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2024年6月前半、福島から栃木に向けて一人で湯めぐり旅をしたシリーズ、その11。ここから二日目の行程に入ります。その前にいつものここまで行程リンク集からどうぞ。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>湯野上温泉民宿橋本屋岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<到着・建物編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<温泉編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<食事編>岩瀬湯本温泉湯本共同浴
2024年9月に2泊で大阪と長野の諏訪あたりを巡ったシリーズ、その10。最終日の立寄り湯のお話、一つめを。その前にここまでの行程リンク集からどうぞ。湯元「花乃井」スーパーホテル大阪天然温泉鶏将すすむ立ち呑み美月中央市場ゑんどう寿司湯小路いきいき元気館上諏訪温泉油屋旅館<到着編>上諏訪温泉油屋旅館<温泉編>上諏訪温泉油屋旅館<食事編>諏訪湖~諏訪大社(上社前宮)~御湖鶴酒造諏訪大社「上社前宮」から上諏訪温泉の湯小路エリアへ。前日の「
2023年12月、毎年の音泉温楽へ出演した際に立ち寄った温泉のお話をいくつか。まいどの確認ですが、2024年ではなく2023年の12月のお話です。情報が古くなっていたらごめんなさい。その時にリアルタイムで投稿した後記はこちら↓。『音泉温楽2023、後記』昨秋の栃木から福島への温泉話は一時中断し、イベント後記を。その前に本編とは関係ないですが、新潟の好きな2湯が2023年12月で閉業となります。五十沢温泉の旧…ameblo.jpさて、渋温泉へ滞在中の日曜日。イベントが終わりス
2024年10月に一人で巡った鳴子温泉の修行旅シリーズ、その3。ここまでの行程はこちら。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘鳴子温泉の「旅館岡崎荘」で気合の1湯目を味わった後は、立寄り時間の関係で鳴子温泉エリアから移動。江合川を対岸に渡り、東へ。現在は東鳴子温泉の番外宿みたいに扱われているが、元より新鳴子温泉と呼ばれる温泉の「まつばら山荘」が目的地。ところが地図↑では赤枠「晴れ温泉」となっている。なんでしょ、その名前。東鳴子温泉のオフィシャルページで日
2024年6月前半に一人で回った福島~栃木の温泉一泊旅のお話、その14。今回でこのシリーズ最終回です。最初にここまで行程のリンク集から。猫啼温泉井筒屋中島村総合福祉センターふれあいの郷とら食堂(食事)二岐温泉大丸あすなろ荘<前編>二岐温泉大丸あすなろ荘<後編>湯野上温泉民宿橋本屋岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<到着・建物編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<温泉編>岩瀬湯本温泉源泉亭湯口屋<食事編>岩瀬湯本温泉湯本共同浴場おもで湯湯野上温泉
2024年10月に気合で巡った鳴子温泉郷の未訪の宿ソロ修行旅シリーズ、その28。鬼首エリアの湯が続きます。最初はいつものここまでの行程のリンク集からスタート。【1日目】伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋東鳴子温泉旅館なんぶ屋川渡温泉民宿旅館二宮荘<到着編>川渡温泉民宿旅館二宮荘<温泉編>川渡温
2024年9月の栃木の温泉一泊一人旅シリーズ、その2。道の駅にある「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」で最初の温泉を楽しんだ後は、鬼怒川方面へ。住所的には同じく栃木県塩谷郡、県道77号沿いにあって前から気になっていたのがこちら「川霧の湯」。源泉そのまんまと書かれてあるしここでは食事と入浴のランチセットがあるという話だったので、お風呂の後のお昼ご飯までいただきますか。日帰り施設だと思っていたのだけれども、旅館としても営業しているとのこと。「お宿川霧荘」↑も
2024年2月末あたり、まいどの湯友と埼玉から群馬の湯などを巡ったシリーズ、その7。まずは恒例のここまで行程リンク集からどうぞ。武甲温泉野さか(食事)秩父吉田温泉星音の湯くらぶち相間川温泉ふれあい館久しぶりの磯部温泉へ磯部温泉小島屋旅館<到着編>個人的には四半世紀ぶりの磯部温泉で選んだ宿「小島屋旅館」、こちらに決めた最大の理由を先に述べてしまうと、磯部温泉の今の源泉をおそらく最もよい湯使いで使用してそうだから。具体的には徐々に見ていきましょう。磯
2024年9月に一人で栃木の温泉を巡った一泊旅シリーズ、その9。ここから2日目の行程となります。その前に、いつものここまで行程リンク集を。道の駅たかねざわ元気あっぷむら前日光温泉川霧の湯<温泉編>前日光温泉川霧の湯<食事編>森友之湯リブマックスリゾート川治川治温泉登隆館<到着編>川治温泉登隆館<温泉編>川治温泉登隆館<食事編>のんびり過ごせた「川治温泉登隆館」を9時半頃にチェックアウト。向かったのは鬼怒川に沿って川俣温泉方面へ約10km
2024年11月に一泊で相方と巡った栃木の温泉旅シリーズ、その11。今回がこの旅最後の温泉話となります。まず最初はいつものここまで行程リンク集を。足尾銅山観光足尾の宿かじか塩原温泉満寿屋塩原温泉山口屋旅館<到着編>塩原温泉山口屋旅館<男湯&露天風呂編>塩原温泉山口屋旅館<貸切露天風呂×2編>塩原温泉山口屋旅館<夕食編>塩原温泉山口屋旅館<朝食編>塩原散策~榮太楼で珈琲をみかえりの郷彩花の湯塩原温泉から離れるように塩原街道を東へ行って
2024年10月半ばに巡ったソロ二泊湯修行旅での鳴子温泉郷シリーズ、その9。再び東鳴子温泉エリアへ。まずはここまでの行程リンク集から。伊藤商店古川店鳴子温泉旅館岡崎荘新鳴子温泉まつばら山荘川渡温泉湯宿ぬまくら東鳴子温泉ホテルニューあらお鳴子温泉扇屋<内湯編>鳴子温泉扇屋<貸切露天編>鳴子温泉ホテル亀屋ホテルニューあらおに続きこの日2湯めの東鳴子温泉は、やや川渡温泉側に位置する「旅館なんぶ屋」。以前泊まった初音旅館と高友旅館の