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『街並み照らすヤツら』第6話「第二章・地獄編開幕!全員逮捕?!」正義(森本慎太郎)と荒木(浜野謙太)が放火の疑いで警察に捕まった!!2人は火災保険目当てのツチヤから放火を頼まれて倉庫に侵入したが、火を付ける直前にホームレスの遺体を発見。あたふたしているうちに、いつの間にか火の手が上がっていて…。訳が分からずその場を逃げ出したものの、荒木が現場周辺で警察に見つかってしまったのだ。口裏合わせをする時間もないまま、正義と荒木は警察署で別々に取り調べを受けることに。「2人で何してたの?」
監督:戸田彬弘出演:杉咲花若葉竜也戸田監督が主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演として上演した「川辺市子のために」を映画化。川辺市子は3年間同棲している長谷川からプロポーズされた翌日、こつ然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川の前に、市子を捜しているという刑事が現れ、彼女について信じがたい話を告げる。長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生など彼女と関わりのあった人々から話を聞くうちに、かつて市子が違う名前を名乗っていたことを知る。結婚を申し込んだら逃げた市子。結
伊藤沙莉主演の「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」を見た。新宿歌舞伎町でバーを営むマリコ(伊藤沙莉)は、その広い人脈から探偵業も行っていた。そんなマリコにFBIが仕事を依頼してきた。歌舞伎町に地球外生物を持ち込んで逃走している男(宇野祥平)を捜してほしい、という。なんかベタで作品の中に没入できない。エピソードのそれぞれも、マリコの過去と恋の行方も、ベタ過ぎないのかな。中途半端だから、SFなのか、感動作なのか、コメディなのか、思いっきり偏っちゃえばよかったのになあ。
わたしのお母さん2022年11月11日公開互いの気持ちのすれ違いに葛藤する娘と母の心情を描く物語。あらすじ夕子は三人姉弟の長女で、今は夫と暮らしている。急な事情で母の寛子と一時的に同居することになる。寛子は明るくて社交的だったが、夕子がそんな母のことがずっと苦手だった。不安を抱えたまま同居生活が始まるが、昔と変わらない母の言動に、夕子はもやもやとした気持ちを抑えきれない。そんなある日、ふたりの関係を揺るがす出来事が起こる……。監督・脚本:杉田真一脚本:松井香奈企画:堀部昭広、
主演の福田沙紀が懐かしくって目を引いたのでウォッチリストに入れといたヤツ!福田沙紀は「SPEC」ではおなじみのメンバーでしたが最近、すっかり見掛けないと思ったらフリーになっていたんですね。本作のオーデイションでは得意のダンスが決め手になったとかでフリーってなかなか大変そうだしこれからも頑張って欲しいですね~♪市役所に勤める未宇(福田沙紀)は市長が推進する移民排除条例に祖父が反対している為、職場では肩身の狭い思いをしていた。未宇はある日、亡くなった父の親友・間野(井浦新)がその条例を承認させるた
監督:城定秀夫脚本:城定秀夫主演:磯村勇斗、北村優衣、宇野祥平、毎熊克哉、山本直樹、守屋文雄、山本宗介公開:2022年原作は山本直樹さんの青年漫画『ビリーバーズ』。原作を読んでいないので、映画だけの感想です。R15+指定作品なので、そこは観る前に考慮する必要アリです。原作を知っている人は問題ないでしょう。カルト集団を笑いながら、カルトに染まっていく恐怖もあるかもしれない。正義とは何か?洗脳なのか、信心なのか。“ニコ
粗筋(公式より)で、川辺市子(杉咲花)は、3年間一緒に暮らしてきた恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。途⽅に暮れる⻑⾕川の元に訪れたのは、市⼦を捜しているという刑事・後藤(宇野祥平)。後藤は、⻑⾕川の⽬の前に市子の写真を差し出し「この女性は誰なのでしょうか。」と尋ねる。市子の行方を追って、昔の友人や幼馴染、高校時代の同級生…と、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。そんな中、長谷川は部屋で一
監督:岸善幸出演:稲垣吾郎新垣結衣第34回柴田錬三郎賞を受賞した朝井リョウの同名ベストセラー小説を映画化。家庭環境、性的指向、容姿など様々な「選べない」背景を持つ人々の人生が、ある事件をきっかけに交差する姿を描く。横浜に暮らす検事の寺井は、不登校の息子の教育方針を巡り妻と衝突の毎日。広島のショッピングモールで働く夏月は、中学の時に転校していった佳道が地元に戻ってきたことを知る。大学のダンスサークルに所属する大也は誰にも心を開かずにいる。学園祭の実行委員としてフェスを企画した八重子は、
国民年金をいっこうに支払わない20歳以上年上の称忍者の彼氏・竹野内豊にバーのママで探偵のマリコ・伊藤沙莉がこう言うた。「なんとかなる、なんとかなるって、今の日本で、なんとかなるわけないじゃない!」歌舞伎町に巣くう、元やくざ、殺し屋姉妹、自称映画監督、ホストにはまるキャバ嬢、などなどの特殊人種のオムニバス映画。マリコが営業するお店の常連たちの悲喜こもごも。一向に生活が楽にならない日本の現状を歌舞伎町目線で、痛切に、ポップに描いたドラマ。うーーーん、ドラマレベルかな。
堀田真由の主演作と知ってウォッチリストに入れといたヤツ!コッチ系の作品にも出演していたんですね~、本作の評価は散々なモノのようですがソコは堀田真由目当てって事でスルーしてチェックです♪前にも書いたかもですが堀田真由の印象は最初はただの綺麗な子だったんですが「鎌倉殿の13人」を経て「大奥」での将軍役でそのスペックの高さを認知された感がなんだかうれしくって今後も応援したい女優さんの一人です♪彼氏と同棲中の姉ユマの部屋に居候中のマリ(堀田真由)は引っ越し資金を稼ぐためにVTuberの企画する監獄実験
市子2023年12月8日公開監督の戸田彬弘氏が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した舞台「川辺市子のために」が原作。観客から熱い支持を受け2度再演された人気の舞台が映画化。あらすじ川辺市子は、恋人の長谷川義則からプロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。途⽅に暮れる⻑⾕川の元に訪れたのは、市⼦を探しているという刑事・後藤。後藤は、⻑⾕川の⽬の前に市子の写真を差し出し、この女性は誰なのか尋ねる。市子の行方を追
先月末、原田芳雄さんのバースデーライヴのため東京に行った時、三島有紀子監督の『一月の声に歓びを刻め』を観れないかな?と時間を調べたのだけど時間が合わず…。でも、地元伊勢進富座でも上映があるから♪と。その後、原田芳雄さんのバースデーライヴの後の打ち上げで、なんと同じテーブルに三島有紀子監督がいらっしゃって!(@o@)伊勢進富座の上映に舞台挨拶があることを知った直後のことで。ご挨拶したいな…と思いながらも、まだ映画を観れていないし、伊勢進富座の舞台挨拶の日が祝日で、祝日は仕事なのでお休みが取
高橋一生主演「ブラック・ジャック」に井之脇海、早乙女太一、宇野祥平、山中崇、橋爪功、ヒョウタンツギ0001ひかり★2024/03/21(木)16:39:12.70ID:MXD4C3tg9高橋一生が主演を務めるテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」に井之脇海、早乙女太一、宇野祥平、山中崇、橋爪功が出演していることがわかった。無免許の天才外科医ブラック・ジャックの活躍を描きながら、医療の在り方や人の生き方に深くメスを入れてきた手塚治虫のマンガを実写化した本作。ドラマでは原作から
2023.3.14シネスイッチ銀座劇場公開日2024年2月9日「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子監督が、自身が47年間向き合い続けてきた過去の出来事をモチーフに撮りあげたドラマで、見たかった作品。3部作からなり、最後の前田敦子さん主演のレンタル彼との回は、ゆっくりと彼女の哀しみを癒やしていく作りに感動しました。なお、カルーセル麻紀さんがでた一章は、私には、情緒的でちょっと分かりづらかったかな^^;映画の概要を、映画.comよりhttps://eiga.com/movie/10
アマプラで映画視聴158作品目は「市子」でした。個人的レーティングは4/10です。ホラー映画ですかね?コレ。うーん。杉咲花さんを見る映画という位置づけなら満足できる気もしますが…川辺市子(杉咲花)は、3年間一緒に暮らしてきた恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。途⽅に暮れる⻑⾕川の元に訪れたのは、市⼦を捜しているという刑事・後藤(宇野祥平)。後藤は、⻑⾕川の⽬の前に市子の写真を差し出し「この女性は誰なのでしょうか。」と尋ねる。市子の行方を追って、昔の友人や幼馴染
全然映画館へ行かなくなりました・・・私にとっての新作映画はネトフリ、若しくはアマプラで公開されるものですw常識人の稲垣吾郎生気のないガッキー元々はジルベールだった磯村勇斗w刑事役(2番手)で良く観る宇野祥平正直、中盤までは趣旨が理解できませんでしたですが・・・途中で止めようとは思いませんでしたラスト30分くらいはすごく引き込まれます共感は全くできませんが面白かったですwちゃんと観ないとついて行けなくなります観る方は集中して観ましょうながら、は厳禁です
解説・あらすじ劇団「チーズtheater」を主宰する戸田彬弘が、旗揚げ公演でもある舞台「川辺市子のために」を自ら映画化。プロポーズされた翌日に突如失踪した女性の壮絶な半生を描く。過酷な境遇に翻弄(ほんろう)されて生きてきた主人公を『湯を沸かすほどの熱い愛』などの杉咲花、彼女の行方を追う恋人を『街の上で』などの若葉竜也が演じるほか、森永悠希、倉悠貴、渡辺大知、宇野祥平らが共演。『書くが、まま』などの上村奈帆が戸田と共同で脚本を務め、戸田監督作『名前』などの茂野雅道が音楽を担当する。3年間共
正欲★★★ネットフリックス小説の時は自分では想像しにくい感じだったので★★映像化されてそうかぁという感想ですあなたの一番大切な人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
主演の杉咲花が絶賛されていたので超気になっていたヤツ!早々にAmazonプライムビデオに来たので早速チェックです♪杉咲花は「MOZU」の刑事の娘役で初めて目を引いた子ですがもう26歳なんですね~、オジサン的には時の流れの速さに驚きです。本作では実年齢から高校生まで全く違和感を感じさせず、尚且つしっかりと演じ分けてる印象を受けてどなたかのブログで彼女の代表作と云っていたのも頷けた、大賛成できた作品でした♪慎ましいながらも同棲生活を幸せに過ごしていた市子(杉咲花)と義則(若葉竜也)。ある夜、義則は
3年間一緒に暮らしてきた恋人・長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪した川辺市子(杉咲花)。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜しているという刑事・後藤(宇野祥平)が現れる。後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し「この女性は誰なのでしょうか」と尋ねるのだった……。市子の行方を追い、新聞配達員の寮で親しくしていた彼女の昔の友人の吉田キキ(中田青渚)や幼馴染のさつき(大浦千佳)、市子に片想いしていた高校時代の同級生の北秀和(森永悠希)など、これまで市子と関わりのあっ
12/8(金)公開『市子』公式サイト映画『市子』公式サイト。絶賛公開中。プロポーズを受けた翌日に、突然姿を消した――過酷な宿命を背負った女性・川辺市子の壮絶な人生を描く、杉咲花最新主演作!happinet-phantom.com市子:作品情報-映画.com市子の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「僕たちは変わらない朝を迎える」「名前」などの戸田彬弘監督が、自身の主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演と...eiga.com正直・・・胸糞
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作情報など。・なので、お話の内容にふれています。バレています。・朝ドラ直後に放送中の『あさイチ』の話題も。時に『土スタ』も。「ブギウギ」関連番組#ブギウギが#歴史探偵とスペシャルコラボ!配信はこちら👇https://t.co/cM8BZmbpc9#菊地凛子さんから配信のお知らせです!pic.twitter.com/u1lIxcQT7n—朝ドラ「ブギウギ」公式(@asadora_bk_nhk)Ma
冬薔薇(ふゆそうび):作品情報-映画.com冬薔薇(ふゆそうび)の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。阪本順治監督が伊藤健太郎を主演に迎え、ある港町を舞台にしたオリジナル脚本で人間の業を描いたドラマ。学校にも行かず、...eiga.com伊藤健太郎クンの復帰作品彼は、周りに恵まれて…素晴らしい作品に出演出来て…良かった、と思います共演者、全て素晴らしく…彼には良い経験になったはず今後も、この経験を大切に役者を頑張って欲し
「市子」(2023/ハピネットファントム・スタジオ)監督:戸田彬弘原作戯曲:戸田彬弘脚本:上村奈帆戸田彬弘杉咲花若葉竜也森永悠希倉悠貴中田青渚石川瑠華大浦千佳渡辺大知宇野祥平中村ゆりおすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★☆ずっと気になっていた作品が地元のミニシアターにラインナップされたので楽しみにしていた。冒頭、黒いワンピースを着た市子が、真夏の日差しの中で汗だくで歩くシーン、あー杉咲花っぽいなと思った。さらに白い夏服
後悔はない。「一月の声に歓びを刻め」2023年日本118分@UPLINK京都祝日9:40〜観客11人予告編や他人のレビューを読んで期待したわけじゃなく自分で決めて見たのだから一片の後悔もない。「町田くんの世界」2019年「そばかす」2022年「あつい胸さわぎ」2023年近年、前田敦子の演技力には目を見張るものがあり、今日の日を楽しみにしていた。AKB48時代は気にもかけてなかったのに。元祖神7では篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、渡辺麻友が好きだった。時は流れて2023年夏
劇場で予告編を目にして気になってたヤツ!本編ではしっかり映ってますが今はまだ駄目的な演出にしっかりと心掴まれましたんですよね。で、公開のレヴューが酷評の嵐だね~なんて思いつつ「それ」がなんなのか?と色々と想像して答え合わせを楽しみにしていた作品♪自分的には「それ」はUMAと思わせておいて不法投棄されたオラウータンとかじゃね?「MASTERキートン」でもそんなエピソードあったし!!!とかなり自信あったんですがコレは意表を突かれましたね♪とある事情から妻子と別れ田舎町に引っ込み一人で農家を営んでい
ムビステ!特設サイトに戻る国内外の映画祭で高い評価を受ける三島有紀子監督の長編10本目の本作は、自身が47年間向き合い続けた「ある事件」をモチーフに、自主映画からスタートしたオリジナル企画。八丈島の雄大な海と大地、大阪のエネルギッシュな街と人々、北海道洞爺湖の幻想的な雪の世界を背景に、3人の個性的な役者たちと、方舟をテーマに罪と赦しを繊細な映像で描いた。船でやってきた者を前田敦子が、船を待つ者を哀川翔が、そして、船で向かう者をカルーセル麻紀が。「ある事件」を別々の角度から静かに美しく
現在放送中の朝ドラ「ブギウギ」で、ゴンベエを演じた宇野祥平(1978年2月11日生)を描いた。宇野は、一風変わった人物を演じる機会が多い気がする。このゴンベエは記憶喪失の役だったし、「深夜食堂」(2019)では、めしやに毎回、やや面倒な客を連れてきてしまうカメラマンという具合。難役を得意とする役者なのかもしれない。745cafeくるり愛知県岩倉市の小さなカフェ店の様子やメニューの情報↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓cafeくるりゆかさんのブログです。最近の記事は「チューリップ(画像
2月7日に彼を描いた。詳細は2月11日に掲載予定。745cafeくるり愛知県岩倉市の小さなカフェ店の様子やメニューの情報↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓cafeくるりゆかさんのブログです。最近の記事は「メニュー表(画像あり)」です。ameblo.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市
『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』第5話小説の最新話が更新され、一晩中推し活に没頭していた由寿(鞘師里保)。翌日、本社の会議室ではミーティングが開かれ、朝の情報番組に「明和」のオリゴ糖チョコレートが紹介されることが決まったと報告を受ける。再び開発担当者の石川研究員(宇野祥平)と連絡を取るなど、情報番組に向けての準備を忙しなく進めていた最中、来客が来ているとの連絡を受ける由寿。お迎えに行くとそこにはコスプレをした兄・迦寿(永田崇人)の姿が…。さらに情報番組収録当日には緊