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目ん玉子は何者なのか?・本業はとある法律系士業・ナリ心理学認定心理アドバイザーナリ心理学とは?・夫(3歳年上)、娘(中2)と暮らしている・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり詳しい自己紹介目ん玉子👀だよん娘のインフルエンザやっと解熱した。すごいね、ぶわー!って39度越えで熱出てた。娘は、ここ数年は大きな体調不良が無くインフルエンザにかかったのは10年ぶりだった
これ美味しかった♡雪見だいふく×白い恋人ほんのりキャラメル色よごちそうさまでした♬下につづくっ!月曜日の朝夫「咳と熱があるんだけど…。」で、病院に行ったらインフルの陽性!!!そして同日に娘の学校から体調不良の連絡が来てお迎えに行く。熱はなかったけどお腹が辛いと…。翌日(火曜日)に喉の痛みと鼻水。火曜日朝には末子も同じ症状。同日夕方に長子も同じく!でも子ども達に熱が出なかったのは良かった!娘だけ検査を(鼻グリグリ)したけど陰性。でもインフルだと思うよ
あなたは、今自分が選んだ人生に自信を持って生きられていますか?人は毎日が、小さな選択の連続です。しかし自分の人生を変えるような大きな人生の選択となると戸惑いや不安を抱きその選択した人生を振り返った時に「本当に、この人生で良かったのだろうか?」と自分の判断に自信をなくすこともあると思います。そのような時にも占いがあなたのお力になれます。ご家族の看病のためにご自身の人生を変えたクライアント様。数秘4ベースに最終目的地が数秘6なので家族愛や責任の強さが元々、宿命で
こんにちはakkoです🎀先週から我が家では私以外の3人が順番にコロナを発症するという状況でした…熱が高かったり…味覚が落ちたり…咳が続いたり…3人ともなかなかしんどい様子でした去年私だけが発症した時……まだ10日間の療養期間が必要で濃厚接触の家族も自宅待機だった頃で症状は軽かったもののコロナについてわからないことが多かったので<不安>は大きかったです…ですがコロナについて色々とわかってきてインフルエンザと同じように扱われるようになりその<不安>が以前よりな
先日のケアラーの語り場ははじめましての方もいつもの方もおられましたが🌈日常生活の習慣について🌈○○の時のお支払は割り勘?🌈ドライブは一人派?みんなと派?🌈ココロの切り替え方法🌈支援現場のリアルな声などなど様々な話しが出ては、次に展開したり。たくさん笑ったり真剣に考えたり初対面のこの場だから言えることもあったり。何気ない会話から、うまれるものそれぞれの価値観に触れあうそして自分の価値観に改めて触れられる触れるから、
子供の発熱今密かに40度近くまでの高熱が一日だけでる病気流行ってませんか?熱中症かもしれませんが、、アイスノン枕アイスノンソフト冷たさ長持ち14時間ブルーひんやり白元アース保冷冷感冷却枕熱中症夏バテ防止×2送料無料楽天市場2,550円いきいきメイト寝心地ひんやり冷やしまくら54004-0白元アース(アイスノン枕発熱暑さ対策コンパクト)介護用品楽天市場991円病気にかかりにくい我が子もついにこの謎の病になりました。高熱が一日出
この3日間は、お久しぶりの方々と様々なテーマで対話。がんサポーティブケアについてはもちろんですが、しょうもないようなふざけた事も全てが繋がっていく。結局しょくもなくない訳で、全て愛おしい時間。奈良のかき氷が美味しかった!“欲”についての話題で尊敬する腫瘍内科医の先生が「今年もこの花が咲きますように…というささやかな欲と、大金で豪遊したい、という派手な欲と、同じもの。どちらが上や下もない。」とか「ガンダムの世界観。どちらにも言い分はあっ
親子でコロナ罹患して、自分も熱出して息子より重症でも自閉症の息子の世話しなきゃならなくて、本当に苦しかった療養生活。こんな状態の私がいるのに帰ろうともしない夫の事を私の母と姉妹は怒っていて(まぁ…普通怒るよね夫の、思いやりのなさを母たちには言ってないので衝撃的にびっくりしたんだと思います)夫は今も思いやりの言葉一つないままです。姉夫婦が私を心配してたくさん支援物資を送ってくれ、命を繋ぎました。で、病み上がりの不調か後遺症でしんどい今私はぼちぼちリハビリしてる
3月4月と体験会にご参加くださいましたみなさまありがとうございました。いろんな出逢いがありました。大切な時間を共にできて嬉しかったです。人をサポート(ケア)する人に必要なことまずは「自分の尊厳を自分で守る」この考え方と、実践が重要です。人の尊厳について人が困っていることの解決についてその方法などを学び続けている人は多いですが“自分の尊厳の守り方”がしっかり土台にある人と、ない人の違いは大きいです。そもそも「尊厳、とは?何?」かみ砕いて言葉にすると?
いのちに触れる講演会終了して10日が経ちました。「直後は言葉にならなくて…」と数日経ってからご感想や思いなどを送ってくださる方々もおられます。ほんとうにありがとうございます。私も、色んな思いや感情に出逢っていてこれらを大切にみています。今日は3月29日(水)20時~メンバー4人でインスタライブ!【講演会で感じたこと/裏エピソード】を、テーマにお話していきます。【協会メンバー】左から監事:冨士尾沙良代表理事:原美穂理事:鈴村友菜理事:浅井育子そもそも、私
改めまして自己紹介をさせてください。原美穂1981年和歌山県白浜町生まれ。和歌山市在住。2013年、夫にガンが発見。3年のがん治療。側にいる家族として出来ること、出来ないことに葛藤する。2016年夫を見送る。自分自身がグリーフを抱える。家族の病気、看取り、自分自身の心身の不調の経験の中で、尊厳が守り守られる社会づくりの重要さを感じる。そのためには、ケアする人(ケアラーや支援者)こそ自分で自分をケアしながら、人に頼れる力も必要であると体験から思い、支援者(ケアラー)のケア活動
お早うございます。今日は旦那のコロナ発症について描きます。今会社もアミューズメントも「気をつけていれば大丈夫!!」という姿勢で、あちこち出かけたり、外食したり、会社だと出張したり…と割と何でも出来るのですが、多分出張でコロナになりました💦😭狭い車に四人で神奈川から静岡に。会食あり、泊まりあり、そんな感じだから今ほとんどの部署の人がコロナになってますそりゃね、狭い空間で一緒に生活してればなるよねうつるよね😭💦私と他の家族がならなかったのは「そういう会社だから用心して別部屋」
多発性硬化症に違いはないのだけどどちらが深刻なのかわからないけど多発性骨髄腫の疑いが出てきました多分、間違いないと思う多発性硬化症にしても多発性骨髄腫にしてもどちらも強い薬を使う西洋医学ばりばりの治療になることは間違いないかといって東洋医学、自然療法だけというのも難しそうな気がする亡き父は悪性リンパ腫を患ったことがありRーCHOPで寛解までいったけど本人の体力なのか抗がん剤の影響なのか肝臓がんになったり心臓と腎臓が一気に
ケアする人だからこそ自分自身を語る時間【ケアラーの語り場】今回のテーマはケアラー自身の心と体のセルフケアについてでした。ありがとうございました。初めましての方々もいつもの方々もそれぞれの語りの中に大切な価値観を感じました。・人をサポートする職業の方・家族を介護中、看病中の方ほんとうに大切なものを大切にするために自分自身を感じて自分自身が何を思っているのか自分自身を言葉(表現)にすること大事です。自分が感じていることに言葉を合わせていく。ぴったりな言葉で
優先順位をどうするか。いつでもどんな時でも相手を第一優先にする気持ちと行動いつの間にかそうなっていることも多いかと思います。ほんとうに大事にしたいものを大事にできるように大切な人を大切にできるようにここは重要なキーポイント。そう知っている分かってはいるけれど目の前のこと大変な状況に一生懸命な時はなかなか難しいことでもありますよね。自分を客観的にみるためにも人との対話はいいですね~ほんと。ほっと一息つきながらいかがですか?今月の語り場テーマはリクエスト
こんにちは【どんなコスメからでもあなたに似合うメイクになる】型にはめない顔分析アドバイザーの星野さなです初めての方はコチラからご覧ください↓↓↓自己紹介姉がやっと退院姉が3月から入院していたのですが、やっと退院する事ができました~といっても、体力が落ちてしまったので、しばらく実家で療養ですが、本当にほっとしました3人の子育て(仮)義兄の会社も、現在リモートワークなので、昼
どなたでもご参加可能🍵ケアラーの語り場のご案内🍵2022年3月12日(土)13:00~14:30オンライン(ZOOM)お申し込みの方へお知らせします参加無料内容今回のテーマは【悩んだ時どうしてる?】ケアやサポートにあたる日々の中様々な悩みが出てくると思います。そんな時にみなさんはどうしていますか?今回は“自分の中にある答え”に気づく方法の1つとして楽しいワークを一緒にやってみましょう♪そして“悩んだとき”について語り合えたらいいなと思います。⭕
夫は体力もあり、忍耐力もありとても元気なひとでしたそれが数年前からなんとなく体力が落ちたような筋肉に筋力も落ちたようなきっと運動不足かなんかだろutoちゃんと運動したほうがいいよとかもっと歩いたりしないととか座りすぎで足腰が弱ったんじゃないかとかけっこうあれこれうるさく言ってしまってましたそれがまさか多発性硬化症の進行だったとは・・・時系列は前後したりすると思うけど今日からブログ始めます同じようにご家族が多発性硬化
こんばんは。今回、夫のコロナ感染で自宅療養期間にしていた事を記事にしてみました。ダラダラ長いですが、もしよろしければお付き合いください。まず、寝室は、元々それぞれが別だったので、そのままでした。夫と子供達は2階で、私は、足の骨折以来、1階で寝起きしているので。🛏ただ、洗濯物干しなどが、夫の寝室を通らないとベランダに出られないので、全く出入りしない訳にはいかなかったですね。🧺何かあれば、電話やメールを使うようにして、直接会話はできるだけ避けていました。ゴミは、小さなゴミ袋を2重にして
ずいぶん更新があいてしまいました。メモとして入力していたのをまた少しずつ上げていきたいと思います。今悩んでいる、どなたかの参考になればと思います。1月10日昨日の面会の帰り道父から電話があった。「今日来てくれてありがとういろいろ話して、少し調子が良い胃が動くようになった。孫達の将来について退院したら食事をしながら話をしてやりたい」と。そうだね、いいね、と言う。とても嬉しかったんだろうな。「3連休だから、明日明後日は面会できないからまた来週ね。」って伝えると、そ
1月9日面会緊急事態宣言下面会に対して制限が多い今回のみ何回かに分けて数人での面会が許される父、思ったよりしっかり話す青白い顔色、また痩せたな。酸素吸入のチューブか嫌だと。看護師さんが憎い。ベッドから出る際には連絡しなくてはならずトイレも一人で行かせてもらえない。トイレの扉も開けたままで閉めて欲しいと言っても決まりで閉められないと言われるのが屈辱で許せない、と涙声で話す。ふらつきがあるので仕方ないのだろうな。つらいね。かわいそうだな。面会にみんなが来てくれて
1月7日、木曜日病院から電話主治医発熱から4日経ちましたが良くなる様子がない。好球中数値も悪くなるばかりでこのまま回復の見込みはおそらくありません。早めに面会に来た方がいいと。好球中数値11月中35012月10日1001月4日751月5日551月7日ほぼ0に近いほぼ0に近いってなんだろう。好球中減少のあと好球中0ってあるんだろうか?そうなったらどうなるか?なんて,調べても出てこない。つまりそう言う事、なんだろうか?1月7日同日主治医からの電
以下、メモ書きにて記載となります。1月4日父発熱好球中数値、70以下非常に危険な状態となる。治験を中止して年末よりビダーザへ切り替える。年末年始は病院で過ごす父、可哀想に思う。三ヶ日が過ぎ、血液検査の結果によっては病院に行くつもりでいたが、発熱との事。主治医から熱が下がらなければ命に関わると告げられた。と本人より連絡あり、コロナの影響で面会謝絶会いにも行けない。後日、主治医より現状の話を聞く予定。
治験入院の為、東京のN病院に入院中の父。「2回目の治験がスタートした。」と連絡があった先日から間も無く「治験は中止となった。」と父曰く治験薬での効果は見られない。血液検査の数値が異常値中でも好中球の数値が非常に悪く何にでも感染してしまう状態で熱が出たら命に関わると先生より話があり治験は中止しビダーザ治療をする事になったと。下記、調べた内容では、好中球減少症の重症度軽度(1000~1500/μL)中等度(500~1000/μL)重度(500/μL未満)好中球数が
治験中の父が一時退院して戻ってきていた先週の数日間そう、たった数日なのに救急車で運ばれその次の日にも関わらず朝からずっと出かけいなかったり。電話での話は文句と不満。自分本位で大暴れしていった父。今日から治験スケジュール2回目投与、病院へ戻って行きました。正直、ほっとした。入院していれば、信じられない行動も出来ないしあー良かった。私たち子供は皆独立し親になりもういい歳になりました。家を出てから一人で暮らす父が歳をとり年何回も会わない期間が続いて、そのくらいな
1回目の治験薬投与が終わり昨日から一時退院している父。来週中に2回目の投与〜検査の予定唐突ですが、私は呆れています。1回目のスケジュールから2回目の間は1週間程度です。都内のコロナの蔓延状態風邪やインフルエンザの感染症さまざま要因で命に関わる事態になりかねない父に1週間の間の為に自宅に戻る必要は無いからこのまま継続して入院する事はできないのか?病院側と相談しては?と何度も話をしました。もちろん、面会はできないので電話です。その度に、激しい拒否に合います。理由は、病気
父の治験が始まりました。入院してすぐに検査し、肺に影があったりと、なかなか芳しい状態とは言えない中、一応crp炎症反応が少しは下がったとの事で治験スタートです。正直、状態(治験条件)は完全じゃないけど、治験スタートしたんだと思います。crp数値はずっと高かったから、もう0にはならないな、と判断されたと思います。そして、治験薬だって偽薬組かもしれない。悲しいかな、、こう言った効果を期待して、この薬を使います。結果、効いたようです、効かないようです。という治療ではない治
急性骨髄性白血病、余命1年と診断された父諦めず、治験を受けると決めて東京にあるN病院にて数度の通院。幾つかの検査をしたところ肺に影があり、急遽PCR検査とインフルエンザの検査となりました。脳裏に浮かぶ父の言動…。味がしない、味覚がおかしい→だけどこれは体調不良で食欲減退からのものだったはず、、、、だけど、まさか?、、、本当にまさかコロナ感染してないよね?とても心配になりましたが、結果はいずれも陰性。肺の影は先生もわからないと言っていると父は言います。姉は、たぶん少し出血
先日父の通院に付き添ってきました。先生から説明を受けた病状。厳しい内容ではありましたが何というか、、、差し迫る焦りとか、恐怖とかはありません数ヶ月前に敗血病で入院となった時の方があの父がいなくなる、、、。直近に迫った死への恐怖を強く感じました。今回は、余命1年程度。と告げられ合わせて感染症にならなければと条件付きにも関わらず、正直ピンときません。まだ1年も大丈夫。まだまだ先だな。と言う感じで、完全に麻痺しています。それは、父が全く死ぬとは思っていない発言や様子が影響し
父が待合で輸血の説明を聞いている間に父抜きで先生と話ができました。簡潔に、聞いた事を記載します。現実的に余命はどのくらいなのか?今後、どんな過程があるのか?治験はどうなるのか?他にはないのか?主に聞いたのはこの3つです。転院後のこちらの先生は本当に穏やかで、感情的になる事もありません。優しく説明してくださいました。まず、余命ですが、長くて1年程度だと思います。感染症にかかれば、もっと短くなります。白血球が今でもギリギリの数値ですから感染症になれば、治りません。感染症