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夏だ!海だ!シティ・ポップスだ!その3『HeavenBeach』/杏里夏で、海で、シティとなれば杏里が1982年11月21日にリリースした4作目のアルバム『HeavenBeach』は必須アイテムである。それまでの3枚のアルバムの印象は決してポップなものではなかったが、このアルバムこそがその後の杏里の夏だ、海だ、シティポップスだ」の路線を決定づける前夜の作品といえる。なにせ『HeavenBeach』が発売された時の帯のコピーはこうだった。キラめき輝く砂浜、潮風しみた白いカフェテ
北村晴夫氏と日本保守党は、自民党県議より抗議ですがね。そもそも他人の容姿を貶すのは、誹謗中傷と成りますし名誉棄損罪侮辱罪の内侮辱罪に該当する。そもそも一国の総理に対しての発言は、問題ですね。政策の事で批判批難するじゃ無く容姿を貶すのは、問題ですがしかも誤情報で誹謗中傷するのは、問題です。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/07/28/kiji/20250728s00041000335000c.html?page=1#goo
はあい!気が付けば40年以上、杏里のファンをしているカイルです。シティポップブームにみごとにスポットがあたり、ついに今年のライブは国際フォーラムへ!ずっと応援してきて、嬉しさひとしおです。そんな中、シティポップとして海外ストリーミングを中心に人気をこの数年で集めた曲を1枚にまとめたのが、この青盤アルバム。オリコンチャートでもTOP40にランクインしたのかな。2000ごろに発売された赤盤と対をなすベストアルバムになります。(当時は、TVCMまでやってたなあ)…なかなかい
15年前のきょう、10年前のきょう、5年前のきょうとそしてことしと四半世紀(25年)と言う節目の日にきょうは再び5年前と同じタイトルで書かせて頂き〼が、この件に関して直近でサブまいらばの52歳の誕生日や2年前のレーベル発足四半世紀の日等でも申し上げたコトを諄い程迄に重ねて言わなアカンのは、わたすにとっても辛いコトであり〼。そのアルバム。△あの新津保健秀(しんつぼ・けんしゅう)さんがジャケットを撮A。兼々申し上げとる様にきょうはWoman’sSoul(別称・みずちるさん)の最初で最後のアル
週末の土曜日に渡辺美里の40周年記念ライブに行ってきました。場所はNHKホール。前回NHKホールに来たのはサザンのライブでした。クラシカルで良いライブ会場です。今回のライブツアーは40周年を記念したライブツアーです。渡辺美里はデビューした時から大好きで30歳くらいまではアルバムやラジオ番組もフォローしていました。実家にもLPやCDがたくさんあります。デビューした時は僕は14歳…長い年月です。槇原敬之から花が送られていました。ライブでは槇原敬之が作った新曲「折りたたみ傘」披露されました。席は
MDに入っていた曲③鈴木康博おやすみマイラブ岡村靖幸イケナイコトカイ19歳の密かな欲望佐藤忍ちょっとだけマイラブ小林彩子ブループラネット宍戸留美コズミックランデブーアンジーでくのぼうティーヴィーロックネス谷村有美いちばん大好きだった種ともこ水の中の惑星君と歩いてく井上美樹冬の楽園酒井法子イブの卵D-PROJECTフィルムの途切れたシネマ君が輝く時この曲が入ったPAGESというアルバム、リアタイ新品で買った時はイマイチと思いが
Mr.Childrenが2000年にリリースしたアルバム「Q」に収録されてる『Everythingismadefromadream』です。作詞は桜井和寿さん、作曲はMr.Children、アレンジは小林武史さんとMr.Childrenが手がけてます。個人的に、アルバム「Q」の中で気に入ってる曲です。リズムが行進曲のようですね。僕はメロディよりも歌詞が好きで。手塚治虫やブルース・リー、ジョン・レノンといった人物が登場しますね。間奏で語られてるセ
夏本番です。自分の住む町も連日快晴、日中の気温も33,4℃に到達して、もうなんていうか、死にそう()だけれども春と夏が大好きな私、ノブナリ。やっぱり開放的な気分にもなり、外に出かけたくもなる。日焼け止め塗ったくって。そして傍には音楽があって欲しい。というわけで、個人的に好きな夏のシングルをサササッとレビューなんてしてみたくなった。今日は今から28年前の夏のヒット曲。マイラバの「Shuffle」。Shuffle/MYLITTLELOVER1997.8.20
MyLittleLoverの1stアルバム「evergreen」に収録されてるタイトル曲です。僕、この曲すごい好きなんですよ。ちょうど、「HelloAgain~昔からある場所~」が大ヒットして、絶頂期だった頃にリリースされたので、当然アルバムも大ヒットしました。もちろん僕もこのアルバム買って、最初はシングル以外どんな曲が収録されてるのか分からなかったけど、聴いてみてビックリ、どれも名曲ばかりなんですよ。もちろんこの「evergreen」も素晴らしい曲で
おはようございます。いや、別に大袈裟なタイトルじゃなくて、大浦龍宇一さんが1996年に発売した曲のタイトルなんですけどね。実はこの曲、君と出逢ってからというドラマの主題歌で、小林武史さんのカバーという鳴物入りで売り出したのですが・・・初登場こそオリコン10位だったものの、その後はパッとせず・・・いつのまにか消えてました😢カラオケで歌いたいくらい好きだったんだけど、当時はまだ若くて流行り物ばかりを歌う風潮があったし、歌ってもしらけてしまうかなと思って、歌うことはなかったです。そしていつのま
MyLittleLover-Man&Woman[1995]1995年5月1日発売。デビューシングル。Mr.Childrenが猛威を振るっている中、プロデューサーである小林武史が、自ら参加したユニットのデビューシングル。1995年5月というと、プロデューサーとして最も強かったのは、いわずもがな、小室哲哉。TRFで、5作連続ミリオンセラーを達成。同年3月に発表したアルバムが、トリプルミリオンに迫り、一大旋風を巻き起こしてしました。その流れの中での、小林武史のプロジェクト
ごめんねよく知らなくて悲しみでふるえてる友達でもわからない本気の恋だなんてごめんねもう泣かないでガール(GIRL)原由子1988年原由子、桑田佳祐が共同で作った曲。男の僕には少し分かりにくい女性の感情と女同志の友情を歌った曲だと思います。女性ならよくわかるのかも知れません。恋してる友達、泣いています。でも失恋したのではないみたいです。胸のときめきとは裏腹なしぐさで泣きたい思いにかられMyFriend恋して胸がときめくのに苦しくてつらい
小林武史さん小林武史(こばやしたけし)出生名:小林武1959年6月7日生まれ、66歳。山形県新庄市出身の音楽家、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト。烏龍舎代表取締役社長。MYLITTLELOVERの旧メンバー(キーボード)(1995年~2006年)。BankBandのメンバー(キーボード)。1977年、廣田龍人が率いるRICKY&REVOLVERの結成に参加。1984年脱退、後任キーボーディストは吉俣良。1980年
本日も心地良い朝です。最高で29℃との事で、夏のような暑さになりそうです。そんな中、ここ数日もバタバタと移動したり打ち合わせしたり事務作業しつつ、合間でイワシやらあん肝やら、生春巻きやら、お好み焼きやら餃子やら麺やら、鮎を確認したりしつつ、長州力YouTube流したり、青木真也チャンネルや株道場観戦しつつ穏やかに過ごしておりました。本日もバタバタです。そんな本日は、トム・ジョーンズ、小林武史、アンナ・クルニコワ、塩谷瞬、浅見れいな、さん達の誕生日です!では、良い週末を!!
こんにちは、116katsuビィクトリーのホンマです。また、大学時代のJoopについて調べましたその前に昼は手作り焼きそばでした。MyLittleLover――90年代J-POPを彩った透明感と切なさの象徴1995年に鮮烈なデビューを果たしたMyLittleLover(マイ・リトル・ラバー)は、透明感あふれるサウンドと切ない歌詞で、一世を風靡したJ-POPユニットです。メンバーは、ボーカルのakko(赤松亜希子)、作曲・編曲を担当する小林武史、そしてギターの藤井謙二の3人でスター
Mr.Childrenが2000年にリリースしたアルバム「Q」に収録されてる『ロードムービー』です。作詞・作曲は桜井和寿さん、アレンジは小林武史さんとMr.Childrenが手がけてます。個人的にアルバム「Q」の中で気に入ってる曲です。歌詞もすごく好きで、オートバイを走らせながら「カーラジオもなくバックもしない」「街灯が2秒後の未来を照らし」などの表現が好きです。曲を作った桜井さん自身も自画自賛な出来栄えと自負してるみたい。なんでも一気に書き上げたとか。
こんばんは。今日は時間があるので、もう一枚聴けそうです。杏里の、俗に言われる、角松敏生三部作と言われるうちの一枚。前半は角松敏生プロデュース、後半は小林武史プロデュースという贅沢な一枚。内容は、言わずもがな、シティポップを代表する作品のうちの一枚なので。角松さんが作る曲は、女性シンガーにめちゃくちゃ会いますねー。90年代に出たCD、VOCALANDなんていろんなシンガーが歌ってて、相当良かったですもんね。ジャケットは杏里の作品のなかで、一番好き。全身を写した写真はシングルキャッ
大阪・関西万博記念パプアニューギニア民族美術の世界植野記念美術館通称「うえび」へ行ってきました♪展示物は読むところによりますと、1970年大阪万博の際に岡本太郎の発案により組織された「日本万国博覧会世界民族資料調査収集団」(Expo'70EthnologicalMission、通称EEM)によって1968年9月約1年の間で47か国から2,500点余りの膨大な資料を蒐集、この大規模な民族資料の蒐集活動からおおよそ10年後、
花火大会があってました(多分九州でしか言わない言い回し)2月に開催されたapbankfesが昨日U-NEXTでLive配信されていましたapbankといえば『toU』で、最後にしっかりやってましたが、Salyuの歌声が思わしくなく、体調なのか他に理由があるのか分かりませんが凄く残念でしたSalyuさんに関してはmaruは過去にもlilychouchouを紹介する度に触れてきましたSalyuさんの声の魅力はリリィの時の様な低い部分にあると思ってるんですが、年々声が高くなって
<収録作品>※メジャーデビュー5年目の2016年に発売の2枚組ベスト盤。アンコール(通常盤)Amazon(アマゾン)<歌詞>https://www.uta-net.com/movie/136444/<前回記事>温故知新196♪青い春/backnumber(2017年7月30日付)『温故知新196♪青い春/backnumber』<収録CD>※メジャーデビュー5周年、全シングルを含むの2枚組ベスト。アンコール(ベストアルバム)(通常盤)(2CD)/backn
本日はMr.Children「Melody」(2014年リリース、シングル「足音〜BeStrong」カップリング)です。デビューから長らく、小林武史さんのプロデュースの元でバンド活動を続けてきたMr.Childrenでしたが、この2014年のシングル「足音〜Bestrong」からセルフプロデュースとなり小林さんのプロデュースから離れることとなり、曲制作もメンバーを中心に、+サポートミュージシャンという形式に変わっていくことになります。但し、カップリング曲として収録された曲は小林さん
おはよ❣️今日は懐メロ🎵2008年リリースアルバム「SUPERMARKETFANTASY」収録曲。アルバムタイトルは、アートディレクターの森本千絵が、ジャケットの各候補に名付けていたタイトルの1つを桜井和寿が気に入ったことから、そのまま採用された。2009年度BillboardJapanTopAlbumSales年間3位。Haveaniceday☀️
エイトジャムのサザン特集楽しく観たが唯一イラ立つ[真夏の果実]編曲に傲慢男小林武史の名😱桑田さんの記事で[小林は恐ろしい故、自分の元から外した]の旨を読んだ記憶が離れず、奴が給仕人を怒鳴りつける様を情熱大陸で観て頭に来た僕。桑田さんのハズし聞きたい。サザン贔屓衆に知ってる事耳打ち乞う駄文は公募で🤔
Mr.Childrenが2000年にリリースしたアルバム「Q」に収録されてる『友とコーヒーと嘘と胃袋』です。作詞・作曲は桜井和寿さん、アレンジは小林武史さんとMr.Childrenが手がけてます。この曲は最初、好きになれず聴き流していました。でも、今回久しぶりに聴いてみて、聴けば聴くほど味のある曲だな~と感じました。僕は、この曲の歌詞が好きですね。まさに桜井さんの真骨頂だな~という表現だと思います。僕には、とてもこんな歌詞は書けません。アルバム「
春、だんだん暖かくなってきました。"体がHEARTに何か伝えたがっている"そうですよ。ALICEMYLITTLELOVER(TVspotMV45秒)ALICEMYLITTLELOVER1996年イントロ部分の意味不明な音声は逆回転で聴くと、私が森の中を進んでいくと、時計は反対に回っていたと聞こえます。イントロ部分の逆回転再生(17秒あたりから)彼女は"恋の森"の中を迷いながら進んでいます。"体がHEARTに何か伝えたがっ
おはよ❣️今日の一曲🎵3月18日リリース作詞・作曲:Uru編曲:小林武史『キリン午後の紅茶おいしい無糖』新CMソング。鮮やかなドラムのフィルに導かれ、爽やかなイントロが広がるアップテンポの楽曲。起伏に富んだメロディライン。心地よい解放感、切ない感情の揺れを表現した旋律は、春の空気感ともしっかりとつながっている。春~Destiny~Amazon(アマゾン)Haveaniceday☀️
はるまついぶき/BankBand優しく語りかけるような桜井さんのボーカルとどこまでも広がっていくサウンドに触れると気持ちが癒やされ心が浄化されていく希望の光に包まれた未来へ進む勇気を与えてくれるバラードソング「春の訪れを告げる蕾」もうちょっとしたら桜咲くのかな🌸
自分から拾いに行かなくてもある日ふと耳にして誰の曲だろ?と調べたりしてその場限りだったり或いは深入りしたり音楽との出会いとはそういうものだ全員ではないがやがて自分が好きな傾向を知りそのうち新しいものを追いかけなくなり自分の好きを深堀してゆく僕はプロデューサーで辿ることが多かった最初に言っておくと、プロデューサーにハマるということはその人が手掛けた曲には、アーティストの垣根を越えて触れること十代からハマった織田哲郎さん結果90年代はZARD,DEEN,FIEL
若いころ、修行時代がありまして…あまり詳しくは言えませんが、音楽関連の仕事に就いていましたそこで得難い経験をいろいろとさせてもらいましたが…スタジオでの仕事終わりのホープ軒とか!懐かしい!!というわけで、今日のピックアップはその霧の彼方から小林武史さんです!ミスチルのプロデューサーとして、またapbankの主催者としても有名ですが、実は一時期、桑田佳祐やサザンのアレンジに関わっていたことも。そんなこばたけさんですが、一般的な認知度がグッと上が