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偶然?必然?ぱれっと号とチャリに乗る祐ちゃんと交差点で出会いました・・・・昨日の稽古場に祐ちゃんはチャリで登場したのでした・・・・ゴールデンウィーク・・・・・ちゃくらさんは渋滞に巻き込まれ遅れるとの連絡・・・・・・世の中はゴールデンウィークとのこと・・・・・一昨日の仕事で言われるまで気づいていませんでした・・・・・稽古はストレッチから。みどり先生の作ってくれたカリキュラムを映像をみながら、ストレッチと軽い筋トレ20分くらいの軽めのメニュー。30分
今日は5月1日もう5月・・・・・早い・・・・昨日銭湯でお湯につかっていたら、芝居のエンディングに新しいイメージがでてきました。カーテンコールを無理やりアンコールにして、全員で演奏して、「最後は劇団らしく言葉で終わりにします」「わたしという現象は、」「青く明滅する一瞬のひかり!」そして楽器をかき鳴らして終わる・・・・頭の中に渋さ知らずの演奏が・・・・・とここまで脳内で楽しんでいたら、夜の音は控えめにしなければならないという小劇場の事情が・・・・
私が小学生の頃の話ですが運動場でする体育の時間や朝礼がとても苦手でした。というのは、空が眩しすぎて眼を開けていられなかったから眼を閉じていても眩しくて、お天気の良い日は特に苦手でした。外に出ると空から降ってくる「太陽プラーナ」が多すぎて、眼から大量に入ってきます。そして、サードアイからも大量のプラーナが、まるで光の爆弾のように入ってきます。もう、眩しくて眩しくていつも顔はくしゃくしゃでした(><;)太陽プラーナは全身から吸収できるものですが、特
2018年宮澤賢治童話イラストは「銀河鉄道の夜」第3次稿プリオシン海岸のくるみの化石イラスト希夙油彩はがきサイズですやっぱり油彩は絵の具自体に力がありますね描き直しもきくし楽しくてこねこねやってるうちにパンドルとペトロールに酔っぱらう昔図工で使った黄色いセメダインに似た感じの匂いとくらくらそう言えば小学校の2時間続きの図工の工作の後半二日酔い状態か使い物にならな
最近は、文学書とかを読む、ことが少なくなった、、何回も書いていますが、高校時代は、図書館貸し出し冊数、No.1と、、片っ端から、本を読み漁った、、、日本文学が多かったが、海外文学も、沢山読んだ、ものだった。。子供の頃、読んだり、お袋が読んでくれた、アンデルセン物語、イソップ物語、グリム童話、、等々は、忘れることはない、、三つ子の魂百まで、らしい、、最近は、趣味道楽の時間が長いので、ゆっくり、じっくり、本を読む、時間がない、ことは事実、、それでも、又、子供の頃、高校生時代、とかの、お
GW元気にお過ごしでしょうか?芝居者にとっては土日祝日はあまり関係がなくむしろ皆さんがお休みの日こそお仕事があったりするものです。ということで、お休みの日感覚があまりないモモコはGW真っ只中の野外撮影にて予期せぬ事態に見舞われました(´艸`)劇団の中で順番に行っている“毎週木曜15時動画”の為の撮影中木琴の音に地元の子供たちが集まってきました。少しお話した後、撮影に花を添えてくれたり綿毛を飛ばしてくれたり(*´艸`)お花を飾ってみたり…積極的に作品づくりに