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祝・大の里関横綱昇進!第75代横綱。新入幕から史上最速のスピードで最高位に。唯一無二の感動。少年たちの夢を支え育む相撲部屋。新潟県糸魚川市能生(のう)に、全国の相撲少年が集まる寮〈かにや旅館〉がある。海洋高校相撲部の田海(とうみ)哲也総監督が経営していた元旅館だ。そこが実質、相撲部屋となり、続々と未来のスター力士を輩出している。パワハラ、いじめ、不登校など、難しい問題が渦巻く中、田海夫妻が彼らの心身の成長に深くかかわり、そのおかげで生徒たちは練習に打ち込めている。本書は、大の里をはじめ
秋場所の幕内最高優勝は、14日目で関脇大の里が決めました。大きく、恵まれた体格。左右の腕をおっつけての寄りは、力強く圧巻の内容。大関昇進を決める理事会開催も決まり、次の水曜日には「大関・大の里」が誕生します。大学卒の石川県出身力士で、横綱になったのが輪島だが、所要6場所以内で横綱になっていただきたい。大の里、石川県出身だけど中学、高校は新潟県に引っ越し、旧能生町で今の基礎を築く。地元メディアも新潟県出身扱いで報道しています。大の里の他にも白熊、欧勝海、嘉陽と関取になり、白熊と嘉陽も中学か
インターネットのおかげで、様々なものが便利になった。ラジオもラジコというアプリを通じ、放送時間が終わった後でも番組を聴くことができるようになった。また、追加で400円程払えば、国内全てのラジオ番組を聴くこともできます。自分がよく聴くのが、地元BSNの平日午前中の番組。近藤丈靖の独占ごきげんアワーと高橋なんぐの金曜天国を放送終了後の特に目が覚めた午前4時から5時の間に聴いています。ごきげんアワーは、4月で放送17年目に突入。この中で、興味津々倶楽部というコーナーがあり、放送開始
この本は何で知ったのか・・?ちょっと記憶がないのですが図書館の予約カゴに入っていたので今回借りてきました。江戸の都市プランナーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}タイトルから江戸の町造りの経緯の解説だと思っていたのですが小説などでは見かけたことのない名主、熊井理左エ門という人物の名前は江戸の町造りに貢献したと史料に多く出ているそうで森鴎外もこの理左エ門について研究したとありました。本書、最初で賄賂を受け取ったとかで罪人と
スポーツライターの小林信也さんが、日大アメフト部の大麻汚染について興味深い記事を書かれていました。林理事長が競技スポーツ部全体の改革に踏み込むと、それまで聖域だった大学における競技スポーツにメスを入れることになり、大学当局と全面戦争が始まるという見解です。これまでは学業に関係なくスポーツ推薦入試制度が行われ、素行の悪い学生が大手を振っていたという現状があったようです。著名な作家でしかなかった林理事長が覚悟を持って日大のアメフト部のみならずスポーツ部の改革を行うことは、この問題の
『真夏の甲子園はいらない』(玉木正之・小林信也著、岩波ブックレット)こういう本もあります。サブタイトルは「問題だらけの高校野球」。何度かこの欄でも指摘しておりますが、要は「複眼的思考」が大事なのです。「甲子園=すばらしい」「高校球児=純真」といった単純思考で果たしてよいのか?もっと違った切り口で見る必要もなるのではないか?そんな問題提起のつもりで、本著を紹介しています。もっとも、この本(というより「冊子」ですね)自体もかなり「一面的」かも知れません。ココで展開されている甲子園批
『週刊新潮』(8月10日号)の記事。「これでいいのか『夏の甲子園』、公開質問『酷暑でのプレーは虐待?』に、『日本高野連』『朝日新聞』『NHK』はどう答えたか」。スポーツライター小林信也氏の指摘です。甲子園のドラマはそれはそれは感動的なものですが、災害級とも言われる猛暑の甲子園球場で高校野球を開催するのは果たして適切なのか?、もはや虐待ではないか、というのが記事の論旨でした。たしかに、ご指摘のとおり。テレビ観戦を楽しんでいる私たちも考えなければならない問題でしょう。主催の朝日新聞
高校スポーツの全国大会。春休みが選抜大会。夏休みが高体連競技でインターハイ、非所属競技だと選手権大会。文化系だと合唱、吹奏楽、将棋、囲碁等の大会もこの時期。年末年始が一部競技で、選抜やインターハイではあるが、時期を変えて、高校最高峰の大会をしている。冬季競技は当然、冬に開催だ。近年、地球温暖化のせいもあって、35度超えの猛暑日が頻発している。こんな陽気が続く中、激しい運動をすれば熱中症になる危険が高い。しかし、授業日程を鑑みれば7月末から8月の夏休みの時期にやるしかないのが現状。
小林信也というスポーツライターがいる。彼は、週刊誌やネット配信、レギュラー出演する番組で、スポーツの様々な評論を展開する。新潟のラジオ番組での出演で、こんなことを言うていた。東京の子どもたちは、スポーツをする時は、いきなり本格的に始めて、遊びを通してしない。公園で自由に遊べず、野球のキャッチボールをする姿を見ない。考えて見れば、これは東京だけではない現象。自分が住む新潟でも子どもたちが外で遊びながらスポーツをする姿を見ない。これは全国どこでも似たりよったり。自分が子どもだった70
テレビのワイドショーなど情報番組には、必ずコメンテイターが存在します。コメンテイターには、定期的に出演するレギュラーコメンテイターと話題に応じて、専門的な解説をするゲストコメンテイターの2種類ありますが、今日はゲストコメンテイターについて書きたいと思います。ゲストコメンテイターと言うのはまさに世相を反映しますが、今もっとも旬なのは旧統一協会に詳しいジャーナリスト鈴木エイト氏です。ここ数週間見ない日はないぐらいテレビに出まくっていますが、日を追う毎にお洒落になり、服装も確実に良くなっ
AOKIの贈収賄をきっかけに、どんどん、立件されていく東京オリパラを舞台とした利権事件。電通ラインだけが立件できても、森喜朗、武藤敏郎、遠藤利明の政治家ラインは、特捜も、諦めたようで。大会組織委員会の問題が、騒がれた時、ボランティアなどこき使われた側を取材して、「組織委員会は、すばらしい!」と、無垢な素人のような主張を繰り返していた小林信也さんが、なぜか、今、組織委員会の問題を、発言しています、なぜ、
白井球審のヤカラ並みの恫喝をまだまだ擁護する人が多いのにうんざりします。中でも野球規則までご丁寧に持ち出してたパリーグ審判員の発言はプロ野球界というのが閉鎖的社会であることを証明したようなものです。白井球審はなぜ佐々木朗希にあれほどエキサイティングしたのか(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース球審がキレた、と物議をかもしている。4月24日のオリックス対千葉ロッテ戦。2回裏に球審の白井一行が佐々木朗希に厳しく注意を与えた。その詰め寄り方が通常見られない激しさだったため、多くのファンが腹
出場校選考基準(1)大会開催年度高校野球大会参加者資格規定に適合したもの。(2)日本学生野球憲章の精神に違反しないもの。(3)校風、品位、技能とも高校野球にふさわしいもので、各都道府県高校野球連盟から推薦された候補校の中から地域的な面も加味して選出する。(4)技能についてはその年度全国高等学校野球選手権大会終了後より11月30日までの試合成績ならぴに実力などを勘案するが、勝敗のみにこだわらずその試合内容などを参考とする。(5)本大会はあくまで予選をもたないことを特色する。従って
一月ほど前のことで、申し訳ございませんが、12月13日放送のTBSテレビ『ひるおび!』では、日大の新理事長が、会見を開き、田中前理事長との永久の決別を宣言したことを取り上げていました。その日のコメンテーターは、柔道銀メダリストで、大学教授の溝口紀子さん。スポーツジャーナリストの小林信也さんと、レギュラーの矢代英輝さんが、日大理事長の脱税問題など一連の問題による辞任を受けて、新理事長に就いた学長他の会見について、語っ
編集部さんのツイートが、タイムラインに流れてきたので、「いいね」しようかと思ったけど、躊躇。今回も「かまって」もらえなかったので、やめておいた。月刊Hanada2021年9月号[雑誌]Amazon(アマゾン)950円大上主税@Okami_Chikara【月刊#Hanada9月号】Jリーグは試合中、スタジアム全体を撮影し、AIで分析してマスク着用率をリアルタイムで表示しているという。さすがJリーグ。先進的。NPBでは思い付かない発想だな。https://t.co/y
是非、リブログ。フォーロー、コメントを、お寄せください。スポーツ・ライターだそうな小林信也さんが、森喜朗の舌禍騒動の際は、森喜朗を擁護し、今度は、大会組織委員会を擁護。これまでも、日大アメフト問題。塚原夫妻の体操連盟でのパワハラ騒動など、いづれも、悪役とされた側を擁護していた。と、記憶しています。私の記憶が正しければ、こうした騒動が勃発すると、テレビに出てきて、悪役とされた側を擁護してきた小林信也さん。
羽鳥慎一モーニングショー出演のスポーツライターさん、この人、何言ってんのかなーー久しぶりに黙っていられないくらい腹が立っています。出演者に、このライターに賛同する人は居ないようだ
是非、リブログ。フォーロー、コメントを、お寄せください。東京が、オリンピック、パラリンピックの開催地に決まって以来、なぜか、スポーツ・ジャーナリストと言えば、小林信也氏ばかりが目立ち、それまで、よく見かけた二宮清純氏と玉木正之氏の顔は、ほとんど見かけない気がするんですが、私の勘違いでしょうか?小林信也氏は、元スポーツ雑誌『ナンバー』出身。この雑誌は、文芸春秋社ですが、週刊文春とは真逆の体制派雑誌。それだからなのか、
はすきぃと嫁ぴぃご夫妻のYouTubeを楽しみつつ、学び、分析をしています。(笑)二人の初期のYouTubeは、現在のビックリ!動画より、再生回数は少ないけど、嫁ぴぃさんの幸せが瞳から伝わってきます。あなたは、どのように思われるでしょうか。昨日、「目は口ほどに物を言う」の言葉が浮かびました。目は口ほどに物を言う故事ことわざ辞典(kotowaza-allguide.
「神戸ニニンガ日誌」(第2,467号)◎今年のプロ野球界の最大の話題は、48歳の新庄剛志選手がトライアウトに挑戦したことだと思う。野球界から離れて14年ぶりの挑戦は常識面からいうと「あり得ない」ことである。◎新庄選手は1年間かけて肉体改造し、トレーニングを続けてきた。本気も本気、新庄流の超本気度をみた。◎第一打席では、元広島・平岡投手の143キロをセカンドゴロにした。ダルビッシュ有は「10年以上やってないのに凄すぎる」とツイッターした。◎果たしてNPB12球団からのオファーは
3月と言えば大相撲春場所と選抜高校野球大会が定番のスポーツイベント。特に関西では春を告げるイベントとなる。相撲は無観客で実施されることが1日に発表され、次の注目が高校野球だった。日本高校野球連盟は、昨日4日に相撲と同じく無観客で行うことを発表した。但し、相撲と同じく感染者が出た時点で中止となります。3月下旬は、個人種目を中心に他競技でも選抜大会があり、結論はほぼ中止である。体育館で実施の競技は仕方ないが、屋外競技は無観客実施でも良かった気がする。それこそ、スポーツライターの小林信也
東京2020公式サイトのトップページにはオリンピック・パラリンピックまでのカウントダウンが、オフィシャルタイムキーパーのオメガ(スイス高級時計ブランド)の提供で表示されています。2020年2月22日現在の表示また、オリンピック聖火は来月3月26日に福島県を出発し、全国を回ります!オリンピック聖火リレールート情報から引用⇒各都道府県の詳細なルートが確認できます。本来なら、そろそろ様々なイベントで盛り上がりを見せる時期だと思いますが、新型コロナウィルスの拡大で、マスコミの報道もオ
東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地が北海道の札幌に正式決定した。結果的にアスリートファーストを実現しつつ、IOCの一方的な決定だけによって東京都民の税金がさらに使い込まれるのを防いだという点では、小池東京都知事の反発は無駄ではなかっただろう。これが、IOCの決定は絶対だからと言って、小池都知事が、「はい、わかりました。」と反発もせずに受け入れ、オリンピック憲章に規定されているので札幌開催の費用も東京都が支出すべきと言われ、「はい、わかりました。」などと受け入れていたら良かったと
本日のテレビ朝日の朝の報道番組でも小池都知事叩きが中心。スポーツライターとやらの小林信也氏とテレビ朝日社員の玉川徹氏が中心となり、叩く叩く。小池都知事を叩いたところで、マラソン・競歩の開催地が東京から札幌に変わるだけで、商業主義に成り下がったIOCは何も変わらないだろうに。小林信也氏に言いたい。そんなに「アスリートファースト」を掲げるなら、なぜ、8月開催に固執し、10月開催を断固として認めない拝金主義のIOCを徹底的に批判しないのか?絶対的な権力を持つIOC
あやなん(しばなんチャンネル)・・・しばゆー(しばなんチャンネル)・・・宮下兼史鷹(宮下草薙)・・・草薙航基(宮下草薙)・・・原愛梨・・・谷やん(谷崎鷹人)・・・小林信也・・・細江純子・・・
毎日録画して見ているバイキング。ありがとうございます。<MC>坂上忍<水曜日MC>おぎやはぎ<水曜日レギュラー>松嶋尚美ホラン千秋<ゲスト>松尾貴史韓国の法律に詳しい弁護士・金紀彦スポーツライター・小林信也元衆院議員弁護士・横粂勝仁政治評論家・有馬晴海龍谷大学教授・李相哲一一一一一一一一一一一一一一一●チョ・グク氏が法相に任命されて様々な動きが!・韓国、無所属の国会議員が抗議するために丸刈りに!・ソウル大学では学生たちが抗議デモ一一一一一一一一一一一一一
木曜夜のコーチの会見と合わせて、木曜フジテレビ、バイキングの暴力動画は衝撃的でした。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180906-00400330-fnn-sociあれだけの暴力を受けていても、パワハラと感じない18歳の宮川選手が心配です。自分では気づいていなくても、これらの暴力を何度も長い期間受けることは、人間形成の上で将来何らかのトラブルを生じる可能性があると感じます。スポーツ選手として腕を磨きメダルをとりたい気持ちも