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日没時刻が迫る濁川の橋梁を渡るSLばんえつ物語。河原のススキが穂を広げていました。2025年11月8日磐越西線SLばんえつ物語蒸機の思い出今日の1枚は、昨日に続き室蘭本線で行われた国鉄蒸機最後の旅客列車となったC57135さよならSLです。1975年12月14日。
今日は朝から雨でしたのでセールの改造加工と舵の整備で1日が終わりました今週末には両方終わればよいかなあと思ってます50年前の今日はこんな日でした1975年12月14日|白い帆と蒸気昭和50年12月14日その日は訪れました室蘭本線|白い帆と蒸気今年の(笑)11月21日若桜鉄道で撮影後は非鉄の目的地へ日本一の庭園22年連続で日本一の庭園に選ばれている・・・足立美術館です紅葉シーズンとあっては立ち寄らないわけにはいきませんまずは小さな庭園がお出
国鉄最後のさよならSL旅客列車(室蘭>岩見沢)自動車で追っかけましたよく事故が起きなかったのが不思議でした。
45年前の1975年12月14日は北海道室蘭>岩見沢でC57135が牽引する現役最終の旅客列車さようなら運転日でした
ここでは機関車ギラリを狙いましたが、太陽が薄い雲に覆われて日差しに勢いがありません。それでも何とか鈍く輝く一枚が撮れました✨2025年11月8日磐越西線SLばんえつ物語蒸機の思い出今日の1枚は、室蘭本線で撮影したC57135さよならSLです。50年前の今日、1975年12月14日。この列車がSL牽引による国鉄最後の旅客列車となりました。
半年近く放置していましたが、私はまだ生きてますよ(笑)久々の更新となりますm(__)m毎年、12月中旬の金曜日にJRダイヤ改正のプレスリリースが発表されますが、毎年拙ブログで紹介してきたJR北海道のダイヤ改正内容については、今回触れない事にします。今回は、北海道新聞の報道で明らかになったJR北海道のキハ40形の定期運用終了について紹介させて頂きます。「キハ40形」定期運行終了へJR北海道、26年春のダイヤ改正で:北海道新聞デジタルJR北海道は12日、来年3月14日実
今日の最高気温12度はなんと⭐️夜中12時🕛の温度。どんどん下がり昼の気温は8度で昨日の昼気温に比べ8度低い。風も強かったですがチャリ🚲に乗りスイミングスクールへと。レッスン前SC25m×2本背浮きキック25m×4本IMスイム25m×2本6キック1プル背泳ぎクロール50m×2本今日のテーマは背泳ぎと50メートル寒いからか上級は4人。1人1レーン使い泳ぎました。・UP100mFr/Ba・S25m×8本60″IMO順2本ずつ・K25m×
今日は大阪市内にある大きい病院🏥に定期検査行ってきました。循環器に軽い持病がありなんと40年ぐらい前から通ってます。2年前は入院&手術しました。結果問題なく先生🧑🏫なんぼ泳いでもいいと言ってました。血液検査もしたのですが大きい病院の結果は複雑。NT-proBNPとゆう値が心臓が疲れている指数らしく結果は55。125以上になるとやばいそうで余裕でOKまた長水路100メートルレース目指す?昔撮影した白黒SL写真のAIカラー化。北海道室蘭本線。1972年3月撮影。
2日のんびりし今日からスイミングスタート▶️スイミングスクール午前レッスン行ってきました🚲まだ日曜日のプチ遠征レースの疲れ取れずでゆっくり泳ぎました。レッスン前プールサイドでストレッチ20分ぐらい。キック100mBaSC25m×2本背浮き背泳ぎ25m×2本6キック1プルスイム25m×4本IMテーマは四泳法と50メートル・UP25m×8本60″CHIM・K25m×8本60″IM順2本ずつ・DRILL25m×8本60″奇数
12月6日、団体臨時列車としてキハ40系1両が苫小牧-鵡川間1往復、苫小牧-伊達紋別間1往復運転されるということを知りました。車両はキハ401747と発表され、この塗色になって転属してきてから、室蘭本線を西へ向けて運転されるのは初めてです。是非とも撮りたいと思いましたが、あいにく午前中は仕事が入っており、夕方の伊達紋別からの復路しか撮れないことが判りました。時期が時期だけに光量が非常に厳しいと感じましたが、行くだけ行ってみることにしました。1両編成なので、背景さえ気にしなければ雑草があ
明日は1年ぶりのマスターズ水泳大会出場。和歌山に行ってきます🚃今年初レース。何回かエントリーしてましたがなんと3回とも直前風邪🤧で棄権❌今のところ風邪ひいてないので多分?いけます。秋葉山はたまに参加させて頂いているスイミングサークルの方ふたりエントリー。なんと80才区分4フリ女性と4コメ男性。またスイミングスクール会員さんも何人かエントリー。会場で会えるの楽しみ😊フォローさせて頂いているブロガーさんも。4コメ。応援します📣さて種目は長水路の1フリ。長水路の自由形は初めて
焚き込みながらストレートを登ってきました。この少し先から力行が始まります。周りの木々は紅葉が始まっていました🍁2025年11月8日磐越西線SLばんえつ物語蒸機の思い出今日の1枚は、1972年8月に岩見沢機関区で撮影したC57104号機です。
さて、なんだかんだで色々あって1日遅れで更新していたこのブログ。この記事が公開された暁には、リアルタイムに戻っている事でしょう。そんなみかんの日。今年も、みかんを沢山食べています。大分黄色くなってきました。そして、りんごも食べて赤で中和しているような感じです。とりあえず、人間っぽい色はしています。どうもこんにちは。通常運転に戻ったことなので、この前の続きでも書こうと思います。゚*☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚☆*゚早朝に
水沼第4橋梁周辺の紅葉がとても綺麗でした🍁2025年11月8日只見線蒸機の思い出今日の1枚は、1975年3月に岩見沢操車場で撮影したC5744号機です。
【素晴らしい車窓】キハ150になった函館本線長万部→森の普通列車に乗る函館本線の函館~長万部~小樽間は2038年と言われている北海道新幹線開業前後に並行在来線としてJR北海道の路線では無くなる予定だ。一応は長万部~小樽間(山線)については「廃止」する方針で概ね決まったが、余市~小樽間は輸送密度が2,000人を超える事や昨今の運転士不足でバスによる代替輸送が出来ないと受託予定のバス会社からも意見が出ている。同社の島田会長は「新幹線開業前に長万部~小樽間の鉄道廃止は可能だ」とも言及している。山線
早戸周辺は木々がオレンジ色に紅葉していました。2025年11月8日只見線蒸機の思い出今日の1枚は、1972年に岩見沢機関区で撮影したC5744号機です。
真岡鐵道沿線のユッカラン、そろそろ見頃かな?振り向いてDL補機を後追い撮影。2024年11月29日真岡鐵道SLもおか蒸機の思い出今日の1枚は、1972年8月に岩見沢機関区で撮影したD51328号機です。ギースルエジェクタ装着機でした。
【四季島に道外禁止・無人駅となった室蘭駅とフェリーターミナル】鉄道が栄えたマチ室蘭を見る北海道室蘭市は道央と道南の中間地点では要所と言える。道路はE5道央自動車道が通っているが、札幌方面は片側2車線に対して函館方面は1車線(対面通行)に変わる。国道は札幌~室蘭間の36号、それに接続する形で室蘭~長万部間の37号となる(長万部で5号と接続する)。鉄道は室蘭本線が市内を通るが歴史は長く1892年に北海道炭礦鉄道によって開業したのが始まり。空知や夕張と言った炭山(炭鉱)で採掘した石炭を貨車に積み、室
この日のC57180は門デフ装備、デフにはかつて特急かもめ専用機だったC5711が付けていた波とかもめの装飾が施されていました。2008年11月24日磐越西線SLばんえつ物語蒸機の思い出今日の1枚は、室蘭本線の栗丘で撮影したギースルエジェクタ装備のD51328岩見沢行きです。1974年9月、早朝の撮影です。
黄昏の苫小牧駅で蘇る思い国鉄時代が残っています高校生の頃発車待ち留置中の機関車列車をバルブ撮影してました三脚たてて30秒~90秒バルブしたと思います思い出の場所だったのですが何処だったか確証できずで・・来てみてここ苫小牧だと当時の名残もありましたデジカメ便利すぎです駅で三脚はダメな今ですが時間です帰らないとまた来たいです南千歳で乗り換え千歳空港には予定の時刻に着きましたJAL羽
10年前のJR烏山線です。この頃は真岡鐵道でSLもおかの往路を撮影した後、烏山線へ移動しキハ40を2列車撮影し、また真岡へ戻るというハシゴをよくやっていました。こちらは龍門の滝。秋の烏山線を行く国鉄色とタラコの2連。2015年11月21日烏山線キハ40蒸機の思い出今日の1枚は、室蘭本線岩見沢操車場付近を行くC57144号機。1974年3月。
秋の低い西陽を浴びて側面がギラリ輝きました✨2011年11月6日磐越西線SLばんえつ物語蒸機の思い出今日の1枚は、1975年3月に岩見沢操車場で撮影したD511118号機です。
曇天の原野を行く鉄路下調べで見つけました撮影場所に向かいます苫小牧道が広いです4車線道路初めて運転しました(信号赤停車中撮影瞬間青にです)沼ノ端のスーパーで補給撮影予定地にここも初です沼ノ端ー植苗千歳線定時に来ました沼ノ端駅先の陸橋からです左から千歳線上り室蘭本線上り下りになります千歳線下りはかなり右側になります14時位には雨あがるの予報でしたが16時過ぎに如何にかです帰りの飛行機が気になりますが夜の便なので大丈夫か沼ノ端ー遠
『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの展示会などで展示されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載しています。北の大地で迎えた初秋の朝、朝陽と煙に包まれた列車は轟音とともに、大カーブの向こうに消えていった室蘭本線静狩付近簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら北海道山越郡長万部町字静狩室蘭本線は、北海道山越郡長
日本一の直線線路撮影できそうな場所を見ながら苫小牧にお昼する為戻りますああああそうだ踏切に居れば列車来るの解るじゃんひらめいた(大袈裟だろ)踏切の近くに駐車できる場所を探しで撮影する事にしました錦岡ー社台室蘭本線(中途半端な写真で・・;)錦岡ー社台室蘭本線長大な貨物素晴らしいです社台ー錦岡室蘭本線北海道らしいと思いますここは雪の時期になればと思いました貨物特急と撮れた事で元気になりました雨は止まずですが予定していた撮影場所に行
かつての室蘭市の中心部、旧室蘭駅を訪れた。海岸町1丁目に建つ旧駅舎の裏はすぐ岸壁で、ふ頭になっている。明治の建築様式の面影を残す、白漆喰壁と感化破風の屋根窓を有するレトロな建物。交通量も多くなく、辺りは静かだ。どこか郷愁を誘う建物だ。室蘭本線の終着駅として建てられた三代目の旧室蘭駅舎。現存する北海道最古の木造建築駅舎とされ、文化庁の有形文化財に登録されている。平成9年(1997年)まで、国鉄とJR北海道の駅舎だった。現在、観光協会のインフォメーション・センターとなっている。新駅は、500m
日本一長い直線線路白老駅から社台駅に撮影ポイントを探しながら山は見えず馬もいません荒天の樽前山は無理そうです;社台駅高校生の頃沼ノ端駅から遠浅駅辺りが日本一長い直線線路だと思っていました今回の旅行計画中に違うと知ったのでした(今更というか・・・)日本一長い直線線路は白老駅の先から直線区間となり沼ノ端駅の先まで続きます28.736km白老駅方面沼ノ端駅方面草ぼうぼうですが営業中です列車遅延ダイヤ乱れでいつ来るか解ら
毎度ご覧いただき有難うございます。今回は、秋の室蘭本線でのJR貨物・DF200の雄姿です。古い写真を含め定番撮影地ばかりですが、ご笑覧ください。通称『宇宙軒カーブ』、9月下旬、色づき始めてきました。2011年の撮影ですが、当時もクマ注意のポイントでした。場所を変えカムイチャシ、10月、紅葉も佳境です。さらに移動して、複線非電化の有珠山バックのポイントで。(9月)近年、コンクリート柱が撤去され、スッキリしました。(11月)電化区間に移動して。ク
この日のSLばんえつ物語号は14系改のジョイフルトレイン「浪漫」を使って運行されました。いつもとは違う客車でHMナシが新鮮です。風で流されましたが、こちらも良い煙でした。2000年10月30日磐越西線SL浪漫蒸機の思い出今日の1枚は、1974年に岩見沢機関区で撮影したC57135号機です。