ブログ記事12件
昼から絶食になり、栄養や抗生剤(確か…)の点滴が始まりました。手術開始時間は未定でしたが昼頃から緊張していました。昼過ぎに旦那も来てくれて、手術開始まで待ちました。長男からの手紙も持ってきてくれました。まだ1年生で字も文もうまく書けませんが、伝わりました❤こうせいからままにおてがみちょう(きょう)おぺがんばてね(がんばってね)こうせいたちはままのことがとてもしんぱいしているよはやくげんきでかえて(かえって)きてねしゅじゅつをどうやって書くのか分からなくてパパに聞いておぺと言う
完全破水で流産が決定しました。羊水がない中、赤ちゃんはまだ生きています。出産するのはGW明けの予定。またあの辛い経験をするのか…痛い辛い陣痛を起こし、助からないと分かっている赤ちゃんを出産する…きついな。何より赤ちゃん、ごめんね。入院前に子宮頸管縫縮手術して下さいって強くお願いすれば良かったかなと後悔。何を思っても今更どうにも出来ないね。
昨日のブログの続きです術後も呼吸器は付けたままで、6時間絶対安静と言われベッドに横たわっていた。息子は珍しいものを見るように私の周りをウロウロ(笑)話したりするのには全く問題なかったのでずっと会話してた。家族が側にいてくれて良かったなぁと改めて思いました足の感覚が戻ったのは2時間後くらいかな?だんだん痺れてるだけみたいになっていって、気付いた時には自分の意思で動かせるくらい軽くなってた。ここで旦那息子は親族の集まりの為帰宅。手術当日は付き添いで泊まりが必須で、午後からは母が来てく
土曜の朝一でマクドナルド式と言う頸管を縛る手術を行いました。前日で張りがないかは見てもらっていたので、点滴と腰椎麻酔のシールを貼って待機。朝早かったからか眠そうに壁にもたれる旦那と、コレクションしてるカードを眺める息子。もう少し私に興味を持って笑「では手術室に移動します」声を掛けられ起き上がる。内心ヒエーードキドキーいやだーー帰りたいーー「行ってきます」「「頑張ってね!」」手術室は前日に見せてもらってたから安心感。「着てるもの脱いで下さいね」二人掛かりでタオルを広げて目隠し
私が運ばれたMFICUという病棟は、妊婦さん専用の集中治療室で、他にも私と同じように他の病院から搬送された妊婦さんがいるようだった。ほぼ個室状態で部屋も広く、お腹の張りや胎児の心拍などをはかるNSTという機器が常備されていた。私はMFICUの中で寝たきり状態。身体を起こすこともできず、トイレに立つこともできないので、尿カテーテルを通しベッドの上で排泄するしかなかった食事もほぼ寝た状態で口からポロポロこぼしながら食べた。というか吐き気があったのでほとんど食べられなかった。食べれたとしても
切迫早産の患者に使う張り止めの点滴は、私が知る限り2種類ある。基本的にはウテロン(ウテメリン)という張り止めを使うことが多いそうだが、私の場合は張りがおさまらないため、マグセントという張り止めをかなりの初期段階で追加し、2種類の点滴を同時に使っていた。このマグセントがかなりの曲者で、使った途端に身体が熱くなり、目眩や吐き気に襲われ、身体がしびれた。私の中では、その名前と恐怖具合から、ディズニーの悪役マレフィセントのイメージだった😈点滴と今後ずっと付き合っていくことになると思うとゾッとした
手術の後眠ってしまい、目が覚めた時は夜中で部屋はまっくらだった。水分をとっていなかったからか、めちゃめちゃのどが渇くちょうど看護師さんが点滴の交換に来てくれていたのでお水を頼んだ。水を口に入れた途端、「うっ・・・!」急に吐き気が襲い、戻してしまった。吐き気だけじゃない、めまいもするし、身体が熱い!「点滴の影響だと思います」と看護師さんが教えてくれた。そして、もう1つ気になることがあった。「あれ??お腹の張りが増えてる!?」「そういえば手術をすると刺激でお腹が張りやすくなると
妊娠継続を決めたものの、子宮の中が感染していたら手術しても意味がない。まずは羊水をとって検査をした。お腹に針を刺されて痛かったけど、赤ちゃんのことを思うとたいしたことなかった。羊水検査の結果、感染の所見はなく、いざ手術室へ!私が受けた子宮頸管縫縮手術は、本来シロッカー法とマクドナルド法の2種類ある。それぞれ縛る位置が違うらしい。私の場合、子宮口が開き、赤ちゃんがつなかかっていることもあり、外の出口に近い位置で縛るマクドナルド法だった。麻酔を打たれ、途中で意識がなくなり、目が覚めたら手
妊娠5ヶ月になりました〜!昨日は新年明けて初の検診♪お兄ちゃん連れて赤ちゃん見れるねー!性別分かるみたいだよ!どっちかなー?なんてウキウキ向かったのですが、、4Dエコー前の内診にて「頸管縛る手術しよう。明後日入れる?」とまさかの手術のお誘い!しかも明後日!!?お腹張りやすいし、頸管の長さも指摘されてたけどさぁ、、(絵文字使えるの初めて知った)お兄ちゃんの横で内心結構なショックを受ける私でも仕方ない。このまま過ごしてたら出血して産まれちゃう可能性もある訳で。。やるしかな
術後の検診の次の日。我が家に帰ってきました♪やっぱ我が家は落ち着くー!!って幸せ者なんですけどね。ただ、まだまだ安静の身。1歳10ヶ月の社長の相手なんて、、雨の日以外は無理。だって、、『ママー、公園行こう?』って可愛い顔して言ってくる(゜ロ゜;なので、、日中は旦那の実家=義母と一緒。な社長です。ただ、土曜日は大雨だったので1日一緒にいました☆可愛かった♪ただ、、『ママー、おしっこ行くー!!』(゜ロ゜;まぢかよ!!今、ママは君を抱っこ出来ないんだよな。ただ、1歳10
4月30日朝起きたら微量の出血。痛くはないし、本当に微量だけど手術も控えてるとゆう事もあり、土曜日なので子供たち連れて1人で救急外来へわりと空いててすぐに呼ばれて診てもらったけど、先生に大丈夫と言われて即終了。←とりあえず診てもらえたし安心かなで、付いてきて下の子見てくれてたお姉さんのリクエストでマクドナルドのドライブスルーに寄って帰宅
今日は食事中に読むと不快に思われる表現が出てきます。ご了承ください。昨日は全然寝れず。。精神的にも疲れたのにも関わらず全く寝れずに朝を迎えました。と言うのも、、尿道カテーテルが痛すぎて寝れず。。寝返りをする旅に痛くてやっぱり残尿感がありました。内診の時に尿道カテーテルが痛いと言ったら抜くことになり、一気に抜けました☆そして膣内が楽になりました‼が、『トイレは行けないからベットの上でね。』まだ、安静なので、ベットの上で寝たままのおトイレtime。どーやってすんだよ、どー