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2024年11月に一泊で相方と巡った栃木の温泉旅シリーズ、その11。今回がこの旅最後の温泉話となります。まず最初はいつものここまで行程リンク集を。足尾銅山観光足尾の宿かじか塩原温泉満寿屋塩原温泉山口屋旅館<到着編>塩原温泉山口屋旅館<男湯&露天風呂編>塩原温泉山口屋旅館<貸切露天風呂×2編>塩原温泉山口屋旅館<夕食編>塩原温泉山口屋旅館<朝食編>塩原散策~榮太楼で珈琲をみかえりの郷彩花の湯塩原温泉から離れるように塩原街道を東へ行って
2024年11月に相方と軽く巡った栃木の温泉旅シリーズ、その10。2日目最初の立寄り湯のお話。本編の前にいつものここまで行程リンク集からどうぞ。足尾銅山観光足尾の宿かじか塩原温泉満寿屋塩原温泉山口屋旅館<到着編>塩原温泉山口屋旅館<男湯&露天風呂編>塩原温泉山口屋旅館<貸切露天風呂×2編>塩原温泉山口屋旅館<夕食編>塩原温泉山口屋旅館<朝食編>塩原散策~榮太楼で珈琲を山口屋旅館に停めさせてもらっていた車で塩原街道を東へ。回顧(みかえり
2024年10月に鳴子温泉郷の未訪の宿を2泊しながら独りハシゴ修行したシリーズ、その29。3日目、まだ鬼首エリアの湯です。本編の前に、いつものここまで行程リンク集を。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉編>
2024年10月に気合で巡った鳴子温泉郷の未訪の宿ソロ修行旅シリーズ、その28。鬼首エリアの湯が続きます。最初はいつものここまでの行程のリンク集からスタート。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉編>川渡温
2024年10月に独り2泊で巡った鳴子温泉郷の未湯修行旅シリーズ、その27。3日目の午前中、鬼首のハシゴ湯です。まずはまいど恒例のここまでの行程リンク集から。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉編>川渡温
2024年10月に一人気合で巡った鳴子温泉郷の未湯の宿、湯修行シリーズ、その25。鬼首温泉「大新館」の話は最後の温泉編へ。その前にいつものここまで行程リンク集を並べます。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉
2024年10月の鳴子温泉郷の湯修行ソロ旅2泊3日のシリーズ、その17。中山平温泉をひと先ず離れ、また鳴子温泉エリアへ向かいます。まず最初に恒例のここまで行程リンク集をどうぞ。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘
2024年10月半ばに1人2泊で巡った鳴子温泉郷の湯修行シリーズ、その14。2泊目の朝、中山平の湯めぐりが続きます。恒例のここまで行程のリンク集からどうぞ。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉編>川渡温泉
2024年10月半ばに巡ったソロ二泊湯修行旅での鳴子温泉郷シリーズ、その9。再び東鳴子温泉エリアへ。まずはここまでの行程リンク集から。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋ホテルニューあらおに続きこの日2湯めの東鳴子温泉は、やや川渡温泉側に位置する「旅館なんぶ屋」。以前泊まった初音旅館と高友旅館の
2024年10月半ばに一人二泊で巡った鳴子温泉郷湯修行旅シリーズ、その8。鳴子温泉エリアからもう1湯。その前にここまでの行程リンク集からどうぞ。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>「扇屋」で3つの浴槽を味わった後は、少し遅めの昼食に「よし乃や食堂」を目指したが休み。結局滞在中はずっと休みで味わうことができなかったのでした。
2024年10月半ばの鳴子温泉郷湯修行ソロ旅シリーズ、その7。鳴子温泉「扇屋」立寄り話の続きです。本編の前にこれまでの投稿リンク集から。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉の「扇屋」、内風呂の後は階上にある貸切露天風呂へ。一度着衣は必要。前回のおさらいで、立寄り入浴の場合は内風呂のみなら800円、貸切露天風呂も利用するなら1000円。後者を選択
2024年10月に2泊で行った鳴子温泉郷ソロ旅湯修行シリーズ、その5。まずは恒例のここまで行程のリンク集から。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら「湯宿ぬまくら」で川渡温泉らしい自家源泉を味わい、その西にある東鳴子温泉エリアへ。今回目指すは↓の赤線で囲っている「ホテルニューあらお」。その前に、東鳴子温泉はこれまで一番多く宿泊した宿があり、高友旅館、初音旅館、そして今は亡きまるみや旅館。多いと言ってもそれぐ
2024年10月の鳴子温泉郷、湯修行一人旅シリーズ、その4。最初にここまでの行程をどうぞ。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘新鳴子温泉「まつばら山荘」で極上モール泉を堪能したあとは、同じ並びにある久田旅館は休館日でフラれ(後日再訪)、以前にご縁があって入ることができたジモ専浴場の現役を確認だけしつつ、河岸を変えて川渡温泉エリアへ。川渡温泉は温泉街の適当なイラスト地図が拾えず、グーグルマップから。表記が細かくてスミマセン。訪れたのは
2024年10月に一人で巡った鳴子温泉の修行旅シリーズ、その3。ここまでの行程はこちら。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘鳴子温泉の「旅館岡崎荘」で気合の1湯目を味わった後は、立寄り時間の関係で鳴子温泉エリアから移動。江合川を対岸に渡り、東へ。現在は東鳴子温泉の番外宿みたいに扱われているが、元より新鳴子温泉と呼ばれる温泉の「まつばら山荘」が目的地。ところが地図↑では赤枠「晴れ温泉」となっている。なんでしょ、その名前。東鳴子温泉のオフィシャルページで日
2024年10月の鳴子温泉一人湯修行旅シリーズ、その2。古川の朝ラーでエネルギーチャージをし、ここから湯めぐりがスタートとなります。ご存じの通り、鳴子温泉郷は鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地の総称。これまでも何回かに分けて一応全ての温泉地には行っているものの、まだまだ訪れてない宿がたくさん!今回のこの旅では2泊で全ての温泉地に行っており、主に立ち寄り営業時間の都合であちらこちら行ったり来たりの行程。まず最初に向かったのは鳴子温泉の「旅館岡崎荘」。
2024年9月に一人で栃木の温泉を巡った一泊旅シリーズ、その9。ここから2日目の行程となります。その前に、いつものここまで行程リンク集を。道の駅たかねざわ元気あっぷむら前日光温泉川霧の湯<温泉編>前日光温泉川霧の湯<食事編>森友之湯リブマックスリゾート川治川治温泉登隆館<到着編>川治温泉登隆館<温泉編>川治温泉登隆館<食事編>のんびり過ごせた「川治温泉登隆館」を9時半頃にチェックアウト。向かったのは鬼怒川に沿って川俣温泉方面へ約10km
2024年9月の栃木の温泉一泊ゆるゆるソロ旅シリーズ、その4。ここからは日光市内の湯へ。最初にこれまで行程のリンク先がこちら↓。道の駅たかねざわ元気あっぷむら前日光温泉川霧の湯<温泉編>前日光温泉川霧の湯<食事編>前日光温泉で極上湯と食事を味わった後は日光市の中へ。日光街道を進み、下森友の交差点から少し南下。この辺りは旧今市市の東だけれども、現在は日光市内。道路沿いに見えるのは全国あらゆる地方によく見るカラオケボックス。「カラオケWING」という施設
2024年9月の栃木の温泉一泊一人旅シリーズ、その2。道の駅にある「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」で最初の温泉を楽しんだ後は、鬼怒川方面へ。住所的には同じく栃木県塩谷郡、県道77号沿いにあって前から気になっていたのがこちら「川霧の湯」。源泉そのまんまと書かれてあるしここでは食事と入浴のランチセットがあるという話だったので、お風呂の後のお昼ご飯までいただきますか。日帰り施設だと思っていたのだけれども、旅館としても営業しているとのこと。「お宿川霧荘」↑も
2024年9月に2泊で大阪と長野の諏訪あたりを巡ったシリーズ、その10。最終日の立寄り湯のお話、一つめを。その前にここまでの行程リンク集からどうぞ。湯元「花乃井」スーパーホテル大阪天然温泉鶏将すすむ立ち呑み美月中央市場ゑんどう寿司湯小路いきいき元気館上諏訪温泉油屋旅館<到着編>上諏訪温泉油屋旅館<温泉編>上諏訪温泉油屋旅館<食事編>諏訪湖~諏訪大社(上社前宮)~御湖鶴酒造諏訪大社「上社前宮」から上諏訪温泉の湯小路エリアへ。前日の「
2024年6月下旬に湯友と二人で栃木の湯を1泊でゆるゆると巡ったお話、その13。今回でシリーズ最終回です。まずはいつものように、ここまでの行程リンク集から。赤滝鉱泉釜彦(食事)某垂れ流しの露天風呂塩原古町温泉ホテルおおるり道の駅湯西川湯の郷湯西川観光センター湯西川温泉金井旅館<到着編>湯西川温泉金井旅館<温泉・内湯編>湯西川温泉金井旅館<温泉・露天風呂編>湯西川温泉金井旅館<食事編>湯西川温泉高野旅館日蔭温泉そば処温泉民宿まごころ
2024年6月下旬辺り、いつもの湯友と泊りがけで栃木の温泉を軽く巡ったシリーズ、その11。湯西川温泉を離れたところ。その話の前に、お馴染みここまで行程のリンク集からどうぞ。赤滝鉱泉釜彦(食事)某垂れ流しの露天風呂塩原古町温泉ホテルおおるり道の駅湯西川湯の郷湯西川観光センター湯西川温泉金井旅館<到着編>湯西川温泉金井旅館<温泉・内湯編>湯西川温泉金井旅館<温泉・露天風呂編>湯西川温泉金井旅館<食事編>湯西川温泉高野旅館湯西川温泉から
2024年6月下旬におっさん2人で栃木の温泉をゆるりとハシゴ湯したシリーズ、その8。金井旅館の温泉話の続きです。その前にいつものごとく、ここまでの行程リンク集を。赤滝鉱泉釜彦(食事)某垂れ流しの露天風呂塩原古町温泉ホテルおおるり道の駅湯西川湯の郷湯西川観光センター湯西川温泉金井旅館<到着編>湯西川温泉金井旅館<温泉・内湯編>湯西川温泉「金井旅館」シリーズ。前回が内湯のお話で、今回は露天風呂のお話。湯西川温泉金井旅館<温泉・
2024年6月下旬にいつもの湯友と2人で栃木の湯を一泊して巡ったシリーズ、その7。泊まった湯西川のお宿の話、温泉編の始まり。まずは恒例、ここまで行程のリンク集からどうぞ。赤滝鉱泉釜彦(食事)某垂れ流しの露天風呂塩原古町温泉ホテルおおるり道の駅湯西川湯の郷湯西川観光センター湯西川温泉金井旅館<到着編>金井旅館は「七つの湯殿」をパンフレットの表に明記しているぐらい、浴場巡りができるお宿。実際は露天の1つ「薬研の湯」への源泉供給をやめていたので6つであり、
2024年6月下旬頃、湯仲間おっさん2人で栃木をゆるゆるハシゴ湯するシリーズに戻ります。今回でその5。まずは恒例のここまで行程リンク集から。赤滝鉱泉釜彦(食事)某垂れ流しの露天風呂塩原古町温泉ホテルおおるり塩原温泉から国道400号を北西へ。国道121号「会津鬼怒川線」にぶつかったら左折。男鹿川に沿うようにして南下していくと支流の湯西川を渡ったところが湯西川温泉への入口。ここに道の駅「湯西川」がある。道路を挟んで目の前は、その湯西川の流れ。また会
2024年6月前半に一人で回った福島~栃木の温泉一泊旅のお話、その14。今回でこのシリーズ最終回です。最初にここまで行程のリンク集から。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>湯野上温泉民宿橋本屋岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<到着・建物編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<温泉編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<食事編>岩瀬湯本温泉湯本共同浴場おもで湯湯野上温泉
2024年6月前半、福島から栃木に向けて一人で湯めぐり旅をしたシリーズ、その11。ここから二日目の行程に入ります。その前にいつものここまで行程リンク集からどうぞ。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>湯野上温泉民宿橋本屋岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<到着・建物編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<温泉編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<食事編>岩瀬湯本温泉湯本共同浴
2024年6月前半に福島と栃木の温泉を一人旅したシリーズ、その10。泊まった岩瀬湯本温泉エリアのお話はこれが最後。まずは恒例のここまで行程リンク集を。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>湯野上温泉民宿橋本屋岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<到着・建物編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<温泉編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<食事編>これまでにも触れたように、宿
2024年6月前半に福島から栃木に向けて一人一泊で湯めぐりしたしリーズ、その8。泊まったお宿の話が続きます。まず最初にいつものように、これまで行程のリンク集をば。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>湯野上温泉民宿橋本屋岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<到着・建物編>敷地内、いや母屋の直下より湧出する自家源泉を持つ岩瀬湯本温泉「源泉亭湯口屋」。今回はその温泉話。
2024年6月前半あたりに一人一泊で福島や栃木の温泉を巡ったシリーズ、その6。本編の前に、ここまでの行程リンク集がこちら↓。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>二岐温泉は「大丸あすなろ荘」のみで移動。同じ天栄村の宿へチェックインする前に寝酒やら何やらを買い込みたいのだけれども、付近はコンビニがないエリアなんですよ。最寄りのコンビニは湯野上温泉まで行かないといけませぬ。
2024年5月に身内で行った茨城一泊旅のお話、その3。ここまでの行程はこちら↓。大洗海鮮市場海鮮どんぶり亭~偕楽園五浦観光ホテル別館大観荘<到着・建物編>個人的には10年ぶりの再訪となる五浦観光ホテルの大観荘、それでは温泉編を。五浦観光ホテル別館大観荘<温泉編>浴場エリアは別棟にまとまっており、フロントのあるフロアから少々歩いて向かう。その「大観の湯」の渡り廊下入口がこちら。浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂があり、夜中