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ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。創作活動と自己顕示欲は紙一重私が小説を書いているのは、ただ書きたいという衝動の他に自分の存在を知って欲しいという欲求があります。小説投稿サイトに書いていると、投稿後の作品の反響が気になって何度もPVやランキングを確認したりしてしまう。でも、それって間違ってますよね。見直すべきは単純なPVとかじゃなくて、作品そのものでなければだめですよね。
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。こんなふうに愛されたならアルファポリスで連載しました「新妻・遥」のKindle版を販売開始しました。Kindle版「新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体」一条遥22歳新妻。がんばり屋で従順な性格。お義父さんの優しく淫らな手ほどきで、濡れっぱなしの絶頂体質に育て上げられました。女性の皆さまへ淫らに開発されたカラダ
家事やお仕事お疲れ様です朝の記事の続きですさて、いよいよ本文へ入っていきますちなみに、今までのエピソードは、一部を除いて(お断り入れてる、幽体離脱の記事ですw)ほぼフィクションです。そして、ここから先もフィクションです!と、書いておきます。笑私があまりにもフィクションを主張するのには、理由があります。もうご存知だと思いますが、私は現在は離婚が成立しておりますが、以前、離婚裁判時に、誰かのリークにより、このブログの存在を知った元夫が「これは実話だろ!」「お前は浮気してたのか!
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。新連載予告アルファポリスで4月13日土曜日午前0時より「18歳・葵の告白~男子生徒達の愛撫に乱れる放課後」アップいたします。本拠地にしていた小説投稿サイトでは総合ランキング2位を獲得した作品です。○妻の○情シリーズ三部作の番外編です。よろしければお付き合いくださいませ。コチラも前三作のシリーズ同様、どんでん返しが起きます。葵の赤裸々な体験告白
今更かもしれないが、改めて、「サレ妻」となったレイナ。結婚してから、色々あったけれど、結局新婚2ヶ月でサレ妻だったレイナも、決定的に自分が「サレ妻」だと理解したのは、娘が見つけた、夫の浮気相手とのメールのやり取りだった。何故、ここでスイッチが入ったのかはわからないが、おそらく、娘にバレるようなことを夫がしたことに対して、憤りを感じたのかもしれない。そして、「私は浮気された妻なんだ。サレ妻なんだ」と、自分の中に落とし込んでしまったのかもしれない。サレ妻、という言葉は、いつから
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。ここだけの話「オンナのための官能小説」今回「○妻の○情」シリーズを男性向けに公開しています。しかし、実際にはこれ、女性に読んでいただいた方が面白いんではないか、と思っています。このシリーズ、三作いずれも、登場する主役の女性はみんな、男性によって淫乱なカラダにされます。ただ、オチがちょっとしたどんでん返しなんです。ネタバレになりますが、若
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。【Kindle版】人妻・綾の痴情~映画館で羞恥の快楽に耽る午後「人妻・綾の痴情~映画館で羞恥の快楽に耽る午後」Kindle版を発行しました。以前小説投稿サイト様で総合ランキング一位を頂いた短編官能小説です。人妻・綾の痴情~映画館で羞恥の快楽に耽る午後〇妻の〇情シリーズ|有永光希|小説・サブカルチャー|Kindleストア|AmazonA
官能小説7冊?
出産当日。レイナは、切迫流産だったこともあり、先生とも話し合った上、計画分娩をすることにしていた。計画分娩だったので、その病院が推していた無痛分娩での出産で準備をしていたが、レイナは麻酔がなかなか効かずに、普通に陣痛の痛みを味わっての出産となった。生まれてきた赤ちゃんは、3700gを超える、大きな女の子の赤ちゃんで、レイナは幸せすぎて、出産した後、涙を流した。立ち会い分娩だったので、そばには旦那もいたのだが、その時は、旦那がいてくれたことをとても心強く感じていて、レイナは、計
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。【連載開始】人妻・綾の痴情~映画館で羞恥の快楽に耽る午後アルファポリスにて「人妻・綾の痴情~映画館で羞恥の快楽に耽る午後」公開しました人妻・綾の痴情~映画館で羞恥の快楽に耽る午後|大衆娯楽小説|小説投稿サイトのアルファポリス雪川綾29歳人妻。地味でおとなしい性格。映画館の暗闇で男たちに弄ばれて、羞恥で欲情する体になってしまいました。・・・
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。【完結】若妻・萌の発情~隣人たちとの淫らなご近所付き合い~アルファポリスで連載中の「若妻・萌の発情~隣人たちとの淫らなご近所付き合い~」完結いたしました。読んでいただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!!~本文・冒頭から抜粋~じゃあ、これから、私のことをお話します。旦那さんに、三人でエッチしているところを、見ら
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。【連載中】若妻・萌の発情~隣人たちとの淫らなご近所付き合い~アルファポリスで連載を開始しております!「若妻・萌の発情~隣人たちとの淫らなご近所付き合い~」初めての投稿なので右も左もわかりませんが、おかげさまでお二人の方がお気に入り登録してくだいました。ありがとうございます!!この連載は本日完結予定です。~本文・冒頭から抜粋~じ
「レイナさんが自然妊娠する可能性は99.9%無いです」「…………!!!」先生の話によると、旦那には、精子が殆どなく、いたとしても奇形だったり、運動率が悪く、受精能力が著しく低いとの事だった。てっきり、不妊の原因は私にだけあると思っていたレイナは、少し安堵した。ーーこれで私が義両親から責められることは無くなる!一方の旦那は…というと、旦那は旦那なりに、安堵していたようで…、レイナが、自分の両親の心無い言葉により、傷付いているのを知っていたのか、自分も不妊症だった事を知った
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう電話線に乗ってあなたのところへ…むやみに心が晴れてハラ・ハラします❤押し入れに隠してあった、父親の「週刊G代」とか…?(///∇//)そこは、草も生えない三角地帯…。☝こういう描写があった!!(笑)>毛が生えていた時期もあったがや🤣🤣by姉ピーこと、ribonさん<おまけ>トライアングル「トライアン
不妊治療の経験がある方なら、お分りいただけると思うけれど、不妊治療をするって、相当な覚悟がいるし、相当なプレッシャーもあるし、精神的に参ることも、身体的に参ることも、かなりあるんだよね。その時、最も大切なことって、何だかわかる?配偶者のサポートこれが無いと、何も前には進まなくなっちゃう。幸い、レイナの場合は、不妊治療に対して、夫は比較的、協力的だったから、通院や採精はスムーズに行うことができた。でも、世の中の多くの夫婦は、不妊の原因がある方だけが頑張って、異常のない者は
巻島さんが東堂さんにお土産くれるとしたら、何買ってくるかなぁと考えていて浮かんだストーリーです。料亭内で発症するパターンも考えたんですが、どう転んでもえらいことになりそうだったので自制しました(笑)2017/03/24執筆他サイトにも投稿作品一覧へ#弱虫ペダル#弱ペダ#BL#BL小説#二次創作#新開隼人#荒北靖友#新荒#箱学#恋愛小説#小説#投稿#創作#連載#ライトノベル#ボーイズラブ#中編小説#大学生#R18#官能小説#媚薬#ドラッグ#料亭#セックス#誘惑#人体実験#酒#試飲#土産
「はァン、新開……新開……」つい今、殺人予告をしたばかりの相手の名を呼びながら悶えている荒北。「靖友になら殺されても本望だよ……。けど、それよりおめさんと恋人同士になりたい……」新開は荒北に優しく口づける。「正気のおめさんはオレを呪ってるかもしれねぇけど、今のおめさんはどうなんだい?ちょっとでもオレのこと愛しいと思ってくれてたら嬉しいんだけどな……。それとも、媚薬飲んだらやっぱり目の前にいる奴と誰とでもヤっちゃうのかい?今回は運良くオレが傍にいたけど、もし違ってたらと
専業主婦となったレイナは、暫くは、仕事のない自由な生活を楽しめたが、1ヶ月も経たないうちに、その状況にストレスを感じ始めていた。都内の人気エリアで、一人暮らしを楽しんでいたレイナだったが、結婚を機に夫の実家で同居することとなり、新婚生活らしい新婚生活も送れないまま、義両親との同居生活がスタートした。実は、夫からプロポーズを受け、結婚することになった時、レイナは夫と同居することを知らされていなかった。レイナがOKの返事をした後で、夫から「同居が条件」と言われたのだ。今思えば、卑
「靖友?」「テメー調子こいて腰振ってンじゃねェよ……アぅ、あ、あァん」荒北は一瞬正気に戻ったが、またすぐに虚ろな目になって善がり出した。「びっくりした。……靖友、やめろって言われてもやめないよオレ。こうなった以上、もうおめさんを手放すつもりねぇから」新開は更に腰の動きを激しくした。「あぁ、あ、イクぅ」「ほら、イけよ靖友」「あーーっ、アーーッ!」4度目はもう空イキのようだ。荒北は全身をビクンビクンと痙攣させた後、グッタリとして新開に抱き
「痛った!」新開は思わず荒北から唇を離した。挿入した舌を噛まれたのだ。しかし荒北はお構い無しに、新開の服を引き千切ろうと無理矢理引っ張っている。「待て待て待て!」慌てて荒北の手首を掴み、やめさせる。「まさに野獣だな!」媚薬のせいで凶暴化している荒北に対し、まともなキスなどしている場合でないことを認識した新開は、手順などすっ飛ばして荒北のベルトを外し、デニムとトランクスを一気にずり下げた。とっくに熱くエレクトしている荒北自身を口に含む。
「ん……っ、靖……?」新開は突然のキスに驚いて唇を離そうとしたが、荒北は自分の舌で新開の舌を引っ張り出して、無心に吸い付いている。左手で新開の後頭部を掴み、右手で新開のシャツを捲り上げて背中を乱暴に撫で回す。「???」荒北の左足が新開の腿に掛けられ、締め付けて来る。新開はわけのわからない攻撃を受けて動転するが、どうやら異常事態が起こっていることに気付いた。これは……まさか!タコのように舌に吸い付いている荒北の頭を、力をこめてな
夫の浮気映像を見てしまい、一時的に精神が病んでしまったレイナだったが、そのあとは、夫への愛情を武器に、平静を装って、毎日を過ごしていた。とはいえ、結婚するまでは、バリバリ働くキャリアウーマンだったレイナは、毎日を自宅で大人しく過ごすということが、かなり苦痛だった。独身時代、毎日が激務で、ほぼ毎晩、終電で帰宅する日々を送っていたが、レイナは当時の仕事にやりがいを感じていたし、苦痛だと感じたことは一度もなかった。「仕事が辛い」とか「仕事を辞めたい」というような愚痴を言うこともなく、頑張っ
「……そういえば。巻ちゃんの説明では、飲んでから5分ぐらいだと……」「もうとっくに5分以上たってるぜ」「みんな、体調は?」誰もなんともなかった。「福ちゃんは異常が発生してても気付かねェんじゃ?」「いや、心拍数も変わりないし、身体が熱いとかも無い」「……」「……」「……不発?」東堂がショックを受ける。「な、なんだァ。やっぱインチキだったんじゃねェか」荒北はホッと胸を撫で下ろした。「うーん。拍子抜けだなぁ。スリルあって楽しみだっ
「実はね…」レイナは事の顛末を、義妹に話した。きっと、私の気持ちを理解してくれる…そう期待しながら、話を聞き終わった義妹が口を開くのを待った。「お兄ちゃんは浮気、絶対にしますよ!」義妹の口から出てきたのは、衝撃の一言だった。「え…なんで???」義妹は、レイナと全く逆のタイプだった。そのせいか、普段から、彼女の発言や行動は、レイナの常識からかけ離れていることも多く、逆に目から鱗の考え方をすることがあったので、良くも悪くも、強い刺激を受けていた。「お兄ち
どうして、私が彼の言い訳を受け入れて、許してしまったのか…。今となっては、何とも言い難い決断だけど、恐らく、夫のことが大好きだったんだと思うし、夫と別れることなんて、微塵も考えていなかったんだと思う。当時の私は、まだ20代半ば。夫とは恋愛結婚だったが、お互いに仕事をしている身だったし、夫とは当時、県をまたいで、海を渡ってお付き合いをしていたこともあり、ちょっとした中距離恋愛だったため、結婚式へ向けて、先に籍を入れて、一緒に住み始めた私にとって、彼と過ごす時間は、幸せに満ち溢れたもの…な
「まぁ、ゆるりと寛ぐがいい!ワッハッハッ!」今夜は東堂主催の飲み会だ。いつもの居酒屋と違い、高級料亭の完全個室だった。勿論値段もそれなりに高く、大学生の小遣いでは無理である。今回は東堂のおごりだと言われて、いつもの仲良し4人組は集合していた。「全く寛がねェよ」「ム、普通は学生だけでこういう店には入れないんじゃないのか?」「まさかこのあと芸妓さんが出てきたりしないだろうな」荒北、福富、新開の3人は落ち着かない様子だ。「ジャンパーとデニムとスニー
全75作品中の17作品目です。(中編7頁)出演:新開、荒北、東堂、福富、巻島時代:大学生●東堂さんは飲み会に媚薬を持ち込んだようです。①へ②へ③へ④へ⑤へ⑥へ⑦へあとがきへ作品一覧へ【主な登場人物】新開······大学2年生。イケメン。天然。荒北······大学2年生。元ヤン。ツンデレ。東堂······大学2年生。高飛車。ナルシスト。福富······大学2年生。真面目。堅物。巻島······大学2年生。イギリス留学中。#弱虫ペダル#弱ペダ#BL#
新婚の私たちが住む、この部屋で、夫が他の女性と、身体を重ねている…そんな動画を見てしまった私は、当然ながら、冷静でいられるわけがなかった。自損事故を起こして、半分パニック状態の私は、駆け寄ってきた夫に対して、まくし立てるように、見てしまった動画の話をした。一瞬、目を泳がせた夫は、何を思ったのか、眼球をキョロキョロさせながら、慌てたように弁解をしてきた。「いや、俺本当に、何も知らないんだけど。何のことを言ってるの?」「知らないわけないよね。動画にあなた映ってま
週末限定記事…テストしながら、色々試行錯誤しながら描いているので、タイトルを変更したりややこしくさせてしまってすみません夫が、自分達が住む部屋で、他の女性と絡み合っている姿を見た私は、実家に帰ることを決意し、車で家を飛び出したところで、自損事故を起こしてしまった。途方にくれた私は、こういうとき、どうしたら良いのかがわからず、結局は、夫に連絡をすることしか、選択肢がなく、夫に連絡を入れた。「もしもし…?」「おう、どうした?」「・・・・・・。」普
私が今いる、この部屋で、夫が女性と重なり合っている動画を、見る羽目になってしまった私。体がフリーズして、思わず画面から目が離せなくなってしまっていたが、耐えきれずに、目を無理やり閉じようとしたその瞬間、画面の中にいた女性が、体勢を変え、カメラの方に向かって四つん這いに・・・!夫と重なり合っていた女性の顔が、画面にしっかりと映し出される。知らない女性だった。いや、厳密には見覚えはある女性だった。ーー夫の元カノだ・・・ふと、夫の昔のアルバムで発見した、