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※別のブログで、ファンの方が、このブログについてのことを書かれていて、そちらの方の解説が秀逸でしたので、こちらの方にも転記させていただきます。色を変えている部分が転記した部分です。20年以上前は、こんな脚にピッタリしたパンツってみかけませんでした。こんなパンツが出てきたとき、「これって、このままはいて街歩きできるのかな」と思って躊躇していたのですが、そのうちに、こんなパンツ姿を見かけることが普通になってきました。私は、こんなレギンスパンツをはくのは大好きで、よくはいています。今回、レギン
私は旅行に行くとき、散歩に行くとき、けっこうしっかりとメイクして出かけます。悪く言う人は「厚化粧」というかもしれません。でも、私は、しっかりメイクというか、がっちりとメイクするのは楽しいですし、変身は楽しいです。だから、人に、スッピンは見せたくないかなあ。ここにアップした写真は、私のがっちりメイクがよくわかる写真です。アイラインを、猫目のようにしっかりと描き、つけまつげをつけます。アイシャドウは目の際あたりはパープルや、ときには、ちょっぴりグリーン系も使ったりして、一方、まぶた
※(2枚目)(3枚目)(4枚目)のスリップを身につけた写真は、今年4月に撮った写真です。昔、買ったスリップを持っていって、旅行先のホテルで身につけて撮ってみました。(1枚目)と(5枚目)の写真は、ずっと昔の、私が若かった頃の写真です。フィルムカメラで撮った写真をイメージスキャナで取り込みました。若い方は、スリップって知っていますか?キャミソールだったらわかるけれど、スリップって知らないなあ、着たこともないなあ・・・なんて思っているかもしれませんね。昭和の時代は、スリップは、普通に着られ
今回、1週間ほど、岐阜・高山・能登などを旅してきました。その旅でのひとつの目的として、岐阜の柳ヶ瀬でシーラカンスというニューハーフのバーを経営されていた「圭子ママ」さんの最期を詳しく知りたいということがありました。実は、3年ほど前、圭子ママさんが自殺されたという電話を、そこで働いていた従業員の方から一報をもらったことがありました。その電話では詳しいことはわからず、今日までそのままになっていました。シーラカンスによく通ってきていた、岐阜で喫茶うすずみを経営されているママさんがいました。今
龍洞(群馬県水上温泉)私のおすすめ度★★★★★(おすすめ度は女装で楽しめることを考慮した点数です)貸切風呂露天★★★★★(18湯ありすべてが貸切風呂)食事★★★★(夕・朝食とも会席、かつ個室夕食のレベル★★★朝食のレベル★★★個室★★★★★)ホテルのサービス★★★ホテルの満足度★★★★(満足度は、女装で楽しめることとは関係なしのホテルそのものの点数)宿泊料金のコスパ★★★風呂総合★★★★(内風呂★露天風呂★★★★★すべて貸切風呂、無料★
私に来たファンメールを整理してみました。私に送られてくるメールは、(1)個別のメールアドレス宛て(2)フェイスブックのメッセージ機能を利用したメール(3)女装系SNSのメッセージ機能を利用したメール(4)ブログでのコメント欄と、4つに分かれています。本当に数多くのメールをいただいていて、感謝の気持ちがいっぱいです。感謝の言葉をのべさせてください。「ファンメール、本当にありがとうございます」前回、ファンメールへの感謝の気持ちをこめてアップしたときは、個別のメール
私の女装歴は、けっこう長いです。今でいう室内女装とか首下女装までも含めると、小学校の6年生ごろからだったかなあと記憶しています。はっきりと記憶できているのは中学生のころでした。母が、この写真のようなピンク色のスリップを持っていて、そのスリップがタンスにたたまれていました。母の目を盗んでは、こんなピンクのスリップを身につけるのです。それが私の「首下女装」の最初の頃だったようです。ピンクのスリップを身につけていたときでした。はじめての精通があったのです。しかし、精通ということを教わったこと
今回は、私のパンスト脚の写真を集めてみました。私はパンストにソックスを重ねばきする「カバコスタイル」もけっこうやっているのですが、今回は、あえて、重ねばきしていないストッキング脚だけの写真を集めました。どの写真がいいかなあ?1枚目・・・青森のねぶた会館2枚目・・・下町エリアにある大横川親水公園3枚目・・・千葉県にある本土寺4枚目・・・調布などにまたがる野川公園-------------------------------------私は、2つの女装関連のランキングに参加していま
Amebaのブログには、それぞれの日記ごとに、アクセス数がどれぐらいあったかという表示がなされる機能があります。このなかで、「パンストをはいた私の脚の写真を集めました」の日記がさらに増えて、昨日の20.4%から21.8%になっていました。ぬきんでて多いのです。他の日記は10%以下、ほとんどの日記は5%以下というなかでのダントツなのです。また、日を重ねるごとにその比率が増えていったりもしています(写真の最後にAmebaのアクセス分析の図表を掲載しています)。そうはいっても、パンストの脚のテー
パンストフェチっていうのだと思いますが、けっこう多いのですね。最近というわけではないですが、4,5年前に「けっこう多い」ということを知りました。その心理がいまひとつわからない自分がいます。私もストッキングは好きです。外出のときには必ずはいています。それはやはり、脚がきれいに見えるからです。でも、ストッキングをはいた脚に萌えるだとかのことはありません。自分では脚をきれいに見せると思ってはいているのですが、その私のストッキング脚を見て、男性の方が萌えるという心理を理解することが、頭ではわかって
札幌が、今みたいな200万都市ではなかった頃、130万弱の人口だった頃の、当時のニューハーフバーの話です。ニューハーフ(トランスジェンダー)が今みたいに認知されていなかった時代ですから、女装をしている人というのはまだめずらしく、数少ないニューハーフのお店には物珍しさで通ってくる人もそこそこいました。当時はほとんどのお客さんは男性です。今は、ニューハーフのお店の大半は女性客みたいです。女性が自分で自由に使えるお金をもてるようになったことと、女性が夜の街で「遊ぶ側」になりうるという時代変化があ