寝台特急富士

今日は二枚EF6511046ㇾ寝台特急みずほ東海道本線、三島～函南1982.03.26EF6511078ㇾ寝台特急富士東海道本線、金谷～島田1981.07.25おしまい

今日は二枚EF651115（東）8ㇾ寝台特急富士東海道本線、真鶴～根府川1982.09.19EF58157（浜）荷31ㇾ荷物列車東海道本線、函南～三島おしまい

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」（全240巻／発行完了）の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第108巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ模型は、国鉄の直流電気機関車の主力として大活躍して、ブルートレインも牽引した名機、EF65形500番台が寝台特急「富士」のヘッドマークを掲げた雄姿でした。では、いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を取り出

昨日（9月10日）、尾久（田端）最後のEF65PFとなっていた1115号機がEF641031号機に牽かれて長野へ旅立ちました。自分は、平日の撮影は行けませんでしたので、過去の写真でお別れとしたいと思います。1枚目は、2013年11月に撮影した急行｢天の川｣です。24系客車を牽いたのはこれが最後だったように思います。2枚目は、2016年11月に尾久で撮影した1115号機です。寝台特急｢富士｣のヘッドマークを掲出していました。3枚目は、2019年10月に

出口近くに行き門司に着くのを待っていますいつもなら最前部まで行って降りるんですけど今回は人が多いため3号車から走ります降りた瞬間もう人が多いです、雨の中走っていきますしかし人が多いのとすっごいカメラの量です富士の機関車の切り離しが始まります切り離されて出て行く機関車。長めの汽笛が響きます富士ははやぶさがバックしてくるのを待ちます見物も多いです。警備員も線から出ないよう促してます人が多いのでちょっと離れた場所から撮影してみますはやぶさが見えてきましたゆっくりと車両は富士

２００７年の寝台特急富士の記事のゆいちろ倶楽部御一行様。２Gのメモリーカードで喜んでいる約１８年前。9時58分上り2レ終点東京です。寝台特急「富士・はやぶさ」は朝日を浴びてます。そしてみなさんのフラッシュも浴びてます。九州直行寝台としては実質「富士・はやぶさ」のみですからね。今日の役目を終えた「東京」行きの方向幕。車両は夕方大分へ向けて旅立つまで8時間の休養です。と、言うことで10時半過ぎ山手線に乗って秋葉原へ、、人が多いよ、、凄い活気です。私は帰り用のメモリーカ

2025.09.09昨日のゲリラ豪雨で、畑は池状態になり今日の作業はトケ1975.09.02前半からの続きこの時間上り「あまぎ」はありません、下り3023M「あまぎ２号」を後ろ打ちで157系を撮ったのは、後にも先にもこれだけになりました残念無念８レ「富士」EF65-527＋24系ギリカツ4レ「はやぶさ」EF65-535＋24系あの5356レ「みずほ」EF65-508＋14系ラストは2レ「さくら」EF65-542＋14系これで撤収新幹線

かつて東海道・山陽本線など全国の主要路線を走ったブルートレイン。深夜帯には大都市も通過。時刻表には通過を示す「レ」マークがずらりと並んでいました。どれくらいノンストップだったのか—。1990年春に運転されていた14・24系客車の定期寝台特急で比べてみました。◾️528キロ６時間35分無停車だった「富士」当時走っていたブルートレインは20種類以上あり、大都市と地方の直通や新幹線の補完などを担っていました。このうち、東京—九州間の下り列車は東京を夕方から夜にかけて出発し、広島、

先日、ショッピングモール３ヶ所＋トイザラスをまわった理由。夫が欲しいプラレールの寝台特急富士を捜してました。すべて無くて、結局タカラトミーのオンラインショップで買いました。夫が松山市在住の幼少期に鹿児島へ帰省の際、別府～義母と乗っていた思い出の列車だそうです。夫は、オヤジと子供で出来ていると改めて思いました。夕食調理中に何回か「見て欲しい」と呼ばれ、走ってる列車を見せられました。夕食時間前には配膳を手伝ってくれるのが、時間過ぎても自室から出てこない。夢中になってましたよ！表情が少年

寝台特急富士細部までこだわった造形・塗装を施した、より”リアル”なプラレール『プラレールリアルクラス』国鉄時代の『寝台特急富士』。4両編成ＥＦ６６形のナンバープレートは「ＥＦ６６－４０」メーカーズプレート、パンタグラフなどリアルな造形・塗装などで表現商品名寝台特急富士シリーズプラレールリアルクラス区分ナンバー発売日2025/7/26発売場所全国価格\7700JAN4904810957836タカラトミープラ

本日は7月6日、7‐6Day。76といえば、私が大好きだった保存車両日田天領水のED76‐91号機。残念ながら2021年に解体されてしまいました。実は、開放展示するにあたって、このナナロクは車内の電動機や変圧器一式を撤去しています。そして、安全なベンチとパネル展示、大型モニターを設置してブルトレ特急の史料室になっていました。両エンド側とも運転席が良好な状態で保存されていました。形を留めたED76の保存機としては唯一、日田市最高の鉄道パワースポットとして、師匠や

さすがJR東日本ブルートレイン？の復活計画いいですねえ毎日走る定期電車ではないのが残念ここで2022年9月にも言いましたがJR東海でやってほしかったなあ小田急新宿〜伊勢なんて毎日走ってもいいと思うのよ新造は無理だと思っていたし青く塗ったらいいともこれからでもいいから立ち上げてくれんかなー

トーマスフェアの後は、EL急行南アルプス号に乗り鉄しました。いつもは、ＳＬで運行していますが、あいにく故障して修理いる為にELでの運行となりました。ブルートレイン寝台特急富士のヘッドマークを掲げて、10:05新金谷駅から乗り、10:49川根温泉笹間渡に到着。折り返し11:00に出発し、11:50新金谷に着きました。

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」7両増結セット」その❷(品番10-856)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。寝台特急「富士」は昭和39年から東京～大分間を結ぶ列車として登場しました。翌年には西鹿児島まで延長され、日本最長の定期旅客列車となりました。昭和50年から使用車両が24系24形客車に、昭和51年からは24系25形客車が使用されました。その後、運転区間の短縮や寝台特急「はやぶさ」との併結運行等を経

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」7両増結セット」その➊(品番10-856)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。寝台特急「富士」は昭和39年から東京～大分間を結ぶ列車として登場しました。翌年には西鹿児島まで延長され、日本最長の定期旅客列車となりました。昭和50年から使用車両が24系24形客車に、昭和51年からは24系25形客車が使用されました。その後、運転区間の短縮や寝台特急「はやぶさ」との併結運行等を

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」7両基本セット」その❷(品番10-855)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。寝台特急「富士」は昭和39年から東京～大分間を結ぶ列車として登場しました。翌年には西鹿児島まで延長され、日本最長の定期旅客列車となりました。昭和50年から使用車両が24系24形客車に、昭和51年からは24系25形客車が使用されました。その後、運転区間の短縮や寝台特急「はやぶさ」との併結運行等

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」7両基本セット」その➊(品番10-855)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。寝台特急「富士」は昭和39年から東京～大分間を結ぶ列車として登場しました。翌年には西鹿児島まで延長され、日本最長の定期旅客列車となりました。昭和50年から使用車両が24系24形客車に、昭和51年からは24系25形客車が使用されました。その後、運転区間の短縮や寝台特急「はやぶさ」との併結運行等

エッホエッホ…ロバート・プラントは案外デカいって伝えなきゃ♪エッホエッホ…皆さんご存知のレッド・ツェッペリンのボーカルのロバート・プラント。実は彼は身長１８５㎝もあったんですね～びっくり(ﾟдﾟ)！ツェッペリンを聴き始めて４０年以上ですが、そんなに背が高いってつい最近知りました(笑)今日も雨(>_<)ということで、撮りためた写真を振り返りつつ、今ではもう見られない風景を集めてみました。蔵出し回です(笑)まずは「ホテルグランドパレス」千代田区飯田橋１丁

2005年2月11日、日豊本線豊後豊岡駅にて。ED76-90牽引の大分行き寝台特急「富士」。20年前のきょう。ワタシは、豊後豊岡駅で列車の撮影をしていた。↓も同じ時のものなんだけども。『12年前、「リレーつばめ」787系の「ソニック」』2005年2月11日、日豊本線豊後豊岡駅にて。787系BM10編成で運転された「ソニック14号」。12年前のきょう、豊後豊岡で撮り鉄。当時、883系5連口の運…ameblo.jpED76-90牽引で下ってきた、大分行きのブルトレ「富士」を撮影し

さて、先週に引き続き海田市駅にやってきました。先週は湘南色廃車回送ということで下関方面に向かう車両でしたが、今回は下関から大阪へ向かう「サロンカーなにわ」2泊3日のツアーの昼間走行を狙います。サロンカーなにわ、一度見てみたかったのですが廃車の噂がささやかれ始めています。そんな中今回団臨の走行ということで撮影してきました。本音を言えば撮るより乗りたかったのですが・・・ということで待っていると向こうから牽引機EF65、PFの姿が見えたと同時に、あぁ、手前から227が・・・基本山陽線下りは左側

こんばんは🌙😃❗＼(^_^)／今日の東京都心の最低気温は3.7℃で、最高気温は11.2℃と午前中は晴れていましたが、昼過ぎから曇りとなり、日本列島が大寒波襲来が都心にも及んできて急に寒くなりました😱今日は2月4日で「２４系寝台客車」の日です🎶と言うことで、今まで撮った２４系アップします＼(^_^)／(北斗星)↓2014年5月19日王子駅横↓2014年5月8日東十条－赤羽↓2014年5月28日尾久↓2015年3月12日上野駅(あさかぜ)1981年9月根府川－早川(は

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの「DF50」(品番7009)です。DF50は昭和32～38年にかけて、非電化亜幹線の無煙化を目的に登場したディーゼル機関車です。合計138両が製造されました。動力伝達方式は電気式が採用され、主として九州、四国、山陰、紀勢地区等で活躍しました。模型のDF50は、山陰・九州形をプロトタイプに全盛期の標準的形態を製品化しているそうです。まずはパッケージ。車体全景。上方より。外国設計のエンジンを搭載した電気式ディーゼル機関車です。日豊本

本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道。前回に引き続き、銀釜EF81‐303号機私が最初に入手した関水（KATO）のEF70には、コキ10000・コキフ10000との編成図が入っていました。という訳で、コキ10000とくれば、EF70なのです。筑豊のエース、門デフのC55‐57号機が快走！最後はお約束通り、御来欧音鉄道のフラッグシップC59‐164号機＋20系客車で〆ます。

本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道。https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20241209/5020017004.html「銀釜」の愛称で人気の旧国鉄時代の電気機関車が復帰へ｜NHK北九州のニュース【NHK】ことし９月のトラックとの衝突事故で運行を取りやめていた旧国鉄時代の電気機関車が、復帰の準備に入ったことがＪＲ貨物への取材でわかりました。…www3.nhk.or.jp踏切事故からの復帰を祝して銀釜EF81‐303号機です。

昭和55年10月13日東海道本線菊川～金谷当時はブルートレイン「あさかぜ」から「さくら」までの撮影ができました何故か昭和55年に2回撮影にEF58.65.66.EH10が撮影できましたがそのほかの年は撮影に行ってません満足すると行かなくなる性格ですので、、、EF651111以上です。

本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。トップバッターは、職場のK先輩からのリクエストで、キハ47＋キハ40です。北陸本線から日豊本線に移ったのED74形電気機関車ED74‐5号機が往く。先日宿泊した、ブルートレインたらぎの余韻に浸ってED76‐91号機＋14系寝台客車です。大好きな455系電車で〆ます。

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」7両増結セット」(品番10-856)です。24系は、14系の後継車両として昭和48～55年に製造された寝台客車です。従来の分散電源から集中電源方式に変更されましたが、車両外観等、基本は概ね14系から継承されました。24系25形は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフ妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備

こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台特急「富士」7両基本セット」(品番10-855)です。24系は、14系の後継車両として昭和48～55年に製造された寝台客車です。従来の分散電源から集中電源方式に変更されましたが、車両外観等、基本は概ね14系から継承されました。24系25形は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフ妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備

東京—九州間の寝台特急のうち、JR九州の受け持ちだった「はやぶさ」「富士」。使用された24系25形客車のオハネフ25形は1980年代後半、貫通幌（ほろ）が青色になりました。編成端の変化について探ってみました。「富士」の編成端に組まれた、貫通幌が青色だった熊本運転所のオハネフ25形100番台＝防府、1990年国鉄分割民営化を控えた86年11月ダイヤ改正では、九州ブルートレインも編成や車両配置が見直され、品川客車区（南シナ）配置だった「はやぶさ」「富士」の24系25形は、基本

葬儀が終わりホテルに戻って天王寺界隈をぶらぶら。通天閣。天王寺北口を出たところにある小さなアーケードには飲食店がたくさん。締めは明石焼き。帰りに天王寺で買った缶マグネットは寝台特急富士でした。