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インテリアショップBIGJOYではこのところ全国から家具の配置やコーディネートの相談があります。今回もその中のひとつ東海圏以外の方から依頼がありました。マンションのリビングダイニングを提案させて頂いた事例で3Dで家具の配置・コーディネート提案をさせて頂きました!今回のテーマは「広いダイニングスペースの有効活用」「数年後に小学生となるお子さんの勉強スペースを提案」「ソファの置き方で空間を広く使用する」という3つのことを考えました。そのコーディネート提案が
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はラシッサDフロアメープルFというナチュラル色のフローリングに建具や幅木がクリエダーク色という内装に家具をコーディネートしました。ナチュラル&ダークブラウンということもあり、テレビボードをブラック色に近いダークブラウン色ソファをブラック色、パーソナルチェアをブラック色デスクをブラック色ダイニングテーブルは天板のみナチュラルカラーで足はブラック色、チェアはブラック
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はブログのタイトルに書かせて頂きましたが、こんな間取りであれば皆さんは家具の配置をどのようにしますか?今回紹介する間取りはときどき見かける間取りでキッチンとダイニングテーブルが縦に並び、リビング空間がその隣にある間取りです。この間取りは今回紹介するコーディネート事例がよく似た間取りであったためイメージで製作した間取りとなります下が南で掃出し窓、大きな窓が2つあ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はカバ無垢材のフローリングにエボニーカラーの塗装した床でウォールナットブラウン色のようなフローリングでした。ドアはEIDAIのラスティックブルー色でアクセントクロスとしてレンガ調のFE-1232(サンゲツ)が一面に張ってありました。今回LDKは特徴的な点が2点ありました。ひとつはキッチン横、ダイニング奥のスペースが少し広くなっておりワンちゃんのドッグゲージを置くことができ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はイタリアンノーチェの床にキッチンの裏面にダイニングテーブルとカウンターがL字型に取り付けてある2階がリビングダイニングというLDKでした。今回はカウンターテーブル、キッチンの腰壁の笠木の色がライトブラウン系の色だったためオーク材のナチュラルカラーの家具にライトブラウン色が少し入るツートンカラーのチェアと3種類ほどの樹種を組合せたローテーブル兼サイドテーブルを提案し
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します!今回もウォールナット材のフローリングに、キッチンのバックパネルがクリエモカ色、畳コーナーのアクセントクロスがTH8586というブルーがかった壁紙のあるリビングダイニング空間にウォールナット材の収納家具ブラック色のチェア、ロータイプソファを提案させて頂きました。今回も2階がリビングダイニングでリビングの隣に横置きの畳が4枚4畳ほどの畳コーナーのあるリビングでした。
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はイタリアンノーチェ柄のフローリングにエルム柄のドアというややブラウンがかった内装に対してオーク材やアルダー材を使用したナチュラル色の家具でコーディネート提案をさせて頂きました今回の間取りは縦長のLDKでダイニング空間とリビング空間の間にデスクカウンターがついている間取りでした。そんな縦長の住空間を最大限生かすよう考えたのがこのコーディネートです。ダイニング
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はキャラクターアッシュ柄のフローリング(リクシルハーモニアス12)にクリエアイボリー柄の建具(ドア)という内装のLDKにオーク材のナチュラル色の家具とアクセントカラーとしてブラック色を取入れたコーディネートを提案させて頂きました。今回のコーディネートはリビングダイニングの隣に洋室が設けられている間取りで(図面はイメージ図となります)その洋室を活かすソファの配置術を
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネートをご紹介します。今回はソファの使い方を提案するコーディネート事例となります。リビングの隣に和室や洋室があるお家は多いのではないでしょうか?ソファ後ろが和室だったりソファ後ろが洋室だったりと・・・今回はそんな間取りを活かすソファの活用術をご紹介します!先ずはこちらをご覧ください!斬新な使い方だと思いませんか?掃出し窓側のソファはリビングの隣の洋室側を向き手前のソファはテレビボードを向いていま
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネートをご紹介します。今回は桧の無節、きれいな木目のフローリングに、ヒノキ材の建具キッチンカウンターは広葉樹(おそらく栗材かと・・・)カウンター下には杉材のシェルフが造り付けてあるリビングダイニング空間でした。そんな内装に合わせて提案した家具はオーク材、栗材、タモ材を使用した家具で統一しナチュラルな住空間を演出させて頂きました。また、ブログのタイトルでも書かせて頂きましたが、このところ大手ハウ
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回はクリエモカ柄のフローリングとドア、キッチンの背面というブラウン色のリビングダイニング空間!そんなお部屋にウォールナット無垢材の家具を中心にコーディネートさせて頂きました今回のリビングダイニングはキッチンの背面からテレビボード後ろの壁までが4m60cm弱とややコンパクトな設計で以前にもお話しましたがキッチンの背面にダイニングテーブルを設置しソファをお部屋の中央に設置し、壁
2017年も残りわずかとなりました。今年一年BIGJOYでは多くのコンテンツをご紹介して参りました。中でも特に注力を注いできたのが「家具の配置術」使い方の提案です。昨日もあるお客様とお話させて頂き、「インテリアコーディネーターから家具の紹介がありましたがこれほどまで使い方を提案してもらうことはありませんでした。」と言われました確かにインテリアコーディネーターはセンスの良さがプロフェッショナルで価値のある存在となるため使い勝手のいい家具というより
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回の内装はベリッシュオーク柄のフローリングとドアという明るくグレージュ色のアクセントクロスと(キッチン裏の壁)グレージュ色のカーテンがあるリビングダイニング空間でした。今回のリビングダイニングはこんな間取りでした・・・LDKで18.2畳ほどの空間でこの間取りは「ダイニングの照明の取り付け方」と「リビングの壁面(南側)の広さ」という2つの点に注目しこの2つの要素のおかげ