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神の系譜Ⅰ龍の封印認知科学の大胆な仮説を軸に、歴史の闇に潜む伝承を追う。日本版「Xファイル」ともいうべき、カルトで濃い伝承ミステリー。神の経費Ⅱ真なる豹依藤警部補は十一年前の死体なき殺人事件を追っていた。埼玉県大宮市郊外の五階建てのマンションで起こった事件である。五〇三号室の住人は当時二十三歳になる女性で大手モデル事務所に所属していた。毛足の長いベージュ色の絨毯が、おびただしい量の血で赤黒く染まっていたのだ。残された血液から被害者を断定したが、死体がないのである。
いつもお立ち寄りありがとうございますぱりんこですいいねボタンフォロワーコメント嬉しいです✨📕📕📕📕📕📕📕📕📕📕📕📕📕この休み子どものリクエストもあったからと赤川次郎の三毛猫シリーズをいっぱい買いました✨私も中学のとき友だちに借りてハマったんだよな☺️懐かしい今読み返してもドキドキハラハラ面白いです私は特に三毛猫ホームズのポルターガイストが好き最後の彼女の一言が切なくて…その他にも東野圭吾宮部みゆき重たい気持ちになるけど湊かなえ…初
著者のファンですが、多作ゆえ、新刊発売してもどうして読みきれません…久しぶりの宮部みゆき‼️裏切らない安定の面白さミステリー、SFの短編集ですが謎が明かされないまま連続ドラマだと最終回の2週前ぐらいで終わった感の数編が気になる
全然思い出せんけど豆腐屋のおじさんが魅力的だったことは覚えてるみんなの回答を見る
私立探偵アルバート・サムスンの所に、少女が訪ねてきた。自分の生物学上の父親を探してほしい、と。たまたま調べた血液型の検査で、父はB、母はO、そして自分はAと判明したのだと言う。この依頼を受けるかどうか迷いながら、調査をするうちに興味深い事実がどんどん出てきて、予想もしなかった真実が明らかに・・・翻訳ものは苦手だから普段は全く読まないんだけれど宮部みゆきさんの杉村三郎シリーズは、このアルバート・サムスンシリーズのイメージで描かれているそうなので、ちょっと興味を持って読んで
どうも〜STです最近は引きこもることが多くなったので、家庭内で料理を作ることが多くなりました料理っておいしいですよね🤤YouTubeを見ても、おいしい料理研究家がいて、なんでもかんでも作ってしまいたくなるような動画があるので、とても魅力的で大変ですめちゃくちゃお腹が減ってしまい、毎日食費がかさむ日々ですさぁ、そんなことで好きなYouTuberさんの言葉をお借りして、始まって行こうかと思います毎日健康生活、読書漬けので毎日、本を読み漁ってるSTですというふうに言ってみましょうさぁ
猫ちゃんの刺繍ポーチと猫ちゃんタロットのさび子の母です。ただいま仕事の休憩中。あさのあつこさんの本はもう少しで読み終わる『弥勒』シリーズの「東雲の途(しののめのみち)」相変わらず面白いですね登場人物が魅力的で話がどんどん進んでいくのが楽しみそのつぎに読もうと思っているのが宮部みゆきさんの「あんじゅう」こちらも人気のシリーズですね歴史づいてま~す休憩前に失敗してちょっとへこんで休憩に入りました次ぎはしないように気を付ける上手に気持ちを切り替えて休憩を
三島屋変調百物語の最新作が連載開始していますカドブン@Kadobunofficial👻新連載試し読み👻「小説#野性時代」2020年2月号では#宮部みゆきの「#三島屋」シリーズ最新作、待望の新連載「#火焔太鼓三島屋変調百物語七之続」がスタート❗️特別に……その冒頭を公開します✨https://t.co/1ljVRLQNBA2020年01月14日11:50小説野性時代第195号2020年2月号(KADOKAWA文芸MOOK197)880円Amazonここ最
黒武御神火御殿三島屋変調百物語六之続[宮部みゆき]価格:1980円(税込、送料無料)(2020/2/27時点)楽天で購入内容紹介江戸は神田の袋物屋・三島屋で続く、一風変わった百物語。これまで聞き手を務めてきた三島屋主人・伊兵衛の姪のおちかが、めでたく嫁にいったので、次なる聞き手は伊兵衛の次男・富次郎に。気さくで気がよく旨いもの好き、跡取りではないから「小旦那」と自称する富次郎。おちかが聞き手だったころ、ふとした縁の導きがあって三島屋に入り、百物語の守り役となったお勝。富
「面白いなあ」と思った言葉に出会いました。今、宮部みゆきさんの「この世の春」という本の上巻を読み始めたところですが、わくわくしながら読んでます。(^_^)/美紀に再縁を勧める場面での、多岐の父を訪ねてきた小野庄三郎の言葉です。「一度渋柿にあたったからといって、この世の柿の木には渋柿しか生らぬと見限ってしまうのは勿体ない」この言葉が気に入りました。なぜ、この言葉が気に入ったか。一度失敗してしまったら、もうやめとこ
久しぶりに読書をしました。読みだしたら止まらない私、一気に2冊読みました。宮部みゆきの「楽園」。どうやらずいぶん前に買ったまま、放置していたようで。あらら。片づけをしていたら部屋から出てきました。宮部みゆきは大好きな作家の1人で、かなり彼女の作品は読んではいるのですが、「楽園」もお気に入りのひとつに入りました。「模倣犯」のスピンオフ作品ともいえる、この小説は(あくまでも私も意見ですが)上巻はわくわく、どきどき、あぁ次はどうなるんだろうという期待でページを追いましたが、下巻になるにつ
読了教会堂の殺人/周木律教会堂の殺人~GameTheory~(講談社ノベルス)990円Amazonなんて残酷なゲームなのか…。正直、展開についていけなくて、『実は…』とか何か抜け道なりトリックなりがあるとか希望を捨てたくないーという気持ちで読んでましたが…ダメでした。悲しい。どの方も好きだったのになぁ…。えーっていう。ラストにほんの少し希望があればなんて思ってましたが、例外なくで、悲しい。読後はボケッとしてしまいました。ということで、続きが結末が気になる。さよならの儀式/宮
本屋のお薦めのコーナーで見つけた文庫に目が止まりました。まるっと宣伝になっているカバー。宮部みゆき氏絶賛とのこと。裏面はこう。興味をそそります。カバーをめくると、「ファントム・ピークス」。カバーの宣伝にまんまとやられ、買いました。【ストーリー】長野県安曇野。半年前に山で行方不明になった妻の頭蓋骨が発見され、夫の周平は悲嘆に暮れながらも疑問を持つ。山登りを楽しんでいた妻に何があったのか?そして数週間後、沢に来ていた女子大生が行方不明に。捜索を行う周平達を嘲笑うように第三の事件
小説「この世の春」宮部みゆき新潮社名匠・宮部みゆきによる時代物全三巻。ミステリー作家ながら、時代物も多く書いている著者ですが、本作は、普通の「時代物」とはかなり毛色が違っていて、あらすじを書こうにも、何とも説明のしようがなく・・・。しかしながら、これは明らかに宮部みゆき作品以外、何物でもなく、これだけの長尺ながら、全く長さを感じさせませんでした。というか、宮部みゆきの作家としての円熟味を堪能できました。今後の新作も楽しみに待ちたいと思います。80点
昨日、ドラッグストアに行って、びっくり仰天なかーりーです世間ではトイレットペーパーなどが棚から消えたとニュースになっていましたが、本当でしたマスクはもちろん、生理用品もなし!びっくりウチのお買い物は歯磨き粉とおやつだったので、無事に買えましたさてさて、ついに図書館から来ました!三島屋シリーズの最新刊です。ついに、おちかから富次郎へと主人公が変わりました。例のごとく、短編集です。泣きぼくろ、姑の墓、同行二人、そして、タイトルの黒武御神火御殿の四話です。読み応えのある本でした。
先日、図書館から借りてきて読みました不倫男の話なんですけど結末がやや甘い感じしたわぁ林真理子は軽めで読みやすい宮部みゆきとかも好きなんですがあんまり私頭がよろしくないので読み慣れるのにけっこうかかりました本日は会社で引越し作業でクタクタだわぁ本日で通勤ウォーク←往復で4.6㎞3日目明日は鬼コーチ👹の命で車で来てねって事で通勤ウォークは無し昨日は水曜ヨガデーでしたがコロナ対策でやめときました
「読まずにいられぬ名短篇」北村薫宮部みゆき著北村薫と宮部みゆきが、選んだ18の世界の短編が集められている。私の好みにより、読みやすいもの、読み飛ばしたものがあるが、秀逸なのが後半にある、骨子が同じ内容のものを、作者や時代背景を変更して書かれたものが面白かった。そうか、こういう風にドラマには変えていくのか・・・と想像が膨らんだりした。まあまあ(笑)面白かった。
着せる女は新刊で、本の雑誌社から出たやつ。あそこの本は大概ワタシの興味をそそる。洋服が変わったら素敵になるのに、というおじさんたちの洋服のビフォーアフター。買い物にいくのに来ていく服がないようなところから始まるそうな。面白そう。後は目についた面白そうなやつ。冷血はむかーし読んだがもう一回読みたくなって。そしてそして、これは小学生だったワタシが読書にドはまりしたきっかけかもしれぬ本。これはBOOKOFFで買った。新しい版は表紙のイラストが違うはず。霧のむこうのふしぎな町(新装版)(講談
いい絵本をたくさん作ってる岩崎書店の、怪談えほんシリーズ。第一弾は、宮部みゆきさん。怖いにも色々あるけど、これは幽霊とかが怖い系ではなくて、その怖いものって本当は、あなたの中にあるんじゃないの?と洗脳してくる感じの怖さ。本を閉じれば終わり、という逃げ場を残しておかない、本を閉じたあとも、大人になっても、その「いつか」がやってくるまで、ずーっと消えてなくならない何かを植えつける。子どもがその意味に気づいたとき、トラウマを与えかねない。やっぱりこういう話は、性格が悪くないと書けないですよね。作
先日娘が図書館で借りてきた本です。「水木しげるのんのんばあおばけどろぼう」なにこれ笑これほんとに借りるの?結構漢字とかあるよ??…と何度か説得したのですが「どうしてもこれがいい!」…と。ただ、怖いから夜は読まない。朝しか読まない!!…と言って、日の高いうちに読んでます。どういうことなの笑なか、漫画なんだよ絶対意味分かってないけど一生懸命読んでます。この本に「夫婦ゲンカ」という言葉が出てきて娘はそれが何か知らなかった様子。お父さんとお母さんが喧嘩するのが夫婦喧
本日もレッスンのご参加ありがとうございました今日から3月。BAILABAILAもVol.25へのアップデートまで1か月。今日もバックナンバーもりもりです。「コンディショニング」じゃなくて、「カーディオ」入れました。最強カーディオ(笑)ラインナップはこちら↓・Unsuenodeamor・AsAlways・Nohayquellorar・Consequence・Pavivir・Daydream・RUNNINGSUN・Yanoestas・Lon
私のブログを読んで下さっている皆様、肺癌履歴書をずっと書いていると息が詰まりそうになるので(持病だし当たり前なんだけど)ここらで、私の趣味のお話に付き合って下さい私は自称!歴女、時代劇ならドラマ、映画、小説、マンガに至るまで大好きです。藤沢周平の小説は映画やドラマを観てからはまるようになりました。蝉しぐれ…NHKのドラマとっても良かったです❤️隠し剣鬼の爪…松たか子さんの演技が少し残酷なあらすじの中で光っていました。花のあと…とても地味な地味なストーリーですが、後味がとても良くて北
アンソロジーです。宮部みゆきが入っているので読みました。一つのテーマに沿って複数の作家の作品が収録されるものですが、これはまず宮部みゆきが書いた小説を次の人がモチーフをバトンタッチしていくというものでした。辻村深月は名前は知っていましたが、読んだことはなく薬丸岳、東山彰良、宮内悠介はまったく知りませんでした。モチーフはホラーテイストのお話しになっていますが、どれもなかなか面白かったです。また久しぶりの更新になってしまいました。世間ではコロナで
さっそく『昨日がなければ明日もない』のひとつ前の『希望荘』を再読。「聖域」「希望荘」「砂男」「二十身」の4編。なるほど、“蛎殻の坊ちゃん”とはこうして出会ったのか・・・読んだ本の内容を、あまり覚えていないのはいつものことながら、蛎殻昴氏のことが、ほぼ記憶になかったのが不思議だ。なぜなら、典型的な私好みのキャラだから杉村さんも好きだけど、蛎殻さんが登場すると「待ってました!」の気分になるわ。オフィス蛎殻のスタッフはみんな魅力的だからもっと登場してほしいな~さらにこの前
どこもかしこも中止やら延期やらで困っちゃいますね。図書館だけは閉まらないでね。
宮部みゆき「この世の春」上中下宮部みゆきさんのデビュー30周年記念特別作品宮部みゆきさんの時代劇はいつもとても面白く大好き今回もかなり期待して読み始め一気に上中下読んじゃいました登場人物が多く場所も何か所かに渡るけれど混乱せず読み切りました面白かったです長編読み切り読み応えがあり!!★★★★☆
おはようございます。断然「粒あん」派、つのりです。長編推理小説「理由(りゆう)」読了。読み応えバツグンでおもしろかったです!人間関係やら親子の在り方についてあれこれと考えさせられる内容でした。話変わってこの前イベントで使った公共施設のトイレでのお願いごとです。トイレットペーパーを三角に折るなと。なんとなく「清掃済み」の記号とポジティブ方面で認識しておりましたが。ググってみると・・・・・・・・・・・・同じような意見も散見されますがだがしかし、衛生的にご法度なんです