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お子さんの心は見えていますか?行動には何か伝えたい事がありますお子さんの行動には必ず意味があります意外とお母さんも幼稚園でも幼児教室でも行動を見て判断をする事が多い様です判断するのはいいのですが《その時のお子さんの心の動きを考えなければなりません》解決策が間違っている事が多いです対処法を間違う事が多い様です行動だけ見ているとその人の主観でお子さんをグループ分けしているにすぎない事が多いようです【それでお子さんの心は成長するのでしょうか】【見た目を矯正し
今やっている事は本当にお子さんが伸びる事ですか?ご両親が安心する子育てになっていませんか?《出来る》《出来ない》ばかり気にする方多いです。伸びなくなります。特に体験レッスンしていて思いますがお子さんがいい子しているか、取り組みが出来るかばかり見ている方が多いですねちゃんとやっているから、ここは合う楽しそうじゃないから合わないそんな判断している方も多いですねなかには自分のお子さんがどのくらい出来るか確認にだけ見にきてる方もいますもう少し最初の説明しっかり聞いていただ
幼児期の子育てがお子さんの能力を育てますそのため勉強会が重要になりますそれでレッスンの効果が出るのです正しい指導で正しい子育てができれば後伸びする子に育ちますなぜEQWELチャイルドアカデミー浜松は通室年数が長いのでしょうか?【それは子育て指導の正しさだと思います】しっかり指導することで、お子さんは落ち着いたお子さんになります当然好奇心旺盛で、吸収力がよくなります小学生入ってからの伸び方が違ってくるのです【一度聞いて見て覚えて理解してしまいます】そ
楽な子育てを求めていませんか?お子さんの心を忘れていませんか?大事なのは《お子さんの心》で《子育ての楽》ではないのです時々勉強会等で、こんな事が本に書いてありましたこんな指導されたけどこれでいいですよねと言われることが多々ありますそれを聞いて思うのは、殆どがお母さん目線で書かれていたり言われていますそれはお母さんにとって楽な方法や形だけ整える方法が多いのですそうするといい子を演じる子になりますお母さんに嫌われない様な行動を取ることを覚えますつまり、《お母さん
\4/23㈬開催です/『【おしゃべりCaféご案内】発達凸凹·グレーゾーン·HSCの子育てママを応援☆』\公式ライン/↑お友達登録できます💚登録後お好きなスタンプ1つ送って下さるとメッセージのやり取りを行うことができます︎︎𓂃⟡.·\ご予約承り中/ママのための…ameblo.jpおはようございます前回に続き、最近の我が家の状況をこのブログを始めた時高1だった長女が大学4年生になり就活の日々🌸満開が早
頑張れる子は心が元気なお子さんです幼児期に愛情を一杯もらったお子さんんです《頑張れる子》にしたくて無理させてしまうと頑張れない子になります《頑張れる子》がいいと思って《頑張らせてしまう》と言う方が多い様ですそれでは逆に《頑張れない子》が出来上がります目標は小学校高学年で頑張れる子になっていればいいのです【目標は心が元気なお子さんにしてあげる事です】つまり幼児期はダダコネに付き合う事です愛情を一杯もらって心を元気にすることが大事になります頑張らせると
お子さんの気持ちは理解できていますか?意外と自尊心が強いものですお子さんが傷ついている事に気づいてていますか子育て勉強会していてなんとか気付いてもらえるように説明していますそうするとお子さんの心の動きを踏まえて、お母さんの悩みを聞いているとなんとなく見えてきまよくあるケースとして【お子さんの自尊心が傷つけられて、その反発の行動をしている】【もしくは自信をなくした行動になっている】ことが多いですどうもそこに、いい子育てのヒントがあるようです最近はそこを意識
お子さんが頑張っているのが見えていますか?お子さんんが頑張るのを当たり前だと思っていませんか?お子さんは基本、お母さんに愛されるために頑張っていますお子さんの頑張りの基本はお母さんに愛されるための頑張りですみんなの前でいい子しているお子さん出来るを見せてくれるお子さんお母さんを、安心させるために頑張ってくれているのです余裕のある子は頑張って期待に応えてくれます周りの、お子さんを見ていると《頑張っていい子できている子》と《もう頑張りすぎてできない子》の2通り
《ダダコネ》を見ていると苦しくなりませんか?《ダダコネ》をわがままだと思っていませんか?《ダダコネ》を誤魔化すために言う事を聞きすぎていませんか?《ダダコネ》は自己免疫力を上げます。心が元気になるからです。お教室に入室るとき「うちの子よく熱を出すので通えるか心配なんです」とおっしゃる方が多いですが、1年ぐらいすると「そういえば1年間1回も熱を出さなかった」と言って驚かれますなぜそうなるのでしょう答えは簡単です正しい《ダダコネ》の付き合い方をすれば自己治癒力、
お子さんの心を考えて関わっていますか?愛情が伝わる様に接していますか?やはり0歳〜1歳の子育てで後伸びしやすいお子さんになります最近は0歳~1歳からの入室が増えてきています第二子だと【胎教】【HappyBabyコース(生後1ヶ月〜5ヶ月】からの入室が増えていますそんな子たちを見ていると2歳3歳位のお子さんを見かけたり、体験レッスンでいらっしゃったりすると違いがはっきり分かります一番大きいのは、情報不足と思われるお子さんは明らかに成長が遅い感じがしますでもそんなお子さんは
幼児教育をしていると出来るを見たくなりませんか?出来る事より《インプット》が大切です今出来る子ではなくて、後伸びる子にする子育てが大切です意外とよく見るのは出来るにこだわる方が多くいます《出来るを見せるには認知スキルを育てないと見えないのです》だから一生懸命認知スキルを育てようとしてしまうのです頭では非認知スキルを育てなければいけないと分かっていても出来るを見るための認知スキルになっている様です確かに出来る様に見えるし、出来るを煽る幼児教室も多いから余計に大変ですねし
最近土曜日・日曜日の要望が増えたので開講することにしました浜松西教室は4月より土曜日に開講します浜松西教室は月曜日・火曜日・金曜日・土曜日にレッスンをすることにしました各年齢の開講日時はご相談下さい土曜日は全年齢開講します各年齢のレッスン時間はご相談下さい駐車場も10台分確保出来ています浜松北教室は4月より日曜日に開講します浜松北教室は水曜日・木曜日・日曜日にレッスンをすることにしました各年齢のレッスン時間はご相談下さい駐車場も8台分確保出来ていま
良いお母さんより幸せなママに〜子育て&受験コーチの石谷二美枝です初めての方はまずこちらをお読みください。コーチングプラスの最新講座情報2025年講座タイトルをクリックすると詳細のページに飛びます5月15日スタート復活!子育てコーチングCafe20256月スタート子育てコーチ養成講座子育てコーチ養成講座体験レッスン随時無料開催中10代のためのにじいろ講座2025年もママと子どものための子育てコーチングをどんどん開催い
理想だけの指導を受けていませんか?具体的な方法の指導を受けていますか?形だけ整える子育てになっていませんか?子育てが分からない先生が適当な子育て指導する教室があるようです最近、新しい生徒の方と話していると「具体的な方法を指導してくださいますか」と質問されることがありますどうも抽象的な指導をするお教室が多いようですおそらく、書籍を読んだり、ほかの人の記事を読んでそれらしいことを言っているだけという所もあるのだと思います「落ち着きのある子が伸びています」とか当たり前で
お子さんの心は見えていますか?お子さんんはご両親の愛情を感じていますか?お子さんの能力を開花させるのに一番大事なのは心を育てる事ですどうも幼児教室と聞くと、感覚的にお勉強だけ教えていればいいと思われている方が多い様ですそんな幼児教室も多くあるのも事実ですお母さんを煽っている幼児教室もある様ですが、かえって伸びなくなくなることがあります幼児教室は、塾と違って非認知スキルを育てることによって小学校高学年で、伸びていくお子さんになりますなんか小さい頃できているとそのまま出
幼児教室に興味ありますか?どこに興味を感じますか?優秀なお子さんにする為だと思います本当でしょうか?本来の目的は優秀なお子さんにしたいから通うものだと思いますしかし理由な色々ある様です優秀にしたいから通う小学受験したいから通う成長が心配だから通う子育てが分からないから通うどうも目的は色々ある様です優秀にしたいから通う一般的な考え方だと思いますすると色んな考え方が出てきますレッスンをとにかく受ければいい出来て喜んで出来なくてがっかり暗唱さ
お子さんの気持ち見えていますか?お子さんの行動の意味分かりますか?正しい対応をしていますか?お子さんの行動には必ず意味があります子育てが大変なのは、お母さんにとってお子さんの謎の行動ですそれをどう対応していいか分からないからだとおもいますお子さんの行動には必ず意味があるのです難しくしているのは親心からくる理想像ですいい子であって欲しい出来る子であって欲しいの親心から来る負のイメージが子育てを難しくしています簡単に言うとお母さんの《良い子の幻想》いわゆ
昨日、東京赤羽橋で開催された心理セラピスト西谷真美先生のチャイルドセラピーについてお伝えします。お母さんは、子育てをしていると、こんな気持ちになることはありませんか?赤ちゃんが泣くたびに「どうしたら泣き止むの?」と焦る周りの目が気になって、泣き止ませなきゃ!とプレッシャーを感じる「泣かせてはいけない」と思い込んでいる実は、泣くことは赤ちゃんにとっても、大人にとっても、大切な怒りの開放です昨日参加した、心理セラピスト西谷真美先生の
しっかりお子さんの将来が見えていますか?お子さんの好奇心を大事にしていますか?お子さんのやる気を引き出していますか?お子さんの将来のために始めた幼児期の教育や躾のはずです当然お子さんの将来のために始めた幼児期の教育や躾のはずですいつの間にか、お母さんの不安の解消親の自己満足悪い言い方すると自慢や安心のためそんな子育てに落ちいってしまう方が見受けられます親心として良い子であって欲しい出来る子であって欲しいと思うことは当たり前ですがそれが逆にお母さんの《不安を
《ダダコネ》に悩んでいませんか?心の成長に大切な行動です対応の勉強が大切です心が成長してきた証の《イヤイヤ期》《ダダコネ期》1歳半から2歳半の《イヤイヤ期》《ダダコネ期》の付き合い方が大事になりますしかし頑張っているお母さん達には理解できない様ですそしてお母さんの《イライラ》の原因になっているんだなと感じますでもお子さんにとっては正常な心の成長なのですどうも、先回りしてごまかしている方が多い様に思いますめんどくさくなる前にうまくごまかそうとしているように見えます
「弟なんて生まれなければ良かった!」「お空に帰れ!!」3歳半で弟が生まれてしばらくすると長男はこんな言葉と共に怒りをぶつけ、私はそれを真に受けて泣いていた。噛んだり引っ掻いたり、突き落としたり、2人を残してお手洗いに行くのも心配だった。兄弟なんていなければ、私も長男も次男もこんなに苦しまなくて済んだんじゃないか?そんなふうに本気で後悔するほどに。お互いに成長してからも血を見るケンカが絶えない時期もあって、いつも力づくで止めに入っていた。長男の怒りの裏
お子さんの今ではなく先が見えていますか?小学生以降伸びるお子さんになっていますか?その方法が分かっていますか?勉強はお子さんの好奇心や目標を達成するためのものですお母さんたちの願望は、勉強をしているお子さんを見ていて安心したいになっている様ですそんな風に感じることが時々ありますお子さんはお母さんのために、勉強を頑張ってる振りをする様になりますそうなってしまうと早い子で小学生ぐらいから、ちょっと能力があると中学生から、もっと能力があると高校生ぐらいから、中にはそこも通り抜
いい子を求めすぎていませんか?出来るを求めすぎていませんか?反対に伸びなくなります幼児期は好奇心一杯だから色々やります。だから躾もできます年長や小学生でいい子に見えるのはいいけど、2歳ぐらいで、どこでもいい子なんてありえないのですでもそんな姿のお子さんにあこがれを持ってしまうお母さんは結構多い様です外でいい子はまだいいですが外でも家でもいい子は考えられないのです好奇心一杯な年齢でいい子なんかしてられないものですそれは好奇心を奪ってしまってお母さんに嫌われな
お子さんの気持ち理解していますか?お母さんの理想が躾だと思っていませんか?お子さんが自分で《良い事》《悪い事》を判断出来る様にする事ですお子さんの気持ちを理解する事は難しい様です勉強会でお子さんの気持ちに共感してお子さんの心を理解して導いていくと説明していますがなかなか理解が難しいようです途端に、お母さんの望むいい子にしようとしだしますお母さんの望むように勉強する子にしようとしだします【そうお母さんがいいお母さんを演じ始めるのです】命令のような説明になってい
楽しむ勉強になっていますか?《出来る》《出来ない》の確認になっていませんか?大事なのは好奇心です幼児のお勉強は基本楽しくですレッスンをしているとお子さんは色んなことが出来るようになりますすると途端に、あれも出来るのかしら、これも出来るのかしらと確認したくなる様ですすると楽しくやっているはずのレッスンが《出来る》《出来ない》の確認の場所になってきますお子さんは出来るを見せたくなり、出来る振りをし出しますそれは認知スキルを伸ばすことで、非認知スキルが伸びなくなります
出来るを求めすぎていませんか?幼児期は出来る出来ないより非認知スキルを伸ばす時期です脳の成長は個人差が大きのです。お子さんの成長に合わせる事が大事でになります最近気になります何でも小さいうちから出来るといいと思っている風潮がある様です厳しい言い方をすれば、それはお母さんや、幼稚園の先生、幼児教室の先生の自己満足になっていませんか?それは認知スキルを伸ばす事で、本来の幼児教育の真逆になるのです後伸び教育の真逆なのです認知スキルは、お子さんの体の成長の個人差の様に、伸び始
お子さんの心が見えていますか?形だけ整えよううとしていませんか?お子さんの能力を摘んでしまいます子育ては理想形を言うより方法論の方が大事ですねよくある指導は、本を読んだ理想形を言っていることが多い様です講習会で聞いた理想形を説明するやり方が多ですねもちろん正論ですがそれは本を読めばわかりますでもどうやったらそうなるかを指導出来ない所が多い様です子育てはまずお子さんの心の成長が大事です子育てで大事なのは、見た目ではなくお子さんの心の成長を意識する事ですまだ成
お子さんの心が見えていますか?お子さんの心を意識した躾が大事です愛情が伝わっている事が大切なのです幼児期の躾は叱らない躾、教える躾が大事です長い間子供達を見ているとよく分かってきます叱られて躾をされてきたお子さんは、お母さんの前ではいい子ですが他ではやりたい放題のお子さんが多い様ですそして嘘や言い訳が非常に上手になっています特に小学生になってお母さんがいなくなるとやりたい放題になっていきます「それやっていいの」と聞くと「よくない」「そうだよね」と言おうとすると「
目先だけ見ていませんか?実績がある所に行けば自分の子もと思っていませんか?お子さんの心を育てる事が一番大切です受験を考えた時一番大事なのは大学受験になる様に思います年心の方が考えるのは大学受験だと思います大学受験を有利にする為にどのような経路がいいのか考えて子育てする方は多いと思います当然進学実績のいい高校を目指すのではないでしょうか?段々多様化が進んで色々な選択肢が出てきていると思いますここでは地方(特に浜松市)で考えていきたいと思います確かに多様化が進み
お子さんの気持ち見えていますか?愛情が伝わっていますか?意外と難しい様ですお子さんとの関わり方が分からない方が増えている様ですこの頃、結構ブログを読んで体験に来てくれる方が増えています共通しているのは、お子さんとの関わり方が難しいようですお子さんとの気持ちのすれ違いが大きと習い事やショッピングセンターなどで《ダダコネ》が始まって、怒って泣く事が良くあります家での関わり方が間違っているので頑張りきれなくなってここならお母さん怒れないよねと習い事やショッピングセンターの