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キャンプ泊に挑戦してみたいと思い立ち、練習をしに「定山渓自然の村」へ。札幌の奥座敷である定山渓はまだまだ雪景色です。森と山に囲まれた空間。テントサイトの日帰りで170円とリーズナブルなのも嬉しいです🙂↕️お食事中の鹿に遭遇🦌人にみられても気にせずモグモグを続行していました。練習結果火起こしは無事成功🙂↕️初めてのテント設営も説明書を読みながらなんとか成功しましたが、タープ張りは予習も虚しく惨敗です😶道具のチョイスもまだまだ改善の余地あり。実りのある練習回でした🙂↕️
ご訪問ありがとうございます。hirokoです。(→自己紹介です♪)7月終わりから家族で札幌旅行へGO!「暮らすように旅する」12日間。3月まで住んでいたマンションからすぐのところにある民泊ステイでした。通い慣れたスーパーでお買い物して、外出しない日は自炊していました。炊き立ての白米の美味しさが格別でそれだけでご馳走。お水美人はご飯に魔法をかけてくれるみたいです
ご覧になっていただき、ありがとうございます✨お天気イマイチでしたが、大人気の定山渓自然の村へキャンプ⛺️に行きました~🎶私が泊まったのはこちら👇️テントハウス♪モンゴルのゲルに似た感じ♪キャンプはノースフェイス多めコーデ♪キャップ:THENORTHFACEアウター:THENORTHFACEスカート:LOWRYSFARMスニーカー:NIKE【SALE】THENORTHFACEザノースフェイスNP22333COMPACTANORAKコンパクトアノラック
念願の雪の中のキャンプに行ってきました!定山渓自然の村以前に雪のふるまえにソロキャンプしたことはあったけど、今回は雪の中のコテージ泊で、友達と3人のグループキャンプなかば強引にお誘いしたけど、快く参加してくれて感謝荷物はそりで運びます大人が乗っても楽々引っ張れましたコテージは、暖房、冷蔵庫、シンク、トイレ完備お湯は出なくて、寝具もないけど、全然不便を感じませんでした。ここは2つのコテージが向かい合わせで建ってて、真ん中にテーブルと椅子があってご飯を食べたり出きるようになってます。
さて、お待たせしましたナッツのキャンプ日記最新作できましたいつもご視聴ありがとうございます。はい!以前からご報告してましたが薪割りのときに鉄ハンマーで叩いてしまった痛々しい動画です一応、血はモザイクかけたー笑おっちょこちょいって、響きは可愛いけど注意してないってことだよね💦もうほんとヤダ😖今回のキャンプ場は定山渓自然の村1区画500円わたしは連結で2区画1000円でもって、トイレも炊事場も建物内であったかい炊事場もトイレの手洗いもお湯が使えるしかも4
皆さんこんにちは今日は、大正カニの家で、チャリダーの大学生に教えてもらった、アイヌ文化を知ることが出来る、ウポポイと日本100名瀑インクラの滝を観光し、登別温泉に入湯してからキャンプ場に向かう予定です。7:00に起床し10:05に出発します。(雪月花廊でのんびり朝食を取っていたのでこの時間に成ってしまいました。)(この出発の遅れが、後に大きく響く事に成りました・・・)出発して、白老町に有るウポポイに着きましたが、まさかの休館日・・・オープン当日はNHKの朝
最終日。9:54発のバスに乗るためにバタバタと撤収作業。シュラフを袋に入れていたらこれが転がり出てきた。イカのお化け笑違くて。前日湯煎しておいたペットボトルを手袋に入れた湯たんぽ。まだ温いの。革の作業手袋の内側はモワモワのヤツ。前日沸かしておいた湯でコーンスープを作りオートミールをふやかして食べ、ココアを飲んで撤収作業開始。バックパッカースタイルだとテント内部ですべてのものをザックに詰めてからテントを畳む。テントの中であれやこれやザックに詰めていたら枝の股に残ってい
定山渓自然の村キャンプ2日目!初日の様子はこちら朝から残念な事に雨がザーザーと降っていたので、ご飯はテントの中で食べる事にしました。今回の朝食は土鍋でシャケの炊き込みご飯見えてる物以外は何も入れてませんテントハウス内は火器厳禁だったので、ここで炊飯雨が少しゆるくなったので、濡れずに炊けましたこれがもうめちゃくちゃ美味しかったおこげも出来て大成功でしたお腹いっぱいになったらまた少しゴロンとして、チェックアウトの11:30を目処に片づけ。この遅めのチェックアウトも良いよね〜今回
冬が始まっている北の大地ですが、先日キャンプに行ってきました〜定山渓自然の村じょうざんけいって読むよ今回はこのテントハウスでのキャンプ⛺️中に灯油のストーブが付いてて、ぬくぬくでキャンプできるんだ〜。今日は初日の昼間だけ友達がジョインして、夕方からはソロキャンプ。このテントハウスは7名が定員なので、かなり広々だったよリアカーで荷物を運んで、まずはタープ設営販売品もレンタル品も豊富にあった!いい感じに張れたから、炭に火をつけて、その間に薪割りに行ったら。帰ってきた時に、突風で
アタシが冬季キャンプでよく行く定山渓自然の村で、冬のファミリーキャンプのコソ練があるようです。札幌市定山渓自然の村四季を通じて自然とふれあい自然に学ぶ施設www.sj-naturevillage.jp手探り状態で冬に家族ででキャンプに行くのは結構な冒険なので、自然の村でレクチャーを受けてからにしてみませんか?というか、冬のキャンプ無経験なのにファミリー連れて行くような恐ろしいことはしないでほしいのです。特につ離れしていないお子さんを連れて行くなら、ちゃんとレクチャーを受けてか
11/9帰宅の日。前日より格段に暖かい。夜中に暑くて目が覚めたほど。朝のテント内の気温は…レンズが曇ってめーへんがな。撤収するのにシュラフやらなんやらをザックにごそごそ詰めていたら、テントの外でガサガサガササッと音がする。フライシートの上部を開けて目を凝らすと、滞在中ずっと目の前の森でガサガサ音がするのでいるんだろうなぁとは思っていたエゾリスが木に登ったり下りたり落ち葉を掘ったりしていたので慌ててカメラを構えた。うお。すばしっこい。はやっ。おまけにちっさ。ピントがおっつかん
深夜の冷え込みが厳しくて、シュラフに入ってもなお歯の根が合わないほど震え、体がなかなか温まらないので貼るカイロを腰とお腹に貼り、それでもなお冷たいままの足先は思い切って靴下を脱ぎ、両足をすり合わせているうちに冷えがなくなりぐっすり眠れた。11/8朝7時のテント内の温度。ブラスの2度。外気温は氷点下3.5度ってとこ。うん、冬、だね。辺り一面に霜が降りていた。モンベルのミニタープ。ふれあいハウスの下の屋根にも。落ち葉にも霜。普段の生活圏はアスファルトに覆わ
最近歩き方を覚え、ストックなしでも足に痛みを覚えず長距離歩けるようになったので、バックパックに道具一式詰めてキャンプに行ってみた。今使っているモンベルのキトラパック45だと容量や形状に不足や使いづらさがあり、特に積雪期のキャンプパッキングはテントが凍ったり寒くて生地が伸びなかったり、きっちりパッキングするのがつらくバックパックを新調する予定があるので、キトラパック45での最後のBPSC(バックパッカーソロキャンプ)をしてこようと思ったのだ。11/7今回は地下鉄で真駒内まで行き、そこ
11/8は皆既月食でしたね。いやあキレかった~♡皆さんのお住まい地域では観察できましたか?アタシは自宅にいると外に出たくなくなる病の不思議ちゃんなので、いつもならチラッと見て終わりにしちゃうんですが、ちょうどソロキャンプで外にいたので、今回は生まれて初めてちゃんと月食を観、そして撮りました。共通する撮影データ撮影場所:札幌市定山渓自然の村使用機材:CanonSX720HSISO:3200絞り優先モードAF絞り補正なし手持ちAF絞り補正なし手持ちAF
2日目の朝はカレーライスからスタートさいっっこうに美味しいしあわせ〜子供たちはカップヌードルほぼ食べてないけどなもったいない9時くらいからテントのリビングがめちゃくちゃ暑くなってきて、寝室に入ったらけっこう涼しい。さすがダークルームテクノロジーだねとか言ってたけどやっぱりどんどん暑くなってきて、コールマン(Coleman)ファミリーテント2ルームキャンプタープタフスクリーン2ルームエアー/MDX+2000039084(ホワイト/FF/Men's、Lady's)Amazo
最終日。夜中から朝にかけ冷えたようで、シュラフの足に接したテント本体とフライシートがくっついていた。写真のほとんどを占めるパンパンに膨らんだ袋のようなものは、結露によるシュラフ濡れを防ぎ、ダウンが保有する暖かい空気を保護してくれるモンベルのブリーズドライテックスリーピングバッグカバーワイド。シュラフが#1の場合、ワイドを選択要だ。今回は、ウォームアップシーツ+アルパインダウンハガー800#5+ダウンハガー650#1+シュラフカバーに包まって眠ったら二日連続で夜中に気が狂いそうに暑く
散策を終えてテントに戻った。気温はわずかに氷点下。日が傾くにつれ気温は下がっていく。新しいテントドマドーム1plusには、フレームのスリープの縫い目を利用し、天井に三角のネットを張った小物入れとその周囲中心に小さなループが6つついている。アタシはループに洗濯ばさみを引っ掛け、荷物に紛れやすいものや湿気ると臭くなる小物を挟んで吊るしておいた。テント入り口向かって左側↓左手前が歩く時用のアクリル手袋、奥につるしたのが作業用の皮手袋、右手前がフェイスタオル。入口に向かって右側
前日はキャンプ場への到着が遅れ、すべての予定が押してしまい、結果22時近くまで外気のなかにい、下肢をかなり冷やしてしまったためシュラフに入ってもなかなか体が温まらず左足が攣ったりし、深夜自販機でポカリを買って飲み、左右の腰に貼るカイロを貼って再び寝具にもぐりこんだので、2日目の朝はまんまと寝坊した。前夜お世話になった管理センターにある自販機。自販機の場所は管理センターの端にある。上は2020年12月に使った写真。今回のテントサイトは赤丸の左上。あ。nanaco使えるんやんけ。
今シーズンも札幌市定山渓自然の村に雪中キャンプをしに行ってきた。定山渓に至るまでに交通費丁度をチャージしたSAPICAをなくし、お陰で予定していたバスに乗りはぐり(またこのバスの運転手さんが木で鼻を括る対応な人で)、行くのをやめようかくらい気落ちしていたのだけれど、真っ白い世界に足を踏み入れればそんなことはどうでもよくなるわけで。除雪したあとに積もったふかふかのパウダースノーにくっきりついた、バス停方向に向かう足跡。アタシの歩幅の倍はある。もしかして走っていったのかも。北海道の若い
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お久しぶりです遂に3月で今の職場卒業いたします。もうすでに有給消化入っていますのんびり楽しんでますよ♪定山渓自然の村に、春キャンプ行ってきました空気も澄んでおり、風景に癒されますまさに自然との調和心身共に癒されて帰ってまいりました木々がサワサワ踊っている感覚自然との対話は大切ですね新しい職場に行くまではしばし休息です
ご訪問ありがとうございますこの土日で冬キャンプ✨行ってきました。キャンプ・・といってもテント泊ではなく暖房ありのコテージ泊ですが。『定山渓自然の村』へ✨✨✨子供達は思いっきり雪遊びを(今年はチューブ滑りができました)大人はBBQを(炭火を中心に距離をとって)それぞれ楽しむことができました。同行のご家族がトムヤムクンやブイヤベースなど作ってくださり、寒い夜でしたが、あったまりました。期末テスト前の長女も同行し飲食後はテスト勉強を…💦こんな
1/15風の穏やかな夜が明けると朝一番に除雪車が入った。..テント周りもずいぶん雪が積もっている。唯一雪がないのは焚き火台を置いたところ。炎で徐々に温まり、焚き火台の下の雪がすり鉢状に融け、地面が出ている。朝食を食べ、撤収作業を始めた。テント本体とフライシートが前日からずっとあちこちくっついて凍り付いていたので剥がすのがけっこう大変。それでも別敷きのグラウンドシート(テント本体の下の緑色のシート)と写真は前回のものモンベルのテントマット縦に二つ折りにして蛇腹
前回使わせてもらった定山渓自然の村がとても快適だったので、今シーズン、また何回か雪中キャンプに行きたいと考え、設備を見直し必要なものは導入する計画だ。シュラフは今持っているものを利用する。左の大きいちゃんが冬用のモンベルダウンハガー650#1で、右のちいちゃいちゃんが夏用のアルパインダウンハガー800#5だ。アルパインダウンハガー800#5をダウンハガー650#1のインナーとして使う。普段は圧縮させずに大きなスタッフバッグで保管しているが、こんなに大きさが違う。専用の袋に収
定山渓自然の村での雪中キャンプ時のお話。「テントサイト普通」を利用したのは恐らくアタシともう一人。新コロ対策で密を避けるためだろう、中一つ空けての利用になった。お隣さんのテントはストーブの煙突が突き出たワンポールテントだった。全くの他人様ゆえ写真はなしです悪しからず。アタシが病気等で野営から遠ざかっている間に増えたらしいワンポールテント。あれいいよね~だってワンポールテントは設営も早いし煙突穴があればテントの中で薪ストーブが利用できるんだよそんな贅沢なこともできるんだいいなー
12/16夜焚き火で飯を炊き、肉を焼き、ご飯を食べた。保温カップに入れた肉は凍ってはいなかったが、刻み野菜はガッチガチに凍っていた。ジャガイモも。それにしても火というのは本当にありがたいものだ。氷点下の空気に数時間身をさらしても火があれば生きていられる。アイヌの人々が火を神と呼ぶのが身に沁みて分かった。彼らが厳冬期にもチセで生活できたのも、囲炉裏にアペ(火)フチ(おばあさん)というカムイがおわしたからだ。午後9時になるころ薪が尽きた。アタシは焚き火台をタープの外に出し
12/16管理センターで受付を済ませた。定山渓自然の村はキャンプサイトの他にもいろんな施設を備えた、テントを張るおひとり様から何も持参せず大自然を楽しみたいファミリーまで、幅広いニーズに対応しているキャンプ場だ。そのためテント泊のエリアもきっちり区画管理され、最小スペースはテントサイト普通の6m×6mで、他にも6m×6mが連結したサイトや6m×6mがウッドデッキになっているサイトなど種々ある。ので。こんだけ広い敷地でも野放図にテントを張っていいわけではないし、必ず事前に電話によ
12/16キャンプ当日の朝。いつもと違い札幌市内での移動なので、朝は比較的ゆっくりだった。バックパックの準備は昨夜のうちに終わっている。あとは冷蔵庫に入れておいた肉を保温カップに、カットした野菜を保冷バッグに入れ、ザック背面のスノーシューバッグに収納。寒い時の服装で重要視しているのが背中に入れる一枚のタオル。これ、あるとないとでは大違い。関東で育ったアタシは知らずにいたのだが、小樽市出身の山下和美さんの「天才!柳沢教授」の中に出てきて覚えたもの。もしかするとこれ、北海道生まれの人
行ってきました雪中キャンプ。一泊だけだったけど。場所は札幌市南区の札幌市定山渓自然の村。今回はセンチメンタル引き摺ったりしてない初めての場所で初めての試みだったのでルンルン(死語)気分。ただ、季節柄どうしても荷物が多くなる。動いている間はいい。特に目的地まで歩いていく途中は芯が抜けてヘタったスキージャケットで汗ばむほどだが、キャンプ場に着いてテント設営が終わればあっという間に体温は下がり、そのまま氷点下5度以下の空気に身を置いていればエーライこっちゃになるんである。なのでマット