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少年院に差し入れたい本#05『セカンドチャンス!人生が変わった少年院出院者たち』今回紹介するのは、僕の人生に大きな影響を与えてくれた一冊です。「セカンドチャンス!」は、2009年に設立された、まっとうに生きたい少年院出院者の全国ネットワークです。僕が出会ったのは27歳の頃。新宿西口バス放火事件の被害者である杉原美津子さんから当時理事長であった津富宏さんを紹介していただき、2011年1月、立教大学で開催された設立記念シンポジウムに参加しました。そこで出会ったメンバーたちに、ものすご
サイバー界の天才・落合陽一さんの警告「情報流出チェックのサイトは、だいたいフィッシング詐欺です」JCASTニュースに2026/10/13に掲載された記事です。2週間で、企業の情報流出は最大7341万件。自分の個人情報もすでにどこかから漏れていると考えたほうがよさそうで、何か手を打った方がいいのだろうか。デジタル社会に詳しい落合陽一さん(筑波大教授)に聞いた。【関連記事】・カズレーザー「どんだけ不便を受け入れられるか」個人でサイバー攻撃対策する方法を具体的に提案・サイバー攻撃なぜ
少し雨模様ですが、2026年4月に星野リゾートが開業した奈良監獄ミュージアムを見学して来ました。実際に2016年まで少年刑務所として18歳〜25歳までの年代が収容されていて、現在の少年刑務所はこのミュージアムの近くにある様です。本来は1人しか入らない独居房に3人入っていたこともあるそうです。1人でもすごく狭いのに3人で過ごしていたことを想像すると本当に窮屈だったと思います。入浴は週3回ですがコンクリートの壁で出来た薄暗い印象の浴場でした。ミュージアム見学後は近くにある牧場で
「みんなで刑務所・少年院ラジオネットワーク」では、各地で刑務所や少年院に関するラジオに携わる仲間たちと、月に1回、オンラインで意見交換や交流を重ねています。令和7年度の第1回オンラインミーティングから始まったこの集まりも、来月で2年目に入ります!今回は、いろんな立場の皆さんと語り合いたいと思い、オンライン交流会をみんなと企画しました。当日は5つの番組の紹介に加え、「刑務所ラジオから見える壁」をテーマにしたクロストーク、参加者の皆さんとの交流を予定しています。刑務所や少年院を出た方、支援に
文春オンライン2026/10/02狙われた「女性の特徴」は⋯最初の女性の強姦に失敗すると、その足で別の地域へ行き、リベンジに挑むのである。日頃から車で徘徊し、一人暮らしの女性が住んでいそうなマンションに目をつけ、「赤いカーテンの部屋」「男物の洗濯物がない」などを目印にして、ターゲットを探していたのだ。「殺されるか、ヤラせるか」若い女性をナイフで脅し、卑猥な写真を撮って無理やり…少年院を出ても「性暴力をやめられなかった」32歳男のその後(平成19年の事件)|文春オンライン「ど
今日は、篤志面接委員として愛知少年院に行きました。僕が担当させてもらっている少年とは、月に1回、面接を重ねています。少年院を出院するまで、毎月同じ少年と会い、いろいろな話をしていきます。面接には少年院の先生の立ち会いはなく、少年と僕の2人きりです。毎月顔を合わせ、いろんな話をさせてもらうことは、とても貴重な機会だと感じています。僕自身も少年院に入っていた頃、篤志面接委員の前田直子さんに大変お世話になりました。当時の僕にとっては、少年院の外から来てくれて、少年院の先生とは異なる立場で、
あのあと鑑別にはいりました。家裁も何度かいって調査官の方とお話しして…4週間入った後に少年院行きが決定しました。7月末あたりから行ってます。いつ出てくるかはわからないけど9月にようやく面会に行けた。正直つらい。けど頑張ってるてゆってた。育児としては不正解で悩むことがかなりあって旦那とも喧嘩ばっかだけど今がいいきっかけで矯正されて出てくればいいなと。今月は2回くらい会いに行くけど一昨日親友の結婚式。ちょー感動したあと昨日旦那と喧嘩です。やはり次男のこと。次男
手紙の返事の出した若者は、刑務所で面会したこともあり、社会でも会ったこともある。一方、再非行防止サポートセンター愛知には、一度も会ったことも、接点もない人から突然、刑務所や少年院から手紙が届くこともある。誰かから聞いたのか、新聞などで活動を知ったのか、施設の職員さんから聞いたのか。僕自身、「塀の中」にいた頃は、せっせといろんな人に手紙を書いていました。社会から手紙が届くことが嬉しかったし、返事がなかなか来ないと気になってしまう。その気持ちは自分自身が経験しているのですが、社会に出た僕は
自分は過去に底辺高校通っていた時に、一部の問題児によってマナーやモラル(授業中に奇声を上げる)などが崩壊していた。一部の問題児が高校生として守るべき最低ラインを下げていて、学校の近くでは軽犯罪(万引きなど)が横行していたと自分は考える。それだけでなく、気に入らない生徒には、複数人で睨みつけるなどしていた。(暴力行為や金銭を他の生徒にたかるなどは、自分は確認していないから、していたかどうかまでは知らない。)一部の問題児のことを考えると、退学のラインを下げることはできないのか
矯正施設(刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院及び少年鑑別所をいう)に収容されている者、労役場留置者及び監置場留置者が不動産登記の申請をするに際しての取扱いに関する通達が62年ぶりに改められました。(令和7年12月25日付法務省民二第1731号民事局長通達)1被収容者等が署名した書面に矯正施設の長が[本人が署名したものであること]を書面の余白に直接証明するなどした場合には、公証人に準ずる者の認証を受けたものとして取り扱うことが出来る。2被収容者等が署名することが困難である場合に
長谷部安春監督による日本のスポ根映画。出演は石橋正次、亀石征一郎、中山昭二。<あらすじ>ボクシングコーチの丹下段平と出会った矢吹ジョーは、少年院に送られながらもボクシングの練習を続けた。少年院で出会った力石とジョーに因縁が生じ、ふたりは出所してから互いにトレーニングに明け暮れ、ついに対戦が決まった。商社は力石であった。しかし力石は、過度な水抜きによる脱水症状で試合後に死亡。ジョーは大きな目標を失ってしまった。<雑感>人気漫画の実写映画版。出演している役者が懐かしい顔ばかりで感涙。古い
再非行を減らすために大切なことは沢山あるその中でも、再サポが2014年の設立当初から活動の柱の一つとして継続していることは少年院や鑑別所での面会を重ねることと、社会復帰後も、面会に通っていたスタッフが定期的に一緒にご飯を食べること。一昨日は、瀬戸少年院で少年と面会再サポ理事の祖父江さんと、交互に面会を重ねているその後は、少年院を仮退院した少年と一緒にカレーを食べた。再サポスタッフの磯部さんと、交互に会わせてもらっている。昨日は、名古屋少年鑑別所において、再サポ副理事長の竹尾さんと
朝日新聞投稿記事「声」に掲載されました。幾度も投稿しましたが、今回が初めてです。先日、女子少年院で話をする機会があり、そこで感じたことを新聞に投稿したものです。迷う若者に安心できる居場所を2026年9月12日女子少年院で少女たちと接する機会があった。窃盗、傷害、薬物、暴行など、彼女たちが犯した罪は決して許されるものではない。しかし話を聞く中で、「すべて本人の責任なのだろうか」という思いが残った。私は21年前に娘を殺害された被害者遺族だ。苦しみ、悩みながらも事件から21
コウセイラジオのリスナーでもある愛知少年院の在院生たちが、・リクエストメッセージ・リクエスト曲と、曲への思い・おすすめの本と、その理由たくさん寄せてくれて、芳賀美幸さんが読み上げてくれて、一緒にその曲を聴いたりしながら、僕たちでつたないコメントを言い合いながらの、新しい形の収録。今回の収録の内容は今週金曜日から、約3週にわたって放送予定なので少年院の少年たちの言葉や思いを、ラジオを通じて、皆さんと共有させてください。
小学生、中学生の頃は、勉強することの意味が全然わからなかった。テストの点をあげるため、親の期待に応えるため、いいと言われている高校や大学に行くため、なんとなく将来のため、みたいなイメージはあった。でも、そんなことも意味がないと思うようになってからは全然勉強をしなくなった。でも今は43歳になって、中学生レベルの英検三級の合格に少しずつコツコツ勉強。今日もオンラインで教えてもらった。僕が英語を勉強している意味は、英語で日常会話できるようになったら、関わらせてもらえる非行少年が世界中に一気に
少年院に差し入れたい本#04『狼たちへの伝言』/落合信彦僕がこの本と出会ったのは、10代後半で、大分少年院に入っていたときでした。『狼たちへの伝言』は、国際ジャーナリスト・作家として活動した落合信彦さんが、自身の経験を交えながら、若者たちに「自分の人生をどう生きるのか」を問いかける一冊です。世界に目を向け、自分の頭で考え、自分の足で動き、自分の人生を切り拓いていく。そんな強烈なメッセージが詰まっています。落合さんは若い頃に単身でアメリカへ渡り、その後、世界各地を取材。国際情勢や諜
こんにちは。「コール&レスポンス」を観ました。とてもよかったです!!映画『コール&レスポンス』公式サイト映画『コール&レスポンス』公式サイト坂上香監督最新作『コール&レスポンス』26年12月劇場公開callandres-film.comあらすじ日本の3つの少年院で、ラップのワークショップが行われた。自分でつけた名前(ラップ用のニックネーム)で、詩(リリック)を書く少年たち。講師に優しく励まされ、自分の言葉をラップのリズムに乗せて
鑑別所で2回面会に行かせてもらった少年が、少年院送致になり、少年院で面会をさせてもらった。過去と向き合い、これからの明確な目標を立てて頑張っていこうとする強い気持ちを感じた。少年院の中だからできないこともあるけど、少年院の中だからできること、気付けること、やりやすいことも沢山あるので、1日1日を大切に過ごしてほしい。
生みの親は、中日新聞記者の芳賀美幸さん。芳賀さんが非行少年を取材する中で感じた「ある思い」から、このラジオは始まりました。朝日新聞の大久保真紀さんが、その原点と、僕たちが今も番組を続ける理由を記事にしてくださいました。ぜひ読んでほしいです。更生めざす人の声を届け、社会の壁を突き破るFMラジオ番組の挑戦:朝日新聞毎週金曜の午後10時半、エフエムとよた(愛知県)で「コウセイラジオ」の放送が始まる。少年院や刑務所を経験した当事者や支援関係者らをゲストとして招き、体験や思いを語ってもらう30
少年院に差し入れたい本#03『母よ嘆くなかれ』/パール・バック僕がこれまで読んできた本の中で、「一番いいと思う本は?」と聞かれたら、僕はこの本を挙げます。パール・バックの『母よ嘆くなかれ』。この本と出会ったのは、10代の頃。大分少年院に入っていたときでした。少年院に入ったばかりの頃の僕には、まだ読書の習慣がありませんでした。最初は、赤川次郎、西村京太郎、シドニー・シェルダンなど、物語としてどんどん読める本をたくさん読みました。難しい本を読もうとしたというより、まずは「本を読
「この活動をしていて、一番難しいこと、一番つらいことは何ですか?」と、聞かれることがあります。何よりつらいのは、関わってきた子が亡くなることです。その青年と初めてつながったのは、僕が少年院で講演をさせてもらったことがきっかけでした。院内で話を聞いてくれて、手紙をくれました。その後も、刑務所に入るなど、なかなか生活が落ち着かない時期があり、僕たちが運営する自立準備ホームでも2度、引き受けさせてもらい、遠方の地まで新幹線で迎えに行ったり、飛行機で迎えに行ったこともありました。そして、20
毎週金曜日の22時30分〜23時、エフエムとよた(RADIOLOVEAT78.6MHz)で放送している「コウセイラジオ」。今日22時30分からは再放送があり、僕も自分で聴いていました。自分がパーソナリティーをしている番組を、自分で評価するのも変な話ですが、「この番組、いろんな人に聴いてもらいたいな」と、改めてしみじみ思いました。コウセイラジオでは、過去に罪を犯した人たちにもゲストとして出演してもらっています。なぜ、罪を犯すようになったのか。罪を犯しているとき、なぜそこから抜け
数日後・・まんじゅう御一行?懲りずにやって来た・・「よーっ!これはこれは・・この前はよっ面白れー事?シテくれまして?」「テメー等腐ったまんじゅうには用はねえんだ・・帰んなっ!」彼・・「美少女さん?どうも先日はお世話に・・大した美少女だコト・・?」やる気?・・「美少女じゃない・・ワルには小町姐・・!まーみ「雑魚には用はねえんだっ!」まーみを突き飛ばす・・まーみ痛がる・・「まんじゅう?・・テメーウチのまーみに?ふざけんなっ!」「
9/22まで見逃し配信してますぜひ😊いろ★ドリ「刑務所アイドル」と呼ばれる鳥取県出身の女性音楽デュオに迫るhttps://one.nhk/www.web.nhk/tv/pl/series-tep-4NL6MGJ2Y5/ep/9GY3HV3CZN「刑務所アイドル」と呼ばれる鳥取県出身の女性音楽デュオに迫る|いろ★ドリ【NHK】全国の刑務所や少年院を訪れボランティアでコンサートを行う、鳥取県出身の女性音楽デュオ。26年間で550回以上のコンサートを行ってきました。ふたりはなぜ刑務所で
少年院に差し入れたい本#02『ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙』/ヨースタイン・ゴルデル僕がこの本と出会ったのは、10代後半の頃。大分少年院の中で出会い、読ませてもらった一冊です。『ソフィーの世界』は、14歳の少女ソフィーのもとに、ある日突然、不思議な手紙が届くところから始まります。「あなたはだれ?」「世界はどこからきた?」そんな問いをきっかけに、ソフィーは哲学の世界に入っていきます。「哲学」と聞くと、難しそうな本を想像するかもしれません。でも、この本は物語として進ん
江田島という場所柄一般公開は難しそうで残念。#ドクターイエロー#保存#JR西日本#広島#来年◆ドクターイエロー保存へJR西、広島で来年秋にも(共同通信)https://news.yahoo.co.jp/articles/9b2e95c3bec963fcdd2433e3251055090d324913ドクターイエロー保存へJR西、広島で来年秋にも(共同通信)-Yahoo!ニュースJR西日本が、2027年1月に引退する点検車両「ドクターイエロー」T5編成の一部車両を保存す
今日は、少年鑑別所を出た少年を車で迎えに行って、一緒に夜ご飯。ご飯を食べながら、いろんな話をして、また自宅まで送る。僕たち再サポが大切にしているのは、こういう関わりです。少年院や少年鑑別所にいる間は、面会に行く。社会に戻ってきたら、「ご飯でも行こう」と誘う。一人の少年に対して、2人のスタッフが関わり、一人は奇数月、もう一人は偶数月。そうすれば、毎月誰かが、その少年に会いに行ける。一人のスタッフが会うのは、2ヶ月に1回です。大きな支援や、特別な支援はできてなくても、2ヶ月に1回の
午前中は、再非行防止サポートセンター愛知の理事・祖父江さんと名古屋保護観察所へ行き、遠方の刑務所で受刑している人と2度目のテレビ面接をさせてもらった。午後は、岐阜刑務所へ移動。無期懲役として受刑している人との、11回目の面会。僕は普段、少年院にいる少年たちや、刑務所にいる人たちとの面会では「社会に戻ったらどこに住むか」「どんな仕事をするか」「どうやってやり直していくか」といった話をすることが多い。でも、岐阜刑務所で面会を重ねている人とは、同じようには話せない。本人も、生きている内に社会
今回のシンポジウムの特徴は、学生と一緒に再犯防止を考えること。中学生・高校生・大学生による発表があります。中学生と、大学生の娘にも、このシンポジウムのことを伝えました。再犯防止は、刑務所や少年院だけの話ではないし、施設の中だけで更生はできません。社会に戻ったあと、誰と、どうつながるかで、未来は変わります。世代や立場を越えて考えることのできる重要な一日です。参加無料・事前申込制。関心のある方、ぜひ名古屋大学へ。2026年12月5日(土)13:30〜16:30名古屋大学豊田講堂
本日9/15火NHK「いろ★ドリ」で、先日の「ニュースーン」の内容が再編集して放送されます前回見逃した方もぜひ!NHKプラスではエリア外でも視聴できます♪https://www.web.nhk/tv/an/irodori/pl/series-tep-4NL6MGJ2Y5/ep/9GY3HV3CZN