ブログ記事61件
今から51年前、中学1年だった青年は洋楽、特にビートルズにハマってしまった。きっかけはラジオから流れてくるカーペンターズで、イエスタデイワンスモアやシング、そしてプリーズミスターポストマンで、なんて綺麗なコーラスの歌なんだろうと思った。そんなとき、ラジオから聴こえてきたのが、同じプリーズミスターポストマンだったが、激しいリズムとシャウトのイギリスのバンドが歌っていた。また当時、日曜日の4チャンネル、番組名はスーパージョッキーかもしれない。土居まさるが司会の番組で流れていた
KingSnakeSidewinder2024年製キングスネークのソリッド系ギターソリッド系ながらアコースティック感もある大いに良い🎵トーラス設計で製造はPGM組付けディバイザーが材料という30年ほど前にムーンのレゲエマスターを使っていたあのギター良かったなあ(笑)巷で謂われる鳴りがイイ🎵が楽器屋さんが言う鳴りが良いトークはマユツバ論が多い(笑)このギターを選んだ理由は単にキングスネークの魅力だ🎵既に使うソウルヴィルも暖かな音色でご機嫌なギターだがこのサイドワ
VGVG-03MahoganyBrownSunburst寺田楽器のオリジナルブランド。めったに製産しないため、幻のギターと呼ばれているそうです。単板アディロンダックスプルースに、単板アフリカンマホガニーのバック・サイド。ブリッジと指板はエボニー、バインディングはメイプルといった高級仕様。まとまりのあるストロークサウンド、そしてハリのあるリードプレイを両立できるアコースティックギターです。BodyType:16.22"Non-Cut-awayScale:636mmT
暖かくなってきたなぁ〜と思ったら。夏だなと言う日が多いですねもう少し春っぽさも続いてほしいと皆が思っていると思います💦さて今日はエピフォンのカジノの調整です日本製懐かしの寺田楽器さんの物かなと思います(多分)色々な特徴を見てジョンレノ仕様だとお客様がおっっしゃおりましたさて今回のご内容は手前に見えます青いカジノとピックアップを入れ替えてほしいとの事でご依頼頂きましたいゃ〜、やっぱり机二つ作っておいて良かったなあーとこんな時は凄く感じますピックアップ入れ替えはほぼ同時に作業を進めます
VGEAR-01Nの中古です。世界最高品質の日本のアコースティックギターメーカー、寺田楽器のオリジナルブランドのエレガットです。セダーの表板にマホガニーのボディー。1ピースのマホガニーネックにローズウッドのブリッジとフィンガーボード。ナチュラルなナイロンサウンドと演奏性の良さを両立したエレガットです。90,000円(税込)
先日オークションで入手した「SigmaGuitarsbyMartinS00045V」とても素晴らしいギターです。少しだけ1、2弦の鳴りに違和感があるのでGLIDE-PLEKへ詳細な打ち合わせを行いメンテナンスを依頼することにしました。わずか2日の滞在でしたが、先ほど発送したので暫くお別れです😢果たしてどのように変化して戻ってくるのか楽しみです・・・メンテナンスの為に箱詰めし発送完了!
お姫様がやってきました。😂なんと美しいお姿・・・もうギターは買わないと決めていたのにまたまた、ギター欲しい病!が襲ってきた😰先日オークションで落札した1990年代に製造されたSigmaGuitarsbyMartinS00045V。Martin社と提携(OEM)の寺田楽器でMartinooo-45の技術を継承し1930年Martinooo-45モデルを60数年ぶりに復刻した職人の魂を感じる名器。12フレットジョイントトップ:単板スプルース(米
みなさんこんにちは☆みなもとです😃本日はInfieのYK-831が出ていました。今はもう生産していないモデルで、Infie自体は寺田楽器さんが作っていたモデルですね。寺田楽器さんのVGはまだ製造しているのか?最近気づいたのがVGの意味で、たまにアーチトップで見かける「ベスタ・グラハム」の頭文字を残してVGという意味だったみたいですね話がいきなり脱線しましたが、総単板でこの価格なら狙いかなと思いました。ボディーサイズはドレッドノートとラウンドショルダーの中
友人が名古屋で営むアコギ専門店オットリーヤギター7月10日の12時に、ギターを弾くアルフィーファン、坂崎幸之助さんファン、ギターを弾かなくてもファンの方必見のギターを出してきた。…が、リリースした直後<HOLD商談中>。おそらく売れると思うけど、情報だけ掲載。限定モデル坂崎幸之助氏直筆サイン入り「VGGuitarsVG-00FMBLS」愛知県にある「寺田楽器」製作のオリジナルブランド「VG」。ギター業界では質の高いギター製作で有名で、様々なブランドのギタ
本日はなんだかんだと事務仕事途中、Twitter上でのやり取りでカリ棒を撮影する私。「この頃、武器術の研究出来てないなぁ・・・」と思いながらの撮影(苦笑どうにか時間作らないとですねお昼には愛娘が学校に行くという事で、雨だったのでお見送りそこからなんだかんだしてから、ギターを出して、ちょこっとREC一本は優しい音が出るEpiphoneのBroadway2004年(ピアレス社製)低音などもがっつり出てくれるフルアコースティックギターこれでギター一本で弾き語りなんかも出来ちゃうギター
さだまさしが現在展開中のコンサートツアー『孤悲』で使っている赤いギター。これはTHEALFEEの高見沢俊彦さんから贈られたもの。下のライブダイジェスト冒頭からその映像が見られる。(さだまさしInstagram/2021年1月21日)さだまさしNewAlbum「孤悲」ライブ・ダイジェストさだまさしのツアー初日の写真でこのギターを持っていたのには驚いたが、昨年、2021年1月に自身のInstagramでこのギターのことを紹介している。ギターのボディ裏には高見沢さんがさだ
今回ご紹介するギターは、GruhnF-3Rです。アメリカのGeorgeGruhn氏の企画で作られた日本国内製作のグル-ン・ギタ-です。ジョ-ジ・グル-ン氏は有名なギターコレクタ-であり、リペアマンでもあり、ギタ-ショップの経営者でもあり、製作家でもあるという偉業を成し遂げた方です。このギターはとても珍しいギタ-で、販売元は神田商会、製作は寺田楽器が担当していました。資料は全く残っていないらしく、前オーナーの話から定価は10万円半ばほどだったということです。1990年代の初頭から
自宅から徒歩数分のところにハードオフがあります。ギターに関する消耗品を買うにはとても都合がよくて、たまに利用していたのですが、昨日ぶらっと立ち寄ってみると…。???何やらすごいオーラを放つアコギが!!!Style-41?いや1フレから貝入っているからStyle-45?もう丸穴のギターは弾かないからと、MartinやらSantaCruzやら、みんな処分してしまったのに、悪い病気がムクムクと。いや、Martinだったらとても買えないんですけどね。で、これは何かというと、
今回ご紹介するギターは、ジャパンヴィンテージと言っていいのか異論があるかとは思いますが、1993年製と思われるGALLAGHERGL-10Sです。サイド・バックがマホガニーのオール単板ギターで、傾向は違いますが、私が好きなTAMATG-80やTheKasugaBG-80に並ぶ素晴らしいマホガニーサウンドを持っています。ジャパンギャラガーとも呼ばれるこのGALLAGHERは、当時神田商会がアメリカのJ.W.Gallagherとライセンス契約を行って、1993年1月
こんばんはさすらいの土地売り中原肇です。今日の話題はギターに興味ない皆さんにとってどうでもいい話題ですのでどうか読まないで下さい。声を大にして言いたいのですが、寺田楽器製のgretsch6228はめちゃめちゃ音良いですし弾きやすいです。しかもめっちゃ安いです。この音でこの価格あり得ません。皆んな楽器さんにダッシュ!http://www.digimart.net/cat01/shop5141/DS06602281/音の良さの割にめっちゃ安いです。仕上げもめっちゃいいです。見た目
さて、愛知の友人が営むアコギ専門店、オットリーヤギターが、またまたいいギターを紹介だけしてきた。早くも売約済みなのだが、こうしたギターに興味のある方や、THEALFEEの坂崎幸之助さんファンの方に、ということでそのギター紹介動画をアップしていた。「TSKNo,8」坂崎幸之助さんが実際にステージで使っているギターと同じもので、ギターファンの間では人気が高いモデル。USEDではそうそう出回らない稀少なモデルでもある。坂崎幸之助さんとテリー中本氏がコラボレーションして作っ
左は、SP所有のカジノ右は、CHIAKI所有のカジノ並べが、遠近で、、、、サイズは同じだよん😊美品的コンディションこの2本が並ぶのは、奇跡だね✌️【エピフォンカジノ1973年マツモク工業製ブルーラベル】1960年代までは、アメリカでカジノは、作られてきた。1970年代に入り、カジノは、日本生産へ移行。これは、日本製1号カジノみたいなもんかな☺️1973年製だしね🎵【エピフォンカジノ1983年マツモク工業ベージュラベル】SPのカジノは、ジョージ・ハリスンと同じだしん🎵ビ
(上)寺田楽器製モーリスW-201970年代のアコースティックギター(下)御茶ノ水の店で買ったモーリス1990年代のアコースティックギターバイトして初めて買ったのはFenderのエレキギター🎸今は売ってしまってこの2本だけです久しぶりに弦の張り替え製造工場の見分け方は、Inspectedbyに続く検査員の名前でわかるそうです飯田楽器製:杉山氏、長尾氏、玉越氏、唐沢氏寺田楽器製:山田氏、佐々木氏、山崎氏、岩井氏検査員の名前に山田氏の名前寺田楽器製作所によりOEM生産
ジャンク売り場にしばらく前からあった白い汚いレスポールタイプ!正直メーカー名が読めなかった!私の知らない安ギターメーカーかな?と思っていたが値段が一桁違います!金メッキが剥げて汚い割には値段が高い!そして見つけた「byGibson」の文字!レスポールカスタムと表記されている!かっちゃんに写真を見せると「これは買いだ」と言う!いやーこんな汚いのに5万円以上払うのはやだ(笑)ちょっと調べるとオービルはGibson創設者オービル・ヘンリー・ギブソンのファーストネーム!Fend
今朝は社の納戸部屋から引き上げて来たギターを車から下ろし一番手前の80年代後半~90年代のグレコEGGとrが離れている『離れG』寺田楽器製かな?オリジナルでダンカンピックアップが搭載されているので、EG57-90Dとしておきますか。重めですがサウンドは好み♪
こんにちは、名古屋のギターショップGOLDSTARの松原です!!2013年にスタートした国産フルアコ/セミアコブランドのROZEO(ロゼオ)。知名度も人気も日口コミの良さも上昇中です!!当店にもお問合せや注文や予約がだんだん増えていますので、注目度が高くなっているのを感じます。そんなロゼオですが、ユーザーさんからその魅力を聞くとまず言われるのが”サイズ感が良いよね!!”ですが、その次に言われるのが、”軽い!!”です。フルアコモデルであれば2kgちょっと
物理的な「繋がり」が難しい今だからこそ、心と心の「繋がり」がより大切だと感じます。去年番組で放送した生演奏の模様をアップしています。糸(中島みゆき)カバー/丸岡寛之~~~~~~~~~~~~~~~~2020/05/15に公開糸(中島みゆき)カバー/丸岡寛之2019.6.8OAFMAICHI(80.7MHz)「Iwritethesongs~歌の贈り物~」にて使用ギター:VGby寺田楽器モデル名:VG-RWM丸岡寛之プ
こんばんは。昇進した自分へのご褒美でベースを1本購入しました。これから、自分へのご褒美が何回あるか分からないので(笑)とりあえず第1段で。EpiphoneJapanTB-90この流線形のボディ、堪らないです。クロームパーツも、良い感じでくすんでいて、塗装も焼けてクリームっぽくなってきて、貫禄ありますね。ヘッド裏にはMADEINJAPANの文字が。シリアルから2000年2月寺田楽器製造の個体のようです。例のスタッドアンカーの浮きはこんな感じ。直し方を確認しなきゃ。Gib
初めてこのヘッドのインレイを見た時、素晴らしいと思いました。エピフォン・エンペラーのヘッド。1976年頃デスね。カタログを頂き、何度も見てました。当時は、グレコのSA-550を使っていて、カジノに興味が、有りました。まさか、ブルーラベルのフルアコを、40年後に手にするとは、全く思ってもいませんでした。ギブソンケースに収めたエンペラー!広い場所で、セッションや、練習の時、このギターを持ち出す事が多いです。エピホンって!ARIA・マツモクのカタログですね。1982年頃
52本目寺田楽器ThumbF-180チープな感じがたまりません。勿論、音もチープです。スライド用に、または、歪ませたら面白いかと思いリップスティック載せてます。Thumb=親指ヘッドのロゴが親指の指紋のようになってます。蒲哲也今朝の体重73,6kg(ベスト+0,2kg)Blogを始めて以降、ギター部屋であるロフトに登るのが朝のルーティンとなっているのですが、今まであまり登る事が無かった為、珍しい物を発見したりします。↓今日見つけた物。最新携帯と
11本目OrvillebyGibsonSG62’modelwithmaestro89年寺田楽器製ESP時代からの親友にこれとJugBoxを数年前頂いた物にSCUDのmaestroとGrover102を付けました。コンデンサーはOrangeDropへ。全体的に状態はいいですが、前後ともにPUはイマイチ。リアに至ってはピッチが合っていない。とは言え大切な1本です。マホガニーの木目、合わせ方も素晴らしい。いずれ合いそうなPUに変え、電装も一新したいと思います。
10本目OrvillebyGibsonES-33588年寺田楽器製このギターは、数年前とあるカフェにネックが折れた状態で壁に飾ってあった物をオーナーさんにお願いし入手しました。折れた箇所は木片の欠損が少なく、ある意味綺麗に折れていた為、とりあえずタイトボンドを入れ、数日クランプした所、特に問題無さそうだったのでそのまま使用し数年が経ちます。本当は補強材を入れ塗り直すのがいいんでしょうが、ロッドも効くし現状問題ないのでこのまま使い続けます。蒲哲也変更点
8本目OrvillebyGibsonLPCwithBigsby88年7月製造シリアルから、OrvillebyGibson初年度、寺田楽器製、地元の製造メーカーでなんだか少し嬉しいです。最近値段が高騰してますね。10年くらい前ですが、同じくOrvillebyGibsonのエクスプローラーをネット販売で手に入れる機会がありましたが、輸送事故で届いた時にはネックがポッキリ折れてて返品に至った事がありました。今思えば、価格の事は置いといて手元に置いといておけば良かっ
先月、凄く良い状態のギターと出会うことが出来ましたので、報告がてらアップします。そのギターとは、70年代に寺田楽器で製作されたTHUMB(サム)MW-30と言う機種で、モデルナンバーから見てとれる様に、当時の定価で3万円で販売されていたモデルです。ネック形状等から推測するに、モーリス向けのボディを基本に作られていると思われますが、本アバロンのインレイを用いた豪華な仕様は、当時のモーリスの機種で例えると7~8万円の機種に相当する外観となっています。状態はと言うと、多分、このギターは7