ブログ記事86件
小松美羽直筆サイン入り写真当選書付
2016年の銀座三越の個展に行きたかったんだが、都合悪く行けず、その後にメディアにも沢山取り上げられて有名になりましたね昨年、やっと神奈川の岡本太郎美術館で行われた個展に行ってきた太い杉の木に囲まれた緑道の先にひっそり佇む美術館この頃は膝を痛めてたけど、直接観れるかと思うと堪らない気持ちで向かいました圧倒的なインパクト。怖いって人もいるみたいだけど、彼女が描く独特の世界観は堪らない魅力ですこれは以前の作品なので画風が違います。この頃好きだなぁ。この個展は彼女の初期の作品もあり、何
善光寺御開帳行くんやで~と周りに漏らしたら、毎回御開帳行っていた~というパイセンがいらっしゃりアドバイスを頂きました『早朝から行動は開始すべし』この時期は4時でこの明るさよそして朝4時でも人は普通にいる仁王門~迫力スゲ~さて、御開帳とはの説明をしておかないとですな詳しくはGOOGLE先生にお願いして~とその先生から学んだことを噛み砕くと善光寺さんの御本尊「一光三尊阿弥陀如来」は、中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並
少し前に書いた生田緑地にある岡本太郎美術館の続き。この日のメインは企画展の「小松美羽展岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」でした。これ!と思ったものをどんどん撮っていたら物凄い数になっていました。感想等無しにして、とりあえず気に入った作品たちをご紹介。展示は初期の銅版画から「東寺」への奉納画まで、絵画・立体作品、約100点との事。帰宅後、息子にチラシなどを見せたらやはり「怖い」と好きになれないようでした。小さい頃から怖いタイプの「目」は苦手だったからやはり
久しぶりに手帳を買いました。2023年。月星座ダイアリー。未来の予定はまだかろうじて覚えていられるのですが、過去の事は忘れる一方なこの頃です。未来の事も…半年後の歯医者とかは忘れる気しかしない。手帳って外に持ち歩くものかもしれないけど、重くてすぐに置いて行ってしまいます。私の場合はそのまま書かなくなって買わなくなる。今回もまたそうなる可能性大(笑)この月星座ダイアリーは数年前にも1度購入したのですが、その時は殆ど開かなかった(笑)今は占星術を勉強中というのもあって、天空図見たさに買
小松美羽展ー霊性とマンダラー阪急うめだ本店9階9月1日(木)〜19日(月・祝)2020年に24時間テレビでライブペインティングされてたのを初めて見てから↓(画像はネットからお借りしました)いつか作品展に行ってみたいと思ってました❣️ギリギリ滑り込みで見に行けました写真は全て撮影OKでしたライブペインティング見たかったなぁ。。エネルギーに満ち溢れるライブペインティング【小松美羽展~霊性とマンダラ~】本展では初期作品の銅板画から最新作までを一堂に揃え、狛犬や神獣をはじめ彼女が祈りを
小松美羽展の続きです。どちらかというとここ近年の作品は、多彩かつ金銀しいような…そして、とてもおっきな作品たちが多い。という印象。有田焼の狛犬さんたち造形が自由奔放焼き物ではない狛犬さん?たち。山犬様。。。黒い壁に、カラフルな山犬さまたち、おっきめの金銀・マットな色の絵、迫力あるパワーに少々圧倒されながらの鑑賞となりました。ギャラリースペースもそこそこ広いのですが、こちらはホールスペースを使っての展示です。カーテンのような幕に描かれた絵7〜8mはあったような…初日
京都美術館巡りの備忘録は、一旦おいておいて。。。小松美羽展at阪急うめだギャラリーここ数年、ちょっと気になっていた作家さんでして、中々タイミングが合わず、偶々開催を知り急いで出掛けました。今年、長野・善光寺さんでも展覧会が催されていて、案内に導かれてその方向に歩いて行ったものの、何故か反対方向に歩き出し県立美術館の方へと出てしまったのでした。ある意味その方が、後々の悪天候を思えば良かったんですが、やっと願い叶ったりです。今回太っ腹で全て写真撮影🆗しかし、光の反射で正面から撮れませ
こんにちは今日はお休みいただきました~ちょっと最近いろいろあります。ほんまいろいろ聞いていた話とちょっと違ったりぬか喜びやなんだかなあ~っと思うことなどなどもうしかたない。これはほんまに流されるままにこの時期を過ごすしかないと思うのだ。さて小松美羽さんの個展の記録の最後です。ほんと独特象かな奇抜だ~静かな空間でした。この狛犬が好きかわいいタイトルが
ご訪問頂き、本当にありがとうございます福島ビエンナーレ2022風月の芸術祭in白河にて画家小松美羽さんのライブペイントを拝見してきました(以下、主観で語っております)今回、すごく勉強になったのはスピリットさんたちの純粋なエネルギーを表現するために作家さん自身が「無我」の状態になることが、やはり、すごく大切なんだ、ということでした。実際、現地でライブを見ますと小柄な美羽さんに、大きな結界のような、オーラを感じます塩原八幡宮
さて小松美羽展の3つ目です。いいかんじの暗さです。静かでした。色がでてきたころよく見たらなんか文字が書いてる。すごい真実の言葉だなって思う。がんばらないとなあすごいなすごい独特な感性こんなイマジネーションわかないよねこれえげつないよねなんか鳥居みたいなのもある。赤いの版画を割ったそうです。なんかそのときから変わったそうです。こう写真を撮ると色もキレイだなあおっと③つめのブログはここまでです
何年か前に観たテレビで小松美羽さんが見えない何かからのインスピレーションで画く絵が凄く印象に残り阪急うめだで小松美羽展があるって聞いてワクワクして行って来ました。久しぶりの電車や大阪駅にもドキドキ入るなり小松美羽さんの満ち溢れたエネルギーに圧倒されました写真は撮ってもいいって許可されたので撮り始めたら携帯のカメラが動かなくなってあまりにもエネルギーが強すぎたのかな力強さが伝わってきます狛犬さんがとても可愛い小松美羽さんが祈りを込めて描いた素晴らしい作品に私は、エネルギー酔いをしてしま
こんばんは小松美羽展の続きです・・・・。こんなかんじです。本当に独特な感性・・・でも、こういうの好きですね・・・。色も作画もすっごい個性的です。こういう第三の目とかも好き。見えないものが絵もオブジェもタイトルがセンスいいです。迫力ある~独特です。かっこいいおばけみたいだ。迫ってくるなあ続きます
昼休みを利用して「小松美羽展ー霊性とマンダラー」@阪急うめだギャラリーに行ってきました。最も気になっていた展覧会の一つです。彼女の作品は特に、ネットやチラシなどではなく、実物・現物を見てほしいです。おすすめします。「まなざし」の強さ、エネルギーに圧倒されます。
20220828-3そしてもう一度《小松美羽展》振り向けばご本人の大きな写真。と、等身大のご本人?!!偶然にも程があるでしょ^^もうその後は作者本人の解説付きで作品を見て回るというね(^^)結局最後まで小松様御一行と一緒にまわり、大大大満足な一日になりましたとさ。ではでは、明日も頑張っていきましょや(^^)/ああああーーー!サインしてもらうの忘れてた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)#岡本太郎#岡本太郎美術館#パワフル#ユーモア#新進気鋭のアーティスト#小松美羽#小松
20220828-2岡本太郎さん作品群を抜けると、静かな空間が待ってました。小松美羽展!太郎さんの型はずれな爆発的なアートから、これは何だろう、、暗闇から降臨してくる光のような、よく説明できませんが、とにかく凄い!大きいんだけど凄く細かい。狛犬も怖いんだけど何となく可愛い^^そして、一巡したけどどうしてももう一度観てみたくなり出口に向かわず再度入口へ…。このつづきは後ほどではでは、午後も頑張っていきましょや(^^)/#岡本太郎#岡本太郎美術館#パワフル#ユ
おはようございますmaruです。ご訪問ありがとうございます。不定期更新のブログですが、フォローくださりありがとうございます🙏日常の中で人は様々な事物に支えられ、励まされているのだと感じます。小松美羽さんが描く神獣。21面体で描かれていた作品の一つです。芸術家👩🎨が作品に込めるエネルギーは素晴らしいです。かなり久しぶりには美術館に行って、色々な刺激を受けてまいりました。岡本太郎氏の作品から、小松美羽さんの作品へと変わるこの空間のエネルギーが。。。この長く続くトンネルのような空気
20220828この日はこんなところへ。岡本太郎美術館!!なかなか行く機会がなくて今回で2回目ですが、果たしてなかなかにパワフルな作品群です。観覧に来てた子ども達も、このパワーとユーモアを感じてるみたいでしたよ^^そして、さらに奥に進むと新進気鋭のアーティストの作品展へ。その先にとんでもないサプライズが待っていようとは!!!と、その話はまた後ほど。ではでは、明日も頑張っていきましょや(^^)/#岡本太郎#岡本太郎美術館#パワフル#ユーモア#新進気鋭のアー
おは、ヨーグル、ッペ小松美羽展が8/28で幕を閉じるのでおかわりしてきました。思わず声が出た、あの綺麗な色彩たちを次回まで生で見れなくなるなんて…そう思ってたら、作品に囲まれた空間で寝泊まりしたくなった。個展キャンプ⛺️いいかもプリントされたものは全くの別物だから作品集など手元に置いておけるものではなく、目の前でまた見たい。そして母の塔。今回はTAROさんのブースもゆっくり見ました。気分が上がるねTAROさん作品は。それから都内に行って「いしばしめぐみ展」へ。いしばしさん
谷中万世(やなかまんせい)やなまんです今日川崎市岡本太郎美術館に行きました岡本太郎に挑むということで小松美羽展が併設されており是非観たいと思って行きましたすばらしい絵もありますが感動したのは狛犬達ですここから狛犬達の写真を出しますユニークなカッコウしててカラフルで素晴らしすぎます!ではまたやなまん
昨日は定休日。川崎までプチドライブ。こんな階段の先はこんな感じ息子を連れて岡本太郎美術館@生田緑地へ。芸術は爆発だ〜や太陽の塔で有名な岡本太郎氏ですが、文筆家でもあり、思想家でもあったんですね。原色や黒が印象的な作品の数々を常設展で観てきました。この手の椅子はなかなかの座り心地企画展はこちら。小松美羽さん。巨大な作品から銅版画、有田焼もありました。私にはない世界観、色遣い。作品から思う事や感じる事は色々ありますが、ここでは控えますね。会期は今週末28日までだそうで
今年の夏休みは期せずして!家族、それぞれに過ごしています^^本当ならば私も今頃、福岡に…。でも、今年は猫sが来たばかりなので私は家族旅行はお留守番することにしました。息子たちは福岡のペイペイドームで初めての野球観戦!長男がプロスピにハマり野球に興味を持ったようです。なんかますます私の弟に似てきたような…弟はずっと野球をやってたし顔も似てるし、話し方も似てるし…。私も時々、長男に向かって「こらっヨシヒコっ」って叱ってる時ある^^弟とは5歳差で、よく世話焼いてから…
2022年8月11日木曜日山の日猫町倶楽部の仲間たちと川崎市岡本太郎美術館の常設展と企画展「小松美羽」展を見に行きました。川崎市岡本太郎美術館今回は珍しいことに仲間と一緒に行きました。猫町倶楽部のSNSの猫町ラウンジで教師のMさんの呼びかけで5人グループで行きました。(※)最初にⅯさんの提案で川崎市岡本太郎美術館のある生田緑地の「かわさき宙と緑の科学館」へ。かわさき宙と緑の科学館動物や植物の標本が展示されています。ここにはプラネ
先日行った小松美羽展岡本太郎美術館での開催だったからことさら行きたい欲が高まった遠~~~いから、過去1回しか行ったことなかったのでまた行きたいな~ってず~っと思っていたのですなので常設展も、ウッキウキで観て回りましたよ↑コレ、【マラソン】ですって太郎さんの感性だと、こうなるのね~下書き的なラフもいっしょに展示されててもうすでに頭の中でイメージが固まってたのがワカル
さて、つづき…予約制というのもあったけど、めちゃくちゃ空いていた空間に一人きり(係員さん除く)、貸し切り状態の瞬間が何度もあったコロナのせいなのかな、もう少しご盛況でもいいのになと思ったこんなゲージツ家が・それもまだ若い女性がこんな作品の数々を世に送り出してるということが同じ日本人として誇らしいあぁ~、迫力がまったく伝わらんわw↑高い天井の上のほうまでそびえてコレ↓と向かい合
だいぶブログ放置してたぁ~w投稿しても、ほぼ誰も見ていないブログだから投稿意欲が湧かないわけだけど自分のエンタメ日記として・備忘録としてやっぱ必要だなと気を持ち直した・の巻wコロナ感染者数爆上がり中ではありますが先日、神奈川まで遠征して参りました往復は車だし・展覧会は予約制なので密は避けられるどうしてもナマで観てみたかった小松美羽さんの作品それも開催が、岡本太郎美術館!
この投稿をInstagramで見るるるこ(@luluko55)がシェアした投稿
以前テレビで偶然観た小松美羽さんの作品。気になったので調べてみると、川崎の岡本太郎美術館で小松美羽展がやっていたので早速行ってきました。比較的近くに住んでいながら、岡本太郎美術館自体初めて訪れました。駐車場から少し歩くので美術館に着いた時にはすでに汗だく。先ずは岡本太郎さんの作品を堪能。どの作品も独創的で刺激的でした!とりあえず手の形をしたイスに座り、自撮りしてきました😁👍✨そしていよいよ小松美羽さんの作品のコーナーへ。思ってたよりもたくさん展示されていて大満足♪離れてみても
私用で東京に来ています。せっかくなので見たいものを見てこようと思いました。まず出かけたのは岡本太郎現代美術館、そしてぜひ見たかった小松美和展のマンダラです。美術館は森の中にありました。撮影OKだったので何枚か撮りましたが途中から見入ってしまい...(笑)本物はやはりこの目でみないと!ですね。(写真撮っても違うものになるからなあ...やはり、今ここで、今の自分が、今感じる。ことが大事だと思っているので。この事実が今ここに確かにあれ
こんにちは!内野博道です。一つの真実たくさんの歌↓↓↓本当はすべての存在が命の循環の一部であって何が正しくて何が悪いのかなんてことはないし、何が優れていて何が劣っているのかなんてこともいない。それってたぶん幻想でしかなくて、そういう世の中に誰かがしてしまったのでしょう!争うように仕向けたれたのかもしれません。本来の人間は、もっと霊性の高い存在のはず。心の中にすべてと調和があるんだろ