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風水鑑定士資格とは、風水において放置などに焦点を当てて吉凶を占う八掛、五行などの基礎知識を有し、風水の視点から住宅を観点する能力を持つ人に与えられる資格で、日本メディカル心理セラピー協会が認定を行っています。この記事では風水鑑定士資格取得者から寄せられた口コミや、資格の評価・評判をご紹介します。風水鑑定士資格の口コミ資格を取得して得た知識を取り入れたところ、気持ちが前向きになった気がします。今後は風水鑑定士資格を活かして、風水の魅力や、実用的な知識をさまざまな人に伝えていきたいです。
先日、家具の配置アドバイス事例をショールーム内に再現したというお話をさせていただきましたが『【家具の配置アドバイス事例】を実際に再現!約8帖の空間に『島ソファ』のソファダイニングを提案』インテリアショップBIGJOYではインターネットを通して家具の配置相談を承っております。(お問い合わせはinfo@bigjoy.bizまで)先日、「Note…ameblo.jp今回はさらなる新展開となります。インテリアショップBIGJOYが考えた新しい取り組みをご紹介させていただきます。
インテリアショップBIGJOYが独自に考えた様々な家具の使い方やコーディネート、商品についてなどを「BIGJOYが伝えたいこと」としてある商品にクローズアップしたコンテンツ・事例を具体的に紹介させて頂きます。今回ご紹介するコンテンツは「家具の上に家具を置く」という内容です。家具の上に家具を置く????と思われる方も多いのではないでしょうか?こんな家具の配置、家具の使い方が「家具の上に家具を置く」という提案です!上の写真は幅150㎝のテレビボードを
昨日の下半期を振り返ります①につづき②をご紹介させて頂きます。今日はBIGJOYらしい家具の使い方提案と使い方から考えた間取りに合わせて提案した家具というまとめを一挙ご紹介させて頂きます!まず、BIGJOYらしい家具の使い方提案として2019年下期に最も紹介したいコーディネート事例はこちらとなりますドロワーベンチをテレビボードとしその側面に幅86㎝の家具「86キャビネット」を組合せたコーディネート事例です!この提案はおもしろい・・・と感じました。
インテリアショップBIGJOYが独自に考えた様々な家具の使い方を「BIGJOYが伝えたいこと」としてある商品にクローズアップしたコンテンツ・事例を具体的に紹介させて頂きます。今回はダイニングテーブルについてです。BIGJOYには独自に企画したダイニングテーブルがございます。そのテーブルは「ハチロク家具」といってテーブルの奥行きを86㎝としたテーブルです。通常、家具店で販売されているダイニングテーブルの多くが奥行は75㎝、80㎝、85㎝、90㎝と5㎝ピッチ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のLDKは24帖というとても広い住空間でした。内装はフローリングはイタリアンノーチェ柄、ドアも似たような色のエルム柄で収納スペースの建具はホワイト色の木目柄という内装でした。そんなリビングダイニング空間に提案した家具はウォールナット材の家具、ウォールナットブラウン色(柄)の家具をチョイスさせて頂きました!広いリビングダイニングということもありソファの背面、ダイニングテーブル横
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のLD空間はライトオーカー柄のオーク柾目柄のようなナチュラル色の内装にグレージュ色のカーテンが取り付けてあった明るい内装のお部屋でした。ダイニングには丸いペンダントライトが取り付けられており(照明はパナソニックMODIFYLGB19241WZ35㎝の球体)まん丸のペンダントライトのイメージに合わせて丸みのあるデザインの家具をチョイスし、丸脚の家具で統一させて頂き
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のLDKは縦長で掃出し窓からキッチンカウンターまでが6825㎜という奥行きのある住空間でした。今回の土地は間口が5m10㎝ほどで奥行きが約24mという奥行きのある土地に建てられた住宅でしたそのため奥行きを活かす間取りとなります。そんな間取りに提案した家具の配置図はこちらとなります。長さを活かすため考えた家具の配置はダイニングテーブルをキッチンから離すという提案です。
インテリアショップBIGJOYが独自に考えた様々な家具の使い方を「BIGJOYが伝えたいこと」としてある商品にクローズアップしたコンテンツ・事例を具体的に紹介させて頂きます。今回は家具の配置提案についてご紹介させて頂きます。BIGJOYでは数年前に「バックスタイルがきれいな家具」というコンセプトをかかげ商品開発したキャビネットがあります。(右側の収納家具が新たに開発した家具です)「バックスタイル」とは家具の背面、裏側のことです。多くの収納家具の裏側はベ
今日の日暮れ🌇までに終わらせたかったのですがなんとか、形にすることができました昨日の夕方に、娘婿が帰るのを待って2人に手伝ってもらって和ダンスと洋服ダンスを動かしてもらいましたあ、その前に息子が使っていた小さい冷蔵庫を窓際に運んでもらいました実家の母が結婚の時に揃えてくれた婚礼家具の3点鎌倉彫で、洋室にはちょっと違和感がありました3年前に九州に帰るのに、荷物をまとめてタンスを壁代わりにして奥に冷蔵庫やごちゃごちゃしたものを隠すように置いていました本当に見えないとダメですね〜ご
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はLDKで25.5畳という広い住空間で特にリビング空間が広く、お部屋の間口は有効寸法で3m50cmほど(柱芯から柱芯3640㎜二間(にけん)の間口)テレビボードの背面の壁からキッチンの側面までが6m20㎝ほど(3.5m×6.2m=22㎡約12畳ほど)縦長の広いリビング空間を活かす家具の配置、家具の組合せを提案させて頂きました。まず初めにご紹介するのがソファの組合せです!
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はクリエモカ柄のフローリングとドア、キッチンの背面というブラウン色のリビングダイニング空間!そんなお部屋にウォールナット無垢材の家具を中心にコーディネートさせて頂きました今回のリビングダイニングはキッチンの背面からテレビボード後ろの壁までが4m60cm弱とややコンパクトな設計で以前にもお話しましたがキッチンの背面にダイニングテーブルを設置しソファをお部屋の中央に設置し、壁
インテリアショップBIGJOYでは家具の配置アドバイスをしております昨日紹介した事例のほか最近提案した家具の配置提案した事例をご紹介します。今回紹介するのが賃貸物件です。LDKの広さは間口2m90㎝×5m88㎝ほどの縦長の空間そんなお部屋にBIGJOY流の家具の配置提案をさせて頂きました。テーマは『ソファをダイニングとして使用する』昨日も『島ソファ』をソファダイニングとして提案した事例を紹介しましたが今回は2人掛け片肘ソファをソファダイニングとして提
インテリアショップBIGJOYではご来店頂いたお客様に家具の配置アドバイスをしております。今回は先日、アドバイスさせて頂いた実例から『驚きの家具の配置術』をご紹介したいと思います。『驚きの家具の配置術』というのは提案した私自身も驚きと感動した家具の配置術で、その内容はややコンパクトなリビングダイニング空間に『島ソファ』を提案できたことです。BIGJOYが独自に考えた『島型』のソファ、『島ソファは』幅180㎝ほど、奥行き160㎝ほどの広いスペースが必要となり
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。タイトルをご覧いただき、「えっ!!!・・・???」と思った方も多いと思います。“リビングテーブルが立つ”とはどういう事?と思った方が多いのではないでしょうか?先に写真をご紹介します。じゃん・・・“リビングテーブルが立つ”というのはこんな感じのことです。本来、ソファ前に設置する「リビングテーブル」を立てることができるのです。今回のリビングダイニングは玄関ホ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はクリエラスク柄というブラックチェリー色のような内装にオーク材のナチュラルカラーの家具を中心にチョイスさせて頂いたコーディネートをご紹介します!今日、投稿する内容はBIGJOYらしい家具の配置提案が中心です。みなさんはこの間取りであればどのように家具を配置しますか?ダイニング空間、リビング空間ともに横長な空間で、この空間に家具を配置する上でご注意頂く間取りの特徴的な点が
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のリビングダイニング空間はリビング空間を少しでも広く感じてもらうために、超ローソファ、背の高さ41㎝ほどの低めなソファをチョイスしたコーディネート事例となります。リビングの広さはおおよそ8畳ほど3640㎜×3640㎜ほどの空間ですがソファとダイニングテーブルの間に通路が必要となると考えると・・・ソファをテレビボードの正面に設置するのではなく、畳スペースを背にした位置にソファ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のブログのテーマは2階がリビングダイニング空間という住宅のメリットをご紹介したいと思います。2階がLD空間の場合最大のメリットは”住宅の間口全体を”LD空間として使用できる点です。こちらの図面をご覧ください。上の図はよくある1階がリビングダイニング空間という間取りです。玄関ホールが1820㎜の間口リビングが3640㎜の間口合わせて5460㎜という住宅です。今回の2
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回の内装はベリッシュオーク柄のフローリングとドアという明るくグレージュ色のアクセントクロスと(キッチン裏の壁)グレージュ色のカーテンがあるリビングダイニング空間でした。今回のリビングダイニングはこんな間取りでした・・・LDKで18.2畳ほどの空間でこの間取りは「ダイニングの照明の取り付け方」と「リビングの壁面(南側)の広さ」という2つの点に注目しこの2つの要素のおかげ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回は都心の一戸建てで2階がリビングでLD空間が10畳以下というややコンパクトな間取りに合わせた家具の選び方を提案します。今回の間取りはこんなイメージです。LDKで15.6畳ほどの2階がリビングという一戸建てです。今回の間取りの特徴はリビングダイニング空間が10畳以下キッチン横のスペースやキッチンスペースを除くと、LD空間は約8.5畳ほど(4.3m×3.1m=13.3㎡ほ
インテリアショップBIGJOYのショールームでは他の家具店では提案されることがない(だろう…)家具の展示方法があります。それは同じデザインの家具、同じものまたは同じデザインで左右対称の家具を2つ並べる家具の配置を提案しております。一般的に家具店はメーカーより商品を仕入れ、SHOPで展示・販売をしております。それゆえ、家具店は同じ家具を2つ仕入れるということはほとんどありません。仮に同じデザインのものがあってもサイズ違いで大きさの違いを比較してもらうため、
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回提案させて頂いたリビングダイニング空間は広い壁面、長い壁面を活かす家具の配置提案を中心にご紹介したいと思います。今回のリビングダイニング空間は掃出し窓がある壁面からキッチンの背面までの長さが5m50cmほどキッチンから見て左側は和室と玄関ホールがありキッチンから見て右側は広く、長い壁面ダイニング横に縦長の窓がある間取りでした。この右側の広い壁面を活かす
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回は都心の2階がリビングダイニング空間という住宅に家具の配置提案、コーディネート提案をさせて頂きました。2階がリビングダイニングということもあり住宅の間口全体が使えるメリットを生かす間取りで、バルコニーを狭めることで室内の空間を広くした間取りでもありました。そんな間取りの特徴を活かすBIGJOYらしい家具の配置術をご紹介出来ればと思います。2階がリビングダイニング空間だからできる
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はリビングダイニングの広さに特徴がある間取りに家具を提案させて頂きました。LDKは18.3畳ほどありますが、キッチンがある方、図面の左側が真北で図面の右側の大きな掃出し窓が南側というLD空間で上の図に書かれた寸法は(右端部分)東西方向(図面でいうと上から下まで)の間口の寸法でダイニングスペースから赤いTVマークのテレビボードを設置する壁までが壁の内寸で5m弱という住空間
インテリアショップBIGJOYです。いままであまり過去を振り返ることをしてきませんでした。アメブロを投稿していると過去に投稿した内容がPCの画面に表示されることがあります。2019年7月26日、昨日のことです。ちょうど5年前の7月26日に「子育て中のママへ提案ですソファ横にサイドテーブルを置いておむつ、おしりふきを入れるスペースを作りませんか?」という投稿をしておりました。5年前はわが子がちょうどおむつが取れるかどうかという夏その頃は、自分自身の
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回は少し明るめの床で住友林業クレストのベリッシュメープル柄ドアも同じくベリッシュメープル柄という内装でした。メープル柄はオーク柄よりもやや明るめのため家具もやや明るい色のものをチョイスさせて頂きました。明るい床の色を意識してダイニングチェアにはカバ材をホワイト塗装したチェアをチョイスし(下の写真の右側のチェア2本(対面)がホワイト塗装したチェアです)さらに、ブログ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回は英国の家具ブランド「アーコール」社のチェアのある暮らしを提案させて頂きました。今日ご紹介するリビングダイニングの内装はナチュラルオーク柄のフローリングとパールペール柄のドア・建具のナチュラルカラーのLD空間でした。そんな住空間に提案した家具はオーク材やタモ材などを使用したナチュラルカラーの家具たち。今回の間取りはリビング空間は3640㎜の間口ダイニング
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回ご紹介する事例はリビングダイニング空間がほぼ正方形という間取りに家具の配置提案をさせて頂きました。2階がリビングダイニングという3階建ての戸建て住宅でこんな間取りとなります。どこが正方形?と思われるかもしれませんが下の間取り図で赤い点線で囲んだスペースがほぼ正方形となります。キッチンの背面から窓までが4m弱というややコンパクトなLD空間でした。そんなLD空
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はホワイトクルミ柄の明る~いナチュラルカラーのフローリングにオーク材、タモ材のナチュラルカラーの家具でコーディネートした事例をご紹介します今回のコーディネート事例で注目して頂きたい点は間取りです。今回の間取りはこちらです。LDKは24畳、リビングダイニング空間は柱芯から柱芯が5460㎜×5460㎜の正方形の空間で和室とある程度広いリビングダイニングを確保すること
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はダイニングテーブルの向きソファとテレビボードの配置(向き)についてお話しできればと思います。家具の配置を考える際長手方向を意識して下さいダイニングの広さが東西方向と南北方向のどちらが長いか?リビングも同様でどちらの方向が長いか?長い方向に家具を設置し少しでも空間を広く使用できることをおすすめします。今回の間取りはこんなLD空間です。今回の事例はリビング空間は