ブログ記事565件
10月13日日曜日。ボクシング夢の3連休3日連続4興行8世界戦+DAZNの2日目にして2興行+DAZNが行われる日曜日。朝5時前から起きていつものように昨夜の洗いものをやっつけ朝シャンを終えてDAZNに課金してサウジアラビア・リアド興行のメインWBA/WBC/IBF/WBO世界ライト・ヘビー級王座統一戦アルツール・ベテルビエフvs.ドミトリー・ビボル『10/13DAZN配信アルツール・ベテルビエフvs.ドミトリー・ビボル』いつものように5:00前に目覚めるトイレにこ
引き続き試合なし&これといった新情報もなし、ということで…前回投稿の続きのような感じになりますが、現時点で伝えられている日本選手の世界戦について少々。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安:WBA世界フライ級王者)&寺地拳四朗(BMB:WBC世界フライ級王者)前回も触れたとおり、両陣営は3月の開催で2団体統一戦を交渉中のようで、既に内定レベルとする情報も散見。噂どおりであれば交渉ももう大詰め、最終段階の筈と思われるため、今月中に正式発表される可能性は大。重岡優大
試合なし&これといった新情報もなし、ということで、現時点で伝えられている日本人世界王者の方向性について少々。井上尚弥(大橋:4団体統一世界スーパーバンタム級王者)[次戦:今月24日・有明アリーナでIBF&WBO1位サム・グッドマン(豪)とWBC&WBO4度目、WBA&IBF3度目の防衛戦]共同プロモーターのトップランク社ボブ・アラムCEOは、グッドマンを退けた後は予定どおりアメリカに進出し、4月頃?にラスベガスでWBC1位アラン・ダビド・ピカソ(メキシコ)と対
2024年度私選各賞(国内)MVP:井上尚弥年間三戦は幻に終わったが、東京ドームネリ戦のインパクトは大きい。文句なし殊勲:西田凌佑次点堤聖也、矢吹正道と今年は殊勲戴冠が多い年だった。敢闘:中谷潤人技能:寺地拳四朗新鋭:渡来美響年間最高試合:力石政法VSマイケル・マグネッシ※次点宇津木秀VS保田克也何れも日本拳闘史に残る激戦。特に伊国での力石のドラマチックな勝利は光る。年間最高試合世界戦:堤聖也VS井上拓真井上VSネリ
12月27日(日本時間28日):ニカラグア・マナグアのポリデポルティヴォ・アレクシス・アルゲリョで開催されたIBFフライ級挑戦者決定戦、3位/元IBFライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(35=ニカラグア:41勝35KO4敗)vs5位トビアス・レイエス(26=亜:16勝15KO無敗1分)。アルバラードは今年7月、フランシスコ・ゴメス・サンチェス(メキシコ)に判定勝ちして以来となるリング。昨年10月の前々戦では、今回と同じくIBF挑戦者決定戦を現IBF同級王者アン
先日、WBC総会である統一戦が承認されたWBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟&WBC世界フライ級王者寺地拳四朗お互い対戦希望を口にしていた為、帝拳が団体へ働きかけ承認を得た流れ。余り認めたくないが、WBCが暫定王座決定戦(ヤファイVSエドワーズ)を行ったのも水面下で統一戦の流れが有った為か?バンタムと違い残り2団体は海外選手がいるだけにこの統一戦は、多少の勿体なさを感じるが、カードとしては俊逸。実績、実力的にも寺地圧倒的有利は否めないが、ユーリにはパンチャー
12月26日ラジャダムナン・スタジアム:タイ・バンコク◇WBC世界ライトフライ級王座決定戦◇1位/WBC同級シルバー王者/元WBA同級王者カルロス・カニサレス(31=ベネズエラ:27勝19KO2敗1分)vs2位/元WBCミニマム級王者パンヤ・CPフレッシュマート[パンヤ・プラダブスリ/ペッマニー・CPフレッシュマート](33=タイ:43勝27KO2敗)今年1月、当時のWBA&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗(BMB)選手に挑み、ダウン応酬の末2-0
坂田幸司教育研究所sk-educational-labo.com昨年度はもう一つ大きなチャレンジがありました。精神的なものから体調不良になってしまった子がいました。ちょっと無理をして勉強すると寝込んでしまいます。ただ、やらなければならないことは山ほどありました。さらに、本番まで半年ほどしかない、、、という状況でした。『1日3時間くらいの限られた勉強時間をどう使うか?』このことを何度も何度も考えて授業をしました。授業で確認テストをして、どのくらいまでできて
今週も後半戦始まりましたね、年の瀬もしっかり黒字達成で駆け抜けていきます(笑)少し前にボクシングモバイルとかにも出てましたが10~11月でIBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ・ラジザバルが日本人選手のスパーリングパートナーとして来日してましたその時の映像がABEMAで特集配信されてました↓↓↓12/21プロ3戦目でメキシコ人のWBC世界Sフライ級25位サルバドール・ファレスと対戦する森脇龍星選手のスパーリングパートナーを務めました森脇選手はアマチュア35戦26勝9敗、インターハイ準優
この日の朝は中村屋のビーフルンダンnekonekoがイメージするルンダンとはちょっと違うけどこれはこれで美味しい😋ランチははせ川の箱ラーメン濃厚豚骨醤油よりは淡麗醤油系箱ラーメンばかり買ってしまう佐野ラーメンや喜多方ラーメンとかがやはり好きだなぁ午後からはこちらへ新豊洲の有明アリーナです10月13.14日連続でこちらでボクシングの世界タイトルマッチが7試合開催されましたボクシング好きには外せない試合この日の試合メインは井上尚弥選手の弟の井上拓真選手のWBA世界バンダム級タイ
今日から12月の仕事がスタートしましたが年末ムードになる前に業績を作らないといけないので過酷な1ヶ月です無事に1年を締め括れる様に頑張ります!昨日英国で行われた,WBC世界フライ級暫定王座決定戦は気になってました前IBF同級王者サニー・エドワーズvsWBC4位で東京五輪フライ級金メダリストガラル・ヤファイの対戦でした正規王者寺地拳四朗選手が怪我もしてないのに暫定王座が出来るのは謎ですが勝者と団体内統一戦になりますからねハイライト動画です↓↓↓結果は6回TKOでヤファイが勝利
11月30日(日本時間12月1日)リゾート・ワールド・アリーナ:英バーミンガム◇WBC世界フライ級暫定王座決定戦◇3位/元IBF同級王者サニー・エドワーズ(28=英:21勝4KO1敗)vs4位ガラル・ヤファイ(31=英:8戦全勝6KO/東京五輪フライ級金メダル)1年前、ジェシー“バム”ロドリゲス(米/帝拳)との2団体統一戦に9ラウンド棄権TKO負けを喫し、IBF王座陥落&初黒星となったエドワーズは、今年6月の前戦で元IBFライトフライ級王者エイ
寺地拳四朗が王者のWBCフライ級に暫定王者誕生東京五輪金メダルのヤファイが6回TKOで圧勝スポニチ寺地拳四朗が王者のWBCフライ級に暫定王者誕生東京五輪金メダルのヤファイが6回TKOで圧勝(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇プロボクシングWBC世界フライ級暫定王座決定戦〇同級4位ガラル・ヤファイ(英国)<TKO6回1分10秒>同級3位サニー・エドワーズ(異国)●(2024年11月30日英バーミンガム)news.yahoo.co.jp>◇プロボクシングWBC世界フ
昨日のDAZNバーミンガム興行のメインイベント。WBC王者寺地拳四朗の暫定王者を決める一戦。寺地VSクリストファー・ロサレス、サニー・エドワーズVSガラル・ヤファイをそれぞれ準決勝として、勝者同士で決定戦をした方がWBC王座の価値は高まると思うのだが。昔は4人によるトーナメントで王座決定戦を行うケースがあったが、最近はいつが最後か思い付かない。それは横に置き、変則スイッチヒッターエドワーズと東京オリンピック金メダリストヤファイの対決は興味深い。初回、サウスポーのヤファイが
WBC暫定世界フライ級タイトルマッチ決定戦12回戦サニー・エドワーズvsガラル・ヤファイ戦前予想はプロキャリア豊富なエドワーズが有利と見ていたが果たして1ラウンド早々からヤファイが攻撃を仕掛ける。ガードを上げエドワーズを追い回す左ストレート、返しの右フックも威力ある2ラウンドこのラウンドもヤファイが圧を強める。エドワーズの真骨頂であるかわすボクシングをやらせてもらえない終盤撃ち合いに付き合うが、そこはもうヤファイの土俵で戦う事に3ラウンドエドワーズがインタ
後、数時間でWBCSフライ級王者ジェシー・ロドリゲスがリングに上がる。相手はペドロ・ゲバラ。八重樫東を左ボディでKOし、木村悠にタイトルを明け渡し、寺地拳四朗を最も苦しめた日本にお馴染みのメキシカン。ロドリゲスの評価は非常に高い。だが私には少し引っ掛かる所がある。ロドリゲスの高い評価は圧倒的なスピード、そしてビッグネームの撃破にある。主たる対戦相手は●カルロス・クアドラス●シーサケット・ソールンビサイ●サニー・エドワード●ファン・フランシスコ・エストラーダエドワード以外は全
今回は前回、前々回の逆。日本はプロモーター、テレビ局(配信局?)が違えば対戦は難しい、とボクシングファンは対戦実現を諦める傾向がある。一方で同門、同系列対決には消極的。それでも実現した好カードはたくさんある。リアルタイムで見た試合の中から、よくぞ実現したと感心する試合を列挙。●ミニマム級①井岡一翔VS八重樫東②新井田豊VS高山勝成●ライトフライ級①寺地拳四朗VS京口紘人②細野雄一VS八尋史朗●フライ級①坂田建史VS内藤大助②木村翔VS田中恒成●Sフライ級①井岡一翔VS田
最近毎日「寒い~」って言ってるさそりです、こんばんは(笑)今日はタイムリーな話題についてですね、10/13WBC世界フライ級王座決定戦で勝利して世界2階級制覇を成し遂げた寺地拳四朗選手が京都府城陽市役所を表敬訪問しましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/4fafaf56a74d3860d1f5f055ace14b6139de2f11WBC王者・寺地拳四朗、WBA王者ユーリ阿久井との日本人対決に興味世界フライ級王者が地元訪問し明かす(スポー
《本日のDVD鑑賞》なんと!来週(11月12日?13日?)カリフォルニア州マイアミで、元2階級制覇王者のギジェルモ・リゴンドーがWBCインターナショナルバンタム級王座決定戦に出場するみたいだ。44歳になったリンゴンドーだが、この5年は1年に1試合と試合枯れしているが日本なら需要はあるのでは!?と言っても、ギジェルモ・リゴンドーが来日したのは2014年の大晦日と10年前となる。当時は前年に、WBOスーパーバンタム級王者のノニト・ドネアを降して『観戦記451』WBA&WBOの2団体統一スー
《本日のDVD鑑賞》日本人で最初のボクシング世界王者は白井義男さんで、2人目はファイティング原田さん。2人ともフライ級での栄冠で、その後もフライ級は日本人最多となる21人がフライ級で世界王者になっている。あの6階級制覇王者マニー・パッキャオも、初の世界王座はWBCフライ級王座をタイで獲得している『観戦記161』フライ級での最多防衛回数は、タイのポンサクレック・ウォンジョンカムの17度で、50.802kgのフライ級まではアジア勢が強さを誇れる階級。日本人の複数階級制覇でも、ほとんどがフラ
《本日のDVD鑑賞》岩田翔吉選手がWBOライトフライ級王者になり『観戦記2874』前日にIBFライトフライ級王座を栄冠した『観戦記2873』矢吹正道選手との日本王者時の対戦が実現しなかった事の因縁に対しリング上で統一戦を口にした。帝拳ジムの本田会長も対戦に前向きみたいだが、矢吹選手は減量苦もありIBF王座の返上を口にする。選手が闘いと言って試合が決まるほどボクシングビジネスは単純ではないが、大手ジム側の岩田選手が口にしたのでビックオファーがあれば矢吹選手も心が傾くか!?お互いに世
こんにちは。まぁ〜だジメジメとした嫌な暑さが続き、気持ちもすっきりしない者です。リーグ優勝を賭け、ドジャース大谷も頑張ってますねぇ。昨日は先頭打者本塁打、オンタイムで観られた方が羨ましいッス。なーんて言ってたら今日はダブルスコアで負けてしまった…。さて、もうニュースでもないですがAmazonプライム・ビデオで中継されたボクシング。「7大世界戦」なとど銘打ってましたが、一番重いクラスがバンタム級。「7大」ねぇ…、ふぅ。2日間で(一応)世界タイトルが7試合。バーゲンつーかもう投げ売りですがな
比嘉大吾が秤の上で失ったのがWBCフライ級タイトル。その時の相手がクリストファー・ロサレス。カネロが応援に来ているだけに負けられない。一方の寺地拳四朗はカルロス・カニサレス戦で落とした評価を取り戻すべくリングに上がる。初回、寺地のジャブが良い。上下に散らしてロサレスに手を出させない。2ラウンド、ロサレスは距離を詰めようとするが、寺地の出入りに翻弄される。ラスト1分、寺地の右でロサレスは後退。3ラウンド、寺地の右カウンターでロサレスの腰が落ちる。これは見事。4ラウンド、ロサレスはサウスポ
今日は朝から雨がちらついてましたが仕事には支障はなく涼しくて動きやすい一日でしたもうすぐ寒くなりそうだなと感じました(;´∀`)10/13Amazonプライム興行DAY1セミファイナルWBC世界フライ級王座決定戦1位寺地拳四朗選手vs2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)元Lフライ級2団体統一王者拳四朗選手がフライ級に上げて元WBC王者ロサレスとの王座決定戦に臨みました試合動画です↓↓↓結果は11回TKO勝ちで拳四朗選手が勝って世界2階級制覇ベテランロサレス
《本日のDVD鑑賞》世界王座陥落後に、もう1度世界王者になった日本人ボクサーはファイティング原田さん、海老原博幸さん、沼田義明さん、柴田国明さん、輪島功一さん、大熊正二さん、井岡弘樹さん、大橋秀行さん、辰吉丈一郎さん、畑山隆則さん、戸高秀樹さん、徳山昌守さん、星野敬太郎さん、新井田豊さん、高山勝成さん、長谷川穂積さん、名城信男さん、亀田興毅さん、粟生隆寛さん、亀田大毅さん、八重樫東さん、亀田和毅選手、井上拓真選手、寺地拳四朗選手、岩佐亮佑さん、村田諒太さん。井岡一翔さん、井上尚弥選手、田
2日間で20500人の観衆を集めた有明アリーナ興行7大世界戦+那須川天心この前代未聞の興行を振り返る。【番狂わせ連発】一番の驚きは井上拓真が堤聖也に敗れた事。技術では数段上回っている拓真。事実1Rは完璧にペースを奪いマウントを取った。堤の繰り出すパンチも卓越した防御技術を見せ、被弾を防ぐ。ただレベルの高さを承認させたい拓真は、ロープを背にしながらも例のL字と目と上体の動きで躱す。堤は当たらなくとも手数を止める気は更々なし。結果こ
『PrimeVideoBoxing10』10月13日、14日に日本初となる1つのイベントでの7試合のボクシング世界タイトル戦をPrimeVideo(プライムビデオ)で独占ライブ配信中谷潤人、井上拓真、田中恒成、ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガの世界タイトルマッチ、寺地拳四朗、岩田翔吉の世界王座決定戦に加え、那須川天心の地域タイトルマッチを独占ライブ配信www.aboutamazon.jp2日間で世界戦7試合の大興行。帝拳と大橋による過去に例のないこのビッグイ
10月13日~14日二日間に渡り、東京・有明アリーナに於いて、ボクシング世界タイトルマッチが7試合行われました日本初の大規模な興業で、素晴らしい試合の連続、大いに盛り上がりました【10月13日】WBO世界ライトフライ級(48.99㎏)王者決定戦1位:岩田翔吉(日本)14戦13勝(11KO)1敗VS2位:ハイロ・ノリエガ(スペイン)14戦14勝(3KO)無敗3R3分、岩田選手のT
10月13日:有明アリーナで開催された「PrimeVideoPresentsLiveBoxing10」1日目。プライムビデオの生ライブ配信は観られませんでしたが、一夜明けた今日、動画サイトで試合映像を見つけて一気に観戦。◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ◇○挑戦者2位堤聖也(28=角海老宝石:11勝8KO無敗2分)[判定3-0(117-110、115-112、114-113)]⚫王者井上拓真(28=大橋:20勝5KO1敗)
スキーヤーですがボクシング大好きなワタクシ。(もちろん観戦のみ・笑)この三連休は~近年稀にみるボクシング世界タイトルマッチなど目白押しな3日間となりました!土曜日のIBFLFと日曜昼のやつは某諸般の事情で観ることができませんでしたが、、、日曜夕方からは!↓WBOLF↓WBAB↓WBCF↓WBAB月曜・祝日夕方からは!↓WBOF↓WBOSF↓WBOAPB↓WBCB素晴らしいファイトばかりでした!って一日4試合✕2日の世界タイトルマッチ&世界レベ