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胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)…という筋肉があります。『トリガーポイントの宝庫』と呼ばれるほど、Trigger-Pt®が出来やすい。Trigger-Pt®が出来やすいということは、それに伴う『症状』が出やすいということだ。。。その症状は疼痛というよりも、自律神経症状が多いのが特徴的だ。美容家も胸鎖乳突筋のマッサージを勧めるが、おざわはあまり勧めない。瞬間的な浮腫み取りやスッキリ感はあるかもしれないが、また直ぐに浮腫むし、外科的ではない。いくら表層からアプロー
日本語は面白い。フラフラ・フワフワ・グワングワン…感情表現や日常の会話で、これほどまでにオノマトペが多い国は日本だけ。(4000種類くらいあるらしい…)しかし、自分の表現を「他の所では分かってもらえないんですよ…!」と問診時に聞くことも多い。色々な症状の患者さんが訪れる国立おざわには、毎日たくさんの擬音語・擬声語・擬態語が飛び交う。。。40代女性【主訴】首の神経痛『様』症状&フラフラ感・フワフワ感・グワングワン感施術担当:副院長中村翔子【
西洋医学でも東洋医学でも、『骨格筋が原因で引き起こす【病】』…に対しては研究がされていない。いや、、、出来ないのだ。出来ないことが分かってるのならば、事実を追い求め続けて、鍼を打ち続けるしかない。それが唯一分かっていることだ。真実は、嘘偽りのない解釈。事実は、実際に起こったこと…をいう。自分自身が辛い症状に苦しんだ体感をしたときに初めて分かる。「事実を追い求めている人に助けて欲しい」…と。問いながら生きるか、答えに縛られて生きるか。エビデンスや
『オヤジ』と呼ぶ、愛してやまない人がいます。靖国八千代食堂オーナー髙取宗茂。師匠であり、友であり、オヤジであり、家族であり、、、5分に一度はオヤジが脳裏をよぎり、問答を繰り返す。人生二度無しならば、この人生でオヤジに会えて良かった。靖国八千代食堂7周年記念にて、靖国神社の正式参拝・記念講演会に参加しました。パラオ・ペリリュー島の話が刺さる。3年前から毎年オヤジとパラオに行っているから、情景が浮かぶ。初めて行ったとき、「ここは毎年来なき
『一葉知秋(いちようちしゅう)』落ち葉を掃く人。銀杏を拾う人。秋の訪れの感じかた。考え方よりも感じ方の時代です。「喉の詰まり感」を調べると、色んな情報が出てきて考えさせられる。あれはダメ、この飲み物もダメ。こういう生活習慣を心掛けて、、、睡眠も、、、、、、「そんなん分かっとるわ!」トリガーポイント治療の面白いところは、『この筋肉のTrigger-Pt®が、この症状を出す事実』…があるところにある。筋肉が原因による症状があるという事実を、エビデ
教育の教が、育を超えてはならない。進化より深化。進まなくてもいい。深く深く、、、底に徹することをする。鍼治療道の深き所に落ちていくこと。好雪片々、不落別所。。。ひとひらひとひら舞い落ちる雪は、落ちるべきところに落ちる。落ちて落ちて、落ちつくしたところに『落ち着く』がある。志高ければ気おのずから盛んなり。自燃。さて、、、(国鍼塾TOKUSHIMA:桑原正敬先生)来月は徳島県へ出張に行き、初・【国鍼塾in
交通事故後の外傷は、見えるトコロだけ治療したところで後から湧いて出るように症状群が現れる。オペや整復が必要なものは手術・整復してから鍼治療する。見えない外傷は、やはりプロに診てもらった方が良い。首に少しでもストレスがかかった交通事故でも、後々症状がドカンと出るケースもある。交通事故後の首の治療は油断しないことが大切だ。今回は顔面骨骨折後の術後ケア鍼治療versionを書きます。40代女性【主訴】交通事故後の顔面部の痺れ&目の下・唇の上の
世界一厳しい鍼治療研修と呼ばれる私塾【国鍼塾(こくしんじゅく)】第十回目の開催でした。初めに語るは『現象こそが答え』存在が認知によって初めて成り立つ現象を、鍼先で行う術(すべ)を語る。究極の削ぎ落しの哲学は、簡単には真似できないが、真似できないからこそ、真似びがある。簡単に学ばしてたまるか。。。の矛盾である。先生方の『手の癖(くせ)』を瞬で見抜く。思い通りに鍼先が目的地に到達していないことの自覚をさせる。出来ないことを認め
休職中に自分自身の身体を哲学して治療に来る人は少なくない。本来であれば休職する前に気付くのがベストなのだが、鍼治療というファーストチョイスになりにくい治療法に気付くまでに時間がかかる…という事実がある。症状を『抑える』のが薬の役割である。例えば風邪ならば、抑えている間に自然治癒力で風邪症状が良くなっていく。治しているのは人間が持つ『自然治癒力』だ。自然治癒…というのは誤解が多いが、自然治癒=何もしないこと…ではない。鍼治療をすることによる自然治癒力の活性化は、Trigg
我々は、人事を尽くして天命を待つ存在ではなく、天命を信じて人事を尽くす存在です。人はどうしても、昨日と今日、今日と明日を線で繋いでしまう。。。昨日にも明日にも自分自身は居ないはずなのに。今立っているところにしか、自分自身の真実は、、、無い。『天』命を信じて人事を尽くす人間は『点』で生きています。点で生きる生き方は、現代の盲目社会に必要だ。盲目社会に対するは、獣勇なかるべからず。とにもかくにも、無いものは無いのだ。『無』というものは『ないも
食いしばりや顎関節症を治そうと調べた人の多くは、①マウスピース②ボトックス注射…にぶち当たる。この二つの選択肢に、私は猛烈アンチです。。。食いしばりを治そうとしているのに、歯を守るためのマウスピースして何の意味があるのか?『噛む』という脳の働きにも関わる運動を、ボトックス注射で抑制することに何の意味があるのか?「食いしばりはなぜ起こるのか?」この原点から哲学していかないと治療とは呼べない。近年『睡眠時無呼吸症候群』と診断され、シーパップ(寝る時につける器具)
【国鍼塾】修了証で送られるオブジェ。スペインで開催されたロエベ財団主宰のコンテスト・ファイナリストの近岡令先生に作ってもらっています。10枚のガラスを一枚一枚重ね合わせ『闇』と『矛盾』を表現しました。この道より我の生きる道無し。この道を行く。道は選ぶものじゃない。道は決めるものだ。一枚一枚重ね合わせる闇と矛盾。一つとして同じものは無い、一枚一枚の中に浮かぶ気泡。まるで船が通った跡の線航跡のように、それはなかなか消えない余韻となる。国鍼塾で行う技術指導は
過敏性腸症候群(IBS)も現代社会が生み出した病であると私は感じています。特に『腸』に関しては自律神経の影響を受けやすい。あまり知られていませんが、『腸』…というのは副交感神経の活動により動きます。つまり、戦っている最中よりもホッとした後、、、に動くのです。腸の不調は、この自律神経のスイッチにあります。若者に増えている病の一つ、過敏性腸症候群(IBS)首コリとの関連性を紐解いていきましょう。高校生女子【主訴】お腹が張り、ぐるぐる鳴る。ガスが
『全ては一本で繋がっている』「あぁ、あの時のあれはこれだったか。」「こういうことだったのか!」その時に腑に落ちなくても、後々にストンと腑に落ちることも多い。(説明しにくいのですが…。)人は出会うべき人には必ず出会う。その縁には、一瞬の早いも、一瞬の遅いもない…といいます。縁に出逢って縁に気付かない。縁に気付いて縁を生かせない。袖触れ合った縁を生かすも、殺すも、それは自分自身の『求める力』に他ならない。本当の知識のことを『真知(しんち)』
背骨の際、最深部には『多裂筋(たれつきん)』という筋肉がある。その多裂筋は、背骨を守っているかの如く頚椎1番から仙骨までベッタリと付着している。長年この多裂筋トリガーポイントを治療することによる症状改善の事実…を哲学してきました。骨際の治療技術は想像を超えるほどの症状改善の事実があります。本日18:00『動悸』についてのYouTube公開致します。おざわのYouTubeちゃんねる日本一鍼を打つ治療家/おざわ院長の実践道場『自律神経を治す薬はあり
我らがHP担当大臣の黒瀬直人さんと会議をした。わずか5分の話し合い。それでよいのである。なぜならば、黒瀬さんが「院長、、、時が来ました。ホームページをフルリニューアルしましょう」というのだから、「はい分かりました。」でいいのだ。現代はAIに任せてホームページを作ったり、、、文章つくったり、、、写真まで、、、ブログまで、、、とにかく安価。。。おいおい、、、それでいいのか。伝わるワケがない。ホームページを見て、決めるのは、、今苦しんでいる患者なんだ。
ウイルス感染後から続く体調不良の相談をよく受けます。相談をよく受ける理由は「病院に行っても治らない」…の一択。同じくワクチン後遺症の相談も多い。。。症状の多くは『自律神経』が関わっています。自律神経は車に例えるとアクセルとブレーキの役割を持ち、我々の身体を自動で制御・調節してくれている大切な神経です。ウイルス感染後のいわゆる『後遺症』と呼ばれるものがたくさんある。その後遺症の多くは薬物療法では改善しないことが多い。なぜならば、『その症状を出している原因』…があるから。
Trigger-Pt®は冷え・ストレス・圧迫・過度の使用・虚血…により活性化し、その信号が脳に伝わることで①疼痛②痺れ…が引き起こされる。ただ注意すべきは『③自律神経症状』だ。特にその自律神経症状は本人が未だ気が付いていない『無自覚なTrigger-Pt®』にある。首は特にTrigger-Pt®による浮腫『頚部浮腫』により副交感神経を圧迫。自律神経の自動運転を阻害し、アクセルとブレーキが上手くいかなくなる。現代人は首が凝っているけど無自覚であり、その無自覚が原因で起こる自律神経
一(いち)より習い十を知り、十より帰る元のその一(一)。医道・鍼道…『道』の世界にゴールなど無い。「鍼を教えて欲しい」…と研修に来たのは、形成外科医のT山先生。直接鍼師に指導をお願いする医師…というのも珍しいことだし、医師に鍼を教える鍼師というのも珍しいのではないか…と教えながら思う。。。狂ってる者同士の感応道交というやつか。いわゆる『外科的』な手法による技術であるTrigger-Pt®治療。存在は認知によって初めて成り立つ。Trigger-Pt®に
『キングペンギン』を知っているだろうか。。。今まさに、スマホ普及により、、人類は、、、『キングペンギン化現象』が起こっている!!このような『うつむき姿勢』が今どこでも見られる。駅のホームはキングペンギンの群れのような絵になっていることも、、、。(逆にスマホ見ないでボーっとしている方が変に見られる…)キングペンギンはキングペンギン、、、首コリは、、、無いだろう。人間の頭は6キロ~7キロ。その頭を支えているのが首。地面から百五六十セン
AIに聞けば、直ぐ・何でも、教えてくれる時代。問いを持った民族は生き残り、答えを持った民族は滅びた…と言われる。答えを直ぐに求めるのは何故なのだろうか。不安だからだろうか。知らないことがコワいのかな。。。いくら理論や理屈で武装しても、見る人が見たら、直ぐにその武装はバリバリに剥がされる。宮本武蔵の自我狂が辿り着いた境地が『無刀』の世界であるように、力が付けば、力が抜ける。力の抜けた人は、「ひょうひょう」と見える。8月の私塾【国
全ての事象において、『無自覚なもの・自覚あるもの』…が存在する。ポジティブを意識するあまり、無自覚に人を傷つけたり…。「それは自覚があります」…の、中に存在する無自覚に気付かなかったり…。目に見えるものは目に見えないものに支えられている。だかこそ、目に見えないものを観ることが治療哲学においても重要だ。「見えないものを観る?」「見えないんだから観えないでしょ?」海の中に居ると、海の大きさは分からない。魚に水が見えないように、日本人に日本が見えていないように、自分
心の環境は身体に出ます。Trigger-Pt®活性の因子の一つに『ストレス』があります。生きている限り苦しみや悩みからは逃れられない。。。眠れなくなったり、食欲が無くなったりした場合は、精神科や心療内科に相談することも一つ重要なことですが、『首の環境』というのも一つ、『ストレスの器』に大きく関わることを知っておいた方がいい。器から漏れ出したものが『症状』であるならば、器が大きい人ほど漏れ出したときの症状は重いものになります。Trigger-Pt®への刺激は脳内からセロトニン分泌を
『教授』とは、教えを授ける…と書く。現代人は直ぐに答えを求めようとするが、直ぐに出る答えは答えではないことの方が多い。答えは受けに行くのではなく『掴みに行く』ことが大切だ。授けるは『手へん』に『受ける』と書く。ポケットに手を突っ込んで話を聞いてたら、掴むことは出来ない。さて、、、薬学博士と対談動画を撮りました。薬学博士の厚味教授は15年間、毎週必ず治療を受けに来られます。実際にTrigger-Pt®治療を体感しているからこそ語れる対談。薬学
『自律神経を治す薬はありません。しかし自律神経を治す技術があるんですね。』そう語ったのは当院患者でもある精神科医の伊藤先生。Trigger-Pt®(トリガーポイント)を打ち抜く技術は、脳からセロトニンを分泌させます。セロトニン分泌を物理的に促すことができるトリガーポイント治療。Trigger-Pt®治療は物理的な抗うつ薬に成りえる技術である…という事実があります。人間の身体を植物に例えるならば、自律神経は土壌。土壌が豊かであれば、人間の身体は育つのです。鍼治療は『土壌』を豊か
【好雪片々不落別所】好雪片々として、別所に落ちず。…ひとひらひとひら舞い落ちる雪は、全て落ちるべきところに落ちている。どこにたくさん積もり、どこかに積もらない、、、ということはない。言葉を繋げよう。【慕所而帰於蒙愛之人】慕所にして、蒙愛の人に帰す。そして…ただ落ちるだけではなく、心から愛してくれる人を慕い、集まっていくのだ。『動悸』という症状について語ろう。「心臓がバクバクする…」「脈が強い、飛ぶ…」「不整脈が…」多くの場合そのような症状が
本日(10月12日土曜)18:00【棘下筋の治療哲学】YouTube公開します🎬YouTubeこちらから見られます日本一鍼を打つ治療家/おざわ院長の実践道場『自律神経を治す薬はありません、しかし治す技術はございます』【創業18周年】鍼臨床に特化した治療院『国立おざわ鍼灸・整骨院』おざわ院長が考え方・治療方法を発信していきます!2025年の年間鍼使用本数は全国1位を記録しました(101万1,500本)------------鍼治療が、いま、かつてないほど求められています。医学が進んでも、
なぜだろうか。国立おざわのメンズスタッフは、、、奈須先生も、、、(大分の強豪校卒・キャッチャー風のサード)中井先生も、、、(リトルシニア全国リーグ主将)来年入社の中島も、、、(初芝立命館ジュニア主将・西日本選手権優勝)「元野球部」の社員しかいない…それはさておき、、、我が院にはプロスポーツ選手からアマチュアまで、スポーツに関わる人間の来院も多い。(SNSには載せないけど)急性の外傷や慢性的な症状、パフォーマンス強化や動体視力の向上(これ重要)など、本人が気
『咳喘息(せきぜんそく)』は現代社会が生み出した【病】の一つです。大人になってからの喘息…?うーーーーーん、、、疑問が浮かぶ。都合よく『咳喘息』と診断されて何ヶ月、何年も薬を飲んでいる人は疑問に思わないのだろうか?治らないから薬を飲む…、、、確かに分かる。しかし、薬を飲んでいるからこそ、気付か(け)ないこともある。例えば痛み止めを常用している人は、いずれ痛み止めが効かないほどの症状が現れる。頭痛がいい例だ。薬局でロキソニンが発売されるようになってから、『主訴:頭痛』
おざわは、滅多なことではセミナーをしない。講演会もしない。教えもしない。先日、某有名企業から講演会の依頼があったが、「お前には覚悟がないぞ」と断った。本気になり切れていない自分自身を見ろ...と。教える覚悟、伝える覚悟、こちらもやるならば、覚悟して本気でやる。教わる側も覚悟すべきだ。教えるほう、教わるほう、両方に覚悟が必要なのだ。『教育』という言葉には、『教』と『育』がある。教えるだけならば、教だけでいいじゃないか。せっかく『教』に『育』が