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子宮頚管縫縮術についてですネットの情報では『1人目切迫早産の人は、2人目妊娠したら早めに子宮頚管縫縮術をすれば切迫早産にならない』的な情報が散見されていますが、、、、、そうでもないんです医師により、見解が違います。薦めてくる医師もいれば、薦めない医師もいます。私の通っている個人病院の医師は2人とも、薦めない医師でした。切迫早産の可能性が高い、と妊娠19週で説明されたときに『子宮頚管縫縮術の手術をすればリスクは軽減できますか』と質問すると、医師『うーーーん。
これまで、1人目妊娠中のトラブルを綴ってきましたが、1つ前のブログにて完結ですこれ以降は、2人目妊娠中のトラブルを綴っていきます1人目出産後、主治医の先生より『次の妊娠は、必ず1年あけてください。帝王切開で子宮にダメージがあるので回復するのに1〜1年半は妊娠の間隔を空けるように。』と、説明がありました。切迫早産についての注意点は何も言われませんでした。ネットでは、『1人目切迫早産だったから、次は子宮口縛る手術をオススメされた』との情報がありますが私は楽観的ですの
出産前最後のエコー出産前最後のエコーでの診察BPD約9.8cm推定体重3200gここ数週、謎に赤ちゃんの体重増加のスピードが落ち(?)ほぼ増えなくなり予想されていた巨大児にはなっていなそう成長曲線のグラフも標準の範囲から飛び出てたのがここ数週で上のラインの所まで下がってギリギリライン位に落ち着きましたしかも羊水量がなんとAFI21cmまで減っていました羊水量の変化35w30cm36w
かんちゃん7才さんちゃん4才おかげさまで元気にしております自分の過去の記録を見るために久しぶりにアメブロにログインしました。子宮頸管縫縮術…はい。三人目ができましたえらいこっちゃ。早産にならないように、今回も予防的に手術を受けることにしました。色々と忘れているので過去の自分のブログがめちゃめちゃ心強い今日入院して、明日は手術です。子どものこと、家のこと、心配だけど、寂しいけれど、一週間だけ、がんばろ!!
26週目22週から再入院して現在26週目にはいる事ができました再入院してから入院生活が1ヶ月を超えました今のスケジュール⚫︎週に1回の採血と診察経膣エコー、経腹エコー⚫︎1日1回のモニター⚫︎1日3回心音チェック気になる症状があれば診察してもらえる環境にいるのは安心感がある。入院中の診察糸、頸管ほぼ変化なし赤ちゃん970g週数相当、成長曲線の平均より少し大きめ子宮動脈や、臍帯の血流?など子宮内部を色々20分ぐらい計測された
更新がかなり遅れました、、、。妊娠17週で子宮頚管縫縮術を受けることになりました。通院してるクリニックでは、マクドナルド法が採用されているとのことでした。手術日の前日夕方に入院し、夕食を食べたら、21:00〜は、絶食、朝6:00〜絶飲食。手術が15:00くらいになってしまったので、何も飲めないのは、結構辛かった!手術前の麻酔は、なんだか効かなくて、2回連続何も変化なし。(麻酔入れてるのに効かないって逆に怖いわ!😂笑)別の種類の麻酔を入れると途端に効いて、あっという間に腰からしたの感
やっほー!毛玉だよおチビもやっと寝て(旦那は私におチビを任せて早々と退散)なぜだかゲームをする気力もなく(FF14の零式をやっている、毛玉はハードコアゲーマー)暗い部屋のソファで1人ぽけーっと物思いにふけっていた毛玉ふとあれ、私今いくつだっけ??との疑問が湧いてきて。。。わからなくなったから計算しました32-33歳くらいから年齢のことが本当にどうでも良くなって年齢聞かれても、えーっと?いくつだったかな?てなるんだけど(笑)もしかして新手の現実逃避それとも若年性アルツハイマー
おはようございます外はあいにく曇りですかね術後1日目になります昨日無事マクドナルド法を終えて夜勤担当は出産日の日勤で担当してくれていた助産師さんでした優しくて心強かったですやっぱり知ってくれている人がいると安心感があり気持ちの面が全然違いますオペ後は点滴、モニター、血圧計フットポンプとおしっこの管とたくさんの管がついているのでせん妄のリスク大ですオペ4時間後発熱と血圧があがりましたがなんとか正常範囲に戻り朝はいつも通りですまあ、オペ後なのでおまたも痒くならなくてせ
入院64日目今日はエコーしてもらって、サクッと測ったら1140gくらい?!先週873gとかだったので今週ではまだ1000いけないだろな〜と思ってたので、えー!!!?笑先生がもう一回測ってみようってサクサクみたけどやはり1044g思っていたよりはやめに推定ではありますが1000g突破できてとっても嬉しいですエコーのときは3番手の先生と研修医の先生がいて、せまい部屋で3人だけになるので大部屋より質問がしやすくて頚管長が0.8cm(オペ前)→1.4cm(オペ後)→1cm→0.8cmとまた元に
入院2日目あした子宮頸管縫縮術を受けることになり、18時頃の晩ごはんを最後に絶食。0時すぎたら水を含め絶飲食。アミノバリュー2本は明日のお昼12時まで飲んでいいよとのことでしたわたしは麻酔で血圧が下がって吐きやすいので、そっちの不安のほうが大きく絶飲食も気力で耐えられました差し入れに来てもらっても会えないし、差し入れしてもらったものも飲み食べできないけど主人が仕事終わりにいろいろと持ってきてくれて明日の手術がんばってねとの一言メモもいれてくれていてメンタルが不安定になっているので『が
すいやせーーーん自分の中では終わってるもんだと思ってブログ放置しておりました書いたんですよ。最後まで。出産までだけど・・・なんと・・・下書きで終わってたんですねぇ・・・ホントにすみません(・・;)この場を借りてあのあとどうなったかを書かせて頂きたいと思います話は36週に戻ります。一週間経ちましたが張り返しや感染症はありませんでした。そこからあれよあれよと41週近くまで。正期産で出産に至りました。あの頃を思い出すと懐かしい!コロナ過での出産は
34歳ワーママ紅葉です4歳上の旦那さんと4歳の娘ちゃんと2歳息子くんの4人家族2人目妊娠中に切迫早産で2ヵ月入院!そして現在3人目妊娠中…予定日2022.11.14もれなく自宅安静中(笑)こんばんは✨無事入院しましたー昨日ドキドキして眠れないかと思いきやいつも通り子供のたちの眠りを促しながら寝落ち途中目覚めて子どもたちに布団をかけつつ朝までぐっすりいつも通り早起き息子くんに6時前に起こされのんびり準備お寝坊な娘ちゃんを急かしつつ準備してたら「ママにおにぎりつく
18週1日。明日のシロッカー手術に備えて、本日15時に入院しました。15時にクリニックに到着し、内診とエコーの診察。現時点で子宮頸管も5cmあり、胎児も元気で問題なし。予定通り明日の13時〜13時30分頃に手術開始となるようです。今日は病室に入り、入院中のスケジュール、明日の手術、手術後の流れなどのオリエンテーションを受け、「今日はもう何もする事がないので、ゆっくりしてて下さい」と言われ16時頃から夕食の18時まで本当に暇してました。(余談ですが、4人部屋に私一人しか入院していないの
🟢-----妊娠7週-----🟢旦那に付き添ってもらい、紹介を受けた大きな病院へ。さすが、外来の待合室だけでもすごい人数だこといろんな科があって産婦人科は1番奥そこに行くまでに何百という人の前を通って..コロナ禍だからこんなに人が集まったとこちょっと心配↓予約番号を出して外来窓口で受付を済ませて椅子に座る。呼ばれない、呼ばれない、呼ばれなさすぎる予約取れてるのかってくらい何時間も待たされて座ってるだけでもかなり体調が悪くて座ることも苦しくな
一昨日、妹が第二子となる元気な女の子を出産しました。少し前から、「妹が出産する日に私も早産になって、私の赤ちゃんが死んじゃったら、誕生日と命日が一緒になるのかぁ」とか意味不明な事を考えたりしてました笑というのも、私たちの初めての妊娠は、超丸かぶりの予定日が全く一緒だったんです!前の月の生理開始日が全く一緒で。。。妹と私は住んでるとこも同じ建物だし、一緒に子育てして、「双子みたいなもんだね!」ってすごい嬉しさいっぱいの中、なんとなく不安感があったのを覚えています。結果、私だけ流産。しかも
まだ入院生活3週間にもなってないけど、これまでで色々疑問だった事はちくいちドクターに聞いて、知ることで安心を得れるタイプなので、そんな人もいるかなって思ってちょっとまとめておきます。1.感染じゃないのに何で子宮口が1日で倍に開いてしまったのか?緊急入院した日、子宮口が1、2cm開いてて、卵膜が出てきてました。翌朝の手術の時は、子宮口が4cm程開いていて、卵膜が更にもっと出ていた、と言われました。ちなみに感染の値は高くないので、感染は考えづらいとも言われていました。そして、手術前日から
色んな切迫早産の方のブログ見てると、治療方針って色々あるんだなぁって思う。退院基準安静度治療薬全てにおいてテンでバラバラ。子宮頸管3cmとかなのに、ベッドで絶対安静。おしっこも排便もベッド上!点滴はウテメリンとマグセント両方マックス!みたいな人もいれば子宮頸管0cmで胎胞形成という切迫早産界では超重症の部類の人が点滴なしで自宅安静になったり。私も超重症な方だと思うけど、点滴速攻で外されそうになって「やめて!点滴入れといて!」ってお願いしてる身だし。安静度もシャワー毎日入って
今、子宮頸管無力症で入院してて、カナリ自由がない状態で、失ったモノって大きいよなって思う。家族との時間、運動して楽しむ時間、友達と会う時間、お散歩行って外の空気吸ったり、上の子の1歳の誕生日を一緒にお祝いしたり、せっかくの「妊婦」を楽しむ時間、産休を楽しむ時間、若い今、人生の中の4ヶ月も無駄になる!って気がして、失ったモノ数え出したらキリがない。ただ、この入院期間って、事態は好転しかしていかない。終わりがあるモノ。もちろんまだ、最悪な結果になることだって全然あり得るんだけど、今日お産にな
毎日ゴロゴロしながら。お腹に違和感感じるたびにドキドキし。トイレ行くたびにハラハラし。時には「こりゃいけるっしょ」と得意になりその次の瞬間には「もうダメなのかな」と不安になり病室暑くてもアイスノンで我慢して。せまーーいカーテンで仕切られた病室に引きこもり。ホントだったらいい気候。この前まで桜満開だった。冬の間、まだハイハイの第一子とはお外にお出かけあまりできなかったから、ピクニックとか楽しみたかった。色々我慢して、自由奪われて、結構ツラタンだけど。。。でも、21w3dで生存
今回、2回目の妊娠(厳密に言うと初期流産経験してるので3回目ですが)でこのような事態になった理由を私なりに考察してみました。理由は5つ。その1、前回お産の影響その2、年子妊娠その3、気づかず無理をする鈍感な性格その4、精神的ストレスその5、凄まじい便秘詳しく書いていきます。その1、前回のお産の影響これが直接的な原因な気がします。ここのドクターもそうじゃないかって言ってました。私は、第一子のお産が超絶難産でした。合計51時間ほど陣痛に苦しみ、陣痛始まってから3日後に促進剤
朝、トイレ行こうと起き上がったら、ジョボジョボジョボ!と何かが出てくる感じがしました。量でいうと、生理2日目の時の出血してる時の感覚。破水的な量では無かったけど、「!?」となりトイレ行ったらナプキンが黄色い茶色でした!明らかに血の仕業。すぐにナースコール。来てくれたナースにナプキンを見せると、「あーホントだね〜」と。その後すぐに診察になりました。術後の所見は変わらず。2週間経ったとは言え、手術の時の出血が降りてきたのだろうと言われました。昨日は診察で術後の経過がとてもい
「術後2週間がヤマです。」と言われてからほぼ2週間が経ちました!まだまだまだ何が起こるか分からないし、心配ではありますが、とりあえずヤマを超えられてすごく良かった。。。!気になるのは多すぎるおりものと、生理痛的な下腹部鈍痛。ここから何事もなく37週いけたりして。。。いけるといいな。。。!今日はポジティブ☺️状態が安定したとのことで、部屋移動がありました。トイレ・洗面所付きの、大きな窓のついた広々とした個室から、狭くるしい6人部屋へです。。。ちょっと差がありすぎちゃって、今ショッ
昼間は目立ったカラダの症状もなく心穏やかに安静していたのですが、夜中にトイレに行ったら、薄ピンクがトイレットペーパーにつきました。さーっと血の気が引いて、すぐにナースコール。すぐに診察になりました。所見は術後から大きく変わっていません。「手術をしたので、多少出血がある時もあると思います。どこかケガした時、治りかけの時に血がにじむ時ってあるじゃない?あんな感じかな。とりあえず、量が増えなければ大丈夫よ。」もうすぐ術後2週間になるのになぁ。。。と思いながら、まぁ手術の後から所見変わらず
ドクター(たしか執刀医?)が病室来てくれて、少しお話ししました。私が以前ウテメリンやめないで欲しい、とかステロイドの注射やっぱり打たないで、とか色々自己主張してくる面倒くさい患者なので、月曜日に取る予定であるマグセント点滴について、「ホントに取って大丈夫。。?」という確認内容でした。私は、「調べると、切迫早産の患者さんはウテメリンやマグセントを長期で投与する方が多そうなので、私がこの週数でこんなに早く点滴やめてしまって大丈夫なのかな、という心配はあります。」というと、「ウテメリンもマグ
今日から23wに入りました!緊急入院始まったのが21wなので、2週間弱もってます。あれから。でも、夜中にお腹の重い感じや、便意がすごく気になっていました。前回のお産の時、結構便意を感じたので、「これって。。。」と思っていました。朝、助産師さんに話すとじゃぁ「NSTのモニターつけてみましょう」ということでつけたら。。。そんなに激しくはないけど、今までなかった山が少し出てきてしまいました。。。。お腹、張ってるんですね。。。すぐに診察になりました。「なるようにしかならん」と妙に落ち着い
ステロイドの注射をするよって言われました。どうやら、早産赤ちゃんの脳内出血のリスクを減らしたり、呼吸できる機能高めたり。。。といういい事がいっぱいあるそう。でも説明はされなかったけど、調べたら、将来発達障害になるリスクが高まるって。しかも、7日間以内に出産になりそうな24週以降の妊婦に投与するのが普通みたい。注射打って7日間が1番効果的なんだって。え、じゃぁさ。私、まだ24週にもなってないのに今打つってことは、7日以内にお産になってしまう可能性が高いの?と不安になり、ドクターに聞
術後3日でウテメリンを外されそうになり、怖いから外さないでとお願いし、3日間ウテメリン継続になった私。3日経ち、今日点滴外れるんだな〜張り返しがないといいな〜と思っていたら。。。ドクターから意外な言葉が。「マグセントに薬を変更します」。。。え!?!?多くの切迫早産の方のブログでチラホラ拝見したワード、「マグセント」。。。「妊婦殺し」の異名で知られる、「切迫早産界の最終兵器」という理解だったので、点滴撤収からのマグセントは正直ビックリドンキーでした。どうやら、ウテメリンの長期投与
この日から、切迫流産から切迫早産に病名が変わりました。21週までは赤ちゃん産まれちゃったら、確実に死んじゃうけど、22週から一筋の希望の光があるらしい。っていってもほぼ難しいみたいだけど。ほーんと綱渡りな毎日だなぁ。本当は術後3日したらウテメリンの点滴を取る予定でした。でも、他の切迫早産の方のブログとか見ると、もっと長期で投与してる人多いし、取った後張り返しが来てお産になったり。というのを読んだので、恐ろしくなり、「もう少し点滴してちゃダメですか?」と診察の時、医者に直談判したと
トイレ行ったら、何かニュルって感覚があって。立って便器見たら、何か沈んでる。。。じーーーっと見つめても何か分からないから、思い切って便器に手を突っ込んだ!!そしたら。。。。プルンプルンのコラーゲンみたいな塊が。サイズは手のひらから溢れちゃいそうな感じ。色は白っぽいベージュにところどころすこーし血が混じってる。なんだこれ!?!?すぐにナースコール。「どうしましたー?」「すみません。。。汚いんですけどいいですか?」と塊を見せたら、「オシルシかな。。。?」と。オシルシだったらも
医者に2週間がヤマだ。と言われ、この日も怯えていました。術後2週間以内に悪い経過を辿り、そのまま早産する人も結構います。と言われました。私の数週だと、早産=赤ちゃんの死です。切迫早産ではなく、切迫流産です。「どのくらいの頻度でやっぱりお産になっちゃうんですか?」と聞いたら、「ちゃんとした数字は分からないけど、五分五分といったところですかね。」と。じゃぁ、赤ちゃんは50%の確率で死んじゃうんだな。って思いました。そんな時赤ちゃんポコポコお腹蹴ってきて。「こんな元気なのにな」って思