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銀幕のスターそういう言葉も今では死語!?今はSNSなどで火がついたり一般人やらYouTuberやナンヤラカンヤラとかが突然ユ~メ~人になったりスターになったりとワケワカメな時代昔は…(…というZ/B世代の悪い口癖?)昔はスタート言えば『銀幕のスター』そう…映画に出てくるスター達は浮き世離れした手が届かないような輝く美男美女ばかり石原裕次郎・小林旭・高倉健浅丘ルリ子・吉永小百合・南田洋子etcそんな『銀幕のスター』達が輝いていました。
当局がリスペクトする俳優を語るシリーズ!今回は、俳優としてのみならず歌手としても一時代を築いた大物でしょうね。俳優としては、日活を代表するスターとして映画「渡り鳥シリーズ」('59~'62年)、「銀座旋風児シリーズ」('59~'63年)、「流れ者シリーズ」('60~'61年)等に出演し、石原裕次郎さんらと共に日活黄金時代を築きました。日活はその後、ロマンポルノ路線に鞍替えしたことからテレビ界に進出。自ら立ち上げたアロー・エンタープライズも制作に関与したハードアクションドラマ「ターゲットメン
そのときの体調も関係しているのか分かりませんが、具体的にこれといういいこともないのに、楽しい気分で過ごせる日というのがありますよね。天気のいい日に外に出かけたらそれだけで気分も明るくなりますが。はっきりとコレと言えるいいことなど、そんなにない自分の日常。それでも機嫌よく過ごせるのなら、この先ウツウツと生るよりよほどいいはず。具体的にいいことなど何もないのは同じでも。そんな機嫌のいい時間をもっと増やすにはどうしたらいいか、ぼんやり思案中のこの頃です。
米村姫良々(よねむら・きらら)ちゃん2004年4月30日生まれ。OCHAーNORMAメンバー。20歳お誕生日おめでとうございます。きらら美女。ギャルの魅力は輝いています。川越の落葉再利用学習映像で八木栞さんの丁寧な言葉遣いに感嘆するキララちゃんが可愛かった。ゴリラの真似が上手いのです。多彩です。2023年2月7日『うたコン』では大スタア小林旭と競演!アキラキララに緊張しました。渡り鳥お茶の間に微笑むOC
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20240429-0237浅丘ルリ子小林旭との結婚を父に反対された理由明かす「私しか…」(スポニチアネックス)|dメニューニュース女優の浅丘ルリ子(83)が29日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。父親から…topics.smt.docomo.ne.jp
絶唱1958年日活主演/浅丘ルリ子・小林旭監督/滝沢英輔脚本/八住利雄音楽/牧野由多可絶唱|映画|日活香り高く、豊かな抒情性とヒューマニティをおりまぜて、美しくも哀しい悲恋物語を描く芸術祭参加の文芸珠玉篇。www.nikkatsu.com
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「ジャパニーズ・ポップス:1980年代アダルト・ポップス作品集」だったよっ♪<セットリスト>石原裕次郎「ブランデーグラス」大橋純子「シルエット・ロマンス」ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」五木ひろし&木の実ナナ「居酒屋」谷村新司&小川知子「忘れていいの~愛の幕切れ~」テレサ・テン「つぐない」小林旭「熱き心に」堀内孝雄「愛しき日々」島倉千代子「
1960年代後半に、唐草模様の風呂敷包を背負った田舎者スタイルでテレビに登場し、「夢もチボーもない」「イロイロあらあな」など、栃木訛りを誇張したギャグで人気のあったコメディアンに東京ぼん太がいます。小林旭が東京ぼん太を相棒役にシリーズ化したのが“あいつ”シリーズです。『不敵なあいつ』(1966年・日活/監督:西村昭吾郎)式場組幹部が殺し屋・龍(中谷一郎)に殺され、式場(内田朝雄)は都築浩介(小林旭)の弟分・清二(藤竜也)に復讐を命じます。清二は足を洗おうとして殺され、浩介は組の無惨な仕打ちに
このところの当ブログで、ペギー葉山さんが歌い大ヒットした「南国土佐を後にして」のことを取り上げていました。この曲をフィーチャーした映画『南国土佐を後にして』(1959斎藤武市監督)の予想を上回るヒット作となり、『渡り鳥』シリーズ(1959~1962斎藤武市監督ほか)の原型となり、小林旭さんは一気にスターの座に駆け上がりました。ずっと時代が下がって、この「南国土佐を後にして」の歌が印象的に使われた映画に『狂った野獣』(1976中島貞夫監督)があります。銀行強盗に失敗したドジなチンピラが
こんにちは😃タイトル通り『演歌歌手総選挙!?』を発表します♪僕は男性演歌・歌謡部門の歌手を138アーティスト聴いてます♪Last.fmで聴いてる人の数ではなく全リスナーが聴いた回数でランキングが決まります(^-^)v誰がセンターになるかな!?※前回は12月30日の記事で公開してます(^-^)/※アーティスト名の横の()内は全再生回数です♪順位の横の()は前回の順位です♪※人気順ではありませんので御了承くださいm(__)m(30)30.渥美二郎(7908)➡️(29)29.鳥羽
このところの当ブログで、小林旭さんをスターダムに押し上げた『渡り鳥』シリーズ(1959~1962斎藤武市監督ほか)のきっかけとなった『南国土佐を後にして』(1959斎藤武市監督)について書いています。ペギー葉山さんによって歌われた「南国土佐を後にして」をフィーチャーした歌謡映画です。その「南国土佐を後にして」という曲、元々は、戦争中に中国戦線で従軍していた土佐出身の兵隊さんたちが作り、唄われていたもので、原曲は♪南国土佐を後にして~戦地へ来てから幾年ぞ~だったようです。「戦地」を「都」に
ひとつ前の当ブログで、『南国土佐を後にして』(1959斎藤武市監督)の撮影で、小林旭さんがカップを振ったあと、ダイスを5個立てる妙技をわずか2テイクで成功させたエピソードを紹介しました。旭さんの猛練習のたまものですが、元々この作品はペギー葉山さんの唄う「南国土佐を後にして」をフィーチャーした歌謡映画です。ペギー葉山さんも本人役で出ています。(刑務所に慰問に来て唄います)原作は『月光仮面』で知られる川内康範さんで、斎藤監督とともに脚本も書いています。ちなみに斎藤武市監督は、以前当ブログで書い
ひとつ前の当ブログで、小林旭さんをスターにのしあげた『渡り鳥』シリーズの原型になったのは『南国土佐を後にして』(1959斎藤武市監督)だということを書きました。『南国土佐を後にして』での、旭さんの役は「原田譲司」という名前で、凄腕の賭博師ということになっています。のちの『渡り鳥』シリーズと違って、放浪してはおらず、刑務所から出てまっすぐ故郷の高知に戻ります。浅丘ルリ子さんも最初から「恋人」という設定です。何とか就職しようとしますが、前科があるため雇ってくれる所がありません。地元のヤクザ(内田
ひとつ前の当ブログに書いたように、小林旭さんの人気が確立した『渡り鳥』シリーズ(1959~1962斎藤武市監督など)、同時期に並行して作られた『流れ者』シリーズ(1960~1961山崎徳次郎監督)、そして『賭博師』シリーズ(1964~1966牛原陽一監督など)の5作目までは、主人公の名前が違うだけで、ほぼ同じような展開のストーリーです。小林旭さん演じる主人公の名前は『渡り鳥』シリーズでは「滝伸次」、『流れ者』シリーズでは「野村浩次」、『賭博師』シリーズでは「氷室浩次」です。ちなみに『渡り
このところの当ブログで、その後の「カジノ」を目論んで「万博」を強行するヨシムラ洋文のことを書いています。とにかく「バクチ」をやらせて「利権」を得ることしか考えていないみたいですから、水原一平のような「ギャンブル依存症」が生み出されることも想定内なんでしょう。4月19日、20日の当ブログに、賭博に狂った人間が続々登場する『黒い賭博師』(1965中平康監督)と、その強烈な主題歌「賭博唱歌」を取り上げました。この作品は『賭博師』シリーズ(1964~1966)の第6作ですが、第5作までとはだいぶテ
ひとつ前の当ブログで、小林旭さん主演の『黒い賭博師』(1965中平康監督)を取り上げました。賭博に魂を奪われた人間たちが見せる特殊な世界で、小林旭さん演じる氷室浩次が活躍します。賭博狂の紳士(益田喜頓さん)など、普通の世界では「失格」とみなされる人々ばかりで、一般社会から隔絶されています。僕はずっと前に浅草の名画座で観たのですが、まずタイトルバックに流れた主題歌にぶっ飛びました。そのイントロは聞き覚えがあります。あ、「自動車ショー歌」だ!とすぐ分かりました。ご存知ですね。♪あの娘をペットに
https://youtube.com/watch?v=sElYrLsmfcc&si=h-zzCKD3witBfamPhttps://youtube.com/watch?v=sElYrLsmfcc&si=h-zzCKD3witBfamP【懐かしの当時の歌唱映像あり】1986ヒットソングベストセレクション売上ランキング【懐かしの当時の歌唱映像あり】1986ヒットソングベストセレクション売上ランキング#石井明美#中森明菜#少年隊#KuwataBand#渡辺美里#小林明子#中森明菜#チェッ
5時半起床ホットモット弁当予約朝お粥午日替わり弁当晩特のりタル弁当&ホッケフライ&冷奴帰宅後、バリュー食料調達聴いた曲ショーがないね節小林旭火縄銃でボーン黒川つねみ読んだ本賭ゴロの鉄政岡としや↑工員はよく歩く通勤靴をコンフィクッシュに換えた足指にタコが出来て痛いのだよ
ひとつ前の当ブログで、僕は小心者なので「バクチ」にはもっとも向いていないと思うということを書きました。やるとしても、安全にチビチビしか賭けないから、ドーンと大穴を当てて儲けるなんてことはないでしょう。大谷翔平選手の口座から24億5000万円を着服した水原一平は、大きく賭けていたのでしょう。218億円当てたけれど、負けも280億円で結局は大赤字です。水原一平も自分で「博才がない」と言っていたようですが、普通に考えれば「どこか、傷が浅いうちに止められなかったのか」と思いますよね。まあ、だから「依存
旅立つことが格好いいのは、セリフとシーンでyoutubeを観ていると、これらの旅立ちの歌や映画のシーンの中には、恰好いいと思うものがいろいろあります。例えば、さすらい小林旭熱き心に~小林旭シェーン(Shane)荒野の決闘いとしのクレメンタインMyDarlingClementine「風と共に去りぬタラのテーマGonewiththeWindTara'sTheme」マックス・スタイナー、MaxSteinerこの映画にも、旅立ちの希望が感じられるでしょうか。ど
おはようございます。月曜日の岐阜美山の朝は晴れ。薄い雲は少し広がっていますがいい天気です。昨日は「付け足し言葉」を書きましたが、それに関係して昭和の語呂合わせの1曲を。小林旭「自動車ショー歌」小林旭さん御年85歳。1964年に発表されたこの曲、小林旭さん25歳のときでした。随分老けた25歳…(笑)翌年には映画「投げたダイスが明日を呼ぶ」の挿入歌として使用されました。この映画もわたししっかり見てますよ。笑えるのが、この歌当初の歌詞で放送禁止になっているん
●白い悪魔(1958年)監督:斎藤武市主な出演:森雅之野添ひとみ清水将夫渡辺美佐子小林旭下元勉田中筆子森雅之さんお得意の恋愛ドロドロ物。ただし今回のお相手は、養女の朝子(野添)だから、話はかなりややこしくなる。禁断の恋なのだ。克介(森)に父親を超えた熱い愛を寄せる朝子。実の父娘ではないから問題はないものの、養女との結婚となると世間の謗りは免れない。利害も損得もない、ただひたすらな純粋無垢な恋だけにアブナイ、アブナイ。だから“白い”悪魔なのだろう。旅立とうとする朝子を青函連
【今回観た映画】拳銃残酷物語(1964日)ブラック・クランズマン(2018米)太平洋のかつぎ屋(1961日)やくざの詩(1960日)不死身なあいつ(1967日)生きている狼(1964日)誰も守ってくれない(2009日)ガール・オン・ザ・トレイン(2016米)裸足の伯爵夫人(1954米・伊)フレンチ・キス(1995英・米)拳銃残酷物語★★★☆☆1964日。86分。古川卓巳監督。大藪春彦原作。宍戸錠。小高雄二。井上昭文。服役中の登川を仮釈放させた伊藤は、現金輸送車を襲って
舟木一夫さ/す/ら/い1986年この曲の原曲は、フリオ・イグレシアスの「Quijote」(フリオ・イグレシアスJulioIglesias/さすらいQuijote)フリオが来日した後、この曲に載せて舟木さんが作詞した作品です。50周年記念コンサートの冒頭でも歌われました。40代の舟木さんの気持ちが込められている作詞です。「さすらい」と言う曲は、実は舟木さんは3曲歌われています。最初は遠藤実先生の作曲した「流離(さすらい)」で1972年10月に発売されています。耳
こんばんは(^-^)/今年もこの季節がやってきました(^-^)v※掲載が遅れてます😅2023年、1年間聴いたアーティストのランキング、ベスト500です♪皆さんの好きな曲がランクインしていたら教えてくださいね(^-^)/450位~401位の発表です♪()内は聴いた回数です♪☆マークは生で1曲でも聴いた事のあるアーティストさんです♪※iPodclassicで聴いたランキングになります😉450.相馬裕子(4)449.相川七瀬(4)448.西田佐知子(4)447.西田ひかる(4
チャンネルNECOでエアチェックしておいた小林旭の“あいつシリーズ”の3作目と4作目を連続鑑賞、3作目の「命しらずのあいつ」に続き、4作目の「爆弾男といわれるあいつ」を鑑賞。“不敵な”→“不死身な”→“命知らずの”ときて、とうとう“爆弾男”になってしまったあいつ=旭、ああ、旭はもともとマイトガイか(笑)このシリーズ、毎回のように監督が変わっていたけど、今回は大好きな長谷部安春監督の担当だったぜ!過去にDVDが出てたようだけど、今でも新品入手できるのかな?アマプラで視聴の際は有料チャンネル“日
本日、予定していた母親の退院が、1日延期になってしまった…朝イチで、本人から“迎えに来て”と連絡が入ったのだが、その後…主治医から“退院を明日にしたい”と再連絡。今回の治療の経過に関しては良好らしいのだけど…治療の際に私用した薬品等の影響で、血圧やらなんやらに若干影響が出ている、退院しても問題ないレベルだが、年齢などを考慮して万全を期したいとのこと。特に“病状説明の呼び出し”といった感じのものもなく…明日こそ退院できると思うと、主治医の確約も得ており、本人も納得・了承済みらしいのでお任せする
このところの当ブログで鈴木清順監督のことを取り上げています。既に書いたように、「清順美学」の起点とされるのは一般的に『野獣の青春』(1963鈴木清順監督)で、その大胆な色彩の使い方が映画ファンをうならせたのでした。鈴木清順監督は日活に在籍していながら石原裕次郎さんの主演作を撮っておらず、ご自身でも「メイン」じゃない立場だったようなことを自虐的に言っていましたが、小林旭さんの映画は撮っています。『野獣の青春』と同じ年に公開の『関東無宿』(1963鈴木清順監督)では、主人公の小林旭さんが悪玉の
長岡ロケなび映画祭2024の上映会に、3/24(日)米百俵プレイスミライエ長岡(新潟県長岡市・中心街)へ。観た映画は日活アクションもの。長谷部安春監督小林旭さん主演あいつシリーズ「爆弾男といわれるあいつ」(1967(昭和42年))。ハチャメチャらけろオモロイ。こん辺の映画好っきらなあ~(1960年代後半=昭和30年代後半~40年代)以前にも長岡ロケ(新潟県長岡市)をテーマに上映(長岡ロケなび等)さいた舟木一夫さん主演「青春の鐘」(1969)、目黒祐樹さん、森田健作さんダブル主演
皆様にお詫びと訂正のお知らせ|古希ライダーV3(ameblo.jp)昨日バイクと桜の写真を撮りに行ったしかし曇天で綺麗な写真は撮れなかった写真は諦めて近場の桜を数か所見て回った帰り道道路わきに白いピンポン玉状の植物を発見したこりゃ~もしかして・・・とUターンするとやはり白い蒲公英の綿毛だった(タンポポって漢字で書くと中国春秋時代の武将の名前みたいだな~)白いタンポポの花言葉は「わたし見つめて」「わたしを探して」らしいな~んか小林旭の「昔