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※別のブログで、ファンの方が、このブログについてのことを書かれていて、そちらの方の解説が秀逸でしたので、こちらの方にも転記させていただきます。色を変えている部分が転記した部分です。20年以上前は、こんな脚にピッタリしたパンツってみかけませんでした。こんなパンツが出てきたとき、「これって、このままはいて街歩きできるのかな」と思って躊躇していたのですが、そのうちに、こんなパンツ姿を見かけることが普通になってきました。私は、こんなレギンスパンツをはくのは大好きで、よくはいています。今回、レギン
新宿御苑で、サンタのコスプレで写真を撮ってきました。●紅葉がまだ残っていて、紅葉とサンタさん、面白いコラボですね。●枯葉が地面にたくさん落ちていて、そこのベンチで撮ってみました。池のほとりでの撮影です。●新宿御苑のメインとなる池。紅葉がまだ残っていて、紅葉とサンタさん、面白いコラボですね。●こちらは、御苑内にある日本庭園の方の池。メインの池に比べると、ちょっと小さかったかな。--------------------------------------私は、2
札幌が、今みたいな200万都市ではなかった頃、130万弱の人口だった頃の、当時のニューハーフバーの話です。ニューハーフ(トランスジェンダー)が今みたいに認知されていなかった時代ですから、女装をしている人というのはまだめずらしく、数少ないニューハーフのお店には物珍しさで通ってくる人もそこそこいました。当時はほとんどのお客さんは男性です。今は、ニューハーフのお店の大半は女性客みたいです。女性が自分で自由に使えるお金をもてるようになったことと、女性が夜の街で「遊ぶ側」になりうるという時代変化があ
先日、長野県伊那市にある「高遠のタカトオコヒガンザクラ」を見物に行ってきました。桜に関係する旅行ガイドをみると、弘前城の桜と、ここ、高遠(たかとお)の桜は、どのガイドブックにもでているというぐらいに、なかなか見応えがある桜なのです。桜のスタンダードになっているソメイヨシノではなく、固有種のタカトオコヒガンザクラという種で、ソメイヨシノよりもピンクが少しばかり濃くて、とはいっても、しだれ桜のピンクに比べると、そこまでは濃くないという色合いです。私としては「ちょうどよい」色合いだなあと感じ
Facebookの方で、いろいろと記事を投稿して、コメントをいただいたりしています。今回、こちらのブログにも、投稿した記事から紹介していきたいと思います。よろしければごらんください。京都、奈良、金沢などの古都や、江戸期の風情が残る武家屋敷街には、だいたい着物のレンタル店があります。そこで着物をレンタルして街歩きをするということを、この3、4年でするようになりました。着物レンタルの最初のときはビクビクでした。女装だとバレて「ダメだ」と言われるのではないかと。「生むは案ずるよ
2020年9月に掲載したブログです。私にきたファンメールを紹介させていただきました。今回、それを再掲します。私に来たファンメールを整理してみました。私に送られてくるメールは、(1)個別のメールアドレス宛て(2)フェイスブックのメッセージ機能を利用したメール(3)女装系SNSのメッセージ機能を利用したメール(4)ブログでのコメント欄と、4つに分かれています。本当に数多くのメールをいただいていて、感謝の気持ちがいっぱいです。感謝の言葉をのべさせてください。「フ
今回は、ちょっと趣向を変えて、シースルーファッションのバックショットの写真を集めてみました。この写真は、うしろ姿の写真の中で、人気がよかった写真です。奥多摩湖と紅葉とのコラボがきれいですよね。この写真も、私のバックショットの写真としては、気に入っている写真です。八重桜が新宿御苑の池に垂れ下がる風景は、なんとなくいいでしょ。ピンクの八重桜。関山の品種でしょうか。新緑のころとなった池田山公園の庭園です。この写真の場所は石神井
今、東京は桜が満開を迎えています。3月22日に、播磨坂の桜、小石川植物園の桜、東京国立博物館の桜、そして、上野公園の不忍池の桜、を見てきました。そのときの写真をアップします。地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅で下車して、小石川植物園方面に向かうときに通るのが、播磨坂というところで、ここも桜の名所のひとつになっています。小石川植物園は、東京大学の付属の植物園で、園内には数多くの植物があります。ソメイヨシノの桜は入口から入って100mほど行ったあたりにあります。小石川
こんなメールをいただきました。私のブーツ姿に感じ入ってのコメントのようです。男の人って、ブーツスタイルをお好きな方がけっこういるのでしょうか。私としてはなかなか理解しずらい心理なのですが、私のブーツ姿で喜ばれる方がいらっしゃるのは、楽しいかなとも思っています。なお、ブログへの収録にあたって、部分的に編集させていただいています。留美子さんのサイハイブーツ素晴らしいです。またまたオナニー膨張爆発、しちゃいました。なんて罪な留美子さん、あなたのブーツ姿の美しさの虜。たまりません!留美子
私は白のブーツがけっこう好きで、そのなかでも白のショートブーツをきいてお出かけすることがけっこうありました。今回は、白のショートブーツでのお出かけスタイルの写真を集めてみました。ここは、群馬県の沼田市というところにある吹割の滝というところですが、ここでは滝の写真ではなく、滝のある渓谷にかかっている橋の紅葉がきれいだったので、そこで撮った写真を選びました。栃木市というと、栃木県の県庁所在都市と思いきや、それは宇都宮市。栃木市は古くからの街並みが残るところなのです。
ニーハイブーツってけっこう好きなのです。そして、デニムのパンツなどをブーツの中にインするスタイルを好んではいています。このスタイルは、冬だと暖かいこともありますしね。《追加記述2023.2.27》私のファンの方が、このブログを見られて、さらに解説を加えられて文章をしたためてくださいました。それは、別のブログ(「ファンが語る留美子讃歌」)にアップされていますが、このブログでも、青字でその解説を追加させていただきました。ファンの方が書かれた文章のブログは次のところです。留美子式ニー
映画やテレビに出てくる光景で、この景色は見たことはありませんか?西部劇なんていうのは最近はほとんどやっていませんが、その当時は定番の光景だったかと思います。ずいぶん前になるのですが、私がこの地を訪れたときの写真を紹介します。ロサンゼルスでレンタカーを借りて、そこから、アメリカの西部域を回ったのですが、そのときの1つの観光場所でした。モニュメントバレーに入る入口付近にある高台からモニュメントバレーを俯瞰しました。その場に行ってみないとリアルにはわからないと思いますが、
網タイツ・・・もう7,8年前になるでしょうか。稲田朋美という衆院議員の方が、黒の網タイツをはいていたということで、ちょっとばかり話題になりました。男の人って、網タイツというのはストッキングとはちがう感じ方をするものなのでしょうか。私はほとんど網タイツをはくことはありませんが、何回かははいたことがありました。そのときの写真を集めてみました。編み目が小さい網タイツは、全体像ではストッキングのように見えますから、拡大部分を一緒に載せています。私のこのブログをもとにして、またまたファン
ある方から、私がFacebookに投稿した、梅の花を背景にした写真をごらんになられて、次のような和歌(短歌)を詠んでくださいました。梅園を歩いて愛でる色模様春を楽しむ梅美人かなせっかくですので、これまでに撮った「梅の花を背景にした写真」を6枚選び、ここでまとめてみました。私のこのブログを元にして、私のファンの方が、私への讃歌を書いてくださっています。梅にちなんだいろいろな蘊蓄を披露しながらの讃歌です。私もたいへん勉強させていただきました。みなさまも、ご参考にされればうれしく
若いときの写真をとりだしてみると、甘酸っぱい思い出とともに、ああもう一度このときに戻りたい、というような気持ちにかられます。写真1枚1枚に、このときはこうだったなあというようにタイムスリップしたように感覚になりますから不思議です。今からずいぶん前になりますが、私の若いときの写真を紹介します。写真のほとんどは、まだデジタルカメラがない時代に撮ったもので、プリントされた写真をイメージスキャナで取り込んでいるものです。1.紹介する写真の中では、私がもっとも若いときの写真です。たぶん
脚フェチの男性はけっこう多いみたいです。さらには、脚の中でも、脚に身につけるいろいろなグッズにこだわったフェチの方いらっしゃることを知りました。また、グッズも細分化しているのですね。そのなかで、パンストフェチはけっこう多いようで、このタイプの方は多数派といえるかもです。他には、ブーツフェチ、ハイヒールフェチ・・・いろんな方がいて楽しいです。私自身は、とくにこだわるグッズはないかもしれません。あるとすればミニスカートかなあ。でもこれは、ミニスカートで萌えるというのではなくて、自分自身の脚
これまで撮った写真の中から、四季の光景がわかるような背景と私とが、イメージとしてうまく撮れている写真を選んでみました。背景は季節がよく出ているものを選び、私のスタイルも、着物、水着、ミニスカート、パンツとブーツ、といった趣を変えての写真をチョイスしました。どのスタイルがお好きでしょうか。私のファンの方が、この「四季の光景と私」というブログに関して、さらに、あの清少納言の四季の趣のことばをそえて、ブログの文章を書かれました。こちらの方も合わせてご覧いただければ幸いです。次のバナー
今は、ニーソックスというと、この写真のように、だいたいは黒です。しばらく前、ニーソックスが大流行したころ、ニーソックスはいろんな色や柄ものがでてきました。私も、チュチュアンナとか靴下屋なんかに行っては、いろいろとニーソックスを選んでいました。これいいかな!という柄や色があれば衝動買いしていたのですが、はいてみて、その柄をはくのが長続きせずに、やはり黒にまいもどってしまいました。※このニーソックスは、パンストと一体になっていて、ニーソックス部分がずり落ちないのがメリットなのですが、最近、こ
以前、女装して海外旅行に行っていたことがありました。女装して「女性」だと見られていることのメリットなのかデメリットなのかはともかく、日本女性には声をかけやすいのか、それとも、ヨーロッパ男性は日本女性を魅力的に感じるのかはわかりませんが、よく声をかけられていました。怖いというリスクもありましたが、当地の方と話ができるという興味もあってか、しばらく話をして、ときには食事をごちそうになったりすることもあって、海外旅行ならではのアバンチュールなのか、ここでは、4つの事例を紹介します。
新宿御苑には、写真撮影をしによく行っています。たまたまなのですが、ほとんど同じ場所で、冬と夏に撮影した写真があったので、2枚ずつをセットにしてアップします。どちらのコーデイネイトがお好きでしょうか。新宿御苑内にある日本庭園をちょっと入ったところで撮っています。柵によりかかってのポーズです。冬の写真は、白のコートに白のロングブーツ。白でコーデイネイトしてみました。夏の写真はニーソックスをはいています。夏の写真でのニーソックスは、実は、パンストとニーソ
絶対領域。今はあまり聞かなくなりました。ニーハイソックスやニーハイブーツが流行っているときに、よく聞いた言葉ですね。このブログは周回遅れ※の内容になるかもしれませんが、私の絶対領域をテーマにしてみました。絶対領域の意味をWikipediaから引用してみました。「女性の、スカート、ショートパンツなどのボトムスとニーソックスを着用した際にできるボトムスとソックスの間の太ももが露出した部分を指す萌え用語」とのこと。私は、ニーソックスだけではなくて、加えて、ニーハイブーツをはいたときの露出部分
北海道の観光を考えておられる方や北海道大学の受験を検討している受験生のお役にもたつと思います。2021年、東京オリンピック2020のマラソンコースは東京ではなく札幌になりました。そのマラソンコースの中に北海道大学の構内が組み込まれました。オリンピックのマラソンコースのなかに大学構内が組み込まれたのは、そのときが初めてだったかと思います。オリンピックのコースになるぐらいに、北海道大学の構内は広大で緑豊かな公園みたいなところなのです。観光ガイドブックで札幌のところを見ると、北海道大学の
女装して外出を始めて、まだ初期の頃、初めてナンパされたときは衝撃でした。そのときの記憶はいつまでも残っています。出身地は熊本なのですが、学生時代は札幌で過ごしました。卒業後は東京です。その札幌で、初めてナンパという体験をされたときの思い出はすごく印象に残っています。卒業後、長い間、札幌には行っていなかったのですが、かなりのあと、札幌を訪れたときに、青春の1ページの印象として残った「初ナンパを受けた場所」に行ったことがありました。それがこの写真のところでした。場所は、地下鉄
ニーハイブーツはうまく履きこなせれば、とてもすてきに見えますよね。今回は、私がニーハイブーツでお出かけしたときの写真を紹介します。うまく履きこなせているでしょうか。私のこのブログの写真について、1枚1枚の写真ごとに評論を書いてくださったブログがあります。そちらもあわせてごらんくだされば幸いです。僕の大好きなニーハーブーツスタイル【留美子讃歌新編9】:ファンが語る留美子讃歌初春の陽光の中、広尾の有栖川宮公園を散策される留美子さんです。今日の留美子さんのスタイル、とっ
明けましておめでとうございます。昨年は、ナイトプール、沖縄での琉装体験、ビーチでの水着、露天風呂など、いろいろと体験できたかなあと思っています。今年、どんな体験ができるかまだ予定はありませんが、新しい体験ができたら、このブログで紹介できればいいかなあと思っています。明けましておめでとうございます京都で撮りました。いかにも京都らしい写真でしょ。京都の哲学の道で撮影しました。----------------------------------------
この記事について、ファンの方が讃歌を書いてくださいました。そのブログは以下のところです。画像をクリックしていただければリンクします。「今年(2022)の最新のサンタのコスプレ」を見て【留美子讃歌新編8】:ファンが語る留美子讃歌留美ちゃんサンタは、まるで天使の妖精。僕の想像を遥かに超えていました。拝見すればするほど、その素晴らしい出来栄えに、もっともっと留美子さんを讃えたくなります。僕の正直な気持ちを記し、留美子さんの超絶美女パフォーマンス振りを拝見して頂きましょう。rumi
サンタのコスプレで写真を撮ってみました。最近は12月でもまだまだ紅葉が残っていて、「雪とサンタ」ならぬ「紅葉とサンタ」、温暖化での面白い組み合わせかもですね。この写真は、サンタのコスプレをたくさん撮った中でも、よく撮れていると思っている写真です。紅葉とミニスカサンタ。ちょっと面白い組み合わせでしょ。橋のところで撮っています。池を背景にして撮りました。藤棚と池が背景です。春は藤がきれいなんだと思います。すすきとサンタ。これもまた面白
私は、いろいろなところに旅行をしたりして写真を撮っています。四季の景色とともに私が写っている写真を紹介したいと思います。どうでしょうか。春・・・菜の花が咲き誇るなかで撮ったこの1枚、いかにも「春だあ」という感じがしませんか。東京の浜離宮庭園で撮りました。夏・・・青い海と水着姿。夏のイメージですね。海といったら、日本だと沖縄の海が美しいですね。赤墓ビーチというところで撮っています。秋・・・紅葉を背景に、うしろ姿で撮っています。湖の青さと色づいた木々。ちょっといい
今回は、ちょっとユニークな企画です。私がお出かけするときの多様な足下のおしゃれの写真を集めてみました。私の足下のおしゃれで、どういうおしゃれが好みかなあ。また、今回のような企画はいかがでしょうか。ご意見をお待ちしています。1と2・・・ハイヒールのパンプスです。カジュアルではないときにはくことが多いですが、カジュアルな服装に、こんなパンプスを組み合わせるのも、ちょっとお洒落かも。3・・・セパレートタイプのパンプス。バイオレットがかったピンクのセパレートパンプスだと、
女装歴はけっこうあるものの、私が水着を着てプールに行きだしたのは2年ちょっと前でしかなかったのです。というのは、水着になると肌の露出が多くなって、また、アノ部分をどうするかという難問があったからなのでした。もうひとつは更衣室の問題。女子更衣室に入るのははばかられますから。かといって男子更衣室も嫌だし。このことも難問でした。下着のスイムパンツと、ガードルとウエストニッパーが一体となって体を補整する下着をみつけました。これをつけて、その上に水着を着たらなんとかなるかもしれないと考えて、