ブログ記事15,292件
先日のお客様は20代のご夫婦様。お二人とも背が高く、整った顔立ちの新郎様と色白の可愛らしい花嫁様。穏やかで落ち着いた会話をされる、とても素敵なご夫婦様でした。撮影後は「とても楽しかったです。前撮りを検討してる友達がいたらオススメします」と喜んで頂けました!嬉しい限りでございます。ご利用ありがとうございました。
この投稿をInstagramで見る2020/01/13西国三十三所第二十九番青葉山松尾寺#西国三十三所#西国三十三所巡り#西国三十三所草創1300年#松尾寺#第二十九番札所#青葉山松尾寺#馬頭観世音菩薩#京都府舞鶴市#京都府#舞鶴市#神社仏閣#御朱印#寺好きな人と繋がりたい#神社好きな人と繋がりたい#お寺犬まきまきさん(@makimakikobe_jisya)がシェアした投稿-2020年Jan月13日am4時03分PST
今日は福島県棚倉町の山本不動尊に行きました。2020年がスタートして3か所目の参拝です。元旦は郡山市の安積国造神社、1月3日は中野不動尊、本日は山本不動尊。以前は神社、お寺に対してそれほど関心がなく自分には縁のない場所でしたが子育てもひと段落して時間に余裕が出来たのか、それとも近い将来起業に向けての神頼みなのか、ただ単に歳を重ねたせいなのか・・・いずれにせよ、心を綺麗にして頂いた感覚です。【山本不動尊】とは?棚倉町町にある寺院で正式な名称
何カ所もの寺院へ赴き、様々な御神体を目にしました。綺麗事を書くつもりはありません。日々のサーダナが足りないのか私のバクティがその程度なのか…目頭が熱くなるとか、泣くとか、神への愛で胸がいっぱいになるとかは、無かったです。意外なくらい冷静で、むしろどこか冷めてる感じ。御神体にたどり着くまでの間はその神格のマントラを熱心に唱えたりしましたが、目の前に行った時に、祈ろうとか、マントラ唱えようとか、そーゆー自分の思考が邪魔だった。沈黙のうちにジッと感じている方が良いインドに行く前は、現地
万松寺住所:名古屋市中区大須3丁目29-12スジャータ祭り成道会身代不動明王本記事⇒名古屋市中区万松寺その1
私がキャラニヤ寺院で透視して会話したナーガラージャと、彼がやはりお会いして描いたナーガラージャは同じでした。私たちが帰ろうとした時、ウダーラが私を手招きして、奥の部屋へと連れて行ってくれました。そしてお祈りをはじめ、私の頭の上にシルバーのおぼんを置いて、(アキラ100%の真似はしてません)マントラを唱えると…ボン何か音がしたと同時に、ウダーラが私の前にそのおぼんを下げると、なんと十一面千手観音菩薩様像が乗っているではないですか〜この像がオボンの上に乗っていました。私ととても関係が
昨日1/12(日)は会社の新年会、「川崎大師」「ボウリング大会」「飲み会」でした先ずは全員で川崎大師へ正月休み明けの初の日曜日とあって、今年はかなり混んでいるかと思ったのですが、過去20年近く振り返ってもこの日が一番すいていました境内をしばし散策、川崎大師への信仰心は無いのですが、歴史的文化財や神仏の造形物にはかなり興味があります釈迦如来像、(釈迦牟尼世尊、釈尊、仏陀、ゴータマ・シッダルタ)、自分はどうしても手塚治虫先生のブッダを思い出してしまいます
【21】見た目は緩やかに見えますが、歩くと思ったよりも足にくる傾斜です。【22】参道には観音像を始め小さな仏様が等間隔にあり、道中を見守ってくれてます。【23】本堂・摩尼殿まで700mって、まだ100~200mくらいしか歩いてない(;>_<;)【24】途中の展望所姫路市街地がはっきり見えます。しかし、姫路城は山の向こう側なので見えません。【25】仁王門が見えて来ました。この仁王門は江戸初期の
南禅院(京都府京都市左京区)『なんぜんいん』と読む南禅院は、1287年に創建された大本山南禅寺の別院であり、南禅寺の発祥地といわれているようです▼案内板▼▼参道(石段)▼▲庫裡▲▼本堂▼▲拝観受付▲▼山門(南禅院入口)▼▲史跡碑▲▲水路閣と参道(帰り道)▲南禅院の庭園は、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式であり、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されているようです御朱印は、あるようです南禅寺本坊において、書置きを授かることができるようですが、参拝した
浅野長矩と赤穂浪士四十七士が葬られていることで知られるお寺。いつも参拝者が絶えず、海外からの観光客の姿も目立ちます。徳川家康が幼年、身を寄せた今川義元の菩提を弔うため、江戸城に近接する外桜田に創建し、門庵宗関和尚(1546年~1621年)を迎え、1612年(慶長17年)に創建しました。宗関和尚は永平寺の道元禅師によっが開いた総持寺(曹洞宗第4代瑩山禅師開創)の門派である太平山大中寺(栃木県)の十一世建室宗寅和尚(義元の実弟)の高弟であり、今川義元の孫と云われる人物で、度々城に呼
「今日は歩く🚶♀️!」と決めていた。うちの塾のポスティングをしようと思ってたからだ。で、ついでに以前から気になってて今回、限定の御朱印をいただけると新聞で目にした地元のお寺・普門寺へと足をのばそうと思っていた。ところがルートを見てすぐさま断念!遠いし坂だらけ!ちよっくら歩く🚶♀️、って道ではなかった…(^^;ソッコー車で向かう。そこには素晴らしく立派なお寺があるではないか!地元にもっと目を向けようと心から思った次第。で、すぐ、その足で赤岩寺に向かった。
インドネシアではヒンズー教徒が90%を占めるユニークな島、それがリゾートとして名高いバリ島です。バリ島では至る所に、特に出入り口や角に、チャナンと呼ばれる御供え物が捧げられています。神様が宿りそうな木の元や、苔生した岩にも飾られます。弾丸旅行でしたが、今回デンパサールから約1時間のゴア・ガジャ遺跡を訪れることができました。メインの見どころ、「魔女の口」写真は、さまざなウェブサイトの写真に任せるとして、↓https://www.balinavi.com/miru/5/わたしが気になった
皆様、ブログにコメント、いいね、ペタを頂き有難う御座います。今回は、岐阜県不破郡垂井町宮代2006にある朝倉山真禅院(しんぜんいん)です。真禅院(しんぜんいん)は、西暦739年に行基菩薩により創建された天台宗の古刹です。三重塔・本地堂・梵鐘の国重要文化財があり、梵鐘は東海地区最古のものです。三重塔(国重要文化財)本地堂(国重要文化財)梵鐘(国重要文化財、東海地区最古)美濃国一の宮南宮大社の元神宮寺にて「朝倉山」「朝倉観音」とも呼
1月4日に行った加古川市の国宝鶴林寺です。近くはよく通るのに境内に入ったのはかなり久しぶりです。仁王門三重塔本堂行者堂(鳥居の奥)行者堂新薬師堂常行堂太子堂鐘楼法華一石一字塔観音堂護摩堂
〖令和二年!新たな一歩!〗⚫🐁🎍あけましておめでとうございます🎍🐁⚫↓♪こちらからどうぞ♪↓☆紋次郎SHOP☆初売り↑こちらをクリック↑初売り★令和二年一月初売りのおすすめ商品★《パーソナルチェア[ホワイト]》【回転式キッチンチェア/キャスター付】回転式キッチンチェア/パーソナルチェア【ホワイト】高さ調…¥10,990(税込)座ったままでス〜イスイ移動ができて便利脚部はキャスターとアジャスターの2WAYタイプ※アジャスター使用時は本体の高さが2cm低くなります。}…
最勝院高徳庵(京都府京都市左京区)『さいしょういんこうとくあん』と読む最勝院高徳庵は、大本山南禅寺の最奥の地にある歴史ある塔頭寺院であり、通称を『駒ヶ瀧最勝院』といい、御本尊は『釈迦如来』のようです▼寺号標▼▼参道▼▲参道(石段)▲▲石碑▲▼寺号標▼▼由来▼▲▼山門▲▼▲境内▲▼庫裡▼▲境内庭園▲▼手水舎▼▲地蔵尊▲▲手水鉢▲
年末のある日、友人宅にお邪魔しがてら福井へお出かけしてきました!友人宅では贅沢にも越前カニをたっぷりご馳走になりました(*´꒳`*)友人宅に行く前に敦賀をぶらぶら…赤レンガに行ったり…翌日は友人が手配してくれたそば打ち体験をしたり神社にお参りしてたまたま見つけたカフェでまったり♪慌ただしい年末だったけどしばしゆっくり楽しく過ごせました♪
昨年春から何度も来ようとしていたこちら方面のお寺さんまで。いつも奈良市内で時間を使いすぎ(^_^;)時間切れで来れなかったお寺さん。ようやくお正月休み中お参りできました。お正月の連休中でしたし、車だったので、駐車場に入れるか心配でしたが、三が日を過ぎたからか、空いていてびっくり。もうお昼を過ぎていたため、慌てて食事を。ケーブルの宝山寺駅まで階段を下り参道を戻ります。この宝山寺駅までの雰囲気、好きです。昔から続く感じ。この日はお正月休みだからか、開いているお店がほとん
おはようございます。行政書士の吉野です。毎年決まって日本の外国人人口は増えています。今後も新たな在留資格である「特定技能」が増えましたのでますます増えることが予想されるのと、合わせて訪日外国人も増えることが予想されています。(ただし、オリンピックの年は、交通事情などの影響から下がる可能性も指摘されています。)昨年は韓国との問題もありましたので、伸び率という面では鈍化したようですが、やはり増え続けているということです。これに対して、
1/4(土)神社の境内だとばかり思っていたら、これぞ福城寺。寺院である。樹木といい、雰囲気といい、厳かな佇まい。つい二礼・二拍手・一礼してしまう。いかん、ここは天台宗の寺院なのだ。それではここもネットから引用。甲佐岳南面中腹には、平安中期に恵信僧都が建立したと伝えられる福城寺がある。国重文の木造釈迦如来立像が安置され、県下随一のマキや大イチョウもある。古くから地元の信仰の山として親しまれ、山頂には吉見神社が祭られている。神仏について厳格に区別する人もあるだろう
京都・福井の旅2019年1月1日(火)~6日(日)その22世界遺産清水寺仁王門さすがの世界遺産、人がたくさんいます。狛犬さんは天を見ています。西門かっこいいですね~。西門で記念撮影鐘楼雨粒がレンズについてます・・・。三重塔こちらも雨粒がついたまま・・・こういうとこ、あまり気が付かないんですね~、なぜなら、あまり撮った写真をすぐ確認しないというズボラな
鐘楼・・・鐘の音が聞こえてきそう。12/31AllFUJIX-E3禅昌寺
1月8日恒例の本尊薬師如来お口開け、大般若祈祷会を勤めました。この日は檀家総代と世話人連中にお集まり頂き、昼から総代会と世話人会を開催します。大般若祈祷会を結集寺院参集の元相勤め、終わり次第、総代、世話人さん等とお膳をとっての新年会を催します。今、使っている大般若経典600巻は20数年前に購入した新しい物なのですが、光蔵寺には古来より伝わる南北朝時代の大般若経典が寺宝として伝わっています。新しいものを購入するまでは、これが現役で使われていました。2年後に自坊に7年に1度の常楽会が回って
年越しの風物詩「除夜の鐘」に対し、「うるさい」などとする苦情が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が後を絶たない。さらに、寺の檀家(だんか)の減少などで人手が足りず、深夜の鐘突きを見直す動きも。人間の百八の煩悩を払うという除夜の鐘が、世知辛い現代社会の寒風にさらされている。https://www.sankei.com/life/news/191228/lif1912280028-n1.html?fbclid=IwAR00YycWhIvhZEQorqH9X7RefIDFlzZ
冬空の下ブルルと丸まるわたしの背中。本堂の香キリリと伸びるわたしの背中。
【DAY4】令和元年最後の日今夜のカウントダウン・パーティーまで時間があったので以前からとても気になっていた場所へ観光に行きましたBTSに乗ってウッタカート駅で下車し、タクシーで話題のインスタ映え異空間寺院「ワット・パクナム」に到着アジア系観光客多し!日本人ツアー客も多し!元々ローカルな寺院がこれほどまで集客するってSNSおそるべし!敷地内に入ってまず見えてきたのは白い5階建ての大仏塔早速入場し1階の展示品をさらっと見学、いざ話題の天井画とガラス塔が
2020年お正月🎍京都でした。2019年中お世話になった晴明神社のお札を御返し致しました。感謝。嵐山のお猿さん。やっと来れた混み混みの金閣寺。大政奉還の行われた二条城🏯キラキラ。
あと少しで完成。楽しい編集時間だった。。。2日くらい寝かせよう
☆ワット・チャイワタナラームアユタヤ王朝の第24代プラサート・トーン王が亡くなったお母様を偲んで建てられた寺院。20年もの歳月を費やし建築された寺院は、お母様への思慕がうかがえる優美な建物でした。大仏塔は、トウモロコシ型の建築スタイルとなる「プラーン」仏塔の先端が丸みを帯びた建築スタイルは「クメール様式」とも呼ばれます。大仏塔を中心にの4つの小仏塔が配置されており、そこにも仏像が安置されておりますが、そこにも悲しい歴史の爪痕が残っております。4つの小仏塔の周りはそれぞれ回廊が取り巻かれ
アンコール・トムは、アンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。