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現役の創価学会の幹部が暴露選挙委員会の中に創価学会の会員の方が多数入り込んでいるなぜか出口調査は学会員が行っていると言うpic.twitter.com/vKhIVCAZx8—369不動(@N4er5BANKPkQFQe)May22,2024
本日の言霊2024.05.22丹波哲郎は1973年に公開された映画『人間革命』で主演を務め、その3年後の『続人間革命』でも仲代達矢と共演をしている。両作とも池田大作創価学会第三代会長の小説を元にしたもので、丹波は第二代会長の戸田城聖を、仲代は日蓮を演じた。二人と関係者たちが、日蓮正宗総本山・大石寺の本堂前で合掌した際、丹波は平然と「南無阿弥陀仏」と言ってしまい、言い直すこともしなかったという(笑)。映画化の企画が持ち上がったおり、創価学会は丹波の主演に難色を示したという。ギ
日蓮正宗に帰依させていただいてから私たちの生活は一変しました。当初は家を手放し家族が離れ離れになったことが悲しくて、寂しくて、一人になると泣いてばかりいました。それでも日々は過ぎていきます。なんとか法華講の末端に連なりお寺へ参詣し、正しく信心させていただきたいと未熟ながら折伏にも挑戦していきました。その間に自分で提案した仕事が軌道に乗り、どんどん所得が増えていきました。家を追われても家族の絆は強く、気付けばいつも、みんなと
(『新・人間革命』第7巻より編集)94〈早春〉25(つづき)御書には、仏法者の進むべき道は明確に示されている。しかし、励まし、指導してくれる人がいないと、ともすれば、自分の弱い心や感情、わがままに負けてしまいそうになる。信心というのは、その弱い自分の心との戦いなんだ。御書にも『心の師となるとも、心を師としてはいけない』と仰せじゃないか。自分の心を制することができてこそ、まことの信仰の勇者といえる。
脱会直後、私たち家族に信じられないような試練が襲いました。父が仕事で知り合った創価学会員から騙されて多額の借金を背負わされ、家と土地を失ったのです。家族仲良く住んでいた土地を離れ、両親と別れて兄弟だけで暮らすことになりました。脱会した罰だと近隣の学会員は思ったことでしょう。しかし母はこのとき「創価学会で積んだ罪障を消滅をさせていただこう」と私たちに言いました。破門前に脱会できたけれど、知らずにいたとはいえ外道義
久しぶりに仏壇開けようかと思うのと同時にやめようがよぎる。不思議だな。祈らなくなると信じなくなる。信じられないと祈っても叶うわけない。我慢してあそこにいたくない。きっと学会員は鵜呑み。操り人形。正義、勇気、勝利で酔う。根拠なくても痺れたい。黙って言うこと聞いてくれる会員が欲しい。黙ってお金出してくれる会員がほしいの。今まで好きだったかも疑問。ここおかしいと気づいたのは座談会の参加者が減って笑いが失くなって行きたくないになっていること。勝手に簡単に平気で私の友達に新聞啓蒙したり、
和弘.N03690再投稿裕子さん@kkkfff1234kソウカと国の癒着がこんなに凄いとは凄すぎて唖然「創価枠創価枠は常識」知らなかったよね国民の皆様x.comx.com*周りが疑問に思うレベルでもその大学出であれば入省できてしまう。更に千人以上も政治家になって、日本の役人・政治家のレベルを押し下げ、世界は軽蔑し笑って来たでしょう。ただの犬だし日本の恥でした。日本人は怒りを感じて来ました。日本人の本当に優秀な人物
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この頃の気持ちは「生活」をとるのか、「信仰」をとるのか、と自問自答している状態でした。創価学会は間違っていると思いながらも、しがらみや、これまでの人生を否定したくない「感情」を優先し、脱会しない「生活をつづける」のか、三世の生命を信じ、過てるものに与しない「信仰を貫く」のか。正しい道に進ませて下さい、と真剣に御祈念していきました。間違っていると気付いたら、正していかなければ、反対に罰を受ける。苦しいけれど、お父さんとお母さんに、ちゃんと伝えよう、そ
「窓のソト」で大便は糞切れ悪く相変わらず・ダラダラ・・・・と負け犬の遠吠えin青森・岩手「窓のソト」大便から毎日、新しくも無いダラダラとした、青森県青森市浪岡地内で聞いた語りが・・・・「紙焼きの神様」の弟子でお嬢様を含めた木村家親族の小遣い稼ぎには、腕は売らないよ!!安心しなさい!↑悲劇の主人公(ヒロイン)を演じてる・・・↓以下も同じサトミお嬢様を含めた木村家親族のためになるようなことは、
平成2年の年末に池田大作さんは法華講総講頭の資格を失いました。年が明け平成3年初頭から聖教新聞紙上で、会合で、御宗門を批判する動きが勃発しました。周囲の学会員は感情論で御宗門を非難している人が多くいました。今までの経験から、一方的な情報だけで軽軽に正邪を判断してはいけないと考えていました。特に信仰に関することです。慎重にもなりました。SYさんと共に直接寺院に赴き、今回の問題に関する資料を手に入る限り集めました。創価学会側から配布
一例として、池田さんがよく語る「妙法こそ大宇宙を貫く根源の法」「日蓮大聖人は宇宙の根本法則を一幅の曼荼羅に御図顕された。それが御本尊である」「大宇宙いっさいの運行の源泉・法則こそが南無妙法蓮華経である」などという一見わかりやすく、耳触りのいい妙法観は破仏法の大僻見だというのです。目から鱗が落ちるような衝撃でした。仏法は仏の己心の覚りを説いたのであり、客観宇宙や外界に妙法があるなどとは説かれていないと教えられました。
「創価女子短大」は閉学、「創価大」も定員割れ…他の大学とは違う創価学会特有の事情とは(全文)|デイリー新潮創価学会が抱える高等教育機関の1つ、創価女子短期大学の閉学が決まった。…www.dailyshincho.jp創価学会が抱える高等教育機関の1つ、創価女子短期大学の閉学が決まった。昨今の短大離れの影響かと思いきや、実は本家・創価大学まで定員割れの状態に陥っているという。創立者である池田大作名誉会長が死去してからはや半年が経つが、そんな学会の現状はどうなっているのか。定員割れの
池田大作さんを師と仰げないということは、創価学会の中で生きていくのが困難になる、という自覚はありました。だからといって創価学会から離れるのは信心をやめることに通じると思い、個人的に池田大作さんを尊敬できないこととは切り離して考えていました。そんなある日、SYさんが大変興奮した様子で家にやってきました。聞けば地元の女子部長から「夕空ちゃんは顕正会のスパイだから今後はお付き合いをしないように」といわれたというのです。私のことをよく知るS
それ以降、熱狂的に池田さんを信奉する学会員たちとの温度差はますます広がるばかりでした。生まれつき創価学会に入っているから自然に「池田先生」と呼ぶようになったけれど、池田さんから直接なにかを教えてもらったわけではありません。みんなと同じように尊敬してみようと自分なりに努めたときもありましたが、本当は自分の「先生」だとは思っていないことに気付いていました。名誉称号を集め、自分の名前を冠した建物を建てさせている人物が、清浄な仏法者とは到底思えなかっ
そして、最後に登壇した池田大作サンは、といえば、「こうなることが私には分かっていた」と言いながら、あおるように水を飲んだ時、コップを持つ手が震えていたのです。私は、とっさに「池田先生は動揺している」と思いました。今考えても、池田サンは、側近幹部達が離反していくことに、誰よりも動揺していたのだと思います。会場の皆が一斉に拍手している中、会合の内容に賛同できず、最前列にいながら手を叩くこともせず、一人ぼんやりしていた私は、女子部の幹部に睨まれ
更に追い打ちをかけるように、平成に年号が変わる前あたりから今までにないほど不穏な空気を感じるようになりました。大事な会合だから、と先輩に促されて参加した地元の平和会館で行われた本部幹部会の衛星放送での出来事です。登壇する大幹部たちが、創価学会を離反していった人の名前をあげて、次から次へと聞くに堪えない非難中傷をするのです。「廃人同様になっている」「組織利用の悪人」「家の樒が枯れ、仏壇は埃がかぶっていた」等。事実はどうあれ衛星放送を使い、全国
そしてまた規模の大きい少年部会合で語られる、池田大作さんに関する逸話の紹介――魚などがいるはずもない工事現場の水溜りに、池田先生が釣り糸を垂らすと魚が釣れた、このように不思議な力がある偉大な先生等。このときは子供だからって馬鹿にしているなあと内心思っておりました。池田大作さんの本仏化を意図的に進めていたと思われる昭和時代のことです。長ずるに従い、身近な学会員の多くが「池田先生のために」と学会活動、選挙活動をしている姿にますます違和感を覚えるようになっていきました。
私は祖父母・両親が創価学会員という家にいわゆる「学会3世」として生まれました。特に父は地元組織で本部長という役職に着き、熱心に学会活動をしておりました。父のアルバムを開くと、池田大作さんを囲むようにして写る、若き日の父たち創価学会男子部の姿が何枚もありました。お父さん子だった私は、小さい頃から父について学会主催の運動会、海外メンバーとの交流会、未来部の各種行事等に参加していました。生まれつき創価学会員だったので、それが普通の環境だと思っていたのですが、子供
「窓のソト」で大便は糞切れ悪く相変わらずダラダラ・・・・負け犬の遠吠えin青森・岩手紙焼きの神様が、先を見通せず馬鹿''(バガ)兄になってまた〜と「窓のソト」大便から聞こえるお嬢様は、親方は、自分自身の責任でも棚上げして・・・↑悲劇の主人公(ヒロイン)を演じてる・・・↓以下も同じサトミお嬢様を含めた木村家親族のためになるようなことは、↓「制作者の条件を満たしていない」と言うのに
私は不安神経症、だと思っている。あまりに苦しいことが今まで多かったので、少しのことですぐ不安になり、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと根拠のないことを考える癖がついてしまった。その不安が頭をもたげてくると、これは少し気合を入れたお題目をあげるしかない。いつもの惰性のお題目ではダメである。半分寝ながらではダメである。お題目なら何でもいいわけではない。気合を入れてあげると、目の前がパァーと開けたように感じるときがある。そうならないと、あ
創価学会は狂った。権力の魔に食い破られ、戦争も容認する狂った輩達に創価学会が完全に乗っ取られた事がハッキリした。それに羊の様に従う公明党が狂うのは必然。大聖人、師に反逆。狂う輩に盲従する学会員も同罪。巻添えにされる罪無い国民。本当に……恐ろしい。恐ろしい。でも諦めない❗—YOYO(@yoshiepange0921)May8,2024創価学会は狂った。権力の魔に食い破られ、戦争も容認する狂った輩達に創価学会が完全に乗っ取られた事がハッキリした。それに羊の様に従
数十年前から、学会員として選挙では公明党を応援していました。毎回選挙が近づくと検討資料として公明党の実績などの紙を何枚か渡されて、これで友人知人に公明党への投票してくれるように支援活動しましょう。となります。例をあげると携帯電話を減額させたのは公明党の実績や子宮頸がんワクチンの実施も公明党の実績などを話しましょう。です。この頃から、あれ、、、と思いました。なんで公明党の実績ばかり友人知人に話さなければいけないのかと。これは違うような気がしていました。創価学会は公明党の支持団体です。自民党
ライフファイナライズコーチ☆くりちゃんです終活の時期に始めた二拠点生活横浜と軽井沢を行き来しつつ人生(life)をまとめ上げていく(finalize)過程を実況中継しています研究者というステータスにいるためには大学教授であるだけでは足りない研究という行為を続けている必要があるそのためには論文を書く必要があるそのためには学会に加入する必要があるというわけで四十年以上にわたって学会というところで活動をし
学校は知識、教養、技術などを教えてくれました。それらは人が社会で生きていくうえで必要なことばかりでした。学校では偏差値が重視されます。人としての心の優しさや豊かさや思いやりは、数値化できないので学校ではあまり評価されません。通知表で先生が、文字として書いてくれるだけです。いくら偏差値がよくても同級生をいじめたり、思いやりのない生徒は、卒業した後、大変苦労します。社会では人間関係が重要なので、思いやりがない、意地が悪い、自分勝手な人は職場では敬遠されます。創価学会は、学校ではあま
〈教学〉5月度座談会拝読御書座談会御書(2024年5月度)妙密上人御消息【解説】|創価学会公式■【ポイント】動画はこちらhttps://youtu.be/qAUWEStBCB4■SOKAnet会員サポート「座談会御書e講義」のページへ↓↓https://www.sokanet.jp/kaiin/e-kogi/202405.html■妙密上人御消息御書新版:1713ページ1行目~2行目御書全集:1241ペ...youtu.be妙みょう密みつ上しょう人にん御ご消しょう息そく拝読
〈教学〉5月度座談会拝読御書2024年5月5日妙密上人御消息拝読御文金はやけばいよいよ色まさり、剣はとげばいよいよ利くなる。法華経の功徳は、ほむればいよいよ功徳まさる。二十八品は正しきことはわずかなり、讃むる言こそ多く候えと思しめすべし。(御書新版1713ページ1行目~2行目、御書全集1241ページ18行目~1242ページ2行目)〈池田先生の指針から〉妙法を賛嘆する心に功徳が増す悪世末法で信心を貫き通していること自体、どれだけ偉大なことなのか。どこまでも共に戦う門下
(『人間革命』第11巻より編集)17〈転機〉17伸一は、くじけそうになっている派遣員に、御書を開いて、懇切に指導し、彼らの活力が蘇ることを祈りながら、来月へと希望を託した。「今月は、これで私は帰らなければなりません。宇部は、将来、すばらしい拠点都市になるでしょう。今月は、苦戦に終わったとしても、皆さんは、確かに戦ったのだから、その成果は、来月には華々しく現れます。私も、今月は宇部が最後になってしまって、十分な
地涌の菩薩(6)<動執生疑(6)>大聖人の折伏による大きな「動執生疑」で、難が起きないわけがない今は世界を相手に動執生疑を起こしている地涌の菩薩とは、妙法を根本とした「永遠の行動者」であり「永遠の前進」の生命斉藤そうした観点から見ますと、大聖人の折伏自体、当時の人々にとっては、大変な「動執生疑」だったと言えますね。既成の仏教界を震撼させる戦いではなかったでしょうか。池田仏教界だけではなかった。幕府権力も、それに連なる人々、ひいては民衆までもこぞって動執生疑を
(『人間革命』第11巻より編集)16〈転機〉16徳山市では、各支部の派遣員は、思わぬ苦労をなめた。ある旅館は、学会員を嫌い、派遣員は締め出された。いくら辛抱強く活動しても、成果はあがらない。それが、伸一が来てからは、万事、がらりと変わってしまった。会合は明るく弾み、質疑応答も活気にあふれ、何よりも、伸一の話に未入会の人たちは納得するのである。あまりの不思議さに、派遣員の一人は、勇気を出して伸一に質