山本音弥氏の棒、っこれでオケの名前のお心算なのかな、マーラー・プロジェクト公演、済む、演目はマーラー《葬礼》、同《5番》であったが、午前のみ仕事をして多摩センから来るも、小田急、南武線ともに遅れており、開演までに現着しえず、《葬礼》は聴き逃す、っそれもほんのタッチの差であった、っもぎりのところでスタッフの女性から、すでに前半が開演しておりますので、後半までロビーでお待ちください、っと云われたので、入ってすぐのところの椅子へ背嚢を置いて、30秒ほど項垂れていたところ、ロビーへは堂内の音がスピーカー