ブログ記事1,029件
加納石人の書秋薔薇賢治の夢が天にある石ようこそ!随風社加納朱美です。石人の句です。そして、ハガキの大きさの作品です。枠線?縦線?俳句に更に奥行きを持たせた??さり気なく、当たり前のように線で囲まれているけれど。。。時間が経てば経つほどその絶妙さが際立ってきます。(私だけかしら〜)額装など要らない。作品だけで、その世界が完結する!!そんな感想が心を占めます。ハガキ一枚が壮大な世界の点の入口になっているような錯覚をおぼえるほどです。ではでは、オマケ
さわたり組二人芝居『宮澤賢治童話集』本日12月15日(金)初日を迎えます…。と言っても2日間の公演なので明日はもう楽日ですが・・・。初日の今日のチケット予約はありがたいことに満席状態です…。移転で多少は広くなったと言ってもまだまだ小さな会場ですので…本日についてはキャンセルなどが出ない限りご予約のないお客様についてはご入場をお断りすることになるかと思います…。楽日の明日16日(土)はまだまだお席に余裕があります・・・。是非こちらへのご予約ご来場をよろしくお願いいたします…
🌈エレガントvoiceでコトバに命を吹き込む🎤アナウンサー川瀬なな子です🌟美しい日本語と音楽の融合による朗読コンサートを開催しています🎵音楽は、私が表現したい物語や詩の世界観を大きく左右しますから、回を重ねるに従い日本語表現と、音楽との重要性を実感しています✨毎回音楽家の方と詩や文章を読み解きながらそれぞれの感性で作っていく制作過程にも様々な気づきぐあり珠玉の時間です🌟そんな風にして作って来た中で、近年の主なものを
さわたり組二人芝居『宮澤賢治童話集』の公演まで10日程となりました…。そして12月15日(金)19時15分開演の回のご予約については…満席状態となりました・・・。小さな会場での公演ですので元々の客席数も少ないのですが…それでも大変ありがたくとても嬉しいことだと思っております・・・。当日はお芝居・切り絵・美味しいカレーを十分に楽しんでいただければと思います・・・。尚・・・12月16日(土)17時15分開演の回の方はまだまだお席に余裕がありますので…是非こちらへのご予約
お箏の世界へようこそ!箏の波です。世の中には、自分が知らない曲がたくさんありますね。お箏の演奏演奏会のおかげで、いろんな曲を教えてもらっています。箏曲の古典はもちろんですが、なんだかよく分からないけれど面白い現代音楽とか、実は有名なのに初めて知った曲とか。そんな1曲が、宮澤賢治作詞作曲の「星めぐりの歌」この歌を歌いながら夜空を眺めると、いろんな星座を覚えられそうです。ワタクシが初めて聴いたのはお箏での演奏でしたが、そんな動画が見当たりませんでしたので、坂本美雨さんの歌声
PMメンバーの泉秋(小6)が朗読を担当です。スペースシャワーミュージックより、雨ニモマケズ(宮澤賢治)を12/1配信リリース。
さわたりちひろ切り絵展“宮澤賢治の童話によせて・・・”昨日12月1日(金)に初日を迎えました…。会場であるムビリンゴに開店前から行って作品の展示作業…。ちょっとだけ営業時間に食い込んでしまいましたが11時過ぎに作業を終了…。いよいよ約1か月にわたる切り絵展がスタートしました・・・。昼過ぎには私の高校時代の同級生たちが4人も来てくれ…久しぶりの再会に近況や高校時代のこと当時の先生の話題などで盛り上がり…楽しくも懐かしい初日となりました…。もちろん切り絵もしっかり見て行ってくれま
こどもアニメ声優教室雨ニモマケズ(宮澤賢治)AmeNimoMakezu/KenjiMiyazawa1分34秒*************************2023/12/1audiobook宮澤賢治「雨ニモマケズ」の小学6年生女子による朗読。Reader:泉秋
こんばんは🌛今日はほぼ定時上がり、帰りに会社のグループウェアが着信が会社の携帯にきてましたが、ガン無視です。終業後の連絡はやめてほしい😅突然ですが、宮澤賢治の雨にも負けずは素朴でいい詩だと思います。登場するような人物になりたいものです。理想と現実は違いますが欲が流されず、自他の精神で残りの人生歩みたいものです。もちろんゆる〜く禁酒も続けていきたいですが。それではおやすみなさい😴
1991年に太陽系(火星軌道と木星軌道の間を公転している)小惑星を発見し、その小惑星に「宮沢賢治星」と命名したという天文台「天究館」を訪ねました。それは、紅葉の美しい滋賀県湖東の小高い山の上にありました。「小惑星の分布」の写真宮沢賢治星は17等級、約3年で太陽を回る小惑星で、地球からは2億キロ離れています。1991年2月20日、天究館の杉江淳さんがシュミットカメラによって1991DVという小惑星を発見したことを初代館長の米田康男さんに報告しました。宮沢賢治の実弟の宮澤清六さんから、宮
切り絵展初日まで1週間を…二人芝居公演まで3週間を切りました・・・。11月はかなり集中して新作切り絵作りをしてきたのですが…それもちょっと一段落させて…実際に展示するための準備作業などをそろそろ始めないといけません。初日までにもう1点新作を切る余裕ができるかどうか…微妙なところですかね…?今回の二人芝居での上演演目である“注文の多い料理店”と“よだかの星”の新作切り絵は複数作れたので当初の予定は一応クリアしたのですが…そうなるともう1点くらいはと言う欲?が出てきてしまった
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗️ぼかぼか陽気も㊗️今日までの様で、明日から寒く成る様な岩手です。今日は地元ホールで映写されるワンコインシネマ『銀河鉄道の父』を鑑賞しに行って来ました。🎦ワンコインシネマと言う通り、お代500円(税込み)の安さですよ❗️©2022映画「銀河鉄道の父」製作委員会『銀河鉄道の父』は、役所広司が主演し、菅田将暉が共演で映画化した、宮澤賢治の父・政次郎の目をを通した家族の愛が描かれた作品でした。花巻の裕福な家庭に生まれた賢治の人間
ブロ友さんの昔の記事を読んでのコメントのやり取りからその印象の違いに驚いたΣ(・ω・ノ)ノ!農民のために全生涯をかけて頑張った人というイメージだったもしそれが事実なら人としては素晴らしい人物だと思うが反面、私のイメージとはまるで違う(。-ω-。)ノ・゚゚・。ポイッそこで私の考察について向き合って考えてみた大体の場合人を批判したり、逆に称賛する場合自分を投影している可能性が高いある人が優しいと評価できる人は実はその人と同じくらい
ようやく色づきはじめた町並地面から地上まで秋の景色でいっぱいです(*^-^*)実りの秋先日の旅公演でもたくさんの野菜たちに出会いました巨大冬瓜にバターナッツそこで思い出すのはめずらしくモモコが絵を描いた佐瀬さんの語り動画。家庭菜園たちのおしゃべりが聞こえてきます…むふふぜひご覧ください(*^-^*)朗読太宰治「失敗園」6坪ほどの庭にある菜園。どう見ても失敗しているとしか思えない菜園。その菜園の植物たちが、囁く声が聞こえる・・・・・太宰治がその植物たちの囁きを速記し
昨日は、敬愛するミュージシャンの照明仕事でした(。・ω・。)ノ♡劇場入りする前に、仕込みの打ち合わせ仕込みを着々とこなし合間を見つけてピンスポット操作を練習する新井祐プランナー兼チーフの佐瀬さんリハーサルを終え、準備を進めます応援する二人…デビュー35周年技術も表現も年々進化しつづける歌い手さんに刺激と勇気をいただき…ぱれっとは、城北小学校さんに向かって出発です!「セロ弾きのゴーシュ」「注文の多い料理店」翌日みなさんにお会いできることを楽しみに、、
昨日は2作品の稽古でした!スタートは、音楽練「セロ弾きのゴーシュ」子タヌキの演奏ネズミの親子への演奏稽古場には、音響のともをさんもいらして下さり来週の小学校公演についての話もあり前説から稽古をスタートさせましたネコをこらしめるシーン素直なカッコウさん子タヌキとの演奏ネズミのお母さん懇願シーン「注文の多い料理店」より後半戦は、新作稽古影絵の実験愛知からやってきた市野氏とともに💪まずは、この4人編成でイベントに参加します。今日も稽古です!いってまいります٩(ᐛ)
宮澤賢治童話の二人芝居公演と切り絵展を今年もやります…。昨年12月に新店舗に移転したムビリンゴが会場です…。前の店舗から数えると8年連続の開催となります…。二人芝居の1本は“注文の多い料理店”です…。以前から上演を打診されてはいたものの旧店舗での上演が難しかった演目でしたが…新店舗になり状況も変わり、いよいよ公演実現となりました・・・。それに伴い切り絵の方も…今まで展示してこなかった“注文の多い料理店”からの作品を…新作も含めて展示する予定です…。もちろ
平和について今考えている事ロシアによるウクライナ攻撃が始まり、2年になろうとしています。島国の日本人である私には、なかなか理解しがたい国境問題があるのでしょうか?同じロシア地域もウクライナ国内にも親戚がいて、同じ人種が混在している中での敵味方の区別がつかない紛争殺し合いであるウクライナ侵攻戦争。不幸は、ウクライナ地域もロシア国内も女性・幼い子供をはじめとした弱い立場の国民が大きな影響が広がっているのだろうと考えています。長引けば長引くほど、穀物をはじめとした食糧生産にも影響が出てくるのは、
急に寒くなった気がします。例年11月半ばであれば、これくらいの気温なのかもしれませんが、あまりに急すぎて体も心もついていけません。そんな時に思い出すのは・・・「どっどどどどうどどどうどどどう青いくるみも吹きとばせすっぱいかりんも吹きとばせどっどどどどうどどどうどどどう」という宮澤賢治が書いた「風の又三郎」のお話の冒頭の部分です。内容を知らなくても、この台詞を知っている方は多いのではないでしょうか?そういえば先日薫さんも賢治の「どんぐりと山猫」の絵本を紹介し
前回のブログ、宮澤賢治の記事とともに、最後に宮澤賢治の詩『業の花びら』を載せた。『業の花びら宮澤賢治』この文章は4月末から書いていて、書き始めた時は単にテレビの番組の感想を書くつもりであったのが、ブログにあげようと思うたびに、いろいろな事が起こり、アップのタイ…ameblo.jpその後『業の花びら』は、三連の詩からなることをコメントにて教えて頂き、わたしのような半可通な拙い文章を読んで頂けた有難さと、もしかしてこのような出来事もシンクロニシティでは?という気持ちから、調
…今朝、盛岡で平年より2週間遅い初霜だと。ずいぶん遅いねえ。。嘘みたいな暖かさだもの。話は変わって、先月、小岩井駅の前を通りかかったら駅舎が新しくなってたった。そっち方面はあまり行かないから、気づかなかった。いつの間に新しくなったんだろ。ググっても分からず。←ローカル過ぎてネットに載らない(笑)そんで、やっと今日、撮って来たのであります。以前の駅舎建て替えたのかと思いきや、屋根のふき替えと外壁の塗装、内装をリノベ
「世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」宮澤賢治の言葉です。昔、この言葉が大きく映しだされる舞台の仕事がありました。先輩が、この言葉が舞台に出ると、「ありえないよ。こんなことありえない。」と言いました。僕の顔はその言葉に同意していなかったのだと思います。先輩は、「現実的じゃない。人の欲望はそれぞれだよ。際限がない。」そんな言葉を口にして、それからいろいろ理屈を話してくれました。その理屈がどんなものだったか、今はよく覚えていません。でも、この言葉は
思えば人生の半分以上をこの家で過ごしてきたことになる引っ越しは今までの自分を振り返らせてくれる走れないので森林公園を歩いてきたいつものコースを歩くまあ、走ったり、歩いたりしているとあれこれととめどなくさまざまな思いが出てくる葉の色のちょっとした色の変わったこと実をつけた木落ちているどんぐり宮澤賢治森の形の変わらなさ池の水の減っていることイノシシの掘り返したあとちょっと出っ張った石自転車でここを走ってよかったころのことひとりで病気の後芝生にすわってたこと夏、走
龍ケ崎市にお住まいのMさんより頂いた穫れたて果物色合いが夏っぽく、冬が苦手なモモコにとっては心がウキっとする朝♪モモコルーティ-ンの一つ目覚めの一杯は、マヌカハニーとレモンを入れた白湯今朝は、レモンの代わりにMさんからいただいた果物を♪カラフルでおいしい白湯時間を楽しみました(*^-^*)モモコのルーティン動画朝編です↓(^^)/モモコのとある1日part1朝ストレッチと南部鉄瓶ぱれっとの宇野桃子の朝。朝早い出発の仕事の時はこうはいかないけれども、入り時間が遅い仕事の日だ
この文章は4月末から書いていて、書き始めた時は単にテレビの番組の感想を書くつもりであったのが、ブログにあげようと思うたびに、いろいろな事が起こり、アップのタイミングが難しく、躊躇していた。芸能界に例をとれば、あの人が罪をおかし、あの人が自ら命をたち、長い間、君臨していた闇、芸能界とマスコミと我々を隔てていた知り得ない闇が明るみに出て、沈黙させられ、圧力をうけ、傷つく人が大勢いた事実を知り、様々なことが、隠されて、燻り続けていた場所にいま、ようやく光がさし始め
昨日は、学校公演前の最終稽古٩(''ω'')و稽古場には、カメラマンの平早さん音響のともをさんが来てくださいました。稽古場にはステージもあったため、大道具を立て込んで本番さながらの通し稽古を行うことができました。「セロ弾きのゴーシュ」「注文の多い料理店」カーテンコール平早さんは劇中にとどまらず、仕込み準備風景や個人写真まで撮ってくださり応援してくださいました☆応援といえば、こちらは龍ケ崎牛久沼名物のかっぱ最中♪一回目のひらたい公演で出会った増尾さんより頂きました
【やまなし】宮澤賢治:作梨の美味しい季節になりましたね。子どものころ住んでいた集落の入り口に梨の木がありました。その梨の実は、とても小さかったのを覚えています。お聴きいただきまして、ありがとうございます。最近、わたしは「やまなし」を聴きながら眠っています。とても良く眠れますょ。youtu.be⬆️「やまなし」朗読しました!以前にも朗読したのですが、再度の朗読です。ちょっとゆったりとした感じの朗読かもしれません。睡眠用にもよかったら、どうぞ。梨の美味しい季節になりましたね。
今年はまだイチョウの葉が色づいていません。このまま、黄色にならずに葉が落ちるのでしょうか?なんだか変な感じです。地面を見ると、実は黄色く色づいて落ちていました。ぎんなんはどんな気持ちで樹から地面におりるのかなぁ・・・・納得してるのかなぁ・・・・「なんだか様子がおかしいけど、育っちゃったし、いいや、えいっ!」という感じなのかなぁ・・・・新井祐が秋にちょうどいいお話として、宮澤賢治の「いちょうの実」を朗読してくれました。朗読宮澤賢治作「いちょうの実」
最近、入る金より出る金が多すぎて車も異音がするから、修理に持って行ったら「エアコンのコンプレッサー」これは高額修理ですが・・・なんとなく、最近は「お祓い」レベルか?というような運に見放された毎日です!月夜茸は、発生していないし自分のミスではなく、(自然現象)相手の問題が多く悪魔払いか、お祓いか?御祈祷か?どこの宗派へ行こうかと考えてしまいましたじつは、宮澤賢治さんの「銀河鉄道の夜」が急に入り用になりましたそこでブックオフへ飛び込んだらなんと、いきなり
「優秀な人間は議論や分析が先行し、それで終わってしまうことが多い。行動に移さねば意味がない」(宮澤賢治)いちばん分かりやすいのが、起業して経営すること。口や頭だけでは経営はできない。行動して利益を出す。それができて初めて会社は維持できる。「行動人」であること。それが、すべてだから