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左は、SP所有のカジノ右は、CHIAKI所有のカジノ並べが、遠近で、、、、サイズは同じだよん😊美品的コンディションこの2本が並ぶのは、奇跡だね✌️【エピフォンカジノ1973年マツモク工業製ブルーラベル】1960年代までは、アメリカでカジノは、作られてきた。1970年代に入り、カジノは、日本生産へ移行。これは、日本製1号カジノみたいなもんかな☺️1973年製だしね🎵【エピフォンカジノ1983年マツモク工業ベージュラベル】SPのカジノは、ジョージ・ハリスンと同じだしん🎵ビ
暖かくなってきたなぁ〜と思ったら。夏だなと言う日が多いですねもう少し春っぽさも続いてほしいと皆が思っていると思います💦さて今日はエピフォンのカジノの調整です日本製懐かしの寺田楽器さんの物かなと思います(多分)色々な特徴を見てジョンレノ仕様だとお客様がおっっしゃおりましたさて今回のご内容は手前に見えます青いカジノとピックアップを入れ替えてほしいとの事でご依頼頂きましたいゃ〜、やっぱり机二つ作っておいて良かったなあーとこんな時は凄く感じますピックアップ入れ替えはほぼ同時に作業を進めます
先月、凄く良い状態のギターと出会うことが出来ましたので、報告がてらアップします。そのギターとは、70年代に寺田楽器で製作されたTHUMB(サム)MW-30と言う機種で、モデルナンバーから見てとれる様に、当時の定価で3万円で販売されていたモデルです。ネック形状等から推測するに、モーリス向けのボディを基本に作られていると思われますが、本アバロンのインレイを用いた豪華な仕様は、当時のモーリスの機種で例えると7~8万円の機種に相当する外観となっています。状態はと言うと、多分、このギターは7
さて、愛知の友人が営むアコギ専門店、オットリーヤギターが、またまたいいギターを紹介だけしてきた。早くも売約済みなのだが、こうしたギターに興味のある方や、THEALFEEの坂崎幸之助さんファンの方に、ということでそのギター紹介動画をアップしていた。「TSKNo,8」坂崎幸之助さんが実際にステージで使っているギターと同じもので、ギターファンの間では人気が高いモデル。USEDではそうそう出回らない稀少なモデルでもある。坂崎幸之助さんとテリー中本氏がコラボレーションして作っ
さだまさしが現在展開中のコンサートツアー『孤悲』で使っている赤いギター。これはTHEALFEEの高見沢俊彦さんから贈られたもの。下のライブダイジェスト冒頭からその映像が見られる。(さだまさしInstagram/2021年1月21日)さだまさしNewAlbum「孤悲」ライブ・ダイジェストさだまさしのツアー初日の写真でこのギターを持っていたのには驚いたが、昨年、2021年1月に自身のInstagramでこのギターのことを紹介している。ギターのボディ裏には高見沢さんがさだ