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こんにちは、ともみ鍼灸院です。今日も花粉症のお話です。前回の記事は花粉症と鍼灸治療①さて、東洋医学では花粉症はどう考えるでしょうか。まず、五行の考え方では春は「木」、五臓では「肝」が関係します。春は肝の気が元気に働き出して、冬よりも陽の気が活発になり身体も活動的になります。自然界でも生物が冬眠から目覚め動き出したり、植物が芽吹いて草木を生い茂らせていく季節です。また、五気(季節の気候変動)では「風」と一番関係します。春に一年で初めて一番風が強くふく日を春一番と呼んだりしますよね。
2月15日(日)コムズフェスティバルにて山岡傳一郎先生の講演会がありました。演題は「尊厳ある生を支える」講演会~東洋医学から尊厳ある生を考える~「死生観」「総合診療と尊厳ある生」について知り、一緒に考えよう!団体:LivingWill(尊厳死協会)四国支部愛媛でした。山岡先生の東洋医学的な死生観がとてもすばらしく感動いたしました。1のエントロピーの話の続きを聞いてください。どうして私が「小児はり」のことを広めたいかということです。鍼灸はその人の生命
「何か健康的な食事をしたいな」そんな時には、今が旬の春キャベツがおすすめです。<春キャベツの健康効果>・腸内環境を整える食物繊維、ビタミンUが胃腸の働きをサポートしてくれます。健康は胃腸の元気からです。・抗酸化作用が高い免疫力アップと美容効果が期待できます。・血糖値や体重の管理低糖質なキャベツを食べることで血糖値の管理や、ダイエット効果も期待できます。・生活習慣病の予防身近な野菜のキャベツですが、生活習慣病を予防が期待できます。春
中学生男子が頭痛と首の痛みで来てくれました。いつも勉強で忙しく、疲れがひどくなると頭痛が起こるとの事でした。当院では子供の成長に合わせた子供の整体治療を行っています。子供の整体治療では背骨の動きを検査することで自律神経の疲れも診ていきます。当院の子供の整体治療は大変に優しい整体です。全身の整体治療に併せて目の疲れをとるツボ治療なども取り入れて行います。治療後には頭痛が無くなり、首肩が軽くなったと喜んでくれました。姿勢も良くなて元気に
手首の痛みで女性患者さんが来院されました。痛みがある場所は手首の甲の部分です。手を着くと手首の甲の部分にピリピリとした痛みが走り手を着くことが出来ないとのことでした。痛みが出る前にスキーに行ったのが原因だったかもしれないとのこと。この患者さんの場合、手首の痛みの原因は手首にはありませんでした。原因は反対側の腕の前側にある指を曲げる筋肉が硬い事でした。手首の甲には指を伸ばす筋肉があります。指を曲げる筋肉が硬くなると反対側の指を伸ばす筋
バスケットボール部の高校生が膝の痛みで来院しました。練習中にバランスを崩した時に膝を捻ったとのことでした。整形外科でレントゲン検査を受け骨には異常が無く、筋を痛めたと診断された後に、当院に来院されました。来院時の症状は、痛めた膝に体重を乗せると痛みがありました。膝を十分に曲げることが出来ない状態でした。痛みの局所は膝関節ではなく膝の後ろ側にありました。今回の治療について結論を言うと、痛みの原因は膝のケガではありませんでした。太もも裏に
慢性頭痛の治療で女性患者さんが来院されました。風邪を引いた後に慢性頭痛が治らないとのことでした。この患者さんの場合、風邪で繰り返し咳をしたことで首肩と背中の筋肉が硬くなり、肋骨周囲まで硬くなったことが慢性頭痛が治らない原因でした。治療では全身の整体に加えて肩甲骨はがしを行いました。当院の肩甲骨はがしでは肋骨周囲の筋肉を的確に緩めます。肩甲骨の動きも良くなり首肩の凝りも解消します。治療後には首肩がすごく軽くなって呼吸が楽にできるようになりまし
育児中の女性患者さんが腰の痛みで来院されました。腰の曲げ伸ばしでも痛むが、特に寝ている時の痛みが辛く腰の痛みで寝ていられなくなるとのことでした。身体の歪みを検査すると反り腰が強くなっていました。育児中に子供を抱っこする姿勢は反り腰の歪みが強くなります。反り腰が悪化すると、上を向いて寝ている時に腰の下の隙間が大きくなり寝ている時の腰痛の原因になります。育児中の反り腰による腰痛の治療は痛みがある局所の治療に併せて骨盤の筋肉の硬さを緩めることで痛み
頭痛・首肩の凝りで女性患者さんが来院されました。夜間、上向きに寝ていると徐々に後頭部が痛くなってくるので姿勢を変えないと眠れなくなるとのことでした。姿勢の歪みを検査すると、ストレートネック気味の歪みが強くなっていました。夜間の頭痛の原因は後頭部の奥にある首の筋肉が硬くなっているためでした。治療では全身の整体と併せて首肩に鍼(はり)治療を行いました。治療後には首の動きがとても良くなり痛みが解消しました。身体の歪みも整い、首の位置が良くなりま
こんにちは。ともみ鍼灸院です。今日から花粉症についてのお話です。私は中学生の時に花粉症を発症し、毎年春になると鼻水が止まりません。私のように毎年春になると花粉症で苦しんでいる方はけっこう多いのではないでしょうか。さて花粉症とは、草花の花粉が原因で鼻水、くしゃみ、目の痒み等のアレルギーの症状が出る状態を指します。本来花粉は人体に有害なものではありませんが、花粉が人体に有害なものと誤って身体に認識され、体内に入ってきたウイルスを攻撃するのと同じように免疫細胞が花粉を異物として攻撃し、その結
体操を頑張っている小学生が脚の痛みで治療に来てくれました。大会前の特訓が続いていて徐々に痛みが出てきたそうです。痛みがあるのは足首の外側です。捻挫などのケガをしたのではないとのことでした。脚の状態を診てみると、疲労性の痛みであることが分かりました。足首の外側には、足首を上げる筋肉があります。過度な運動で筋肉が硬くなり痛みが出ていました。この足首を上げる筋肉はひざの外側から始まって足首までつながっています。ですので痛みがある足首だけ
令和8年2月11日(水)11時〜12時畑寺福祉センター(児童館2階)ふれあい交流室にて小児はり体験会を行いました!当日は建国記念日で祝日でしたがとても寒く来場者は1組1名の3歳の女児でした。一階の児童館のポスターを見てこられたそうです。。食が細くやせ型です。食が細いことは保護者にとても本人にとっても大きな問題です。今は不登校の子供たちがおおいようですが食に興味があるお子さんは部屋から出てきやすいそうです。食はすべてに影響します。また離乳食
マラソン練習中の女性患者さんが脚の痛みで来院されました。痛みがある場所は膝の内側とすねの部分です。練習量の増加と共に痛みが出てきたとのことでした。ひざの内側やすねの部分の痛みはランナーに多いスポーツ障害です。痛みがあるままで練習を続けると日常生活でも支障が出てしまうので安静とケアが大切です。この患者さんの場合は、太ももの後ろ側にある筋肉でハムストリングスの硬さが痛みの原因でした。当院の治療で脚専用の整体があります。全身の治療と併せて
慢性頭痛の治療で女性患者さんが来院されました。頭痛が悪化すると目の奥まで痛み吐き気もするとのことでした。身体の歪みを検査するとストレートネック気味で両肩の力が抜けない状態でした。この患者さんの場合、首の筋肉が硬くなって、頭部への血行不良が起きていることが頭痛と目の痛みの原因でした。首には頭痛と目のツボがあります。この場所にある筋肉が硬くなると頭痛や目の奥の痛みが起こり、ひどくなると吐き気まで感じます。治療では全身の整体に併せて鍼(はり)治療
2月に入り、寒暖差の影響からギックリ腰を起こす患者さんが大変に多いです。もしギックリ腰になったら、次のようなことを避けることでギックリ腰の悪化を防ぎ、早く治すことが出来ます。【ぎっくり腰になったら避けること】①あぐら座りをやめる②床に直接座るのをやめる③ソファーに座るのをやめる④お風呂で温めるのをやめる⑤床にひざを着くのをやめるこの5つに関しては避けた方が良いです。おすすめの座り方はイスに座ることか正座です。あぐらなどは腰が丸くなり、これ
めまいで来院された患者さんが改善されたので治療例をシェアします。まず大前提ですが、めまいを感じた場合は耳鼻科を受診します。めまいには原因が分かるものと、原因が分からないものがあります。原因が分かるものにも3つあって①耳(内耳)が原因のもの②脳が原因のもの(重篤)③全身の状態が原因のもの脱水、貧血、血圧、薬の副作用など原因が分からないものには・ストレス・緊張・不安・睡眠不足・加齢など様々な原因があります。自分のめまいの原因が心配な時は耳
冬場にも多いのですが、なぜだか体調がすぐれなかったりなんとなく精神的に不安定だったり。「病気じゃないけど元気がない」といった感覚になったことは無いでしょうか。そんな時に試してみると良いのがあえて布団から出ないという健康法です。具体的には、朝目が覚めてもすぐには布団から出ずにもう一時間半くらい布団の中で過ごします。毎朝7時に起きる人であれば、もう一時間半布団で過ごして8時半まで起きずにゴロゴロします。これは単なる怠けではなくて、生理的にも心理的に
両脚のだるさ、むくみの治療で女性患者さんが来院されました。脚の状態を検査してみるとひざ裏の筋肉が硬くなっており、ひざが伸びていない状態でした。施術で脚が楽になったのですが、簡単で効果にひざ裏を伸ばすセルフケア法をお伝えしました。【ひざ裏を伸ばす方法】このストレッチ法は壁に手をついて行います。まず壁に両手をつきます。次に片足を後ろに下げてアキレス腱を伸ばす姿勢を取ります。ポイントはここからなのですが、後に下げた足のつま先をやや内側に向
こんにちは、ともみ鍼灸院です。今日は神戸どうぶつ王国の記事最後です。いよいよハシビロコウ生態園へ。前回の記事は神戸どうぶつ王国に行きました⑤いましたハシビロコウ!ハシビロコウ生態園には3匹のハシビロコウがいるそうです。みなさんも探してみて下さい。そのまま近くのアジアの森へ。こちらはビントロングというジャコウネコ科の動物だそうです。木の上にいてましたが、けっこう大きくて迫力がありました。レッサーパンダもこの通り、手が届きそうなほど近い。王子動物園では遠くに鎮座していたマヌ
食事や運動で骨粗鬆症を予防するちょっとしたコツをシェアします。どれも簡単な方法です。食事でのコツは2つあります。①食事にお酢などの酸味を加えるたとえば焼き魚を食べるときにゆずやスダチを絞ることがあります。実は酸味を加えることでカルシウムの吸収率が上がります。ゆず、スダチ、レモン、お酢などを少し加えるだけでOKです。酢の物を一緒に食べることでも同じ効果が得られます。②ビタミンDの食材を一緒に食べるビタミンDもカルシウムの吸収率を
冬の寒さ身体が固まっていませんか?「冬になると疲れが取れない」そんな時には「大胸筋」を緩めるセルフケアを試してみてください。寒くなると、どうしても身体を縮めてしまいますね。この様な姿勢が続くと胸の前側にある大胸筋が硬くなってしまいます。大胸筋が硬くなると首肩が凝りやすくなって呼吸も浅くなります。【大胸筋のセルフケアの場所】大胸筋を緩めるポイントは2か所あります。①胸の真ん中にある「胸骨」をマッサージする②鎖骨の下側をマッサ
アラン著古賀照一訳「3」白水社感情・情念・表徴第73章ロンド何事も公平であることが正しい思想を生む。握手する互いの手の力加減が、二つの力を等しくする。またファランドール・ロンドのように、円になって手を握り合う踊りにもすべて踊り子は平等である。ピタゴラス学派が言ったように「円がもっとも公平なカーブだ」と言った。楕円形は不公平だと。なぜなら両端に力を入れる暴君がいるからだ。公平ではなくなる。歩兵隊が縦列で歩く直線や蛇のように蛇
寒い冬は脳卒中や心筋梗塞などが多くなると言われています。冷えを感じると体から熱を逃がさないように血管が縮まりやすくなります。この様な体の中での変化が脳卒中や心筋梗塞を起こすきっかけになります。この様なリスクを下げるには、日々の健康習慣が大切ですね。とはいえ、寒い冬にはなかなか行動的になれないものです。そこで、とても簡単にできる健康のための小さな習慣について3つの方法をシェアします。【寒くてもできる!健康のための小さな3つの習慣】①小さ
慢性頭痛で女性患者さんが来院されました。慢性頭痛が数日続いているとのことでした。姿勢の歪みを検査すると首がストレートネック気味で両肩が上がり、猫背姿勢でした。冬の寒さから首肩に力が入りその力が抜けない状態でした。この患者さんの場合は背中の筋肉の硬さが姿勢の悪さと首肩の力が抜けない原因でした。背中の筋肉を緩めることで首の位置が良くなります。首の位置が良くなることで慢性頭痛が解消します。治療後には首肩が軽くなって頭痛も楽になりました。
幼稚園の年少さんがママと一緒に来てくれました。寝ている時に歯ぎしりをするとのことでした。もうすぐ幼稚園でお遊戯会があり練習を頑張っているとのことでした。子供の歯ぎしりは大人で言うと、ものすごく肩が凝っている状態なんです。実際の筋肉は凝っていないのですが、子供の場合は首肩の皮膚の緊張が強くなります。この皮膚の緊張度合いを診て自律神経の状態を診断します。小児はり治療では全身をなでるように優しく治療をしていきます。この幼稚園児さんは2歳の頃か
令和8年2月11日(水)11時〜12時畑寺福祉センター2階ふれあい交流室にて小児はり体験会を行います!当日は建国記念日で祝日ですが祝日だからこそ普段来れない方に来ていただきたいと思っております。簡単な小児はりの説明と実際の小児はりの体験を保護者にも児童にもおこなってゆきます。“小児はり”は日本で生まれた鍼灸治療です。鍼灸といっても一切刺さないため、全く痛くありません。専用の器具を用いて極々軽い力で子供の皮膚を刺激することにより、疲労回復、自律神経の安定、免疫力の向上など
1歳児さんが夜泣きの小児はりでママさんと一緒に来てくれました。グズグズと泣いて目を覚ますとのことでした。朝寝や昼寝もあまりしないとのこと。小児はり治療では全身の皮膚の緊張度合いから自律神経の状態を診ます。夜泣きの場合には特に首肩の皮膚の緊張が強くなります。「子供の皮膚なんて柔らかい物でしょ?」その通りなのですが、その月齢に合わない皮膚の硬さという観点でカンムシや自律神経の状態を診断します。この1歳児さんの場合、かなり首肩の皮膚が硬くな
「起床時に両手がむくむ」この様なお悩みで女性患者さんが来院されました。起床時の両手のむくみや、両手のこわばりがある場合にはリウマチである可能性もあります。リウマチかどうかは専門病院で血液検査をすることで診断されます。リウマチではない場合の原因は両手の血行不良になります。時に起床時の両手のむくみは肩甲骨周囲の筋肉の硬さが原因です。両手の血管は鎖骨と肩甲骨との2か所から流れてきます。特に肩甲骨からの流れは肩甲骨周囲の筋肉が硬くなることで血
バレーボール部の中学生男子が腰の痛みで来院。ボールをアタックする時に腰を強く捻じったり、反ったりすることで痛めたとのことでした。長く痛みが続いており、腰を前後に曲げたり、捻じる時に痛みがありました。痛みの原因は腰骨の一番下と骨盤とをつなぐ腰の奥にある筋肉が硬くなっていることでした。治療では全身の整体を行い、特に左の骨盤周囲の筋肉の硬さを緩めました。バレーボールなど多くのスポーツは片側に多くの負担がかかります。右利きの選手の場合は左側が
イギリスに新聞に風邪を早く治す栄養について紹介されていました。結論から言うと・ビタミンC・亜鉛この2つには風邪を早く治す効果がそれほど期待できなかったという結果でした。以前からビタミンCは、風邪を早く治す効果があると信じられてきました。ですが、今回の研究では、そのような効果は無かったとされています。亜鉛についても、不足している人にはやや効果がみられたようですが、特別な効果は無かった層です。効果があるとされたのは・プロバイオティクス・エ