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あなたが知ってるバスケットボール選手は?▼本日限定!ブログスタンプ「バスケットボールの日」バスケットボール解説者の島本和彦が提唱し、「12月21日はバスケットボールの日!委員会」が2011年(平成23年)より実施。1891年(明治24年)のこの日、アメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールドの国際YMCAトレーニングスクール(現:スプリングフィールド大学)で、この年考案されたバスケットボールの初の試合が行われた。記念日はバスケットボールの普及発展を目的としている。バスケットボール
この1ヶ月、右肩の痛みが続いていました。そして数日間、頭痛も続いています。おそらく、頭痛は肩からきているものだと思います。2日間少し休んで、ようやく気づいたことがありました。先日(12/16)のレッスンまでに、私は自分の歌を削ってきました。そしてレッスン当日さらに削られました。それは、たった一箇所だけ残していた、私の中の“個性”でした。先日のレッスンを振り返り思いました。あれは、もう私の「雪の華」ではない。昨日、母に言われた一言も思い出しました。「感動しなくなっ
■私が「めざせラジオの星」に惹かれる理由この大会では、上位(1〜3位)に入賞すると1年間ラジオで歌声をオンエアしていただける特典があります。“歌を世界に届けたい”という私の夢にとって、これほど魅力的で、そして意味のある舞台はありません。だから今年(2025年)は本気で、上位入賞してオンエア権を手に入れたいそう願って挑戦しました。結果は”FBC賞受賞”で、夢は叶いませんでした。🏆特典の詳細はこちらの記事に書いてます☺️『「FBCって何?」から始まる嬉しい発見!空のあなたが見守る
ブログ休止をお知らせしてから胸の奥でそっと温まっていた「心の記録」がありました。今日は、その中からひとつだけ。あの頃の出会いと、いまにつながる想いを静かに綴ってみようと思います。【初めましての方へ】こちらも読んでいただけると幸いです👇『ひと区切りのご報告と、富山県出身歌い手・田島美咲のこれからのこと』📝少しだけお知らせです🍎神島先生を突然亡くして、心の整理がつかないまま始めたブログ。深い悲しみの中で、「なぜ自分は歌うのか」「心のままに歌うこと」そんな想い…ameblo.jp■神島
今日(12.6)は黒部市立生地公民館で開催された、「峰蘭太郎トークショー&東映剣会ステージ」に行ってきました。敢えて書きますが、仕事じゃないですよ。ただの観覧者です。定員200人の会場は椅子を追加して並べるほどの盛況でした。俳優の峰蘭太郎さんは黒部市生地のご出身です。今年で俳優生活62年の大ベテランで、最近では『侍タイムスリッパー』の殺陣師・関本役が有名です。トークショーでは小学2年生まで暮らした生地での思い出や、俳優として、斬られ役としてのエピソードが伺えました。
📝少しだけお知らせです🍎神島先生を突然亡くして、心の整理がつかないまま始めたブログ。深い悲しみの中で、「なぜ自分は歌うのか」「心のままに歌うこと」そんな想いを確かめるように綴ってきた時間で、いつしか“大切な記録”を残す場所になっていました。ブログを始めて約5ヶ月のあいだに綴った20本の記事。その集大成が、10/31の「空を見上げた日」(前編)から再開した6本のブログに、ぎゅっとまとまった気がしています。10/31に「空を見上げた日」(前編)を公開してから11/21ま
この秋、「個性と普遍のバランス」というテーマを改めて考える時間がありました。2年半、神島先生が教えてくださった「田島さんにしかできない表現」という言葉。それを思い出すたびに“きれいな歌”よりも、“唯一無二の声”でいたい──そう感じます。けれど、もう一人の恩師・友井賢太郎先生のご指導で気づいたのは、「心に届く歌」には、聴く人すべてに伝わる“普遍性”も必要だということ。神島先生が育ててくださった“個性”と、友井先生が磨いてくださる“伝わりやすさ”。その両方があってこそ、初めて歌は
8月のステージを終えたあと、父の体調が悪化し緊急入院🏥当初は1ヶ月の入院と診断されましたが、9月に入って手術を受けることになりました。予定より長引く手術、止血処置、そして不安な時間。SNSで多くの励ましをいただいたことが、どれほど心の支えになったか分かりません。しばらく落ち着かない日々が続いた中でも、病院のカフェで温かいコーヒーを飲めた日──父のパソコンに貼られていた「元号早見表」に思わず笑った日──そんな小さな出来事が、不思議と胸に残っています🌸「やれる事は思ったとおりにや
前編でも綴ったように、この数ヶ月は「誰かの存在に支えられながら歩いてきた時間」でした。そんな中で迎えた、11月1日──私にとって特別な記念日。3年前のこの日、私は神島先生に出会いました。ひとつの出会いが、歌の道を大きく変えていった原点。今の私にとって、この11月という季節は、“出会い”と“学び”、そして“想い”が重なる時間でもあります。私の歌の原点は、神島先生と出会う前から抱いていた「心に響く歌を、世界中に届けたい」という想いでした。けれどもし神島先生と出会っていなければ、
2022年の11月。「本気で歌を学びたい」と心の奥で決意したあの日、私は神島先生に出会いました。先生は、ただ歌い方を教えてくださるだけではなく、歌い手としての姿勢や、音楽に向き合う心の持ち方、そして“自分の価値を大切にすること”を教えてくださいました。「条件の悪い場所で歌って、自分をおとしめないでほしい」「たとえリクエストされても、自分に合わない歌は無理に歌わなくていい」その言葉には、“あなたはもっと伸びる。あなた自身を守ってほしい”という深い想いが込められていたのだと思います
先生に信じてもらえているはずなのに──。コンクールを目指すたび、私は自分の歌の意味を見失いかけていました。私はただ、聴く人の心に喜びを届けたい。けれど、選曲が「コンクール向きかどうか」で測られるたび、胸の奥が締めつけられるように苦しくなりました。確かに、神島先生の教室を初めて訪れたとき、私は「上手に歌えば心に届く」と信じてこう言いました。👩🏻「音楽教室を探しています。日本歌手協会のプロレベル認定歌手オーディションに絶対合格したいんです。」でも、「歌に感情を込める事」を学んでいくうちに
ちょっと休息。半年ぶりのナポリタン🍝やっぱり美味しかったです💕鉄板でもなく、具だくさんでもなく──ただシンプルに、トマトケチャップとソーセージ、玉ねぎにピーマン。店主さん曰く「お母さんが作ってくれたナポリタンをイメージしているんです」とのこと。にんにく🧄も入っておらず、華やかではないけれど、まさに懐かしい味😊歌を始める前の私は、美味しい料理とワインがあれば幸せでした🥰でも今は歌がないと生きていけない👩🏻🎤神島先生の教室に通うようになってから、お酒を飲みに行くことも少なくなった
富山県出身の田島美咲です。いつも温かい応援、本当にありがとうございます🌸この夏、私は大きな挑戦に臨みました。それは──キングレコード歌謡コンテスト、初めての挑戦です。迷いの中で選んだ一曲、MISIAさんの「逢いたくていま」。それはキングレコード歌謡コンテストへの挑戦曲でもありましたが、本当の意味では──私自身のために、神島万瑳緒先生が選んでくださった一曲でした。当時は「難しいから歌いたくない」と避けていた楽曲。けれど先生は、私の歌声にこの曲の可能性を見出し、未来を託すように選んでく
前編では、「歌詞は想いであり、旋律と一つになる言葉」であることを書きました。▼前編ブログはこちら『田島美咲作詞「その距離の向こうに」──“想い”が届く歌を信じて(前編)』最近、自分にとって「歌詞」とは何なのか、改めて考えるきっかけがありました。SNSで公開中の『その距離の向こうに』を通して、その思いを前編・後編に分けて書き残し…ameblo.jp後編では、その想いを変わらずに届けるために──私が信じる、理想の作曲家の姿を描きます。🔸私にとって理想の作曲家とは神島先生のように作詞の背
中井りか-エケペディアNGT48の第1期生として活動されていた中井りかさんのお誕生日。選抜回数は17回(うち本隊のNGT48で9回、AKB48では8回。センターはのNGT48で2回)
🎶2025年8月10日、地元・富山のUホールでMISIAさんの「逢いたくていま」を歌わせていただきました🎤✨ブログやSNSでの告知等をご覧いただき、会場に駆けつけてくださった皆さま、そして遠くから応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました🙏▼歌唱曲やステージ前の思い入れを綴りました『田島美咲|8月10日『逢いたくていま』歌唱──恩師と歩んだ1年の集大成を富山のステージで』いつも応援ありがとうございます。富山県出身の田島美咲です。日本歌手協会のプロレベル認定をいただき、現在は地元
最近、自分にとって「歌詞」とは何なのか、改めて考えるきっかけがありました。SNSで公開中の『その距離の向こうに』を通して、その思いを前編・後編に分けて書き残しておこうと思います。🔸歌詞は、飾りではなく“想い”神島万瑳緒先生に出会う前は、歌詞は旋律の説明に過ぎないと思っていました。音程を守り、リズムに乗って、心地よい声を届けることばかり考えていた私にとって、「歌詞」は旋律の意味を補足するものでした。私とは逆に、旋律より歌詞を重んじる母から「綺麗な声で、ただ上手に歌ってるだけ」と言わ
富山県出身芸人が年に1度笑いで恩返し「越中座2025」@富山県民会館2025.8.10アりがとうございましたァーーー\(^o^)/雷鳥は午前の部で漫才披露しました🙋🏻♀️🙋🏻♂️🎙️2200人ものお客さまの来場があり、座長・立川志の輔師匠はじめ出演の皆さんと共に感謝感激‼️「とやま寿司のうた」初披露もありました🍣作詞立川志の輔作曲友井賢太郎・澤武紀行振付雷鳥お姉ちゃんというわけで、歌に合わせた振付を担当させていただきました(新体操を活かして🤸🏻✨)富山少年少女合
いつも応援ありがとうございます。富山県出身の田島美咲です。日本歌手協会のプロレベル認定をいただき、現在は地元で音楽活動を続けています。今回は、8月10日に地元富山で歌わせていただくMISIAさんの『逢いたくていま』への思いを綴ります。ブログを始めて、約2か月半が過ぎました。初投稿は「突然の別れから学ぶ事とは?」でした。この間に出会った方々、そして神島万瑳緒先生との突然の別れから積み重ねてきた出来事が、少しずつ私の歌に入ってきたように感じています。初めましての方へこちらも読んでい
📸プロフィール写真を変えましたプロレベル認定を受けた、あの日の衣装で──。「自分らしく音楽と向き合う」という原点を、もう一度見つめ直したくてSNS(Instagram・Thread・Facebook)とAmebaブログのプロフィール写真を統一することにしました。2023年5月撮影、試着の様子です。同年8月19日に都内で開催されたプロレベル認定歌手オーディションにて着用しました。初心を忘れないようにこの投稿をプロフィールにピン留め📌しています👇田島美咲onInstagram
「ありがとう」この動画は、私にとってひとつの節目でした。今年6月末に閉店された、富山県高岡市のカラオケ喫茶「来夢来」さん。初めてこのお店を訪れた2023年6月、緊張しながら歌った「風のゆくえ」。そのときいただいた拍手と温かい言葉は、今でも忘れられません。また、2年半お世話になった神島先生とのお別れも重なり、「ありがとう」の気持ちをどうしても伝えたくて、フルコーラス一発録音でこの動画を仕上げました。映像の一部には、私の昔の写真をAIで動画化したパートもあります。感謝の想いと、これ
SNSでも少しご報告しましたが、こうして振り返ると、やっぱり大切な一日だったなぁとしみじみ思います。連休中、白山市のカラオケ教室で体験レッスンを受けてきました。自分で選んだ課題曲は、AIさんの「Story」。実はこの曲、私の“苦手”がたくさん詰まっていて…だからこそ挑戦してみたいと思った一曲です。これまで私は、ビブラートやロングトーン、高音など「得意なところ」を活かす選曲ばかりしてきました。でもこの先、いろんな歌に出会っていくためには、苦手な部分ともちゃんと向き合っていかないといけない
Amebaブログを始めて、Instagramも公開アカウントにしてから、気づけばもうすぐ2ヶ月。日々の活動や想いを「投稿」という形で少しずつ発信してきましたが、ふとしたきっかけで、これまでのSNS投稿をじっくり見直してみることにしました。すると、改めて気づいたことがいくつもあって——たとえば、たった一言の言葉の違いで、見る人の印象や、検索で届く人が変わってくること。タグをつけるか、つけないか。載せる画像の雰囲気や、書き方のトーン。「思っていた以上に、自分の発信って届いているんだな
先週末(7/5)、初めてアットクラブさん主催の月例会(歌会)に参加しました🎤✨開催時間11時〜16時頃までこの会は2ヶ月ごとに開催され自分の好きな歌を2コーラスずつ3曲披露するスタイルです🎤🎶しかし基本的に同じ歌は次回披露できず1曲だけ重複OKというルールがあります🎤参加費は2500円(お弁当・お菓子・ドリンク付き)です☺️カラオケDAM音源を使いレッスンの成果を披露するのですが、これまで神島先生にレッスンしていただき仕上げた曲はたったの3曲。先生に師事できなくなった
https://48pedia.org/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E9%99%BD%E8%8F%9CAKB48のチーム8として活動されている橋本陽菜さんのお誕生日でした。
楽しくてしょうがない1日ではなくても、仲間がいる幸せがあって良かった😊先生が生きておられたら、今日の13時からは、レッスンを受けているはずでした。レッスンの後は、リッチウーマンお茶会の予定が入っており、今日も充実した楽しい1日を送っていた事でしょう・・・心の整理をつける為、お茶会の前には音楽教室の前まで行ってきました。レッスンをしてもらうはずだった楽譜とレッスンの時はいつも持っていくお守りをリュックに入れて。リュックは、神島先生の教室へ通うことが決定した時に購入しました。先生がいつも
「稲本正出版記念会とアカデミア賞受賞㊗️報告記念の集い」に参加しました![日時]4月27日(日)14:30〜[会場]国際文化会館(六本木)私は以前から、同じ故郷出身でお父様に診ていただいたこともあるご縁で一方的に存じ上げ、創業されたオークヴィレッジの大ファン(特に木のおもちゃは幼子へのプレゼントの定番と決めてました)でもあるので、稲本正先生にお目にかかれる機会をとても楽しみにしていました。稲本正先生の著書「脳と森」をすでに拝読していて、さまざまな視点・角度からの深い考察に基づく内容に衝撃
https://48pedia.org/%E6%B5%85%E7%94%9F%E7%8F%A0%E8%8F%9CNGT48の第4期生として活動されている浅生珠菜さんのお誕生日でした。初めてもらった手紙は誰から?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日(4/20)のアクセス数951平均938ベスト1,680
https://48pedia.org/%E5%90%89%E5%8E%9F%E6%84%9B%E9%87%8C%E8%A1%A3NGT48の第1期生として活動されている吉原愛里衣さんのお誕生日でした。
バイトAKB#バイトAKB(第1期)-エケペディアAKB48元メンバー一覧#2015年-エケペディアバイトAKBとして活動されていた小泉里奈さんのお誕生日。