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得たり失ったりするものにいつまで思い煩うつもり?心が怖れる何もない間違いと感じられている体験は間違いは何もない事の理解を得る体験されど存在そのものは理解される必要のない叡智そのもの理解に終わりなく自ら理解が起きている背後どこにも到達しない宇宙に果てなし自ら無限の潜在性
体験はそれらを出現させた源泉に還るのみ虚構は虚構と見抜かれたなら二度と欺かれない仮りものの善意では救われない楽しみ求めれば苦しみ避けられぬ相対する側面は同一真理は人を救うのではなく人の偽りを晒す意識の外には何もない体験の中に幸せを求める手綱を放す真の充足は体験される対象ではない
嫉妬はまやかし誰の中にも誰もいない誰かとして存在する自分や他者一なる認識されている自分と他者の相違は事実に関係ない競う必要なく他者に勝とうとする心は虚しい独り相撲生きとし生ける全て同じ生命生命は平等外界に拡がる世界は内在の単一性事実内から明かされ世界空嫉妬は誰かを見ている
自らは観念の奴隷ではなく生命の自由壊されたり傷付けられたりする事出来ぬ絶対的な愛愛のもと繁栄する世界に愛以外のものは入り込めない卑しき心は退けられる明日の心配は無用愛の滋養に富んだ大地は栄えずにいられず豊かな樹液は豊かな実を生らせる与えられる豊かさ無限生命の愛に限りなし生命は愛であり
かっこいいと思う苗字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう何となく、個人的な意見ですが画数が多くて古風だとかっこよく感じます。実在するところでは左衛門三郎(さえもんざぶろう)とか勘解由小路(かでのこうじ)とか。あと、難読だったり個性的なもの。調べてみると、昭和初期に実在した平平平平臍下珍内春寒衛門(ひらたいらへいべいへそしたちんないしゅんかんえもん)とか…。もう、どこまでが苗字なんだか…それになかなかアレな名前ですねたぶん苗字は平平(ひらたいら)
クリック募金にご協力をお願いしますsumaboクリックで救える命がある。|dff.jpdff.jpは、日本最大の「クリック募金」サイトです。募金ボタンをワンクリックするだけで無料で1円募金できる「クリック募金」にご協力ください。東日本大震災復興などを支援する「アンケート募金」も実施中です。www.dff.jp「地上人類は、自分で自分を救うことを学ばねばなりません。出来合いの手段も、前もって用意された月並みの方法もありません。生命の顕現と見ているものの背後に、霊と
形容は神性の顕現死はない真理に開き受け容れる姿勢在らば例えゆっくりでも解読為されるどこにいようと何をしている人であろうと関係ない個人が抱える自己イメージは自らではない人生上の問題は解決される必要なく完結される誠実さが試される比較は無用他者は他者ではなく全て同じ
疑心暗鬼に懲り懲りならば外に疑いの目を向ける事を止める敵はどこにもいない騙されている人は騙している人生命に分離なし意識されているものを意識しているは意識自身であり自ら意識以前本性は怖れや不安や願望なき永遠の自由常に在るもののみが在る
人生と呼ばれる誕生から死までの時間実在しない事実覆う時間と場所の迷妄解かれ本来の生顕わになる自ら進歩したり成長するものではない完全性現れている全てでありながら現れている中にはない満たす為にどこかに行く必要も何かをする必要も誰かと会う必要もなく生命全てがその中で起きている充足中間なく完全
欲しいものは手元になくやりたくない事ばかりの人生?心は持つ事に豊かさを見るが所有は錯覚持っている事や持っていない事に優越感や劣等感を抱くは事実において全くの無益全ては同じ命考えられている人生の豊かさは外から与えられた観念であり生命の豊かさは常に全てに満ちている遮る何もなく平等手に入れたいものや失いたいものは事実ではない
燃え盛る炎に触れたら火傷する触れないこといち早く事を鎮めたい想いをよそに静観に在る火種に自らを結び付けなければ火傷はしないそれとも火元潜り込み焼き尽くされようか事実は不変揺らめく炎は脅威ではない変わりゆく自己は自らではない自ら不滅の愛存在の原理
挫けそうになっても事実と虚像を見分ける事怠らなければ永遠の平安明かされる自らに死はない絶対なる確信確信は信念ではない信念は束縛だが確信は自由全てを明らかにするは全てを創造したもののみ実際何も創造されておらず常に変動する世は永遠の安住の内安住は時間の中で実現される終着点ではなく常に在る自らの
「民族は非存在ではない」という主張にたいして、「「民族」は概念なのだから、民族は実在していないじゃないか」というように批判するのはどうだろうか。この批判には、私は疑問がある。これは、われわれの内部でこのような批判がうみだされた、ということではなく、うみだされないように気をつけなければならない、ということである。上記の主張にたいしては、あくまでも、「このような主張は、概念を実在化したものである。概念と、この概念によって規定される物質的なもの=実在的なものとを二重うつしにしている」、というように批
人の世は本来の住処ではない全く見知らぬ人が夢の中では以前からの知り合いに演じられている様に人の世の全て事実無根の物語心はこれから先の人生について思い悩むが自ら背後の常在性全てに内在する一なる生命の自覚より事実無根の物語は存続不可能各々の内に鼓動するは同じ生命他者は他者ではない他者を認識する目は
火曜日に発覚したインフルエンザ感染ですが、徐々に回復はしているものの、なかなか完治しないですね💦。ウィルス🦠がなかなか完全にはいなくなっていないようです。今日も仕事は休んだのですが、私が休んでいる間仕事が進む気配があまりないので、チャットで若手社員に指示を出したり、直属上司に支援をお願いしたりしていました。多分それだけで2時間くらい仕事したんじゃないかな💦。最もそれ以外は、ほぼ寝ていましたが(苦笑)。今朝は朝にしては熱があった方なので、ぶり返しを懸念して休んだのですがね。案の定体調はまだ本
この”不快”を消したい不快と苦(しみ)は、別のものです仮に不快があってもこれに抵抗する自我がいなければ、苦しみはありませんでは、不快を受け入れれば苦しみはなくなるんでしょうか?残念ですが、事はそう単純ではありませんなぜなら、「受け入れ」というのも自我がやることだからです不快に抵抗しないでおこうそれが、自我の「受け入れ」なんですよね不快=心地良くないそもそ
「民族は非存在ではない」、という文にもどろう。私がなげかけたのは、この表現を奇異に感じないだろうか、ということであった。この文を肯定形であらわしてみよう。そうするならば、「民族は存在である」、となる。この表現は、いかにも奇妙である。そこで、もう少し日本語らしくするために、「民族は存在している」、と表現しなおそう。こうやっても奇妙である。この奇妙さはどこからくるのか。それは、民族というのは、筆者が一定の物質的なものを規定した概念だからである。われわれは、一定の物質的なものをさ
マルクスの実践的唯物論を主体化するために奮闘しているみなさん!実践的唯物論を主体化していくためには、概念の実在化という誤謬について考察し深めていくことが肝要である。われわれが物質的対象を認識し把握したところのものが概念である。このようなものである概念を、あたかも客観的世界において転がっている石ころであるかのように見なし、石ころのようなこのものをひろって自分の頭の意識のなかに入れたものが概念だ、と考える考え方が、概念の実在化という誤謬である。われわれが客観的対象を認識し規定したものである
はいこちらがアンケートの結果だそうです「世紀の大泥棒」といえば⁉️—サー子(@saaaaaaaaako17)January15,2024ほんまそれ—サー子(@saaaaaaaaako17)January15,2024もーいいから盗んだお金をとっとと返して。—サー子(@saaaaaaaaako17)January19,2024そう、とっとと返してhirokoでしたメインブログはこちらからE
雨に打たれれば身体は濡れるが形なき自ら濡れ得ない個人は世に影響されるが自らは世に影響されない賞賛とも批判とも無縁放たれる言葉は誰の手柄でもない名前付けられている体や人格は表現知覚されている全てすでに色付けられたもの映像の中表現されている人は映し出される以前を捉え得ない人は無を
悟りは抽象的な概念ではなく真に在ること人の現実はすでに色付けされているが色付けされていない現実色彩は無色の背景に相容れない相容れないが同一探求は苦しみか?生命は悦び悟りは抽象的な概念ではなくそれのみ実存である自由
どう生きたいか楽してお金を稼ぎたいとか人を導く人に成りたいとかそういう事ではない個人として何かを求める限り制限一喜一憂に踊らされるは懲り懲りではないか?願望は苦しみ生の実質は自由体験の変化に執着する事勿れ体験は空を流れゆく雲願望や苦しみを掴める誰もいない自ら雲の発生以前
人生の所有者はいない個人に所有されている人生も人生を所有している誰もいない成功や失敗を所有する人生も誕生や死を所有する個人も事実ではない事実は物語に覆われている物語の中で事実は対象的に語られるが主体客体は錯覚自らと世界切り離されていない自らは生の体験者ではなく体験されている生そのもの
困難は困難を意味する出来事ではない世界は観念貧困は貧困を意味する問題ではない観念に実体なく自ら無限の生命自らを行為者とするが負担負担は錯覚昨日の事今日の事明日の事自分の事etc覚えている必要はない個人は自存する存在ではない溶解は秘密裡に行われ事実を顕
純粋な言葉は色褪せない古きを壊し瞬間新た理解の満足に留まる事なく満足や不満足している人の偽り晒す孤独に煩う事勿れ自ら全てが認識されている生命そのもの個人の完全性を謳うは虚言一時の気休めの言葉に縋ったところで個人は満たされない装飾品はいつしか色褪せされど生命の純粋性は決し
何かやらなければと何かを初めてはそれが重荷となり遂に終わる事に安堵する抱負は重荷にされど人が所有する責務の実質無生は個人の創造ではなく体験されている個人が創造するものではあり得ないまた創造するもの個人に創造される事あり得ない捨て去って捨て去って怒りも悲しみも煌めきも引き出しは空っぽ
【初夢:大胆仮説】我々は、メタバース(仮想空間)の住人であり、クリエイター(theCreator)のアバター(分身)であるこの世もあの世も、すべてクリエイターによるバーチャル・リアリティである。則ち、宇宙コンピュータによるシミュレーションである。意識のみが、唯一の実在である。我々は、メタバースの中で、自己意識の進化と向上のゲームをしている。ゴールは、『地球ユートピア』の実現である。則ち、『世界平和と人類全体の幸福の実現』である。高原茂啓発啓蒙活動家現在、F
全て過ぎゆくだけ戻りたい愛しい日々の体験は二度と叶わず消え去る事を願った煩雑な日々は忘却の彼方時間は待ったなしにどうしようもなく流れ行くセンチメンタルはさようなら昨日や今日や明日が語られている体験は常在の今自ら存在の原理私は私でありながら私の中には誰もいない世界の活動と実存相容れない
アナスタシアシリーズを1巻ごと1章づつ振り返りつつ新刊発売を待つ企画、4巻ついに最終章です。*****4巻最終章では、前半にメグレさんがここまで本を書いてきてロシア国内で起きた主にマイナスな反応についてメグレさんの意見が述べられています。この章の一番最初に私によって本に書かれていることは、すべて私が自分でアナスタシアから聞き、この目でみて、体験したことである。すべての出来事は私の人生の中の現実の出来事であり、そしてそれらを描写しながら、私は特
心の偽り暴露されたなら即時自由性発露する思考と世界は切り離されていない世界即神なる思考事実に心は実存するものとして留まれない人々の心の複雑さは観念であり存在は自由報酬を必要とする人々には労力なく生きられているもの自覚されていない何かを求めるならばその求めているものに縛られる存在は無所有