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どんど晴れ(49)「中途半端じゃ終われない」12月8日(月)午前7:15〜午前7:30夏美(比嘉愛未)の幸せを考えて旅館を継ぐのをやめた柾樹(内田朝陽)に、夏美は婚約解消を申し出た。「自分と別れて旅館を継ぐのが柾樹の幸せだ」と信じる夏美と、「このまま横浜で一緒に暮らそう」と考える柾樹。2人の話し合いは平行線となる。そこへ盛岡から聡(渡邉邦門)が来て、夏美の戻りを待ちわびる下宿の仲間の声を伝える。さらに、夏美が女将(おかみ)修業をあきらめる発端となった翼(川口翔平)から手紙が届く…。どんど
ご訪問ありがとうございます私について👇投資に関するお話はこちら→★住宅ローン関係はこちら→★人気記事はこちら→★よく読まれてるポイ活情報はこちら→★こんにちはいやぁついに師走ですね。毎日慌ただしく過ごしています今日は日曜なのでスーパーへ一週間分の買い溜めへ師走というのもあり、レジ前は長蛇の列自分はこの待ち時間の間は、ポイ活に勤しみます(笑)といっても、動画を再生すればポイントがもらえるやつ『価値の創出を理解していない?朝会で上司と同僚が話して
どんど晴れ(43)「失意の帰郷」12月1日(月)午前7:15〜午前7:30加賀美屋での修業をあきらめて盛岡を飛び出した夏美(比嘉愛未)は、横浜に戻る。しかし、家に帰ることもできず、港の公園で一人打ちひしがれていた。そのころ柾樹(内田朝陽)は、同僚・藤村香織(相沢紗世)の歓迎会に出席。香織は同僚とはいっても、柾樹と以前付き合っていた“元カノ”である。歓迎会の途中、盛岡の裕二郎(吹越満)から「夏美がいなくなった」との連絡を受けた柾樹は、夏美を探して横浜の町を走り回る…。どんど晴れ(44)「失意
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプ難しい質問。高校時代の薬師丸ひろ子さん、原田知世さんたちの角川映画で始まり、有名な寅さん、釣りバカシリーズ、それら以外にも、恋愛物からゴジラシリーズ、時代劇、など、伊丹十三監督の宮本信子主演映画なんとかの女シリーズ好きでした。懐かしいですね。面白いって思うとよく見てます。一番なんて、それぞれの良さがあり、決められない。最近は、シリーズ化して、何本も撮る映画が減って残念。寅さんや釣りバカシリーズみたいな映画が始まれば、う
どんど晴れ(37)「女将修業、断念」11月24日(月)午前7:15〜午前7:30ついに夏美(比嘉愛未)は客室係の見習いとして働くことを許され、時江(あき竹城)に直接指導を受ける。夏美が初めて受け持つ客は、東京から来た経済評論家の斎藤愛子(とよた真帆)と小学生の翼(川口翔平)の母子。仕事の忙しい愛子に代わり、翼を盛岡観光に連れて行ったり、夕食の相手をしたりと、親身に世話をする。一方、夏美が順調に修業を続けることに焦る伸一(東幹久)は、環(宮本信子)が夏美の味方をしすぎると思う。どんど晴れ(
NHK「母の待つ里」を観ましただって、主演「中井貴一」だもん観るよね初めは・・・ホラー?なんて思いながら観進めていくと心温まるドラマに変わっていった。画像拝借いたしました孤独に暮らす松永徹(中井貴一)、婚期を逃し独身。団塊の世代の先輩たちが定年退職で会社を去っていき、気付けば社長になっていた。そこで40年ぶりに「故郷」へ里帰りする。しかし、自分の記憶にない「村」「家」「母親」に戸惑いながら、そこで受ける温かいもてなしに安らぎを感じ、「また帰って
2024年日本賀来賢人、江口洋介、木村多江服部半蔵の子孫である俵家。俵一家が今はやっていない忍びの仕事に復帰するのか否か!!てなお話。賀来賢人が原案を引っ提げてNetflixに売り込みに行ったって聞きました。頑張ってほしいね。主演は賀来賢人で両親が江口洋介と木村多江。兄弟が高良健吾と豪華。おまけに敵は山田孝之。豪華豪華。今の世にはいない忍者たちが本当はいてて、政治の裏側で働いているという設定。もちろん色々と無理があるけど、何だか面白い。アクションシーンも多くって母(木村多江)と
どんど晴れ(25)「信じるこころ」11月10日(月)午前7:15〜午前7:30大女将(おかみ)・カツノ(草笛光子)が旅館に復帰する。環(宮本信子)はカツノが病に倒れてから女将として旅館を取り仕切っていただけに、大いに不満である。夏美(比嘉愛未)は、少しずつ仲居の仕事や人間関係にも慣れて順調に修業を続けていた。特に下宿が同じ佳奈(川村ゆきえ)とは、盛岡で一番の親友となった。ある日、外に使いで出た夏美は川原で子どもたちとサッカーをするジュンソ(リュ・シウォン)に出会う。どんど晴れ(26)「信
訪問ありがとうございます日々観たドラマ・映画・アニメレビューとも言えないようなぼそっとした感想を書き留めてます良かったら見て行って「メタモルフォーゼの縁側」芦田愛菜ちゃんが宮本信子さんとBLで盛り上がるもうそれ聞いただけでみたくなった映画BLは特には見ないけど世代を超えてってい点と芦田愛菜ちゃん大好き宮本信子さんもステキなおばあちゃんでああなりたいと思った最後すこーし寂しくなったけど愛菜ちゃんの笑顔これでいい
いま、「どんど晴れ」の再放送を見ております。まに二度寝してしまうので、念の為録画にしております。リアルタイムでも見ているのですが、改めて思うのが、草笛光子の大女将ぶりです。何せ女将が宮本信子で、その女将が頭が上がらないのが、大女将なのですから、生半可な役者ではつとまりません。そこに草笛光子をキャスティングしたのは、さすがと言うべきで、どこから見ても盛岡の老舗旅館の大女将です。草笛さんは、もはや大ベテランの日本を代表する女優ですが、その佇まいや、着物の着こなし、しぐさのひとつひとつが、見事と
どんど晴れ(19)「親の気持ち」11月3日(月)午前7:15〜午前7:30仲居の仕事を順調に覚える夏美(比嘉愛未)に不安を感じた伸一(東幹久)は、妻の恵美子(雛形あきこ)に女将(おかみ)修業を始めるよう説得する。環(宮本信子)もちょうどいいチャンスと賛成し、カツノ(草笛光子)に恵美子の女将修業の許可を願い出る。ゆくゆくは夏美を女将にと考えるカツノは環の抵抗を苦々しく思うが、恵美子が旅館で働くことに同意する。早速翌日から恵美子は女将見習いとして加賀美屋で働くことになる。どんど晴れ(20)「
ちょっと前に番宣でチラッと見た浅田次郎原作「母の待つ里」をなんとなく録画しておいたんですが忘れた頃に見てみたら思いっきり引き込まれるドラマでしたわ何がすごいって母役の宮本信子さん東北弁やその言いまわし来たが来たがけーってきたがよぐけーってきたなと、軒先から手をふる仕草長靴で山道を歩く後ろ姿それらのすべてが演じてるって言うか役名藤原ちよさんそのものに思えてあの里山に行ったらそこに暮らしてるんじゃないか?そう思うほど自然でリアルでその姿に東北に赴任した時に出会
#清野菜名#岸井ゆきの#生見愛瑠#岡山天音#川村壱馬#和久井映見#宮本信子#MrsGREENAPPLEhttps://youtu.be/f0vM6gY8kPg?si=yvmk8iuAvRVXg8QG-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be「日曜の夜ぐらいは…」📺❇️主題歌Mrs.GREENAPPLEケセラセラ🎶コロナ禍
昨年10月から12月に放送されたドラマ「海に眠るダイヤモンド」。その最終回、朝子(端島時代・杉咲花さん演、現在・宮本信子さん演)が訪れた野母崎の鉄平(神木隆之介さん演)の終の住まい。そのお庭に広がるコスモス畑。その風景を彷彿させるコスモス畑が端島(軍艦島)を望む野母崎にある恐竜博物館横の小高い丘に誕生しています。頂上に展望所がある丘は2つありますが、西側の高い方です。コスモスは先週末が一番の見頃だったようですが、このようにコスモス越し
どんど晴れ(13)「おもてなしの心」10月27日(月)午前7:15〜午前7:30夏美(比嘉愛未)の仲居修業が始まった。カツノから夏美の教育を任された環(宮本信子)は仲居頭の小野時江(あき竹城)に夏美を厳しく指導するよう言いつける。ほかの従業員たちにあいさつをすませた夏美は早速、客の靴を磨く仕事を言いつけられる。時江の指導はとてもうるさく、細かいほこりにまで目を光らせる。玄関掃除から行儀作法の稽古(けいこ)まで、夏美が息つくひまもないほどの厳しい修業であった。どんど晴れ(14)「おもてなし
電車の乗客にはそれぞれの物語がある関西のローカル線の1つ阪急電車。阪急電車が走る路線の1つである宝塚から今津までを繋ぐ今津線。その路線を舞台に様々な人々のそれぞれの日々を描いた作品です。ヒーローが出る訳でもなく、驚愕の事件が起こる訳でもない。それぞれの日常を描いたもので、人によっては自分、または周りで似たような話があるかもしれません。本作を鑑賞して改めて思ったのが、人にはそれぞれ違った生活があり、笑ったり、泣いたり、悩んだりと当たり前の日々が過ぎていくということ。
どんど晴れ(7)「ひとりぼっちの旅立ち」10月20日(月)午前7:15〜午前7:30加賀美屋では柾樹(内田朝陽)が帰ってくると聞いて大女将(おかみ)・カツノ(草笛光子)と女将・環(宮本信子)の嫁姑の対立が表立ってきた。一方、夏美(比嘉愛未)は柾樹から結婚話を破棄されて落ち込んだが、柾樹が旅館を継ぐなら柾樹と一緒に盛岡へ行き、女将になろうと決心する。啓吾(大杉漣)や房子(森昌子)は娘の無謀な考えをいさめようとするが夏美は聞き入れず、柾樹ともう一度話し合いに行く。どんど晴れ(8)「ひとり
浅田次郎の『母が待つ里』という小説を読みました。テレビドラマがきっけけです。これは実にいいドラマでした。何しろ俳優が素晴らしい。中でも宮本信子が秀逸でした。素晴らしい俳優ですね。これほどの俳優はなかなかいないと感動しました。そこで、原作を読んだのです。図書館で予約したのですが、待つこともありませんでした。東野圭吾のような人気作家だと、一年も待つことがあります。それほど人気がないようです。ところが、読んでみて驚きました。私が今まで読んできた小説の中でも屈指の小説でした。あれほど感動したテレビドラ
「母の待つ里」ちよ(母)の正体結局ちよには謎など何もなく、ただ純粋に「久しぶりに戻ってきた我が子たち」を自然体で迎えていただけだった。震災で山の向こうに住んでいた息子家族を失い、いつかは帰ってくると信じて待っていたちよにとって、徹と夏生も精一も、田村夫妻もそのほか訪ねてきてくれる子供たち全員が、今は亡き「せがれ」で、演技などなしに、それぞれの子に「母」としての愛情を注げたのだ。ドラマのラストは、ちよが待ちに待った我が子と再会を果たすシーンで幕を閉じた。今までで一番幸せそうなち
【NHK公式】「母の待つ里」異色の家族小説として大反響を呼んだ、浅田次郎の最新長編作・『母の待つ里』の映像化。都会で孤独に暮らす松永徹(中井貴一)、古賀夏生(松嶋菜々子)、室田精一(佐々木蔵之介)の3人の“子供”が、“母”(宮本信子)の待つ里を訪ねます。舞台となる日本の美しい原風景を求めて、一か月間、岩手県遠野市にて撮影しました。「ふるさと」と「母」を、温かくそして切なく描く、感動のミステリアス・ファンタジーをお届けします。■あらすじ仕事人間の松永徹(中井貴一)にとって、それは
今日午前中は整形外科へ。もはや痛みはないのだけど、念のため。アーチサポートというものを教えてもらったけど、ネット上ではあまり推奨されてないみたいだなあ。帰ると妹が来ていて、俺の不在中に業者から、ふらつきの止まらない母のための歩行サポートのカートを借りていた。レンタル料がなんと月600YEN。試しに近くのコンビニまで行ってみたが、使い心地は良さそうだ(^_^)稽古場は今日から本番まで読売ランド前。そして稽古後は「わが家」「千里眼の女」全出演者と齋藤さん阿部さん大河原さんでの懇親会。中島大介く
最近Amazonプライムで高倉健主演映画を見られるようになったので見ています別に好きとかはないんですが自分もアラフォーになりようやく高倉健の魅力が…というか演じる役柄に魅力があるんだろうけど笑何をやっても高倉健だな…と寡黙で優しくてシャイ器用ではないけど愛情深いそれが高倉健笑というところでしょうか?今回、見たのはあ・うんですあ・うん[東宝DVD名作セレクション]/高倉健[DVD]【返品種別A】楽天市場富司純子がお綺麗で…今もお美しいけどついつい恋してし
先週、最終回(4回)が放送されたNHK土曜ドラマ「母の待つ里」は、変わったストーリーだったが大変感動した。私は自分の子供が社会人になる高齢者なのに、マザコンだった。当該作品は、「子供にとって、母親は特別な存在」と伝えていた。いくつになっても、男でも女でも。中井貴一・松嶋菜々子・佐々木蔵之介と、贅沢な出演者だったが、特筆すべきは、宮本信子の演技が秀逸だった事だ!そして、現在放映中で気になっている作品は、NHK夜ドラ「いつか、無重力の宙で」だ。4人の仲良し女子が、仕事・
これは、原作は浅田次郎の原作で、24年に、BSとかで放送されたものを今回地上波で、放送されたものを見ました。原作は、読んでません。ネタバレありますんで、これから見たい方は、引き返してくださいね。これは、一話目を見たときは、中井貴一が、40年間もいなかった帰っていなかった故郷に帰る、という設定なのかと思ってみていたのでちょっとSFっぽい展開なのかな?と思っていたんですよ。本当に昭和のまま忘れ去られたような、田舎の風景の中、放し飼いにされた柴犬に迎えられ実家を目指す。
前回のブログで、NHKの「母の待つ里」の事をチラッと書いたら、私も観ました、と三人の方からコメントがあってびっくりしました。いい作品を観ておられる方が多くて、嬉しかったです。ところでソフトバンクバンクホークスが昨年に続いてパリーグで優勝🏆しました!!大谷翔平さんのドジャースも地区優勝!おめでとうございます。今シーズンは日本ハムが強くて、なかなか大変でしたが、パリーグの覇者となりました!これから日本シリーズに行くためのプレイオフがあります。短期決戦でも実力を発揮して、今年は、日本
大相撲、秋場所が終わりました大の里関、おめでとうございます🎊14日目の豊昇龍は如何なものかと思いましたが結果オーライとしましょう横綱同士で優勝決定戦というレアな取り組みを観れましたからついにNHKの朝ドラ、あんぱんも終わってしまいました前作のおむすびは一話の途中で離脱してしまったのですが…だから?余計に寂しいです今クールのドラマは面白いのが多かった気がします私が好きだったドラマは僕達はまだその星の校則を知らないフジテレビ愛のがっこうフジテレビ幸せな結婚テレビ朝
NHKは、大河・朝ドラはもちろん「舟を編む」「ひとりでしにたい」など良質なドラマが多い。先日終わった、浅田次郎原作「母の待つ里」中井貴一、松嶋菜々子、佐々木蔵之介といった充実した俳優。なにより、宮本信子の笑顔の母、それだけで泣ける。
「母の待つ里」公開日:2024年08月16日日本「母の待つ里」は、浅田次郎による異色の家族小説で、人生に疲れた3人の男女がカード会社から1泊50万円する「ふしぎな村」への招待を受け、初めて会う「母」が待つ場所を訪れる。自分の故郷とは違ったとしても、疑似郷愁を堪能できる物語。ドラマでは、その村を訪れる都会で孤独に暮らす3人を中井貴一、松嶋菜々子、佐々木蔵之介が演じて、母親役を宮本信子が演じた。初回放送は昨年NHKで8月に放送されたが、ぼくは今年の8月の再放送で見た。4話に分かれてい
お魚みたいな雲達が沢山泳いでた朝『僕達はまだその星の校則を知らない』この空気感好きなドラマでした白鳥健治(磯村勇斗)がピュアなスクールロイヤーを好演ムッチ先輩(ふて程)も大好きだったけど健治も好き幸田珠々(堀田真由)も可愛かったなぁ宮沢賢治好きで健治の感性に宮沢賢治を重ねて惹かれていく様子がムチャンコ可愛くていきなり健治から愛の言葉が湧き出たり突然プロポーズされた珠々の赤らめた頬無垢な恋の始まりムムスポポム耳たぶスイッチ👂️カチッ!心が洗われるドラマでした「
NHK土曜ドラマ母の待つ里第4話(最終回)も見た義理人情溢れる、秀逸なドラマ待っている母を演じたのは、宮本信子この人の演技力なしには、このドラマの秀逸性は生まれなかったろう浅田次郎『母の待つ里』特設サイト|新潮社第1話の主人公は、会社社長を演じる、中井貴一第2話の主人公は、女性勤務医を演じる、松嶋菜々子第3話の主人公は、妻から離婚を迫られた男を演じる、佐々木蔵之介