ブログ記事1,142件
本業はサラリーマンで2児のパパ「一度決めたことはとことんやる」をモットーに日々ダイエットに励んでいます。そして大の、ジャンクフード好きそんな、むろのブログですお役に立てる情報を発信していきますのでフォローいただけると嬉しいです#2月に思うこと例年の2月には無いことなのですが、今年の2月、実家が無くなります昨年、父が他界し、今年、母が施設に入居しました。そのため、実家には誰も住んでおらず、
下請けの業者の人達とは、マンション下で別れ、僕も軽トラックで、関門トンネルを通り、家路につきます。…永い一日でした(笑)。
あるので、室内は昨夜と同じように、バッテリー式の照明を当てながら、作業します。
残りの家財を搬出していきます。室内の家財の分別も一段落したので、ダンプへの積み込みも、1階に下り、少し手伝います。
かためていきます。そうこうしているうちに、下請けの業者の人達が帰ってきました。
ならないように、また通路に並べていきます。
空荷で帰ってくるように指示しました。スタッフが処分場に行っている間、家財の搬出の終わった部屋やベランダの細かなゴミをとり、仕上げをしていきます。
荷台がいっぱいになったようです。そろそろ一度は、処分場にダンプを走らせないといけません…。
家財を、下請けの業者のスタッフに、どんどん1階に運んでもらい、ダンプに積み込んでもらいます。
固いものは荷台の下に、その上に段ボールや袋ゴミが積んでいけるよう、順番を考えながら、家財を通路に出していきます。
いきます。いくらかフローリングの床や畳がみえる部分が、広く?なってきました。
家財も通路に出します。下請けの業者は、2トンダンプ2台できていて、1階入口にダンプを横付けして、通路に出した家財を積んでいきます。
下請けの業者のスタッフが到着。エレベーターをつかい、家財をどんどん1階に運ばせます。
本家も別家も共に心得るべきことがある。特に本家は元の家の事であるから、本家の方に備えなければならないことである。その備えというのは、常に主人の心が正しくあることだ。「その元が乱れて末が治まることなし」という金言があるように、本家の主人が不心得者であれば、その風儀は別家に感染して行儀が悪くなる。その上本家を侮辱するようになり、どんな事であっても指示に従わなくなるようになる。こういうことから、まずは心構えと行動を正しく、家を継続し、その上で別家した者たちを弟のように可愛がり、どんな
離れます。コインパーキングで、軽バンのナビのスイッチを入れ、関門トンネルに向かいます。
スタッフが先に下関を発ちます。…納期は明日まで。あと一日でこれらの家財全てを搬出します。
くれるので、作業がはかどります。室内の大きな家財はだいぶなくなりました。
僕は室内の家財の分別を続けます。納期は明日までなので、どんどん家財を運び出します。
家財を平台車にのせて、搬出していきます。…ちょっと眠くなってきました~(泣)。
流石に朝方になり、眠気が凄いので、一旦帰宅し、数時間仮眠。シャワーを浴びて、再び下関の家財処分の現場に向かいます。
清掃工場に並び、ゴミを処分します。軽トラックのゴミの処分が終われば、今日の仕事は終わり。自宅前でスタッフと別れます。
会社の駐車場に一旦もどります。午前中、伐採した庭木の幹や枝葉ののった軽トラックと2台で連なって、ゴミの処分に向かいます。
ないので、家具は軽トラックの荷台で割り、板にします。いらない家財がでた部屋は、お客様が掃除機をかけて、きれいにしていました。
損害賠償保険に入らないと契約できない?借りようと思っているマンションの契約条件を、契約直前になって見直したところ、契約書に「賠償責任保険に加入しなければならない」と記載されていました。この場合は、保険に加入しないと契約ができないということでしょうか。また、勤務先の関係で割引のある保険に入りたいのですが、不動産会社が決めた保険でないといけないのでしょうか。加入義務はありますが、加入する保険は借り主の自由です。契約の条件として、借家人賠償責任保険などへの加入を義務づけている場合には、借り主
なっています。これらの家財を全て処分する依頼です…(泣)。
全ての家財の処分の見積り依頼です。
「実家(空家)を相続したけど、自分はすでに家を持っていて、どうしたらいいのか分からない。」こんなお悩みを持ってナカムラに相談に来る方が多いので、考え方や手順を一部記してみます。家や土地に関わる事柄は考える項目が多いためひとつずつ考えることから始めます。①家屋はまだ活用できるか?Aそのまま使えるBリフォームが必要C使えないと思うAやBなら家の売却や賃貸できる可能性が高くなります。Cは解体の可能性を考える必要があります。②家財品は残っているか?Aたくさん残っている
今日は引き上げます。また小倉駅前を通り、輸出用雑貨を保管している新門司のコンテナ倉庫に、使える雑貨を収納したら、今日のお仕事は終了です。
1/20の早朝1時に神奈川県を出発しました。夜中で迷惑かけまいと静かに引っ越す姿はまるで夜逃げ。彼女が運転、俺は荷物でいっぱいになった狭い後部座席で体を丸め、興奮する猫達をなだめ続けた。栃木の家(母方の亡くなった祖母の家)に到着したのが早朝4時頃、ヘトヘトになりながらも荷おろし、人が寝れる布団が無いので持ってきた布団を家に敷く。その後家を探索。事前に聞いてはいたが中は悲惨。軽く掃除はされていたものの、使えそうにない家財、クモの巣やホコリやカビだらけ、壊れ荒んだ風呂場を改めて直視すると心
なりました。軽トラックに、作業途中の家財の一部を積み、明日使う軽バンに、会社の駐車場でのりかえて、一旦自宅へ向かいます。