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キャロルの頃、もう一つのツッバリグループがテレビを賑わす。そうダウンタウンブギウギバンド、「スモーキンブギ」が大ヒット。何故かキャロルと違いすんなり入ってきた。「スモーキンブギ」は特別大好きな訳ではなかったが、「港のヨーコヨコハマヨコスカ」で大好きなグループとなり、「商品には手を出すな」で揺るぎないものとなる。同時期山口百恵に楽曲提供していたこともジジイをひきつけた。「横須賀ストーリー」で宇崎夫妻の大フアンとなった。ずーっとあとのことだけれどジジイの地元で、ある味噌屋さんの店先、朝のロ
沖縄ベイ・ブルースダウン・タウン・ブギウギ・バンド宇宙服みたいなダウン・タウン・ブギウギ・バンドこんな金ピカ格好良くしていたんだっけ?作詞・阿木燿子作曲・宇崎竜童沖縄ベイ・ブルース昭和51年(1976年)♪アーンアーンお前とならもう一度アーンアーン苦労してもいいってあの人が言った約束はとうに過ぎて影ばかり震えてるの今すぐ旅立てるよう手荷物はまとめてあるわバスローブ羽織る前の囁きを信じたのは逞しい腕の中で海越える夢をみたからア
GW突入です!どこも行かないし、仕事だし…お天気、めっちゃ良いじゃん!布団干そ!先月のお楽しみになりますが、ひと足早く、オープン前の中日ビルへ宇崎竜童さんのライブに行って来ました。ライブに行くのは今回で2回目です。前回は岐阜県長良川ホールで行われました。チケットも抽選と言うことで、当たるかどうかでしたが、当たったぁー。宇崎竜童さんと言えば、ダウンタウンブギウギバンドですね。今じゃ、渋~い78歳です。曲も山口百恵、研ナオコ、内藤やすこ、もちろんダウンタウンブギウギバン
こんにちは、大島へぶんです。実は最近、とある凄腕ミュージシャンと昭和歌謡をテーマにした新ユニットを始めました。現在、着々とライブに向けて準備中です。お楽しみに!それで、色んな昭和の名曲を聴き返したりしているのですが、やはり色んな意味で凄い!と感じています。そんな1曲。山口百恵さんの数々の名曲を手掛けた宇崎竜童、阿木曜子コンビの作品ですね。これはおそらく歌詞が先にあって曲は後からだと思うのですが、構成とかコード進行が画期的で他に似たような曲が思い浮かび
GWも1日また1日と過ぎていきますがYouTube動画が貼り付けの障害発生から一週間近くなりますが何も改善されてる気配なしそんな訳で今回もストックから山口百恵ちゃん一曲だけYouTube動画貼り付けてそのままのがありました😹文章と写真だけ貼り付けてブログを完成させます😸1980年7月頃引退3ヶ月前アルバム横須賀ストーリーの中から神曲陽炎(かげろう)百恵ちゃんのアルバムはセカンドアルバムまでしか買わなかったし離れてましたが陽炎をラジオで聴いて百恵ちゃんのアルバムに衝撃を
街角で見かけたポスター。行きたいな~。しかし、チケットは完売だろうし、仕事もあるから行けない。
かつて、ATGという映画制作会社がありました。アートシアターギルドの略称です。2500万という、超低予算の制作費で映画を作り続けたのですが、そこには、数々の才能が集まりました。そして、来月、WOWOWが、そのATGの特集をくみます。高橋伴明監督の、「TATTOOあり」、大森一樹監督の、「ヒポクラテスたち」、根岸吉太郎監督の、「遠雷」、東陽一監督の、「もう頬づえはつかない」。そして、中川信夫監督の、「生きてゐる小平次」。わたくし、「生きてゐる小平次」以外は、全て見ております。いずれも、地方
Goodmorningeveryone昨日は急遽時間が空き銀座博品館へ観劇に行ってきたよ-『ちはやぶる神の国』4月17日〜21日までの上演作品銀座博品館8Fに上がり当日チケットを買おうとしたら満席だったから焦った💦お祝いの華札がロビー狭しと飾られまさに華を添えていた💐J〜19番の席をGET観劇に来てくれた友達とバッタリありがとでした╰(*´︶`*)╯♡織田信長の息子信忠役として出演確実に成長していた以前から個人で殺陣を習っていた少しでも舞台に生かされてよかっ
A1沖縄ベイ・ブルース3:10OkinawaBayBluesProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupOkinawaBayBlues·DownTownBoogieWoogieBandVeryBestOfRock&Ballad℗1976EMIMusicJapanInc.Releasedon:...youtu.beA2
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
ひとつ前の当ブログで、『野良猫ロック・マシンアニマル』(1970長谷部安春監督)には、のちに尾崎紀世彦さんが歌って大ヒットした「また逢う日まで」の原曲「ひとりの悲しみ」を「ズー・ニー・ブー」(のちに「白いサンゴ礁」をヒットさせるグループ・サウンズ)が歌うシーンなど、音楽的な面でも興味深いということを書きました。また、梶芽衣子さんの実妹・太田とも子さんが劇中で歌った「恋はまっさかさま」と「とおく群集を離れて」の2曲は宇崎竜童さんの作曲です。宇崎さんは「ガリバーズ」のマネージャーとかやっていて裏
ひとつ前の当ブログで、『野良猫ロック』シリーズの第4作『野良猫ロック・マシンアニマル』(1970長谷部安春監督)を取り上げました。長谷部安春監督が鈴木清順監督の助監督だった経験が活かしたケレン味は少な目ですが僕は好きな作品です。『野良猫ロック』シリーズ全5本のうち、長谷部安春さんが監督したのは3本。シリーズ4作目で長谷部安春監督担当最終作となったこの映画では、ひとつ前の当ブログで触れたようにそれまでと違って藤竜也さんは非暴力主義のソフトな役柄です。ノボ(藤竜也さん)とマヤ(梶芽衣子さん)と静
今回はスター誕生❗が生んだ歌姫柏原芳恵ちゃんまずは春ごころ作詞・作曲五輪真弓です1986年1月1日通算24枚目シングルオリコン10位ザ・トップテン8位芳恵ちゃんの春の曲って春なのにとこの曲がまずに浮かびますそれでは聴いてくださいね♪セットがガラスの夏で使っても良かったようなセットですねしっとりと大人の芳恵ちゃんではちょっとなら媚薬この曲ブログにアップしてたつもりでしたがブログにない🙀僕の勘違いでしょうか消えてしまったのでしょうか柏原芳恵ちゃんの曲で1番大好き
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのデビュー曲である。リリースは1973年12月1日(ブレークした港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカのリリースは、1975年3月である)曲が宇崎竜童である事は、もちろんだけど、この曲は詞も宇崎竜童である。まずは、不良オヤジ3人組のアンプラグド・ライブから見たか!若者には絶対出せないオヤジのカッコ良さ!!知らず知らずのうちに
2024/4/4木曜日曇天どんてん雨降りの昨日は家カラオケでいつまで歌ってんウルサイにゃ〜ホンマに今日もファイトにゃ〜♥
乙女座宮/山口百恵4月が始まりまだ三日、社会復帰して三日…凄い疲れるんです。肉体的な消耗と心労と。やはり社会から離れ、長いブランクを置いたた為、二三日そこらでは取り戻せないです。まだ水曜日が終わった「週中」です。あと二日かー長いなー一週間って…今のワタシには「癒しの女神」が必要です。アッチの「癒し」はもう大分ご無沙汰で、今はあまり…必要としておりません。今日も若かりし頃の憧れであった百恵さんのヒット
横須賀ストーリー/山口百恵千葉県北西部住みです。今年は桜遅いです。まだニ分咲き、三分咲きでしょうか…「花の高3トリオ」と云われてた頃の歌です。桜田淳子さん、森昌子さん、山口百恵さんの3人です。まぁ同期とゆーことで…ワタシは百恵さん以外のおふたりはあまり興味がありませんでした。当時、百恵さんは他の二人より頭抜けて色気がありました。間違いありません。中坊だったワタシは、ときめいて●間を熱くしましたから…学
このコンサートは、私のブログの読者の方が、親切にもコメントで教えて頂いたことで、初めて放送されることをしりました。本当にありがとうございました。「原田芳雄、バースデーライブ」です。稀代の名優、原田芳雄さんは、うるう年の2月29日産まれでした。四年に一度しか誕生日が来ないのです。芳雄さんが亡くなってからも、追悼コンサートが行われていたのですが、前回はコロナで中止となり、今年が久しぶりの開催となり、その模様を、BSフジテレビが、二時間枠で放送したのです。参加したメンバーがすごい。芳雄さんを慕う
FantasticMusician♬山口百恵ロックンロールウィドウ山口百恵1980年5月21日アルバム「メビウス・ゲーム」より。作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童。「ロックンロール・ウィドウ」は、レッド・ツェッペリンの「ロックンロール」をモチーフに制作された。本格的なロックンロールや曲中でシャウトする歌い方は、百恵にとって初めてのことだったが、すぐにコツを掴み、レコーディングにそれほど時間はかからなかったという。当初アルバム収録曲の一つだったが、予想以上に完成度の高い楽曲
一番星ブルース/菅原文太・愛川欽也東芝EMITP-20210東映映画『トラック野郎』シリーズ主題歌。演奏はダウンタウン・ブギウギ・バンド。作曲宇崎竜童作詞阿木燿子。シリーズ全10作。これは東映映画史上、『不良番長』シリーズに次ぐシリーズ。東映版『男はつらいよ』的ロード・ムービー。監督は全作、鈴木則文。
春休み真っ最中。残り十日あまりですかね全然サクラ咲いてないし🌸、まだまだ寒いし🥶ちっとも春らしくないです。こんなに寒いけど作ってますシーズン物的パッケージですが、先週から受注は受けてます。ちっとも減っていかず次々とがんもどきのネタ行きになっちゃってますけどね逆に売れ行き好調なのが『蒸し大豆』次々と入荷してますが、それ以上に次々と出荷もしてますわりと扱いやすくて美味しいですから是非どうぞ。これに関してはどれだけ売れても構わないアミーゴのいる工場で作ってるわけじゃないから正
ども2/29に恵比寿ガーデンホールで行われた「原田芳雄BirthdayLive」インタビューを交えてバースデイライブの模様が放送されます!是非観て下さいね〜。『ドキュメント・原田芳雄BirthdayLive~生きてるうちが花なんだぜ~』BSフジ2024年3月30日(土)21:00~22:55<出演者>原田芳雄原田喧太<ゲスト>佐藤浩市宇崎竜童江口洋介大森南朋仲野茂岸辺一徳桃井かおり山崎ハコFlowe
本日3月24日は、梶芽衣子の生誕77周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介しています。『銀蝶渡り鳥』(1972)東映監督山口和彦撮影仲沢半次郎共演渡瀬恒彦、五木ひろし、梅宮辰夫【あらすじ】母の顔も知らず、テキヤだった亡き父の男手ひとつで育てられたナミは、成長すると共に新橋の不良グループ緋桜会の女番長として顔を売っていた。間もなく、ナミは捕われ栃木刑務所に送られた。繩張りを荒したとしてリンチを受けた仲間の仕返しのため、本庄組幹部矢島を刺し殺したからであった。だ
本日3月24日は、梶芽衣子の生誕77周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介いたします。■梶芽衣子1947年3月24日東京都生まれ65年スカウトにより太田雅子名でデビュー。同年日活映画『青い果実』で主演。69年マキノ雅弘に改名を勧められる。70年日活『野良猫ロック』シリーズ出演。歌手としても活動。72年引退した藤純子の後釜として東映に誘われ同年東映に入社。72年東映『銀蝶』シリーズ出演。72年東映『女囚さそり』シリーズ出演。73年東映を退社し、フリー
東京ではここ数日昼でも10度未満の寒い日々が続いているのだが、今日は駿河台下の空き地で「神田小川町ライブイベントワクワクフェスタ」というイベントがあっった。神田小川町ライブイベントワクワクフェスタ|【公式】東京都千代田区の観光情報公式サイト/VisitChiyoda千代田区観光協会visit-chiyoda.tokyoチラシhttps://visit-chiyoda.tokyo/app/upload/flyer/ae3f4562fd3c43da6c8f88d0c5029ebf
FantasticMusician♬ダウンタウンブギウギバンド涙のシークレット・ラヴEP1976.7.20作詞:宇崎竜童作曲:宇崎竜童DTBWBリバイバル’87シークレットラブ愛されても溜息ばかりがシークレットラブ哀しみをまさぐるようにシークレットラブ傷ついても優しさばかりがシークレットラブ口づけさえ涙に濡れるDOWNTOWNBOOGIEWOOGIEBAND初期メンバー宇崎竜童:ボーカル、トランペット、サイドギター(1973年-
監督:原田眞人出演:安藤サクラ山田涼介直木賞作家黒川博行が特殊詐欺を生業とする姉弟を描いた「勁草」を実写映画化。大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。緊迫感があって、なかなか面白かった。ネリはみんなから愛されてるのね。彼女のために命を張る男が何人もいるんだからね。弟役の山田涼介は関西弁がうまくて、関西出身かと思った。彼は演技上手いね。安藤サクラと堂々渡り
脱・どん底音楽会ブギウギと聞くと今の朝ドラを思い出す人も多いかと思いますが、1973年にブギウギ・バンド?が既に存在していたのです。山口百恵さんの中期から後期にかけて作曲家として音楽制作に大きく関わっており、1980年引退まで山口百恵さんを大きく支えた宇崎竜童氏率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドです。初めて見た時にはつなぎの服を着て妙な名前に驚かされました。名前に付いては1972年末にサディスティック・ミカ・バンドに対抗した長いバンド名「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」を思いついたと宇崎
曼珠沙華は、水田の畦に群生する。これは飢饉への備えとして先人が植えたからである。「毒がある故触れてはならぬ」、「持って帰ると火事になる」、「死人が出る」と幼き者に言い聞かせて守り育てたと伝えられる。アルカロイド系のかなり強い毒を有することは事実である。曼珠沙華宇崎竜童作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童
3月13日の記事"とまどいトワイライト"のB面が、"寝た子を起こす子守唄"テーマは深夜放送とファンの地方から出てきた(?)若者まずは、豊島たづみから。寝た子を起こす子守唄豊島たづみ作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童これも同じく、宇崎、阿木の手になるもので多くのカヴァーが存在する。今回は小川範子バージョンをお送りする。