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膝の痛みで女性患者さんが来院されました。階段を上る際に、姿勢を崩してしまい膝に無理がかかったとのことでした。膝関節の捻挫です。捻挫の程度は軽かったものの、膝の違和感が取れないため当院に来院されました。膝の動きを診てみると、膝を伸ばす筋肉の動きが悪くなっていました。特に外側にある外側広筋に異常がありました。外側広筋は太ももの裏側から治療を行います。その後、太ももの前側も治療を行います。外側広筋は大きな筋肉ですので、グイグイと押す
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。毎年「熱中症に気をつけて」とお伝えしていますが、今年は特に数字を見ると、その深刻さが伝わってきます。今年の熱中症搬送者数、驚きの数字総務省消防庁の発表によると、今年の熱中症による救急搬送者数は以下のような状況です。2026年5月1日から7月19日までに熱中症で救急搬送された人は、全国で24,430人。そのうち7月13日〜19日の1週間だけで10,857人と急増し、前週の4,580人から約2.4倍にのぼりました。さらに、7月2
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。8月15日、終戦記念日。今年も、この日がやってきました。80年という年月が流れました。戦争を直接知る世代が少なくなっていく中で、私も実際の戦争を知らないのですが、この日を迎えるたびに、日本人として忘れてはいけないと感じます。戦争で命を落とされた方々、そして戦後の復興を支えてきた方々のおかげで、今の私たちの日常があります。当たり前のように過ごしているこの毎日が、決して当たり前ではなかったのだということを、この日だけは改めて思い
脚のしびれで女性患者さんが来院されました。しびれる場所は足首の下側で足の甲の部分でした。しびれには、脳からの危険なものもありますが、慢性的なしびれの多くは浅い部分の血行不良です。この患者さんの場合は足首を上げる筋肉が硬くなって血流が悪くなっていることでした。具体的な場所は足首の外くるぶしです。この場所の筋肉が硬くなると、足の甲のしびれが起こります。治療後にはしびれが無くなり、楽になりました。
小児鍼とは?小児鍼(しょうにしん)は、乳幼児から小学生くらいまでのお子さまを対象とした、刺さない鍼を使うやさしい鍼灸治療です。一般的な鍼のように皮膚へ針を刺すことはほとんどなく、専用の器具で皮膚を優しくなでたり、軽く刺激したりして自律神経のバランスを整えます。「鍼は痛そう…」と心配される保護者の方も多いですが、小児鍼は痛みが少なく、お子さまにも受けやすい施術です。このようなお悩みはありませんか?夜泣きが続く寝つきが悪いかんしゃくが強いイライラしやすい落ち着きがない便秘が続いて
首の痛みで女性患者さんが来院されました。主訴は頭痛と首の痛みです。特に首の可動域に問題があり、左に振り向くのが困難でした。痛みの場所は首の左側でしたが、治療のポイントは右側にあります。右側の肩甲骨の筋肉の硬さが、首の動きの邪魔をしていました。肩甲骨周囲の筋肉は薄いので優しいチカラで治療をします。強くしてしまうと、後で痛みが出ることがあるからです。治療後に確認していただくと首の動きが大きくなって、痛みが楽になりました。痛む場所だけのセ
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。先日よりご不便をおかけしておりましたが、12日に足場を解体して外壁工事が、無事に完了しました。工事期間中、音や車両の出入りなどでご迷惑をおかけしたにもかかわらず、温かく見守っていただきました患者さんに、心より感謝申し上げます。外壁もきれいになり、院内も気持ちも、少しリフレッシュした気分です。これからも変わらず、どうぞよろしくお願いいたします。はりきゅう小児はり安寿堂はりきゅう小児はり安寿堂岐阜県岐阜
松田ちから先生よりオンラインコンサートのお知らせが届きました。松田ちから先生プロフィール・親愛幼稚園:ひつじっこ広場(未就園児親子のつどい担当)・児童発達支援センター天使園:保育外来担当くりた鍼灸院ホームページ
サッカー部男子が来院。主訴はふくらはぎのだるさです。学生サッカーで活躍している彼。ふくらはぎの疲労がスポーツ障害にもつながります。下肢の治療のポイントは血管やリンパの流れに沿って治療をすることです。下肢の大きな筋肉でも、効率的に緩めることが出来ます。ふくらはぎであれば、膝の裏に治療ポイントがあります。硬い所を強く押すだけの治療では筋肉をつぶしてしまいますので、良い治療にはなりません。
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。お盆に入りました。帰省される方、ご家族と過ごされる方、それぞれの時間を過ごされていることと思います。お盆というのは、不思議な季節だと思います。普段の慌ただしい日常から少し離れて、亡くなった方々のことを想い、手を合わせる。そんな時間が自然と生まれる季節です。私自身も、この時期になると、これまでお世話になった方々のことをふと思い出します。もう会えない方、お世話になったのにきちんとお礼を伝えられなかった方。そんなことをぼんやりと考えな
以前に食事のアドバイスをした女性患者さんですが、なんと体重が6キロも減ってダイエットに成功したとのこと。6キロは本当にすごいですね!期間はちょうど3か月。実行したのは食事の改善のみとのこと。私のアドバイスは腸活についてでした。糖質の吸収の仕組みや、腸活になるレジピなどをご紹介しました。それをきっかけに砂糖を減らし、小麦も減らすなどにも挑戦され、その継続の結果でマイナス6キロ。私のアドバイスなんかよりもこの方の努力の継続のたまものですよね。
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。先日完了した外壁工事ですが、今回お願いしたのは笑美ホームさんです。数社から見積もりをとり、じっくり検討した上でお願いすることにしました。担当してくださったのは川村さん。とにかく親身になって、こちらの状況や要望をしっかり聞いた上で、色々と提案してくださいました。「この人にお願いしたい」と思えた担当者さんでした。そして実際の塗装作業を担当してくださったのが、藁谷塗装の藁谷さんです。洗浄から養生、塗
こんにちは。ともみ鍼灸院です。今日は東洋医学の基本のお話です。なぜ病気になるのか、なぜ鍼灸で治療できるのかというお話。東洋医学の考え方で、人は生まれもって病気に対する自然治癒力や病気にならないための抵抗力を持っており、これを「正気」と呼んでいます。一方で、身体に病気をもたらすような自然の気候変動や(寒さや暑さ、風など)食中毒の菌のような身体に悪い影響を及ぼすものを「邪気」と呼んでいます。「正気」が充実している状態であれば、「邪気」の身体への侵入を防ぐ事ができ病気になりません。「正
「真夏の暑さで疲れが取れない」「なんだか食欲が出ない」など、この様な夏の不調には、日本の国民食の『梅干し』も役に立ちますよ。当院のシニア患者さんは梅干しをコップに入れてお湯を入れてつぶして梅湯にして毎日飲んでいるそうです。【梅干しが効くポイント】①酸っぱいクエン酸→疲労回復効果②ほど良い塩分が補給できる→汗と一緒に抜けたミネラルを補う熱中症対策③胃を元気にしてくれる→食欲増進同じような対策として味噌汁を飲む方法があります。味噌汁も
令和8月19[日(水)久米高齢者学級にて「東洋医学健康セミナー(認知症予防編)」の講演を行います。!日時令和8年8月19日(水)1時半〜3時場所鷹子老人福祉センター松山市鷹子町740電話955-6183主宰久米公民館高齢者学級。内容前半は鍼灸に関する基礎的な話し、中盤は認知症特に軽度認知症(MCI)について、後半は老化防止・ボケ防止のツボについての話と実際にツボを取って押さえてみる実技を行います。松山市針灸師協会は令和8年2月8日川並汪一医師を招き「鍼
令和8年8月12日(水)11時〜12時畑寺福祉センター2階ふれあい交流室にて小児はり体験会を行います!簡単な小児はりの説明と実際の小児はりの体験を保護者にも児童にもおこなってゆきます。“小児はり”は日本で生まれた鍼灸治療です。鍼灸といっても一切刺さないため、全く痛くありません。専用の器具を用いて極々軽い力で子供の皮膚を刺激することにより、疲労回復、自律神経の安定、免疫力の向上などが期待できます。夜泣き、かんしゃく、夜尿症、便秘、小児喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー
夏は汗をかく季節ですが、意外にも冷えが原因でギックリ腰が増える時期です。冷房の風で腰回りが冷えると筋肉がこわばります。そこに疲労が重なることで、痛みが出ます。夏の腰痛を予防するには【温める・動かす・ためない】の3つがポイントになります。①温めるまずは腰回りを温めて守る!②動かす短いストレッチで血流を流す!③ためない姿勢の乱れや疲労をためない!【もしギックリ腰になったら】その時は安静第一ですので、①冷やす②休める③固定する
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。今回は、あまり知られていないけれど、鍼灸の世界では古くから使われてきたツボをご紹介します。嗄声(させい)って何?嗄声(させい)とは、声がかすれたり、しゃがれたりする症状のことです。風邪をひいた後に声がかすれた経験は、多くの方があるのではないでしょうか。その他にも、さまざまな原因で起こります。臂臑(ひじゅ)というツボ嗄声に対して鍼灸で使うツボのひとつが、臂臑(ひじゅ)です。臂臑は、手陽明大腸経というツボの流れ(経絡)上にあ
足先のしびれで女性患者さんが来院されました。しびれる場所は、足首から足指にかけてです。時間によっての変化はあるが、もう長い間、しびれが続いているとのことでした。足先のしびれを感じると「腰からではないか?」とテレビでもいっていますし、病院での検査でも腰を疑います。ですが、腰が原因でない場合も大変に多いです。痺れの原因は、痺れを感じている場所の上側にある筋硬結が原因です。筋硬結は筋肉の深部にあり老廃物が溜まって固まった状態です。この患者
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。今日8月9日は、「はりきゅうの日」です。鍼灸は、2000年以上の歴史をもちます。細い鍼やお灸を使ってツボに刺激を与えることで、血流を改善し、自律神経を整え、自然治癒力を高めることが期待できます。「鍼灸は肩こりや腰痛に行くところ」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、当院では✅顔面神経麻痺✅めまい・耳鳴り✅逆子✅自律神経の乱れ✅夏バテ・倦怠感✅小児はり(夜泣き・疳の虫など)
腕の痛みで女性患者さんが来院されました。腕から手指にかけて痛みとしびれ感があるとのことでした。おそらく、寝ながらのスマホが原因ではないかとのことでした。この「寝ながらのスマホ」での腕や手首の痛みが大変い多いです。スマホって、年々大きく重くなっていますよね。寝る直前まで、スマホを見るのは楽しい時間だったりしますよね。ただ、このような腕や手首の痛みは日常生活の動作でも、支障が出てしまうことがあります。スマホを持つときの手の形は親指の筋肉と手
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。最近、当院には複数の顔面神経麻痺の患者さんがご来院されています。それぞれの状態に合わせて施術を行っていますが、今回はその中のお一人の経過についてご報告します。来院までの経緯5月半ばにベル麻痺と診断された患者さん。病院では「治りがあまりよくない。」と言われていたとのことでした。ENoG(神経筋電図検査)は行ったようですが、結果の詳細はわからないため、来院時の評価をもとに判断すると、中等度以上の麻痺と思われる状態でし
患者様が快適に施術を受けられるよう、診療台に防水シートを導入いたしましたいつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。暑い季節や施術中に汗をかかれた際でも、より清潔で快適にお過ごしいただけるよう、このたび診療台に汗付着防止用の防水シートを設置いたしました。防水シートの導入により、以下のような環境を整えております。衛生面の向上:汗や水分がベッドに染み込むのを防ぎ、常に清潔な状態をキープします。お手入れと消毒の徹底:施術ごとに消毒・清拭がスムーズに行えるため、いつでも安心してお
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。お盆の時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか?毎年この時期になると「お盆はお休みですか?」というお問い合わせをいただくことがあります。当院は、お盆期間中も通常通り施術しております!お休みの心配はご無用です。※AIにてお盆と鍼灸で画像作成したらこんな感じでしたお盆休みこそ、身体のメンテナンスをお盆休みで仕事がお休みという方も多いのではないでしょうか。旅行や帰省、家族との時間…と何かと忙しい時期ではありますが
腕(肘の前側あたり)のだるさで女性患者さんが来院されました。だるさ以外にも痺れもありました。特に痛めた記憶もないが、ずっとだるさが取れないとのことでした。肘を動かしても痛みが出ることは無いが何もしていなくてもだるさが続いているとのこと。何もしていない時(安静時)でも痛みやだるさがあるのは、その場所の深部の筋肉に筋硬結が出来ているからです。この患者さんの場合上腕二頭筋の外側部分に筋硬結がありました。上腕二頭筋の筋硬結は長時間のデスクワー
こんにちは。はりきゅう小児はり安寿堂の藤吉です。平成28年(2016年)4月、熊本地震が発生しました。最大震度7を記録した大規模な地震で、多くの方が亡くなられ、甚大な被害をもたらした災害です。あれから10年。その節目の年である今年、再び熊本県で大きな地震が発生しました。10年前の記憶がまだ色濃く残る地で、また同じような災害が起きてしまったことに、胸が痛くなります。被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。支援者支援という活動現在、私たち鍼灸の団体も支援活動に動いてい
膝の痛みで女性患者さんが来院されました。立っている時は痛くはないがイスから立ち上がる時に強い痛みがあるとのことでした。数年前にも膝の痛みがあり、その時は病院でヒアルロン酸の注射をしていたとのこと。痛みの場所と膝の動きを診て外側広筋の硬さによる痛みだと分かりました。外側広筋は太ももの前側にある膝を伸ばす筋肉です。4つの筋肉から出来ていてその外側にあるのが外側広筋です。この外側広筋の広い範囲に筋硬結がありました。筋硬結は単純に筋肉が凝って
慢性頭痛で女性患者さんが来院されました。この患者さんの場合、下位胸椎(背骨の下側)の動きの悪さが慢性頭痛の原因でした。この場所は腕の筋肉の始まり部分になります。筋肉が硬くなって、筋硬結になっていました。全身の整体治療に併せて、下部胸椎を治療しました。治療後には頭痛が無くなり、首肩の凝りも改善しました。身体の歪みを診断することで、頭痛の原因が分かります。
こんにちは。ともみ鍼灸院です。今日はご自宅でのお灸におすすめのツボのお話です。ただ、今日は誰でもという訳ではなく、逆子の妊婦さん向けの記事です。逆子の鍼灸治療は逆子と鍼灸治療(再掲載)逆子の記事に、逆子には「三陰交」と「至陰」というツボにお灸をすると良いですよと書いてあります。「三陰交」のツボは以前の記事をご覧下さい。自宅でお灸をするのにおすすめのツボ①(三陰交)|ともみ鍼灸院のブログ「大阪市港区朝潮橋にある女性・小児専門の鍼灸院」「至陰」は足の小指の外側、爪の下側の角
太もものこむら返りで女性患者さんが来院されました。場所は太ももの内側で、内転筋がある場所です。こむら返り(筋肉のケイレン)は、ふくらはぎだけではありません。どの場所でも起こるのですが、太もものこむら返りは、大変に痛くてつらいです。こむら返りを起こす一番の原因は血行不良です。血行不良になる原因は慢性疲労によるものが多く、運動不足でも血行不良になります。当院では、脚専用の特別な整体を行っております。血液やリンパの流れに沿って、的確に治療を