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法戦最後の日、私も自分の目標を達成できましたので、投稿します。現役でない地区部長さんが、私を名指しでお返事という記事を書かれましたが、アメンバーになっていないので当然読んでおりません。読みたいとも思いません。圏の男子部の幹部であられた方が、こんな一介のおばさんの部員にボロクソに書かれて、お怒りだと思います。さらに怒らせることになるかもしれませんが、なるほど退転していく人というのは、先生の言う通りだな、と思っております。人間革命「勝ち鬨」に退転者の共通項が書かれて
創価学会が嫌われる理由その一つが「しつこさ」にある以下は、あるその界隈ではそこそこ知られている創価学会活動家の「X」での投稿である(一部プライバシーのため編集しています)「前の職場では1番親身に相談に乗っていた後輩が、『〇〇(私)から学会への強引な勧誘を受けている。怖い。』という声を上司に発し、あくまで職場外、業務時間外に対話しているにも関わらず、上司が2人がかりで止めに来たりしたこともありました。なぜ勧めたのか、経緯など私の話を一切聞かずに一
学会員だってみんな人間なので、まずい振る舞いのときはある。大いにある。そういう時は、ああこんなふうにはならないでおこう、と思えばいい、ただそれだけの話ではないか、と思う。それで信仰まで捨てる、そんなバカな話はないと思う。そんなことしていると、私なんか何回信心をやめなければいけなかったか、数えきれない。以前の小学校の教頭が創価大学出身の学会員だった。これがまたクソみたいな奴で、強い人間には媚びへつらい、弱いと見るときつく出るような、まさに畜生界にいるような人
私は不安神経症、だと思っている。あまりに苦しいことが今まで多かったので、少しのことですぐ不安になり、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと根拠のないことを考える癖がついてしまった。その不安が頭をもたげてくると、これは少し気合を入れたお題目をあげるしかない。いつもの惰性のお題目ではダメである。半分寝ながらではダメである。お題目なら何でもいいわけではない。気合を入れてあげると、目の前がパァーと開けたように感じるときがある。そうならないと、あ
私の偏見かもしれないが、学会員がいちばん好きな言葉は「功徳」きっとこれだと思っているでは「功徳」とは何ぞや?功徳を辞書で引くと「善根を積むことによって報いられる功能福徳の意」「現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行」などと書いてあると同時に仏法ではその善根は「見返りを求めないこと」と説いてある学会員は自分がやっていることは、全て正しい行いだと思っているから、その行いを真面目にやってご本尊に祈っていれば、必ず自分の願っている通りに
前記事の続きですいよいよ人生初めて、自らの意思で神社に参拝したお話最初に念のために言っておきますが、創価の信仰から離れて神社信仰に傾倒しているわけではありません(笑)あくまで日本人として、今まで経験していなかったことを、今回チャレンジしてみようとの思いからです宗教2世の記事でも書きましたが、何しろ神社の鳥居をくぐったら頭痛がしだすという親から育てられた私ですから、人生これまで自ら神社に行った記憶はありません少なくとも大人になって行ったとすれば、会
先生の講演に、次のようなのがある。「皆さん方も、3000万円くらいはいつでも使えるお金は持てるという生活闘争、福運を積んでいただきたい、いつお会いしてもポケットの中に50万円や100万円はある、そうなっていただきたい」これは昭和39年の講演なので、今で言うと、ポケットの中には600万円や1200万円、3000万円というのは6億円くらいはいつでも使えるように、と言うことになる。先生のスケールの大きさがわかると言うものである。これは決してユーモアを込めたジョークなんかではな
斎藤一人さんによると、夫婦とは、一番嫌なことをする人、なのだそうである。世界で一番相性が悪いもの同士が出会った瞬間、カチッとスイッチが入るそうで、斎藤さんはそのスイッチのことを「気の迷い」と呼んでおられる。気の迷いスイッチが入ると、脳から特殊なホルモンが出るそうで、このホルモンが出ると、脳が一時的に錯乱してしまうそうだ。そしてさらに不思議というか厄介なことに、このホルモンは、相手が変な人であればあるほど分泌量が増えるそうな。だから周りがあの人は変な人だ
私は創価学会時代に古い学会員から『昔は不思議な功徳があった』という事を度々耳にしていましたその都度、「なんで今は功徳がないのか?」と思ってましたそして、とある壮年部の方にそのことを聞いた時に「時代が違うからね」と言われました時代が違う・・・御本尊は一緒なのに...?【現在の創価学会の本尊はニセ物だった!】①猊下様しか書写出来ない理由②創価改ざんコピー本尊の証拠③創価にある本物の御本尊はどうなる?④創価は顕正会と同じニセ本尊ばら
学会員は何のために信心しているのか。それは一言で言うと「命のトレーニング」であると思う。強い弱い、よい悪い、きれい汚い、人間であるからいろんな命がある。それらは縁に触れて顔を出してくる。100%よい人もいなければ100%悪い人もいない。みんな一体で日々を生きている。そんな命を、私たち学会員は毎日の勤行唱題、学会活動でトレーニングしながら少しでも強く、少しでもよい方向へと舵を切って進んでいる。スポーツ選手だって、練習もしないで一流選手になれるはずがない
《歴史を創るはこの船たしか》新しき世紀を創るものは青年の熱と力「諫暁八幡抄」を胸に東洋広布を誓う戸田先生「青年訓」(1951年9月)新しき世紀を創るものは、青年の熱と力である。吾人らは、政治を論じ、教育を勘うる者ではないが、世界の大哲・東洋の救世主・日本出世の末法御本仏たる日蓮大聖人の教えを奉じ、最高唯一の宗教の力によって、人間革命を行い、人世の苦を救って、各個人の幸福境涯を建設し、ひいては、楽土日本を現出せしめんことを願う者である。この事業は、過去においては、釈迦の教
わたしの実家の隣のお宅は創価学会員でした。今はどうされているのか分かりません。わたしが実家に行かない事と連絡をとっていないからです。早朝目覚ましより早く学会員達のお教?で目が覚めるという……神も仏も宗教も信じられないわたしに不快な声でした。ルールは今でもわかりませんが、学会員は隣のお宅に集まって大勢で合掌?しながらお教を延々とあげています。不謹慎ですが、つい先日、友達のAさんの父親がお亡くなりになりました。通夜に参りました。その時の読経が声もとても良く意味は解らないけれど聞いていると
2024年も残りわずか。ここへきて、功徳がドドンと打ち上げ花火のように出ている。しんどかったこの10年。長女の婚約破棄から始まり、次女の結婚難航、モンスターペアレントとの出会い、次男のてんかんはそれこそ打ち上げ花火のように毎日頻発し、グループホームを作ったはいいが、同時に主人がひねくれて引きこもりになるは、グループホームで支援するには無理なほどのえぐい人は入ってくるは、同時進行で母の介護と看取りもあるは、、、、よくぞこの身体が耐えて踏ん張ってきたものだと思う。しかし
創価学会員と日本共産党員が周辺地域に多く住んでいる地域は、治安が悪い地域であるという特徴があります。創価学会員や日本共産党員の子供が同級生に多い学校の場合、いじめの標的にされるのは非学会員の日本人の子供です。彼等に世間での一般常識はなく、創価内部や共産党内部での教えが彼等の常識。—創価学会被害者jp(@JpSoukahigaisya)September15,2023創価学会員と日本共産党員が周辺地域に多く住んでいる地域は、治安が悪い地域であるという特徴があります。創価学会員や日本
人間、一寸先は闇であることを痛感させられるような出来事が毎日ニュースでもあとをたたない。取り返しのつかない出来事のニュースを聞くと、胸が痛む。家族はこの先どうやって生きていくのだろう、立ち直れるのだろうかと思うことが最近多い。元気で生まれ、健康に過ごしていたある日、突然命を奪われる。こんな理不尽なことがあるのだろうか。私たちはもっと信心しなければいけない。もっと学会員を増やさなければいけない。ここは日本か?というほど治安が悪くなっているではないか。
癌もそうだが、認知症はある種の老化現象で、早い遅いの違いはあるが、認知症になる前に亡くならない限り、誰にでもなり得る病気である。認知症が増えているように感じるのは、現代が長生きになってきたからである。注目すべきは、認知症になれば何もできなくなる、というわけではない、ということだ。記憶や判断力などはもちろん落ちるが、その人が人生経験で得た能力を生かせたり、絵画の才能などが残っていたら、認知症になる前以上の能力を発揮することが多いそうだ。脳にはまだまだ解明されていないことが多
「学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ」の山田さん、「学会をただ辞めた方の言葉を考える」を読ませていただきました。平和の天使ぴーこさんという方の「学会を辞めてよかったこと3位から1位まで」という動画も見せていただきました。山田さんがこの動画の中に学会の問題点や改善点があるのではと言われていますので、興味深く見ましたが、ありきたりのドンピシャ予想通りが多くて、少しがっかりしました。まず3位は、いろんな思想や人の考えを受け入れることができるようになった、とあります。
今月の大白蓮華より幸福はいずこにあるのか、どうすれば自分は幸福になれるのか。大聖人は厳然と仰せです。「法華経を信ずる人は、さいわいを万里の外よりあつむべし」と。今がどうあれ、これまでがどうであれ、真面目に信心を貫く人は、これ以上ないという福徳に包まれ、大満足の人生を勝ち飾ることができる、とある。今がどうあれ、なのである。今の苦しい状況だけをみて、学会員は苦しそうだ、とか壮絶だとか思われるかもしれないが、思われても気にする必要はない。月日がたてば、誰が
この記事ですが、分割して掲載しても公開停止となりませんでした。その為、そのような措置が講じられた理由が本当に不明です。そこで若干改題して復刻掲載する事にしました。※念のため、一部、加害者として出ている氏名をイニシャルに置き換えました目次警察官の1割~2割程度が創価学会の会員創価学会の警察侵食戦略幹部には学会の意向に従う人物しかなれない幹部が懐柔された過去学会系企業への天下りによる警察懐柔学会員警察官による職権濫用問題警察による創価学会への便宜まとめこの
「学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ」の山田さん、「平和の天使」ぴーこさんは学会の批判はしていないということですが、辞めてよかったランキングなんかを動画に上げること自体が、そういうことです。穏やかな語り口と、批判していないは同じ意味ではないです。「学会を頑張っているときは、人の意見や思想を尊重できない」「みーちゃんさんも、ぴーこさんの意見や思想を全く尊重していない」ということですが、あらゆる意見や思想を尊重していたら、世の中大変なことになります。選り分けて、賢
財務……学会員にほぼ強制的に寄付を募る制度一口1万円もともと小さい頃からこの財務には否定的でした母は子供の行動を様々抑制し、束縛してきましたまた母の機嫌が悪ければ躾と称してお鈴を叩く棒(しかもデカい)で頭や尻を殴られました中学生で反抗期になるとどこかで拾ってきた鉄バットでやられました小遣いも少ないのに、学用品に必要なお金もくれない、なかなか買ってくれない唯一の楽しみだったお年玉も全額没収の上、「世界広布のためにつかってもらおうね」とかなんとか言って強制的に財務の金額に入れられた
〈正義の旗高らかに〉第5回第1次宗門事件2023年5月17日師弟分断の謀略を超え学会の絆は一層堅固に釈尊の時代には、師である釈尊を裏切り、亡き者にしようと狂奔した提婆達多がいた。日蓮大聖人の時代には、権力と結託してデマを吹聴し、大聖人の命を狙った悪僧の極楽寺良観がいた。そして現代においても、世界広宣流布を現実の上で進める創価学会の前途に、「三障四魔」「三類の強敵」が現れるのは、仏法に照らして当然の道理である。1976年ごろに勃発した「第1次宗門事件」。池田
(『新・人間革命』第7巻より編集)6〈文化の華〉6そして、その教育を実現していくには、教育法や教育学の改革はもとより、教育者自身の人間革命がなければならない。子どもたちにとって、最大の教育環境は教師自身である。それゆえに、教師自身がたゆまず自己を教育していくことが不可欠となるからだ。教師は「教育技師」であると主張する牧口は、「教育は最優最良の人材にあらざれば成功することの出来ぬ人生最高至難の技術であり芸術である。
統一地方選が終わって3日がたちました4月21日の記事で私は、後半戦は公明党の底力で、ほとんどの議席を確保するだろうと書きました結果は確かに99.2%という高い当選率でしたしかしながら、ご存じの方も多いと思いますが、公明党はこれまで統一地方選においては、ほぼ100%の当選を続けてきたのですそれが今回1,555人に対し12人もの落選練馬区では何と4名もの落選者が出ると言う惨事が起きましたしかも当選した候補者も定数50名の中48、49、50位が公明党と言う、一歩間違
学会の事前参加登録をするにあたり、学会員になった方が安いのよね。で、かつて会員だったから、ワンチャン更新できるかと、、、もちろん会員番号とかパスワードとか覚えてるはずもなく、勤務先も変わってるし。けど、問い合わせたらあっさり「更新」でいけました✨空白期間の学会費を請求されることもなく、学会費も更新だと安かったし😉新規入会だと、会員価格でいける手続きに10日はかかるかもしれなくて、締切ギリだったんですよねー秋の全国の方は仙台なので、仙台初上陸も検討します😊学会はね、半分遊びなんですよ🤗
夏休みで時間があり、母の介護も終わったので、ブログも頑張って更新していきたいと思います。ブログを書くことにも功徳はありますよ。これは私の実感です。さて「さよならカルトさよなら創価学会」さんのお母様が亡くなられたそうで、うちの母と重なり、心痛めながら読ませていただきました。まずはお悔やみ申し上げます。しかし葬儀が終わった最初の記事が何と「バカ創価」❗️尋ねてきた学会員が葬儀社はどこにしたのか、どんな形式でやったのかと聞いてきたからだそう。そんなおかしな
カフェで長男と話し込んでいると、隣の会話が聞こえてきた。80代くらいの母親と、50代くらいの娘の会話。母親は一人暮らしで不安らしく、娘との同居を望んでいる様子。娘は何とそれを、キッパリ断っている。「そんなん、倒れてからでええやないの❗️」と娘。「倒れてからでは遅いやん」と母親。私は一瞬、逆じゃないのと思ってしまった。娘が心配して、同居しようと言っているのを、母親が(世話になるのは)倒れてからでええと断ってるのかと思ってしまった。ええーっと、長男と顔
このテーマに関しては、あまりしつこく書くつもりは無いのですが、よくアンチの人は、公明党は戦争法案に賛成した。と言われていることを知っています。また、公明党に投票しなくなった学会員の中には、その、いわゆる戦争法案に賛成したからダメだ。と言う人があることを知っています。この点は、私は違います。私は、その法案には、賛成すべきだと考えていました。ただ、憲法の解釈を変える、というやり方は、気に入りません。憲法は、9条に限らず、全体を見直し、作成しなおすべきだと考えています。
創価学会員と結婚した非学会員の離婚率は極めて高いです。創価学会員の彼氏彼女から『創価学会は悪い宗教団体ではない。』や『ネットに書かれている創価に関する情報は全て嘘だよ。』との文言に騙されて結婚してしまい、強制的に創価学会の宗教活動に無理やり参加させられ、創価の集会や創価信者の異常…—創価学会被害者jp(@JpSoukahigaisya)October3,2023創価学会員と結婚した非学会員の離婚率は極めて高いです。創価学会員の彼氏彼女から『創価学会は悪い宗教団体ではない。』や『ネ
長男がまた、とんでもないことを言い出した。あんな、今の学会と公明党の衰退を一気に挽回できる方法があんで、と。なに、なに?公明党を解散してな、自民党に合流すんねん、だと。また大胆な、、、。今の、まだ組織票が力あるうちにせんとあかんで、と。学会員は自民党に選挙協力してるけど、自民党の支持者の高齢者なんか、公明党て聞いただけで絶対入れへんやろ、うちのじいさんみたいに。その高齢者の票が取り込めるんやで、と。学会員て言わんかったらわからんやないか、高齢者なん