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11月1日土曜日10月31日金曜日とこの日の2日間限定で札幌から旭川を経由して美瑛・富良野まで直通する臨時特急列車「秋のラベンダー号」を撮ろうと、あいにくの雨模様でしたが美瑛まで行って来ました。当初はもう少し旭川寄りで撮ろうと思っていたのですが、間に合わない事が途中で分かり、急遽美瑛駅手前の踏切で待つ事にしました。到着して程無く踏切が鳴り、雨の中ラベンダー編成の「秋のラベンダー号」がやって来ました。富良野線沿線自治体とJR北海道により構成された「JR富良野線連絡会議」が主体となり富良野
今回は初夏の富良野・美瑛への旅です。往復ANAとエアドゥ利用です。**********前回は旭川空港に到着したところまででした。以前、北海道に来たときに、旭川空港の横を通過したのですが、道路より高台にターミナルがあって、どんな空港か分からなかった記憶です。今回は往復旭川空港なので、ゆっくり空港ターミナルを観察することができたのですが、空港ターミナルの様子は、また帰りにお伝えしようと思います。さて、では、宿泊先の富良野に向かいますが、寄り道をしながら向かうので、日
トラベルWatchウオッチに乗っている記事ですが富良野線、12月~2月に夕方の上り列車を増発。冬の混雑に対応、案内スタッフや警備員の配置も2025.11.2406:00トラベルWatch富良野線、12月~2月に夕方の上り列車を増発。冬の混雑に対応、案内スタッフや警備員の配置もhttps://t.co/8d366DG6qrpic.twitter.com/EgDaXpSM7v—トラベルWatch(@travelwatch_jp)November23,2025
北海道新聞によると、JR富良野線上富良野駅が、来春のダイヤ改正に合わせて無人化されそうです。その通りとなると、富良野線の途中駅で有人駅なのは美瑛駅だけとなりそうです。そうなると、次に無人化されるのは美瑛駅でしょうね。今年からは窓口の営業時間が大きく短縮されましたし。もしも無人化となると、えきねっとで購入した切符の発券に困るんですよね。美瑛駅の始発列車を利用して札幌に向かうとき、美瑛駅6時39分発で旭川には7時12分に到着します。そこから札幌発の特急列車は7時18分発。わずか6分では、切
JR北海道単独では、維持困難とされている富良野線通勤通学客や観光客で混雑する列車があるものの、1~2両編成のワンマン列車がのどかに走るローカル線ですそんなローカル線の利用客増を狙って、観光客が少なくなるこの時期、実証実験として昨日と今日、札幌・富良野間を結ぶ臨時特急列車『秋のラベンダー号』が運行されました駅の出発時間はわかっているので、通過予定時間少し前に撮影ポイントへ一段と雨風が強くなる中、片手にスマホ、もう一方の手には傘と、どちらも落とさないよう気にしながら撮影した映像がこれ
さて先日の突然の積雪に、さすがの北海道の民達も早すぎるよぉ〜そんな翌朝、紅葉と雪のコラボを楽しみまだ早いからね!と心の中でつぶやくまいど!JR北海道富良野線の千代ヶ岡駅付近そうそう、コレコレ!秋の風景ちょうどH100形が通過していきますさてもうすぐ雪が本格的に積もれば冬季間通過不可になる就実の丘へまもなくモノトーンの世界に閉ざされますうおー!秋だねぇ〜ジェットコースターの道!笹薮が・・・カサカサ♪くっ熊?キツネが走り抜けて行きました観光シーズンも終わり誰も居ません
富良野線には6~9月の期間限定で「富良野・美瑛ノロッコ号」という観光列車が走っています。「ノロッコ号」の名前の由来は「ノロノロ走るトロッコ列車」です。天気が良ければ客車の窓を大きく開けた状態で走行するので、丘の広がる風景を車内から肌で感じながら、楽しめます。風景の良い場所では減速区間があるので、車窓からの写真も撮りやすい。でも、車両の老朽化と交換部品の生産終了のために来年で「ノロッコ号」は廃止予定です。それなら乗っておかないと。こういうモダンな車両も良いけれど、観光客には「ノロッコ号
富良野線沿線をうろうろしたり、富良野線に乗ってみたり。こんな気動車が走っていました(上富良野駅から富良野駅方向に徒歩数分の踏切にて)。上の写真の踏切近くに、懐かしい看板が。富良野線は蒸気機関車は走っていませんが(観光用の蒸気機関車が走る日が来るのか???)、この看板がありました。富良野線に乗車して、富良野駅に向かっています。車窓に広がる山並み。こんな駅が途中にありました。小さな無人駅。富良野駅に到着。札幌ー富良野間の臨時特急ラベンダーエクスプレス。この日
もともとはホーム中ほどに待合室があったそうです。現在は撤去され、駐輪場内に新たな待合スペースができていますが、遅れ放送はホームにしかかからない仕様になっています。さすがに放送機器の移設となると大掛かりになるのでやむを得ないでしょう…。新たな待合室の管理者は市民委員会となっています。入口は駐輪場側。部屋の中は、他の無人駅と同じような掲示が並びますが…なんと、持ち寄った部材でつくったお手製待合室とのことで…確かに後付けで区切った感はあるものの、見事な作りです。ふと駐輪場に目をやると、旭川
旭川駅~川のある駅~2024年11月14日押印旭川駅~雄大な大雪山連峰の駅~(旧印)2023年5月27日押印旭川駅は、1898年(明治31年)7月16日に北海道官設鉄道の駅として開業しました。同年8月12日には天塩線(現在の宗谷本線)、翌年9月1日には十勝線(現在の富良野線)が開通し、現在はJR北海道の函館本線、宗谷本線、富良野線の3線に加え、石北本線の列車も乗り入れる主要駅です。旭川駅の駅スタンプは、1年ほど前に新しいデザインに変更されました。新しいスタンプ
少しブランクが空いてしまいましたが、富良野遠征記はこれにて最終章です。ここまでお付き合いいただき有り難うございます。引き続き7月13日。前日よりも十勝岳連峰周辺の雲が少なく、稜線がキレイに見える。これは今日も「ファーム富田」の丘を駆け上がるしかない…そう思わせる空模様だった。ラベンダー畑駅周辺をうろちょろするのも2日目となると、要領よく移動できるようになっていた。まずはオクハテ510-2が先頭の「富良野・美瑛ノロッコ1号」を撮ることに。先に同業者が2人いたので挨拶を
某日、富良野方面を旅した際、JR北海道の富良野線に乗車してみました。折角なので、のんびり景色を楽しめる「ノロッコ号」に乗ってみることに(文字の色もノロッコ号にあわせてみました)。富良野駅に停車中のノロッコ号。今となっては懐かしい客車スタイル。(年季の入った)ディーゼルカーが(年季の入った)客車を連結して出発を待っています。私は、思い込みで旭川ー富良野を運転していると思っていたのですが、それは最初と最終のことで、それ以外は富良野ー美瑛で運転しているとのこと。富良野ー美瑛がやっぱり
2日目。朝食をいただいてから出掛けました。。すぐに改札を通ります。2日目のスタートはこちらへ。ホームに上がると、(゚Д゚)こんなのを見てしまいました。が、私はこちらに乗るのです。入線。おー、すげー。私が乗るのはフラノラベンダーエクスプレス。略してフララベ(゚Д゚)もう一方は特急宗谷。はまなす編成。しばらくして発車していきました。宿題がまたできました。フララベに乗り込みます。腰当て部分がカラフルな座席でした。指定を取ってありました。この編成にはラウンジカーがあ
この旅行記は2015年6月に北海道東部をドライブした記録です。当時はアメブロに参加していなかったのでアメブロに記事は残っていません。当時から現在まで持っている別のぶろぐに旅行記として残していたものをアメブロように編集してアップしています。10年という時間経過で、かなり状況が変わっていると思いますが、当時の道東の色区と思ってお読みいただければとお思います。フラノスィーツを食べた、甘かった、これが臨時の昼飯。どこかで本当の昼飯食わねばと思っても、ワイン工場にもなかったし。。。。。車はワイ
きょうはJR北海道富良野線中富良野駅が1900年(明治33年)8月1日に開業した記念日です。写真は2008年7月16日にラベンダー畑を見に行った時に写した中富良野駅です。
電車は富良野駅を出発しました。外観はローカル感満載の富良野線ですが、車内は明るく小綺麗です・・・でね〜(^_^)エコバッグ買っちゃったブーランジェリー・ラフィの🥖🥐夏のお出かけにも使えそうですこの辺は美瑛ですおおおおお…美瑛駅に到着車窓からの景色が急に開けてきました。あれ!もしかしたら昨日この脇あたりはバスツアーで通ってたんじゃないかしら?さて、札幌行きの切符を買いましたが一旦旭川で途中下車〜買い足したかったものを駅で購入して再度ホームへ戻ります。よっしゃ、予定通り14時発「特
富良野遠征記、まだ続きます…m(__)m日付が変わって7月13日。「富良野・美瑛ノロッコ号」を撮る前にいわゆる「ピン電」「練習電」扱いになってしまいがちなのが、普通列車のH100形である。成功の影にピン電あり…富良野線はおろか、今では北海道の主力であるH100形を撮らずに帰るのは、だいぶ失礼なのでは…と思い、この日の朝はH100形を追うことにした。追うと言っても一往復だけですが(^^;向かった先は富良野駅から徒歩10数分、富良野川を跨ぐ鉄橋のそばである。朝の気温は17
ラベンダー畑駅周辺でうろちょろ撮り鉄を終えたあとは、この日の締めくくりと予定していた富良野~学田のストレートへ向かう。ラベンダー畑駅で「学田までのきっぷをください」と駅員さんに告げると「え、学田ですか?止まらない列車もありますが大丈夫ですか?」と心配してくれた。そりゃあ心配もされますよね…なんせ、こんな感じの駅ですから(*´▽`*)地元の利用客以外で乗降する人は、たしかにあまりいそうにない。下車したときも、撮影を終えて乗車したときも、一人バッチコイだった。下車し
富良野線の撮影の後は、前日に入っていなかったお風呂に入りに行きます富良野の市街地をちょっと外れた場所にある日帰り温泉「ハイランドふらの」にやって来ましたその後は国道38号線を走って、途中にある道の駅「南ふらの」でしばし休憩そのまま狩勝峠を越えて、新得の先の御影にある「とんかつのみしな」で昼食にしますホントならカツ系にしたかったんですが、夜に食べる予定があるので、ここでは生姜焼き定食にしておきました途中から左に曲がって国道241号線を走り、音更にある柳月直営の工場に併設された直販店「スイ
富良野遠征報告、続きです…。ラベンダー畑駅から近い場所で、まずは「富良野・美瑛ノロッコ2号」を記録した。今度は美瑛から折り返してくる「富良野・美瑛ノロッコ3号」を撮ることに…。目指したのは、ラベンダー畑駅から徒歩10分足らずで行ける「ファーム富田」。ここから富良野線を撮るのは、きわめてベタな行為である。その証拠に、ラベンダー畑の丘を上がった先には、カメラを構えて富良野線が通過するのを待つ人がそこかしこに見受けられた。時間に余裕があったため、撮影地に行く前に観光客らしいこ
北海道ドライブも6日目を迎えました。この日は夜に帯広でライブ🪘があるので、それまでに市内に入ります層雲峡温泉から帯広なら三国峠を越えて糠平湖からのルートの方が距離としては短く済みますが、今回は富良野を回るルートにしますまずは国道39号線を旭川方面に走ります最初の寄り道は石北本線の当麻駅。ちなみに朝6時に出発したので、ここに来た時点でまだ7時を少し過ぎたところ🕖️この時間に普通列車の行き違いがあるので、それを撮るのがお目当て北海道ではすっかりお馴染みになった電気式気動車のH100形です。そ
「富良野・美瑛ノロッコ号」を撮る。これが今回の遠征でいちばんの目的だった。幸い指定券を無事ゲット、乗車する機会にも恵まれた。窓がない車両で心地良い風を浴びながら、列車は富良野へと進む。車窓はこんな感じ…(*´▽`*)ラベンダー畑駅で降りて、乗り鉄モードから撮り鉄モードへチェンジ(笑)まずは徒歩10分ほどの踏切に向かう。それにしてもこの日の日差しは強烈で、暑かった。日陰が全然ないところで、折り返してくる「富良野・美瑛ノロッコ号」を待つことに。旭川で
旭川駅は、北は稚内行きの宗谷本線、西は函館本線、東は網走方面の石北本線、南は富良野方面の富良野線が乗り入れています。旭川は北海道の真ん中に位置するだけに、こうしてみると一大ターミナルになっていると気づかされます。美瑛に行くのは富良野線。旭川駅から30分ほどのところに位置しています。北海道に疎い自分でも、美瑛付近には白髭の滝や青の池、四季彩の丘が思いつきます。これからもちょくちょく北海道に行きたいと思うようになってきたので、今回は旭川から一歩踏み出す形になります。美瑛に向かう
2008年7月16日に写した中富良野駅です。近くにラベンダー畑があるので、ここからタクシーを呼んでラベンダー畑まで行ったんですが、歩いて行ける距離で地理に不案内な観光客とはいえタクシーの運転手さんには申し訳なかったです。降りる時に運転手さんに謝ったんですがニコニコして「いいですよ」と言ってくれました。都会だったら「歩いて行け」と言われていると思います。
エゾシカの親子・宗谷管内稚内市街地の中でエゾシカ親子と遭遇しました。エゾシカにとってはヒグマ等の天敵がいる山林よりも車にさえ気をつければ命が脅かされることが少ない人里の方が快適なのかもしれません。特急宗谷・宗谷本線はまなす編成が宗谷本線の運用に入ります。所用の合間でしたので通りがかりの場所での撮影となりました。普通列車・宗谷本線撮影場所の選定に迷っている間に通過時刻となってしまったので近くの踏切標識と絡めて撮ります。特急サロベツ2号・宗谷本線牧草ロールと絡めて撮
昨晩20時頃、富良野に到着しました。着いたときには閉まっていた駅構内の立ち食いそば屋さんが気になり、営業時間を調べると朝8時から営業しているとのこと。「こりゃ明日の朝ご飯は決まりだな…」と独り言ち、旅籠へ向かいました。そして迎えた朝。気温17度というウォーキングに最適な気温です。近くの撮影地で「朝練」を終えてから富良野駅へ向かいました。「駅の立喰圭子ちゃんの店」は暖簾を掲げ営業中でした。開いてて良かった~o(^-^)o駅舎の外にもカウンターが設けられています。どちらで食べよう
飛行機が15分遅れで着陸した影響で、空港連絡バスも15分遅れを背負ったまま…。どうにか9:51に旭川駅に着き、予定通り50系客車に乗ることができましたo(^-^)oいよいよ富良野の旅らしくなってきました!!
NHKBS8Kで放送されている中井精也と楽しむ!8K鉄路紀行がBS版で放送されます!中井精也ナレーションのもと富良野線、一畑電車、只見線の旅をお楽しみくださいっ♪普段は見れない方もこの機会にぜひご視聴ください♪録画予約もお忘れなくっ!<番組詳細>番組:中井精也と楽しむ!8K鉄路紀行シーズン3チャンネル:NHKBS日時:2025/7/5(土)午前5:45〜6:15(初回放送:2024年12月15日)番組ホームページはこちらhttps://www.nhk.jp/p/
7月になりました。5日になにかある……。ホントか?!29日に上富良野に出かけた帰り道、久しぶりに美馬牛駅に寄りました。正確にいえばカメラを持って立ち寄ったのが久しぶり。って感じです。美馬牛駅といえば、長年見慣れた駅入口に飾られていたリース。いつからでしょうか、飾りつけがなくなっていました。まぁ、Xmasじゃないのに、年中リースっていうのも、おかしいっちゃおかしいんですけどネ。駅前に集落があるし、ペンションもある。利用者は沿線で少ないわけじゃないけど、
JR北海道・富良野線・臨時駅「ラベンダー畑駅」は、2025年は6月7日(土)から開設されました。2025年の開設予定期間は、2025-6-7(土)~9-23(火・祝)プレスリリースされた、臨時駅「ラベンダー畑駅」開設期間の運転計画内容です。過去に撮影した、臨時駅「ラベンダー畑駅」の様子です。過去に旭川駅とラベンダー畑駅で撮影した、「富良野・美瑛ノロッコ号」の様子です。過去に撮影した、ファーム富田のラベンダーの様子です。