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https://x.com/parsonalsecret/status/1769724012995997702?s=61&t=JUnLNU88IkpZxUnjRaZBfQ日本でも、安楽死できるようにしてほしいと言うプロパガンダ出てきましたね!これから、もっと出てくる。そして、誘導して法制化!枠珍副作用の責任は取らないで済ませるためにドンドン安楽死させるよ!人の尊厳ある死を認めろ!と安楽死を反対する人を非難して、黙らせる!枠珍をしない人を反ワクと言って、非難していたよ
自分の無力さに叩きのめされてもなおまだ何かできることはないかと食らいつく#強迫症#うつ病 #摂食障害#発達障害#不登校#強迫性障害#パニック障害#双極性障害 #睡眠障害#PTSD#解離性障害#適応障害それは負けじゃなく逃げでもなく諦めでもない#自傷行為#統合失調症#過食症#拒食症#過食嘔吐 #パーソナリティ障害#性同一性障害#てんかん#ストレス過多#全般性不安障害日没を美しい夜明けへと変えたキミIpayrespect
安楽死本当にね…日本でも「安楽死」が認められたらいいな…と思っている。「安楽死」を考えるスイスで最期を迎えた日本人生きる道を選んだ難病患者治らない病気で痛いだけの状態とか体が動かせなくなっていくとかだったら死ぬ権利もあると思う。どういう状態で生きていたいかという選択ができない人生はある意味恐怖だ。私たちは色々な自由を手に入れてきたけれども健康に関する自由はまだまだだと感じる。「生」が正義で「死」が悪いことみたいな価値
FNSドキュメンタリー大賞/『最期を選ぶ〜安楽死のない国で私たちは〜』2023年12月27日(水)エントリー記事↑↑↑↑↑↑↑↑クリック『FNSドキュメンタリー大賞/『最期を選ぶ〜安楽死のない国で私たちは〜』』【安楽死】京都ALS患者嘱託殺人事件【尊厳死】2022年2月23日(水)エントリー記事↑↑↑↑↑↑↑↑クリック『【安楽死】京都ALS患者嘱託殺人事…ameblo.jp【安楽死】京都ALS患者嘱託殺人事件【尊厳死】2022年2月23日(水)エントリー記事
霊能者エマさんの今日の☞記事今回初めて人間として生まれてきたという人もいるだろうけれど、少なくても転生回数が60回以下(全地球人の8割)の人でもこれまでそれだけの生死を経験していることになる。生まれてきたからには、自分は「どんな最期を迎えるのか」「どんな死に方をするのだろう」と誰もが一度は考えるのではないだろうか。人の寿命は、おおよそ決まっている。ではその人の最期は?死に方は?結論から言って、誕生前にほとんどの人が「死に方」
昨日、YouTubeにたまたま上がってきたドキュメンタリーを拝見しました。安楽死について考えさせられる動画でした。WPにUPしましたのでよかったらご覧ください。【安楽死を考える】スイスに渡った迎田さん死ぬ権利最期の選択肢安楽死される方のドキュメンタリーを見ました。パーキンソン病の迎田良子さん(64)の最期までを撮影したものです。迎田さんはパーキンソン病を患っていて、最期はスイスでの安楽死を選びました。その最後の場面までが収められていて、安楽死についてwww.life
なんだか、訳の分からない法案がドンドン出来るみたいですね!LGBD法案とか自称女性がトイレに入り性犯罪を犯し、銭湯にも入っていける⁉️また、思春期の不安定な精神状態の時に胸を取り、陰茎を取る‼️また、枠珍の副作用で苦しんでいる人には、安楽死を勧める‼️ことが治療???政治家、専門家、マスコミで打つことが思いやりと散々すすめておいて、自分たちは、そんな怪しいものは打たずにいて!たくさんの副作用の人が出てきたら、「ただの運び屋ですから!」「打ってくださいと頼まれたから」とか言う
昨日、たまたまスマホで見た記事「安楽死を選んだ人と生きることを選んだ人」安楽死を選んだ人はパーキンソン病の女性一人暮らし、段々、歩くのも辛くなって生活にも支障が出てきている状態スイスに渡って安楽死した、遺骨は希望通りレマン湖に散骨されたそうだ生きることを選んだ人はALSの男性最期まで自分らしく生きたいという強い意思と、日本が安楽死を選択できるような社会になることには強い不安と危機感を持たれていたこの二人を比較して「どっちの生き方、考え方が正しい」ではないと思った(私自
私は京都で起きたALS患者・嘱託殺人事件の女性のことが頭から離れません。彼女の追い込まれた気持ちがわからなくもないからです。健常者は自殺できますが、私は舌を噛み切ることも既にできません。私のような者が人生を終わらせたい時はどうすればいいのでしょうか。あの事件以降、何かが変わるのか推移を見ていますが、進展はないように感じます。このままでは同じようなことが再び起こるとも限りません。私は気管切開をしましたが、年齢性別、家族構成や家族との人間関係、住んでいる地域や取り巻く状況が
昨日の報道特集の尊厳死のことがネットニュースになっていました。思いの外、コメントでは反響がよかったです。否定的なコメントが多いかと思いましたが、わたしが見たいくつかのコメントは尊厳死にたいしてすべて賛成でした。人それぞれ、事情がありますし、たくさん問題はあるかと思いますが…自分の人生の選択肢のひとつとして、尊厳死もあるといいと思います。今日はお母さんと一緒に買い物に行き、番組のことを話しました。親族の誰にも言わずに逝ってしまった女性。親族の中には批判的な人がいるようです。買い物中
『ミエさんとの認知症会話・在宅自然死』幸せな在宅自然死なんて介護職でもあまり見れたものじゃないでもミエさん(仮名)は娘夫婦と同居訪問は昼食時で時々ひ孫たちが縁側でマンガ読んでたり居間からゲ…ameblo.jp昨日の続きある日ちょっと怯えるような様子のミエさん部屋の角を指さし「オマエあそこに男がいるのわかるか?」「あーいますね」「3人いるだろう」「ああいつからいました?」「朝からずっといる」でね実は私前日テレビで「テルマエロ
非常に重くセンシティブな内容となっています。夕方のニュースで安楽死の特集が放送されました。ご覧になられた方いらっしゃいますか?全身の耐え難い痛みに苦しんでいた時、私も考えていたことがあります。問い合わせもしました。ただ、時はコロナ禍真っ只中。海外からの受け入れは中止しているとのことでした。番組では3名の希望者を紹介。おひとりはフランス人の男性で事故が原因で身体が不自由になったそうです。ほぼ寝たきりで、痛みも強そうでした。ふたり目はパ
もしかして…とは思ったものの、まさか、本当にお母さんの親戚だとは…叔母の子供って…いとこ?どうしよう…お母さん、ショックだろうな。言わなければよかった。まだ、お母さんから電話がくる前…テレビを見ていて、キレイな人だなぁ。パーキンソンでも、まだまだ歩けるんだからもう少し頑張って生きてもいいのに…と、思っていた時にお母さんから電話が。「◯◯(親戚の名前)だよ。今、出てるのが叔母さんの家」…マジか…⤵️こちらからはもう連絡できない…
TBS「報道特集」で安楽死について取り上げていました。これまで他者の死に触れることはあっても自分の「死」について深く考えることはなかったように思います。母が嚥下障害で食べ物を摂れなくなった時入院していた病院の院長やナースと議論になったことがあります。母からは元気な時分に「胃ろう」拒否の意向を聞き届けていました。ですのでその約束は守りました。かといって完全な自然死を目的に全く何もしなくていいのか?という思いに襲われました。飲食ができなくなっても
おはようございます。お久しぶりでございます。今回は相互フォローさせていただいている拙訳社長夫人のブログです。とても興味深いお話しです。僕は尊厳死や安楽死を選択できても良いと思っておりましたが、あのお💉を広める時に、自分のためでなく、誰かのため、思いやりワ◯チンなんていっていた東洋の小国では、周りの圧力によって安楽死?尊厳死?を選んじゃう人たちが増あると思います。あー恐ろしい😱社長夫人はこれをナチスドイツのT4作戦(障害者撲滅作戦)になりかねないとおっしゃっております。そんな怖い
経済学者の成田悠輔氏(アメリカの永住権あるなら早く本業に戻れ)が、過去の「問題発言」を理由にキリンの広告を取り下げられましたが、キリンもこの「発言」を知ってて話題性があるからと起用し、ネットで「氷結無糖」の#不買運動が起きたからキャンセル、って、相変わらずの「ジャニーズ性被害問題」ですなあ。成田氏は2022年1月、日本の少子高齢化対策として<『安楽死の解禁』や、将来的にあり得る話としては『安楽死の強制』みたいな話も議論に出てくる」と語りました。日本のマスメディアは「高
今日のページは、看護や介護等の中の終末医療についてです終末医療と希望ホスピスについて□緊急時には、下記のホスピスに入れてほしい希望施設名:連絡先:費用の支払い:要望:□ホスピスには入りたくない□全く考えていない延命治療について□最後のときまで、可能な限り延命処置を続けてほしい□苦痛がともなった場合の緩和治療は希望するが、延命のためであれば治療不要□尊厳死を希望し、無駄な治療は維持してほしくない□すでに尊厳死公正証書を作
太平洋戦争で約310万人もの日本人が亡くなったと言われている。その反動で1947年から1949年の3年間で約677万人の子供が誕生、堺屋太一さんが命名した「団塊の世代」が形成された。団塊の世代が高齢化するとともに、どんどん介護などの社会保障費用も増える傾向に。そして、日本は、年間出生数もとうとう70万人台になり、年間150万人くらい亡くなるので、どんどん人口が減っていく。1990年82万人1995年92万人2000年108万人2010年120万人2020年137万人という
最近ある政党が、高齢者医療についての政策を発表しました。・「高齢者窓口負担3割に。〈←受診抑制効果もあると説明していました。「年寄りは受診しすぎないように、そのほうがQOLが上がる」とも〉・高額医療制度見直し(現行の高額療養費制度における70歳以上の月額の医療費負担上限額の見直しを行い、個々の経済状況に応じた負担上限額の設定を再検討。高額療養費制度の利用条件や範囲の見直し。)・低所得者等医療費還付制度の創設(低所得者・生活困窮者等への負担増に対して、医療費還付制度「低所得者等医療
今日は3月11日東日本大震災が起きてから13年目となります昨日も震災の番組をテレビでやっていましたある小学校が紹介されていてマニュアルを見直したことによって児童、教師、避難してきた人々が命を救われたという話でした9日にも地震があり「そのうちにまた大きな地震があるかもしれない」と思った校長はその時の避難マニュアルを見直しました避難先は別の中学校になっていて歩いていくと20分かかると記載しています20分かかるといざという時間に合わないと考えもし時間
私は、幸福感に満たされている時、このまま安楽死できたらいいな、、とよく思う。平常心でいる時であっても、このように思うのだ。安楽死を否定する人もいるけれど、この方法を選択する人全てが不幸ではないのではないか?と、私は思っている。安楽死という選択肢がある事によって、救われたり安心できる人は意外と多いのではないだろうか。私は、身近な人の幸せな姿を見て心が満たされたら、その幸福感に包まれたままこの世から去りたい。日本が尊厳死を認める国になってほしいと密かに思っている。
ランクAの下~Bの上ベルギーで難民申請をした脱北者の苦難な実態を描いたラブストーリーです。脱北者難民を受けれる国は少ないです。(韓国も入国を厳しくしているとか・・・)主人公は、偽朝鮮系中国人としてベルギーへ入国し、北朝鮮難民として、難民申請をします。どの国も難民受け入れには慎重なのは当たり前でベルギーもしっかりと難民の身元調査をしているのがよく分かります。何といっても、
3月6日、本日LEOはめでたくKANREKIを迎えますたいやいやホントなら去年の3月には死んでたかもしれないのにね死ぬ死ぬ詐欺とネタにしてきた、10年後の生存率5%と言われてから、もう11年になったよそんなわけで楽しむ事に全力で取り組んできた。子供たちも、「やりたい事が体力的な理由で出来ないなら仕方ないけど、お金や時間が問題ならそこは考えずにやりたいだけやれ」と応援してくれている。ってか、最近はやり過ぎだぞ〜とちょいと注意されることも...とりま、朝目が覚めて、呼吸をし、自分の意志で
3/3のお雛様の日です。場所:須磨区板宿サマーニャ板宿もっこす隣運営費として:1,000円いつも珍しい高価な”おやつ”をお土産に持って来られる大姉御Oさんから、今回はバレンタイン>ひな祭り>ホワイトデーという中間日にあたりそれぞれの日のお菓子を頂きました。談話に入る前に先ずは”おやつ”からその後、談話会に入りました。一般的に多くの親御さんは「老いても子どもには迷惑をかけたくない。」という思いでおられることと思います。「介護」「相続」「葬儀」諸々
【意見には】生田斗真35歳/女優清野菜名と結婚!気管支切開【個人差があります】2021年05月16日(日)エントリー記事↑↑↑↑↑↑↑↑クリックALS患者に対する嘱託殺人の罪で起訴された医師2人とうち1人の母親が、10年前に医師の父親を殺害した疑いで逮捕された。殺人の疑いで逮捕されたのは、医師の大久保愉一容疑者(45歳)と山本直樹容疑者(43歳)山本容疑者の母親/山本淳子容疑者(76歳)の3人。ハートネットTV特集/京都ALS患者嘱託殺人事件①視線でつづった586日再放送/
こんばんは、アナログです。学生の頃に「この生命誰のもの?」という映画を観ました。事故で首から下の機能がマヒして一人では何もできなくなった主人公が医療を受けない権利(それは、死ぬことを意味する)を求めて裁判に訴えるという内容だったと思います。あれから四十年以上経って、ALS嘱託殺人に問われた医師の判決が、今日懲役18年と出たと聞いて(他の殺人容疑も加味しての量刑だそうですが)すごく重い気持ちになっています。作家の故・橋田壽賀子さんも「安楽死で死なせてください」という著書を出されていましたが
【速報】医師の男に懲役18年の判決難病ALSの患者からの依頼を受けた「嘱託殺人」「利益を求めた犯行であったと言わざるを得ない」と裁判長(関西テレビ)-Yahoo!ニュース難病「ALS」の患者を本人の依頼で殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われている医師の男の裁判で、懲役18年の判決が言い渡されました。医師の大久保愉一被告(45)は2019年、元医師の山本直樹被告(t.coうーん自分の意思で身体を動かせず痛いだけ、苦しいだけそれでも死ねないそんな地
粕屋町、3月議会。昨日、私の一般質問を終えた。今議会が終われば、私の残す任期だが、あと1年となる。ちらほらとだが、その1年後を見据えて、新しく選挙に立候補しよう、という声も聞こえてきている。また、現職の議員が若手(女性)を発掘しているような情報も耳にしている。どの組織でも、組織の活性化には、新しい血が必要だろう。特に、閉塞感が漂う議会では、なおさらのこと。誰でも発言できるような八方美人的な人材ではなく、世間的に言いずらいことでも、賛否両論が予想されることでも、批判される
実話をベースにした映画とのことだったので、猟奇的・快楽的な大量殺人事件かなと思ったら、まったく違っていて、重厚で心揺さぶられる社会派映画でした。介護。親にしろ、私にしろ、いつかはお世話になるとわかっているけど、まだまだ先だと避けて視界にいれないようにしてたテーマ。映画を通して直視したら、痛たたたたー。グサグサ四方八方から刺された感じで、胸が痛く苦しくなってきましたひとはどう死ぬのが幸せか。安楽死や尊厳死に深く切り込んだ作品で、とても考えさせられます。自分が自分じゃなくなるのは、