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●「ある」ものだらけの人生にする秘訣♪こんにちは!変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪あなたの隠れている魅力度がわかる「ブラックテスト」はこちら同じことを言うのでも、言葉の使い方ひとつで、自分の力を奪うのか、自分に力を与えるのかが変わってくるんです。だからね、自分が使う言葉には気をつけたほうがいいの。よくね、「ない」ものではなく、「ある」に目を向けましょうって言うで
結婚の翌年子供の頃からの念願だったペットを飼い始めましたすると当然言われるだろうと予想していた事を何度か言われました「ペットなんて飼うから子供が出来ないんだよ」ペットを飼っていても子育てを頑張ってる方も居ます我が家に子供は居ませんたまたまペットがいるだけでペットが居る事が子供が居ない理由にはならないと思うのですそれに子供が出来ないんじゃない子作りをしていないこっちが正しいですふわり
結婚する前も結婚してからも自分たちの子供について夫と深く話した事はたったの一度だけでした結婚したら当たり前に妊娠して当たり前に子供を産んで当たり前に子育てをするそれが当たり前ではないと気付いたのは結婚して数年が過ぎた頃でした子供が欲しいと夫が思った時私は子供なんて考えられなかった夫が子供なんて考えられなかったと思われる時私は子供が欲しかったずっと擦れ違い続けて来ましたある時テレビ
今回のゲストは、セーボ。アルゼンチンのお花だそうです。そう、彼女はアルゼンチン人です。アルゼンチン人40歳。オーストラリア永住。順調だった私の人生が一変。アルゼンチンかオーストラリに永住し、大手企業の会計士として何もかも順調だった。そんなある日。こちらのチャンネルでは、子どものいない女性100人にインタビューをしております。独身、既婚、離婚、LGBTQの方、子どもが欲しくて出来なかった、子どもが欲しくなかった、どちらか分からないなど、様々な女性を対象にインタビュー...www.y
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」のご感想をシェアさせていただきます。歯科に勤めております。当院は予防歯科メインですが、妊婦さんの予防歯科を月に一度提携?している参加婦人科にて行っています。その流れか昨今は妊婦さん、赤ちゃんの患者さんが急増しました。たくさんお話を伺う中でやはり母子の親子関係、子育てで悩まれるママ達が本当に多く感じます。私には子供がおりません。色々な理由できっと私
始まってるんだねー新学期わが家には縁がないから実感なかったんだけどわたしの大切なお友だちも新学期がスタート『幼き紳士♡』小さくて紳士的なお友だちがいる学校帰りの彼が色とりどりの花弁が詰められたジップロックを持っていてそこからひと握りわたしにパンジーの花弁をくれたの退屈なのか時々…ameblo.jp新しく◯組になったー♪って教えてくれたね春休みの間には何度か遊びに来てくれて大好きなポップコーンを作って通常の倍の濃さで作った甘〜いカルピスを飲んだりオススメのYouT
夫との結婚生活義両親との同居隙間時間を埋めるために始めた仕事それらに慣れて来てそろそろ子供が欲しいけどその頃既にレスになっていたのでどう進めて行ったらいいのか悩んでいた頃「一度病院に行って検査してもらえ」と義父に言われました薄々そんな事も考え始めていたのでその通りだと思いましたが続けて「一人で行くのが嫌なら(夫に)ついて行ってもらえ」と言われてこの言葉が心に刺さりました病院で検査すると言う
二世帯住宅で一階と二階で完全に生活を分けていると言っても我が家の場合玄関は共有で各階を隔てるドアもないので話し声や生活音は普通に聞こえて来ますまだ20代の頃義母が電話で「子供を産まない嫁は居るだけ無駄よね」と話している声が聞こえて来ました相手は恐らく義母の姉妹で相手もその言葉に賛同しているようでした孫を心待ちにしてくれているのは分かりますがさすがにショックでしたこの家で自分だけが他人早く子供を産まないとと思うよりこのままだ
夫と同居したら入籍したら結婚式を挙げたら引っ越しが済んで義両親との同居が落ち着いて来たら結婚して一年が過ぎたらきっと子供の話しをするようになると思っていましたこれらすべてが終わっても結婚して何年経っても夫婦の間で子供の話しが出る事はありませんでした赤ちゃんは基礎体温を計ったり病院で検査を受けたり狙って子作りに励んだりするのではなく授かりものであって欲しいと思っていた20代の頃いずれ我が
夫と旅行へ行った直後の生理が2週間ほど遅れていました生理周期がほぼ安定していたのでそんなに遅れる事はありませんでしたその時は義両親との同居も始まっていたので度重なるストレスが原因だと今なら思えるのですがその時は夫としたセックスが頭を過ぎりました当然のように避妊をしなかったのでもしかしたらでもまさかいや万が一妊娠している可能性もあるかも知れない少なからず期待したのですがその後生理が始まり期待が裏切られましたこれがきっと生涯一度
こんにちは。結婚カウンセラーの小林美佳です桜も満開新しいことを始めるのにピッタリのこの季節先週に続いて今週も婚活をスタートさせた会員様のご紹介です50代前半の男性会員様ご自身で会社を経営されているフレンドリーでハツラツとした男性です同世代ということもありお話を伺うのを楽しみにしていましたこれまで事業を軌道に乗せるため仕事に費やしてきた時間を少ーしずつ婚活
新婚旅行で夫とセックスをしてからまたしばらくない日が続きました結婚の翌年だったか2人で旅行へ行く事になり旅行の内容より夫とセックス出来るかもしれない期待の方が大きかったのが素直な気持ちです期待通り夫とセックス出来ましたあれが記憶に残る最後のセックスですそれ以降一度もセックスをしないまま現在結婚18年目婚姻期間=レス期間となりましたなので子供もいないままペットを愛でる毎日ですふわり
結婚式の翌日新婚旅行でイタリアへ出発しました到着した夜イタリアのホテルで結婚後初めて夫とセックスしました付き合っていた頃は多いとは言えないまでもそれなりにセックスしていましたが同居を始めて約一か月経っていましたが一度もしていませんでしたイタリア滞在は五日間だったと思いますがその間夫とのセックスは一度きりツアー参加だったので朝早くから夜遅くまで分刻みでのスケジュールだった事もありホテルに帰れば疲れ果てす
入籍を終えその一週間後には結婚式でしたお互いに結婚式はしなくていいと思っていたのですが実家の父に「結婚式は自分たちのためじゃなくこれから長い付き合いになる両家の親戚のためにやるものだ」と言われ半ば仕方なく挙げる事になりましたこれまでに書いた通り私は初婚ですが夫はバツイチで一度目の時にも結婚式を挙げたそうです夫側の親戚が夫の結婚式に出席するのは二度目御祝儀も二度目だから「一度目より金額が少ない」そう義両親が話しているのが聞こえて来ました
先日、元赤坂芸者そして作家の千代菊さんとお話しさせていただきました。改めて今聞くとなんとも昭和の匂いプンプンで。のっけから、誰もが知る有名政治家が胸を鷲掴みに触ってきたと語る。もっと面白いのが、それを語る千代菊さん。「何よあんた。気持ち良いじゃない。」これだから、赤坂で芸者として残って来れたのか、これも昭和という時代だったのか。この、あまりにも普通だった昭和の常識が今では非常識になり。今はそれを題材にしたテレビドラマまでできちゃうくらいで。また時代が巡りめくって、今の常識が
義母になんだかんだ言われ続けましたが着々と結婚への準備は進み実家から遠く離れ夫との同居が開始結婚式の予約日近くで大安吉日を選んで入籍する事にしました人生で多分一度きりの大イベントに向けて緊張しながら婚姻届けを記入保証人は手っ取り早く義両親義父が住所を誤記入し書き直したりもありながら市役所へわざわざ事前審査に行って準備万端で本番当日を迎えました義母から向けられた言葉は一生忘れないだろうと言う思いも抱え
私のお友達の椿さんは、俗にいう見えないものが見えてしまう人。お葬式でも、「あ、本人が棺の横に立ってる」とかさらっと言っちゃう人。で、今回はそんな彼女が15年前にイタリアで経験した異次元に行っちゃった話をしてくれました。そこでの話は、ぜひ動画を見ていただければと思います。でね、100のはなって子どもがいない女性や、家族に問題がある方をテーマに取り上げているので私としてはここにどうにか結びつけたい。一昔前では、ドラマの中の親子げんかで「好きであんたの所に生まれてきたわけじゃな
私のお友達の椿さんは、俗にいう見えないものが見えてしまう人。お葬式でも、「あ、本人が棺の横に立ってる」とかさらっと言っちゃう人。で、今回はそんな彼女が15年前にイタリアで経験した異次元に行っちゃった話をしてくれました。そこでの話は、ぜひ動画を見ていただければと思います。でね、100のはなって子どもがいない女性や、家族に問題がある方をテーマに取り上げているので私としてはここにどうにか結びつけたい。一昔前では、ドラマの中の親子げんかで「好きであんたの所に生まれてきたわ
義母に「息子たちの決めた相手なら反対はしないだけどね…あなたはね…」と言われてから時々「ほんとにいいの?」「結婚したら後戻りできないよ?」「やめるなら今よ」「こんなはずじゃなかったと思う事がどんどん出て来るよ」「今ならやめられるよ」そんな事を何度も言われました結婚が決まると同時に始まった義両親と同居するための二世帯住宅新築計画そこに関しても義母は「ほんとに後悔しない?」「建て始めちゃったらやめられないよ」「私は同居しなくてもい
結婚が決まると母親から「向こうの家族には歓迎されてるの?」と聞かれました咄嗟に「歓迎されてるよ」と答えましたがこの問いの意味を考えている時に思い出しました夫の実家で義母と2人で過ごしている時「私はね息子たちがこの人と思って連れて来る人には反対しないの息子たちが選んで決めた人なら賛成するでもね…あなたはね…」そう言われましたあなたはね…そこまで言ったところで夫が戻って来て中断後にも先にもこの続きを聞いた事は
なつみー!!!かわいい😊🤍ノーメイクで集合🙃🙃おじや食べてお仕事です⭕️こまつなたっぷり美味しい〜❣️❣️❣️身体に優しいご飯🥰おかわりして食べた🤤🤤🤤そして小松菜ケーキ🥹🥹🥹収穫した子供たちが作ったと言ってお手紙と写真を送ってくれた😂🤍癒しだ。子供達からのパワーと笑顔って本当に私も元気をもらえる💛💛💛私は母にはならないし、自分の子供はいないけれど、他人の子供は大好きだ😍とはいえ、、、子供か大人どっちが好きかと言われたら私は大人が好きだ!笑子供達もいつか大人にな
夫が中古品である事を両親が知った時母親には「同じ事を繰り返されたらどうするの」と言われましたそれはつまり中古品の夫と結婚してこちらが捨てられ中古品になったらどうするの?と言う事だったのでしょうか母親はこちらが愛想をつかし夫を捨てる事は想定しなかったのでしょうか父親には「絶対許さない」「絶対別れろ」と言われました中古品と言うだけで悪い男だと決めつけ自分の娘にはもっと相応しい相手がいると思ったのでしょうかあなたの娘なんて大したオンナじゃ
マッチングアプリで出会い結婚した事は書きましたお付き合いを始めた頃夫から実はバツイチだと打ち明けられそれでもお付き合いを続けてくれるなら連絡が欲しいと言われ一度ほんの少し距離を置きましたその頃既に夫が全てで夫以外見えず夫が運命の人だと信じて疑わなかったのでバツイチなんて気にしない寧ろ経験値があっていいかもと思っていたのでお付き合いを継続したいと伝えました学生時代のバイト先の先輩が「バツがある人は経験してるから次は同じ事
夫が長男のため義両親との二世帯住宅での同居が決まり新築のため結婚当初半年間だけアパートで夫と2人きりの生活がスタートしました実家から遠く離れた所での新たな生活に胸躍らせ引越し初日の夜布団に入って誘いを待ちましたが夫は早々に大いびき引越し作業で疲れているのだろうしまだ始まったばかりだしまだ入籍前だしまだ結婚式挙げてないし誘われない理由を自分の中で並べて夫が誘ってくれる日を待ち続けましたこの時にはまさかこの後自分がセックスレス夫婦にな
マッチングアプリから始まった人生で初めてのちゃんとしたお付き合いは順調とは行きませんでしたがなんとか結婚する事が決まりました25歳までに結婚したかったのでケンカをしても何度別れても絶対諦めない執念で踏ん張りました4年以上のお付き合いの中で将来の夫となる人物の素顔や本性や生い立ち家族過去も未来も随分知る事が出来ましたそして感じたのはこの人と結婚したら過剰な束縛で監視される生活になりこの人の言う通りにしないとキレられ怒鳴られその度に頭を下げ
高校生くらいの頃から漠然と25歳までには結婚したいと思っていました25歳までに結婚するためには20代前半せめて22歳までに運命の人と出会いお互いを知る時間を重ねてじっくり話し合ってちゃんとした結婚式を挙げたいそれなりの所へ新婚旅行に行き30歳までに二人子供を産んで35歳までにもう一人子供を産んで40代は子育てに奔走し50代になって子育てが落ち着いたら自分の時間を充実させて老後は夫とたくさん旅行に行きたい
今風に言うとマッチングアプリでマッチしアプリ内でのやり取りが始まりましたそこからアプリを介さないやり取りになってお互いにアプリを退会するまでそんなに長い時間はかからなかったように記憶していますなにしろもう20年以上前の事なのでその辺の記憶はあやふやですそれまで一切モテなかったので毎日メールをやり取りしてお互いの事を打ち明け合い好意を持ってくれていると感じる関係に脳内お花畑状態でこの人を手放してしまったらもう一生出会いなんてないこれ
子どもの頃から漠然と早く結婚して実家から遠く離れたいと思っていました見た目も中身も普通かそれ以下で周りの友達に続々と彼氏が出来ても高校を卒業するまで彼氏は出来ませんでした高校は女子校で進学しても学校とバイトに夢中で友達も減り合コンにも誘われずこのままだと結婚して早く実家を離れるどころか出会いさえなく彼氏が出来ないのではないかと焦り始めどうしたらこんな私でも男性と出会う事が出来るだろう?と考えた末に出会い系サイト今で言うマッチングアプリへの
なんとなくブログを書いてみようかなと始めてみましたがいろんな事を設定している時に感じた事があります私が書きたい事は「結婚していて子供がいない事」で同じ境遇の方や共感してくれる方と繋がってみたいと思っていますそれには公式ジャンルの設定が分かりやすいと思うのですが残念ながら公式ジャンルの中に「子無し」はありません「べビ待ち・不妊治療・妊活」はあってもそんな経験はほぼないのでここではない「妊娠記録」はあってもそんな経験がないので
19歳で夫と出会い24歳で結婚今年で18年目になります子供はいませんペットはいます義両親と二世帯住宅で同居しています結婚を機に故郷を離れたので近くに友達が一人しかいなくて知り合いは職場にしかいなくていざと言う時に頼れる人もいないかも知れません子供が欲しいと思った時もありました子供を産みたいと思った時もありました子供がいたら…と思った時も何度もありました子供がいなくて良かった…と思った時も何度もありました