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こんにちは、大島へぶんです。突然聴きたくなる懐かしい曲シリーズ♪日本語タイトルは「宇宙の彼方へ」でした。1976年のヒット曲。僕は高校生でギターがちょっと弾けるようになっていて、ロックに興味を持ち始めた頃。アコギのイントロのフレーズが弾けるようなったら嬉しくて、友達にそこだけ何度も聴かせて悦に入ったりしていました。サビのジャン・ジャン・ジャカジャーンジャン♪というリフがニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」の元ネタだとも言われています。
マサチューセッツ州・ボストン出身のロック・グループでマサチューセッツ工科大学卒のトム・シュルツ(ギター・キーボード)を中心に結成バンド名はボストンでした76年8月アルバム「幻想飛行」(米3位・英11位・オリコン24位)でデビューそこからのファースト・シングル♪宇宙の彼方へ(トム・シュルツ作品)も米5位・英22位・オリコン62位のヒットを記録し一躍有名バンドの仲間入りを果たす今回はそのシングルをB面の♪スモーキンと合わせて聴
そうそう今日はたいへんかなしいおはなしをしなくてはいけませんなみだもろいひとさまもらい泣きしやすいひとさまここからさきはハンカチをご用意くださいませせんじつネット注文でとどいたおしなもの愛犬の毛をととのえるペットグルーミングがとどきましたさっそく充電して🔋いざグルーミングはじめて聞く電動音に愛犬がとりみだした瞬間電動刃の部分が空中分解し宇宙のかなたへ一生懸命とんでいった刃をさがしましたがにわのどこにも落ちていません数日後、やすみの日に主人もにわのす
『アメリカン・プログレ・ハード・ロック』というジャンルになるらしいですが、その爽やかで深く、且つ重厚な音は特殊です。その音は筆舌に尽くしがたいので、とにかくはおススメの曲をご一聴下さい*¨*•.¸¸♬.¸¸♪⇩MorethanAFeeling⇩LongTime⇩PeaceofMind⇩Rock&RollBand⇩Don'tLookBackYouTube検索結果⇩『BOSTON』https://www.yout
今日の「ふいに無性に」は…ボストン♪モア・ザン・ア・フィーリングBoston-MoreThanaFeeling(OfficialHDVideo)OfficialHDMusicVideofor”MoreThanaFeeling”byBostonListentoBoston:https://Boston.lnk.to/listenYDSubscribetotheofficialBostonYouTubechannel:...youtu.b
私にとっては、「アマンダ」はウインターソングなんですね。それはスキー場で聞いた印象が強いからなのですが、確か1987年の2月から3月にかけて日本でもシングルヒットしたんじゃなかったかな。信州の栂池高原スキー場のペアリフトに一人で乗って、凍えながらスピーカー(というか拡声器だったか(笑))から流れてくる「アマンダ」を聞いたことを思い出します。その時、「すごくいい曲だなぁ。。」と思ったんです。よく覚えてます。女性の名前をタイトルにしたロッカバラードって、結構あるように思います。しかも名曲
ボストンこの曲は「未知との遭遇」の停電になる前のマクドナルドの場面でほんのちょっとですが流れていました。1976年9月にリリースされた曲で,ちょうど「未知との遭遇」の撮影時期に一致します。レコードジャケットもUFOように見えます。この曲はボストンというグループの作品で,デビューアルバム"Boston"(邦題:幻想飛行)の1曲です。その中心人物はトム・ショルツでほとんど1人でアルバムを作り上げたようなものです。トム・ショルツはオハイオ州(五大湖のうちエリー湖の南,コロン
最近半年程前のブログの手抜き[再投稿]の嵐‼️以下が二方面からの理由(「いいわけえもん」でもないのに言い訳)①半年前に比べて新しいブログ仲間❓️が増えた(せっかく書いたブログ少しでも多くの方に…)②日記形式のブログでないものが多いので使いまわしができる既にお立ち寄りいただいた方はthroughしてくださいませ🎵
BOSTON/BOSTON●Side-A1.MoreThanaFeeling/Billboard5位2.PeaceofMind/Billboard38位3.Foreplay~LongTime/Billboard22位●Side-B1.Rock&RollBand2.Smokin'3.HitchaRide4.SomethingAboutYou5.LetMeTakeYouHomeTonightBOSTONが76年に登場したときは本当に衝撃
おはよーございます。天候が不安定すぎてほんと嫌ですね。大雨が降って被害があった地域の皆様お見舞い申し上げます。ちょっとした幸せを感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう先日12.13日とAmazonプライムデーでなんやかんやお安くなっていたのであれやこれや選んでたらこれを見つけてしまった。これはトイストーリー4のバズ・ライトイヤーなんだけど私の好きなのは初代バズ・ライトイヤー(笑)まぁでも4代目でもそんなに変わらないよ
『「宇宙」を感じる名曲』を集めてみることにした今回は③一曲めはBoymeetsGirlのポップなナンバー「Waitingastartofall」DeepPurpleイアン・ギランのScreamingVoice「SpaceTruckin'」大ヒットアルバムからBoston「Morethanafeeling」(宇宙の彼方へ)ReturntoForeverのハードなナンバー「TheHymnof7thGalaxy」
今週の楽しみなテレビ♡来週はトイストーリー4も♡バズの映画も観たい♡
トム・ショルツ(TomScholz/出生名:DonaldThomasScholz/1947年3月10日~)は、アメリカ合衆国のロックミュージシャン、ソングライター、発明家、エンジニア、慈善家。アメリカのロックバンド「ボストン」の創設者で唯一のオリジナルメンバー、メインソングライター、プライマリギタリスト。1947年3月10日、ドナルド・トーマス・ショルツは、アメリカ合衆国オハイオ州トレド(Toledo)で生まれ、オタワヒルズの郊外で育った。父親ドン・ショルツは、プレハブの
1976年に20代後半の青年「トム・ショルツ」が発表したデビューアルバムは、全米の音楽業界を驚愕させた。今日はそんなアルバム「Boston(幻想飛行)」の、記念すべきオープニングナンバー「MoreThanAFeeling(宇宙の彼方へ)」を弾き語りました。いつものようなギター1本ではなく、下記の通りいろんな楽器を重ねています。◆ボーカル◆アコースティックギター◆ベースギター◆おもちゃシンセ(ポータサウンド)ボストンと言えば重厚で美しいギターサウンドが
TheBandFromThePlatinumBasement/BOSTON●SIDE-A1.Rock'Roll'Band2.PeaceOfMind3.MoreThanFeeling4.That'llNeverBe●SIDE-B1.Smokin'2.Foreplay3.Longtime4.TelevisionPoliticianこのBOSTONのブート盤はデビューアルバムを発表後の77年に行われたカルフォリニアのLongBeachArenaで
ボストンはアメリカ出身のバンドです。1976年に、「幻想飛行」と言うアルバムでデビューしています。男性の声とは思えない高くて美しい声。ボーカルは、トミーデカーロです。彼は、キーボードも演奏しています。リーダーは、トムショルツです。しかし、メンバーはいろいろ変わってしまいがちで残念でした。では、全米で大ヒットした曲、宇宙の彼方へです。全米で3位になったデビュー曲です。更に1978年全米1位となった、ドントルックバック、です。https://youtu.be/EaqC6Mc
ボストン宇宙の彼方へ学生の時に「宇宙の彼方へ」というタイトルで覚えてしまったのでオリジナルのタイトルを最近まで知りませんでした。モア・ザン・ア・フィーリングっていうんですね。「想い出が感覚を越えて鮮明に蘇る」みたいな歌。イエスタデイ・ワンス・モアに似た歌です。宇宙は関係ありません。2020年9月に投稿2020年10月に投稿さっき動画を間違えました。こちらがオリジナルです
ボストンの1976年リリースのシングルで全米6位。邦題「宇宙の彼方へ」ボストンを知ったのは10年後の「Amanda」ですが、この曲のイントロやサビをCMやTV番組でよく聞いたお馴染みの曲。それは現在も受け継がれており、CM曲を集めた邦盤オムニバスによく収録されております。この曲を一番聞いたのは車の中で、ドライブ用のMDの定番曲でした。海沿いをドライブする時に聞くとドハマリし、もう一度聞きたくなる曲でした。●参考&過去記事『Boston:ディスコグラフィ&関連記事』Bo
1976年に発売されたボストンの衝撃的なデビューアルバムですね、これは「幻想飛行」当時は“プログレ・ハード”とも呼ばれましたがもうそんな範疇じゃ入りきらないロックです。M・I・T出身のトム・シュルツの造り出す音は既存のロックではなく、まさに宇宙に向けて果てしなく広がるギターサウンドなのでした。初めて、このアルバムを聴いた時の衝撃は今でも覚えております。いきなり「宇宙の彼方へ」の強烈なギター・リフにノックアウトされた方も多いでしょう・・・。そして、個人的には「
お疲れ様ですドバイフレームの展望台から降りると、大きな空間映像を流してました現在のドバイのイメージでた宇宙船そして宇宙都市そういえば、UAEドバイ火星への移住計画がありましたねえ本気なんでしょうか邦題は"宇宙の彼方へ"ですね初めてのドバイフレームは、火星への移住で終わりました何年先かわからないけど、ニュースをチェックし続けようではでは
買い物をしていると、お店に流れるBGMに聞き覚えのあるメロディーが…この曲何だったっけ?好きなメロディーだったのに思い出せなくてモヤモヤしていました。えーっと、何だったっけ?時間が経ってもサビのところが頭の中をぐるぐる(笑)夜、キッチンで洗い物をしながら鼻歌で昼間のあのフレーズを口ずさんでいると、コレってボストンだぁ!と思いだしました。やっとモヤモヤがスッキリしました(^^)ボストンのMoreThanAFeeling(宇宙の彼方へ)でした。もう長いこと聞いていませんでしたが
何だかすっきりしない今日この頃。汗ばむかと思えば肌寒い。せっかく休みが続いても雨が降っては気分がふさぐ。そんな時によく聴きたくなるんですよね。天空を突き抜けるようなスカッと爽やかなボーカルと濁りのないキラキラしたギターの音が散りばめられているこの曲、MoreThanAFeelingが。邦題の「宇宙の彼方へ」とは全く関係ない歌詞ですが、この清々しさすら感じる音は確実に聴き手を薄暗い雨空の遥か遠く、宇宙の彼方へ連れて行ってくれるのです。あぁ、何だかコカコーラが飲みたくなっ
Boston(ボストン)は,その名の通り,ボストン出身のハードロック(アリーナロックとも呼ばれた)バンドで,たった2枚のアルバムで70年代後半を賑わせました。大きなギター型の宇宙船が飛び立ったようなアルバム・ジャケットは,ジャケットを手にする心をわくわくさせてくれたものです。これは,レコードのジャケットだからよけいにインパクトが強く思えたのかな。CDで見ると,なんかダサい感じも。。。。と思うのは歳のせい?1976年発売のボストンのデビューアルバム「Boston(邦題:幻想飛行)」には,
お疲れ様です疲れると、腰が曲がって俯きがちになるオジサン下を向いてしまうと、気持ちも下向きこんなドーハの巨大広告を見ると、視線は上向きに視線が上向くと、気休めかもしれないけど、気持ちも上向きになるね邦題宇宙の彼方へです宇宙の彼方すっげえ上向きあやかりたいではでは
今日はボストンの曲を貼っておきますね…ドントルックバック/ボストン1970年代後半にデビューしたアメリカのロックバンドでリーダーのトムショルツはマサチューセッツ工科大学の卒業生で独特なバンドサウンドは彼の手によるところが大きかったらしいステレオで聴くとギターがグルグル回って聞こえて話題になりました…宇宙の彼方へ/ボストンこの曲がデビュー曲でギターの音の良さにみんなびっくりしたと思います!アンプの音はフェンダーのプロジュニアが似たような音がでますね…by
先週の連休、大学時代に組んでいたバンドの同窓会&合宿練習ということで、奈良の山奥まで行ってきました。そもそも卒業して後はほとんど連絡も取ってなかったのですが、7年前の震災後に旧友の名前をググってSNSで呼びかけてみたり、というブームの中であたしを探し出してくれて交流が再開したというわけ。ギターの2人は首都圏勤務なので、GWに3人でスタジオ入り済みですが、4人集まるのは何十年ぶり。いつもは未明3時に出発するのを、今回はギターのN君をピックアップしてから行くので0時半に前倒し、1時半には東名に
1976年のアルバム30枚目・・・そしてちょうど最高位No.3ということもあって、この年、最もセンセーショナルに登場して、自分が最も衝撃を受けたロック・バンドをそれは、勿論、Bostonこのシンプルな名前が、アメリカ建国200年の1976年の夏の終わり頃・・・シングル・チャート、アルバム・チャートともに上昇してきました。シングルは、MoreThanAFeelingギターのアルペジオ音がフェイドインしてきて、優しい説得力のある歌そして、シャープなエレクトリック・ギター
本日のおすすめの1曲は、Boston(ボストン)の『MoreThanaFeeling』(『モア・ザン・ア・フィーリング』:邦題は『宇宙の彼方へ』)、それではボーカルTomScholz(トム・シュルツ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!
今晩は!今宵も相変わらず睡魔に襲われています。(笑)そんな中スポーツニュースで先日私がブログで名前をあげたばかりの川内優輝さんがボストンマラソンで優勝。瀬古俊彦さん以来31年ぶりの快挙と。不思議とブログで名前をあげると注目される人が多いです。予知能力あるのかしら(笑)。そして今日舞い降りたのがボストンの「宇宙の彼方へ」です。ボストン繋がりです(笑)。帰り道。コンビニに行くので先日見つけた細い道へ。突き当りの枝垂れ桜はまだ少し桜の花が残り今日は藤の花のように見