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姫綺は、趣味で小説を書いています。本当に趣味で下手ですが、書くことが好きなので以前書いた小説、流行なのかなぁ。2~3行書いたら、行をあける書き方をしたんですが、姫綺的には、なんか気持ち悪~い。そんなわけで、今、改行を直してます。やっと1本、書き直し終わりました。普通の改行で出しているものもあるので、あと3本直せばOK。地味に時間かかりますが全部、書き終わってから、ブログに書こうかなと思ったんだけど、ほんと時間かかりそうなので、お知らせしちゃいます。
「心」たちの中には、警視庁警察官を志すものの、合格に至らず一旦は諦めて別の職業に就くが、やはり警視庁警察官への思いが消えず、ここにやって来る「心」が後を絶たない。今日も切実な思いを持って「心」がやって来た。棚橋修平24歳福島県在住福島県内の大学(教育学部)卒業警視庁警察官採用試験(大学4年)一次試験合格自己採点35点二次試験不合格教員採用試験も受けたものの、合格出来ず、現在は公立小学校の講師として勤務している。子どもたちの成長を間近で感じられて、教師の仕事はやりがいは
「ほうほう」と中年警官は言った。まるでサンタクロースのお出ましといった感じだった。「これはまた、なんというか、お手柄でしたなぁ」若い警官とスーツ姿の見馴れぬ男も一緒に入ってきた。ドアの外には他にも何人かいるようだった。「大丈夫でしたかな?どなたもお怪我などされてませんかな?」中年警官は少々おおげさに訊いてきた。若い警官とスーツの男は似たような表情を浮かべていた――眉間に皺の寄った暗い顔つきだった。僕たちは彼らの方を向いて無事であるのを示した。それも無言でだった。
アジア文学の誘い@チェッコリ第9回『三体』神保町にある韓国専門のブックカフェ・チェッコリにて毎月開催されているイベントの第9弾。ちなみに私は3回目の参加。今回は劉慈欣さんの話題作『三体』(早川書房刊)で、訳者代表の大森望さんがゲスト。ナビゲーターはいつも通り、倉本さおりさんと長瀬海さん。昨今、出版界を賑わせている中国SF。これまた話題となっている『息吹』(こちらも翻訳は大森望さん)のテッド・チャンさんや『紙の動物園』で知られるケン・リュウさんなど、アメリカで活躍している
最早、毎週金曜日のハイカラ活動(=ハイボールとカラアゲを嗜むこと)が習慣になってきておりますいっそのこと、この活動を拡大させようかと企んでいる今日この頃さて、現在チマチマと短編小説を書いております自分の将来に悩む大学3年生の女性宗像ミライと美大に通う青年吉塚ミナトを中心にしたミナトの働くバーを舞台にした物語です物語の結末は決まっていますが小説としてどう表現するか試行錯誤中ですまぁボクは小説の勉強などしたことはないので自由に書きたいよ
愛いっぱいの素敵な皆さまへ…いつもブログを読んでくださりありがとうございますこちら随時追加&加筆していますチェックしてみてくださいね先月のお散歩からの一コマとっても美しい夕景でしたお散歩のお供はダヤン…大好きです先日アップしたエントリーの後半に夏~秋の間に読んだ本についても長々と書いていたのですが…下書き保存をしたのに何故か…その後半部分全てが反映されず消えてしまいました…長すぎたのか、いつもの神さまからのダメ出しか…かな
九州に住んでる友人がいるけど、数年ぶりにこの前あってちゃんと連絡先交換した。高校時代からの友人。たまにしか会わないけど、趣味が昔からあって濃い~話もできる大切な友人の一人何百キロも離れてて、滅多に会うことはできないけど、今はすぐに連絡が取れるから本当にありがたい。LINEでさっきからアニメや小説の話で盛り上がってる。この前挙げた記事に記載した十二国記シリーズの話で大盛り上がりこの話はめっちゃ売れてるし人気作なんだけど、なぜか私の周りには読者がいないので、感想を
前、小説書いてます!というお話をしたんですが、コメントがこないんです!応援は、してくれている。コメントなしという感じで。応援もとてもありがたいし、見てくれるだけで「ありがたい」という状況なんですが.........この⬇︎のリンクがそうなんで、よければ見てみてください。もし、よければこのブログに感想をお書きください。よろしくお願いしますm(__)mhttps://kakuyomu.jp/users/anipuraといって、書いてくれる方はいませんよ
簡単にメッセージだけで応募できる投稿のような気軽な募集です!!今回はクリスマスキャンペーン初回応募記念です2パターンあるので選んでくださいね^^1・なんと0円まるっきり無料で応募できます!!メッセージで簡単に1~5通にわけて応募できます「作品タイトル・1ペンネーム」「作品タイトル・2ペンネーム」のようにメッセージにタイトルを入れてください^^選ばれた方は電子書籍になって出版されます!!本を出してみたいのになかなかチャンスがないなという方の小説もオッケーです
エンドオブスカイ[雪乃紗衣]1,870円楽天彩雲国終了以来の雪乃さん作品。ガラッと世界変わって近未来寄り?面白く読みました。良いお話でした。ただ…いまいち意味が判りませんでしたwww人物像も個性があるようで曖昧。結局なんなん?あの人はどうなったの?私の読み込み不足もありますが、でも面白かったです(*´∀`*)笑別シリーズも手元にあるはあるけどなかなか始められないまま数年…w
休日。お台場にある施設を回る楓と緑と真弓。ブランドショップの前で楓が二人に声をあげる。「見て!これ、かわいい!」そう言いながら洋服を手に取る楓に、真弓が声を掛ける。「楓、値札、ちゃんと見た?」「え…?」改めて値札を見る楓。「う…」思わず言葉に詰まる楓。手に取った洋服をそっと元の場所に戻して、真弓に声を掛ける。「高いな…」「ブランドショップだからね?この辺はみんなそうだよ?あ、でも向こうにアウトレットのお店もあったからそこなら…」「見たい!」「うん、じゃあ、行ってみようか?
カナダの田舎に暮らす夫と私のもとへ、ボストンからベトナム人の旧友が訪ねてくることになった。しかし、私たちにはその日、彼らがやってくる前に片付けておかなくてはならないタスクがあった。―――森の中に住む一風変わった隣人たちに囲まれた静かな田舎で起きた、不思議な出来事。今年異常発生した蝶は何かの象徴なのか…。夢とも現実ともつかないような、ちょっぴりミステリーな世界へ、ようこそ。本書は第一章のみ、以下のブログで公開しています。https://www.hanatabito.com/entry/m
抒情文芸冬季号が来ました。意気込んだのに、小説は選外佳作、なまえだけ。でもそのTOPに掲載。辛いけど、特選や入選された方の作品がいずれもすごいのだもの。あすなろにもなれないぼくはいつ俳句、短歌は佳作掲載、詩は入選。なぜだろう、このごろ詩が掲載されるようになった。小説ネットに載せようか悩む。自分は大それた話は書けないし書く気もない。ライトノベル風なもっと軽い内容しか書けない。ライトノベルは用途すごい奥深いのやら面白いのやらがおおいのだもの。載せていいものだろうか?みんなFBやアメブ
◎北九州旅行記2019秋(旅日記+文中三句二首五組一式)その5…俳句三baku-InstagramURLhttps://www.instagram.com/bakuchikubaku※YouTube版・動画再生はこちらから『北九州旅行記』AI音声朗読Vol.21詠み歌集No-101※YouTube版・1~5全編動画再生はこちらから今年の京都旅行は
これからハワイに行ってホノルルマラソン出てきます!本日は以上!!!行ってきます!!!今日明日分、まんが・小説アップして大変だった〜(/_;)そんで1日で40キロも走りに行くとかマゾかよ〜〜もーーー
「甘えん坊」てち×りさver.理佐sideガチャ理佐「ただいま〜…」平手「おかえり」珍しく友梨奈が玄関で迎えてくれた理佐「珍しいね、友梨奈が玄関でお迎えしてくれるなんて」平手「うん、たまにはお迎えも良いかなって思って」理佐「ありがとう」わしゃわしゃと髪を撫でると、少し嬉しそうに「やめて」と言った平手「理佐、晩ご飯食べてきた?」理佐「うん、友香たちと食べてきたよ」私たちはソファに腰を下ろした平手「…そうなんだ」理佐「うん」平手「楽しかった?」理佐「うん、すっご
どうもー。海東ヨウクです。今週はゲーム実況者として、動画投稿しましたよー。ポケットモンスターレッツゴーイーブイ#12です!タマムシシティをひたすら歩き回るという、週末の昼間にやってる番組みたいな内容になってますよ。(笑)いわゆる町ぶらですね。でも正直、個人的には感動ポイントがたくさんあって。衝撃的なポイントもあって。楽しかったです。手持ちのポケモンにも変化が起きます。まさかの同じポケモンを2匹入れるという……。(笑)気になった方もそうでない方も、お時間
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寒くなりました・・・まだ冬タイヤに履き替えていない不届き者の富山県民ですさて本です!一人の女性の3才、16才、28才、34才、47才、63才のそれぞれの一日が書かれた話でした何か物足りないけど人生なんてこんなもん良いことばかりじゃないかわりに悪いことばかりでもないまさに普通の女性の普通の暮らし必ず自分にもある場面に出会えるだろうとにかく身近に感じる話でしたあまりにも身近すぎて私も64才になったら毎日、やることリストを書いて誰からも受け入れられるいい人を妄想する日々
クリック↑(ちゃまが亡くなった5日前の写真です)突然、病気で天国に旅立ったちゃまこと妻の由季子。明るく恐ろしい病気に立ち向かったちゃまのことをたくさんの人に知って欲しい。そんな思いが俺を動かした!切ないけど温かいって評されました!本当に世の中、何があるか、わからない?他人事ではない!僕も、そう思ってた・ちゃまが残した日記を公開しています。平穏だった日常がずっと続けば良かったのにね。
『島はぼくらと』辻村深月さん読了。【瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れる時は笑顔でいよう。】良かったぁ。。。読み終えて何とも言えない温かさが心にじんわり広がっています。過疎化問題、医療過疎問題、網元継承問題、大学進学で島を出る子と島に残らなきゃ行けない子がいてバラバラになっていく等、暗い内容もあるはずなのに、あの眩しい瀬戸内海
おおお、ざわざわ、どよめきどよめき。「台本の山場を全員分コピーしてきました、皆さんお手にしてください。」「へえ、これまだ持ってたんだ。」「ああ、そうそう、おれ馬の役だったぜ。」「俺なんか鏡の声だぜ。」「あたしたちは花の精で踊ったわ。」最初はみんなでハイホーの歌。楽しかったなあ、体が小さい分声はきれいなボーイソプラノだったから、あの時は注目されたっけ。一人で小人のソロを歌ったよ。「ハイホー♪」って舞台で最初に歌うんだ、見てる人からおおおって声が聞こえたよ。*季刊抒情文芸に
こんにちは!川崎市の王禅寺で氣の整体をしている加地です。本日は歴史の話を書きます。私は個人的に人類の歴史は小説をベースに学びました。歴史の記録が記載されている歴史書の類はあまり読んだ経験はなく、ほとんどが小説から得た知識です。もしくは、歴史研究をしている学者の書いた考察書を複数読んだという感じです。ですので、歴史に関心を持った初期の頃は、その小説を書いた作家や考察書を書いた学者(言論人)の個人的推測に大きく影響を受けました。ある時期のある人物を主役にした小説を読
閲覧ありがとうございます。せつのと申します。この記事では”何故本を読むのか”についてお話していきます。”何故本を読むのか”、、、それは人それぞれです。勉強の為に読む方、リラックスの為に読む方、行き詰まった時に読む方なんとなく好きで読む方、、、私せつのは現実逃避の為に物語をよく読みます。まずは、1冊読み切れる本に出会った時あなたが本を読む理由を少し考えてみてください。そうするとあなたが素敵な本に出会える確率が上がって来ます。
翌日、こっちに戻ってからはすっかりカレンダー通りの気候になって、今日も気持ちいほどに晴れた。でも、もうすぐ梅雨なんだよね・・・。あのじめじめした感じ、毎日雨の憂鬱な天気。「でもね、雨が降らないとみんな困るでしょ?」秋本が助手席から声をかける。今居の運転もずいぶん板についてきた。それでも「やっぱり、いい機会だからご意見番に乗っていただかないと・・」というわけで秋本が助手席に座り、璃瑠と汐里が後部座席に座った。「まあね、農家の人も困るし・・・水不足に
少し時系列を遡るバーハス城のハスランの元に、シルムール地域領の領主と将軍が捕獲されたという報告があった王宮が新王朝設立の計画を嗅ぎつけたらしいとなれば、ルクサー地域領も王宮軍に討伐される可能性があるただでさえ、デッドランド国軍の恐怖から王族たちは王宮軍の数を増やしその分地域領の兵士の数が減らされている兵力を強化した王宮軍が自分たちが統治している地域領を討伐したらどうなるか地域領軍は恐らく討伐軍には勝てない、瞬く間に陥落してしまうだろうそんな状