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退任された市長を未だに追い続けるなんと女々しい自分たちは世間に顔も出さず理路整然と話しが出来ないから陰で吠えるだけなんと情けない僕たちは何も悪い事をしていない!議会の悪習なんてない!と言い張るなんと恰好わるい一人の同郷の青年が大きな大きな志で人生を賭けるといっている、なぜ応援出来ないのだろうか?自分たちの行いが次期市長選挙にどのような影響を与えると思うのか、なぜ客観的に見られないのか?反論したいなら胸を張って堂々と表舞台で戦え、女々しい、情けない、恰好わるい
見解はずっとずっーと見てきているので知ってます!!石丸前市長が嫌いなんでしょ?笑次は熊高さんがターゲットなんでしょ?笑「改革」は「現状否定の観点から新しい姿にする」と定義づけられます。言い換えると、「改善」は「現状の延長線上で方法や手続きを変える」、そして「改革」は「将来志向から考え方を変革する」ということになります。石丸前市長は改革を行ってきました。安芸高田市民になり、政治や議会なんて一ミリも知らなかった(興味なかった)市民を現状がどんなものかを知らし
いよいよ明後日20日、東京都知事選挙の告示を迎えます。先日まで本市の市長であった石丸君が立候補しますので、本会の見解を明らかにしておきます。前市長は、大ウソまででっち上げて議員や記者を悪役に仕立て、劇場型政治(劇場型個人攻撃)で正義の味方を演じる。それを市の公式チャンネルで流し、金もうけに走るユーチューバーが切り抜き動画に編集して流す。動画を見た信者が熱狂して前市長を称賛し、一方で議員や記者を誹謗中傷し、中には危害を予告するがごとき攻撃をする。こうした循環の中で、石丸人気はネット社会で
毒という表現まで出てきました。基本構想を策定しても吉田町民の理解を得れない?なぜそれを言い切れるのでしょうか。物事を説明するのに、資料(基本構想)は必要ではないのでしょうか。会議に資料を持たずして、何が進められる?山本(数)議員も「根拠(資料)を示して下さい」と、なんども議会で言って来ています。刷新ネットワークさんは私が知らない時間軸で動いているような錯覚です。会議で物事を決めるのは口だけでよいのか?根拠なしで、その人(議員)の感覚で市民
今日から6月定例議会が開催されていますが、市民の皆さんの関心の高い議案は、「認定こども園基本構想策定委託料」の専決処分でしょう。この専決処分は、石丸君が東京都知事選への出馬と市長の辞職を表明した5月17日に行ったものです。辞職を表明したその日に、重大な事案を専決処分しているのです。さらに、この間の議会での議論から、認定こども園整備の最大の論点は、「吉田地区から保育・幼児教育施設がなくなる」ことの是非です。したがって、可愛地区に建設することを前提とした基本構想を策定しても、吉田地区の保護者や
どうもたかたんです。標的が変わりましたね。そう熊高議員です。石丸市長の魂を安芸高田市に残すべく立ち上がった漢です。子供が危ない地域で生活をしているのでのんびり議会しとる場合じゃありません。猶予なんてない。以前の記事で書いたように早く決めなされ。癒着政治が戻るのは嫌ですな安芸高田市に家も建てて明るい未来が待っていると思っていましたが、現実はうまく行かないものですな。「昔はこうだった!!だから今は間違ってる!」とい
熊高議員は、石丸君のやることなすこと全てに賛成し支えてきました。それは「石丸君の考え方、やり方がすべて正しい」と判断してきたということで、当然熊高議員が市長になってもこうした姿勢を変えることはないはずです。首長の専決処分は議会の議決権を制限することから、その行使については地方自治法に厳しく規定されています。ところが、石丸君は自分に都合が悪いことは全て専決処分で済ませてきました。最近でも次のような専決処分をしています。①無印の誘致に係る補正予算②恫喝発言でっち上げ裁判の高裁への控訴
熊高議員は次のような産業振興策を語っていました。一つは、山林の整備に併せた「木質バイオマス発電」だそうです。木質バイオマス発電の先進地である真庭市の例を見ると次のことがわかります。①真庭市には20社の素材生産業者と30社の製材所があることで、間伐材等の未利用材や、製材端材やバーク等の一般材が豊富に安定して供給される優位性がある。②チップにすることだけを目的として、山林から木材を伐採・搬出して収益を上げることは困難で、特に斜度30度以上の山林では不可能である。安芸高田市は、真庭市と
昨日(6日)、熊高議員が記者会見を開き、市長選挙へ立候補することを表明するとともに、市政の基本的なスタンスを、「石丸市政の継続と改善」であると強調し、次のように説明しています。①「継続」は、「政治の見える化」と「行財政改革」②「改善」は、石丸市政の「市民の声が伝わらない」ことを改善する「住民自治との連携」今回から、熊高議員の「石丸市政の継続と改善」について検証していきます。1.最初に、熊高議員が継続する「石丸君の政治の見える化」を見ていきます。「石丸君の政治の見える化」は、恫
朝からとても香ばしいブログを更新されたようです。まるで市民の総意のようにかかれてますが、全く逆の考えを持つわたしも安芸高田市民の一人です。同じ市民ではあるが、なぜこんなにも考え(感じ方)があるのか考えました。結論からいえば、若者が政治や自分が居住する選挙に興味がなかったということ。「選挙に行っても変わらない」これが全てでした。大企業や天下りによって、企業有利な法律や補助金が作られる↓その見返りで組織で票を入れる↓結果、選挙では若者の意見が反映さ
いよいよ本日(6月6日)、石丸君の退任式が行われます。石丸君はXで次のように呼びかけています。職員向けの行事を広く一般の方にも開放する予定です。(略)皆さま、ご都合が許せばご参加下さい。市長自らが広く市民の参加呼びかける退任式は、旧6町時代を含めて初めてのことです。石丸君の広報担当であるアキタカターンズのKが、副市長の歯の浮くような石丸称賛の送別の辞と石丸君の自画自賛の辞職あいさつを選挙用に録画するために広く開放する形にしたのでしょう。行政を利用することしか考えていない石丸君は、最後
・「研究」と書かれているので客観的事実や視点、データ等を期待しましたが一ミリもありません。・研究と呼ぶにはあまりにもお粗末な感情論の誹謗中傷本です。調査や数字に基づく事実を元にした批判はありませんでした。・嘘の風説(噂等)を流し、信用を毀損させたり、業務に悪影響を与える行為であり、限りなく信用毀損及び業務妨害罪に近いと感じます。・石丸氏自身が言っているように賛否両論があって当たり前だとは思うが、この本のように反石丸側の表現は、なんとも稚拙で論理性や客観性がなく中身がなにもな
堀治喜さんの労作「虚像石丸伸二研究(定価930円税別)」は、ネットに「安芸高田市長石丸氏伸二研究」として掲載されたものを、大幅に加筆して発行されたものです。この本は、私たちが知らない事実が丹念に掘り起こされており、大変興味深い内容になっていますが、これまでインターネットでしか購入できませんでした。しかし、この度吉田町のみよしや書店さんのご協力により、6月2日に入荷することが決定しました。そこで、「虚像石丸伸二研究」で明らかにされた事実のいくつかを紹介したいと思います。◎石丸君の
本会が公開請求していた「石丸君の要望・陳情活動」に係る行政文書が、5月29日にやっと手元に届きました。すでに、5月14日の陳情・要望件数の訂正時に整理されていたはずですが、なぜ45日間もかけてやっと出してきたのか、その理由がわかる代物です。石丸君の令和3年度の陳情・要望活動の一覧表は、次のように整理できます。1.県内の関係自治体の〇〇期成同盟会等による陳情・要望活動8件2.全国の〇〇大会後の陳情・要望活動等5件3.地元からの要望書の伝達
全て議会で止めてきています。いつまで議論しとるん?早くしろよ!と、市民(たかたん)が声を上げています。送迎が遠い?論外です。命と天秤にかけてください。近くに保育園がある?民間企業を見下すのはやめて下さい。旧田んぼアート跡地に市税を投入してきたのですが、私一度も見に行ったことはないです。無駄使い反対。
5月27日突然、安芸高田市公園及び認定こども園整備基本構想策定業務(以下、「本策定業務」)の募集を公募型プロポーザルで行うと市ホームページに掲載されました。本策定業務については、昨年の3月及び12月定例議会においても、「可愛地区への設置」を前提とした予算が削除され、今年の3月定例議会においては当初予算にも計上されていません。ところが、「1円の予算もない」にもかかわらず、「可愛地区への設置」を前提として、6,138千円もの予算をかけて着手しています。そこで調べてみると、5月17日に石丸君が専
前号に引き続き、なぜ平成28年度以降実質単年度収支が大きな赤字になり、財政調整基金等を令和元年度までに約26億円も取崩したのかという点を見ていきます。財政的に一番苦しい、合併後10年以降のこの時期は、通常であれば大きな事業は控えるべきなのです。しかし、行政はその時期の課題に対応して動いていきますので、どうしてもやらざるを得ない事業が重なったのです。代表的な事業を見ていきます。①合併後から着手してきた5小学校の統合事業が平成29年度から令和元年度まで続きます。当然、統合に伴う施設・設備
石丸君は、元市長の財政運営を「赤字の垂れ流し」と揶揄し、自分は「それを立て直した」と主張して、「安芸高田市の財政再建」を自分の実績のひとつにしています。一部マスコミもそうした論調を取っています。しかし、当時の関係者から強い反発が出ています。それは、合併以後の取り組みを全く無視して、一時期だけを切り取り一方的に「赤字の垂れ流し」と決めつけ、経常経費を貸しはがしの如く切りまくっただけの手法を、「財政改革だ」と主張する手法に全員が頭に来ているのです。その当時の関係者にも話を聞きましたので、当時