ブログ記事641件
ボクが『ブログ』を書き始めた理由その理由は2つある、1つは日記の代わりである。ボクは紙と鉛筆で、毎日毎日、日記を書く習慣はない。恐らく続かないと自負している。しかしボク達夫婦が歳を取り、人生を振り返った時に、その時々の考えや想いや行動を振り返る事が出来たら楽しいだろうと想いブログを書く事とした。こんな変わった人生を過ごす人は居ないと思うからだ。2つめは『真実告知』。『特別養子縁組』で里子を実子にすると、子供は必ず自分のルーツを調べると言う。それは里子に限らず、血の繋がりのある子供
子供が欲しいと思ったこと1度も無い。実際子供がでなかった。結婚した当時は私にも子供ができて友達と同じように母性が出てきて子供欲しい!!何て想うのかな。なんてぼんやり思っていた。35歳、子供ができない。検査もした。問題無し。そんな頃に山口智子さんが子供を産まない理由を書かれていて、すごく同感した。自分の中の上手く言葉にできなかった気持ちが書いてあった。「子供のいる人生」とは違う人生を歩みたい。私は特殊な育ち方をしているので血の結びつきを全く信用
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」のご感想をシェアさせていただきます。歯科に勤めております。当院は予防歯科メインですが、妊婦さんの予防歯科を月に一度提携?している参加婦人科にて行っています。その流れか昨今は妊婦さん、赤ちゃんの患者さんが急増しました。たくさんお話を伺う中でやはり母子の親子関係、子育てで悩まれるママ達が本当に多く感じます。私には子供がおりません。色々な理由できっと私
自分の限界を感じて、だいぶ子どもへの諦めはついてきたけれど、やっぱりまだ現実が受け入れられないのが正直なところ。前は、親バカ姿を見るのは辛くても、子供を見るのはなんとも思わなかったけれど最近は子どもやファミリーを見ると少しだけ心が痛む事も。先日もなんだか動揺してしまった出来事が。気分転換で最近通っている運動サークルに1歳半位の子どもを連れてきた女性がいたの。そのサークルは、子育て終えた世代の人が多いから、子供の話にならなくて良い環境で、私的にはホッとできる場だったのに。
今周期の採卵で余剰卵子として胚盤胞まで育てていた卵子2つ。凍結できたか確認の電話をしました!すると、1個は胚盤胞まで育ち凍結完了!もう1個は胚盤胞まで育たず培養中止・・・。前回も1個ダメだったので、確率としては3個に1個の割合で胚盤胞凍結ができることになる。確率低いな~💦やっぱり卵子の老化が止まりませんな・・・(´;ω;`)でも初めて胚盤胞まで育ってくれたわけだしもう今周期の妊娠は諦めてるので、早速次の周期には移植したいっそう思って、培養士さんに、次の周
最近主人と車に乗ってる時前を走ってる車にもみじマーク?高齢者マーク?が付いていて何歳からつけるんだっけ70からじゃないという会話からまだ私の親は60代前半ですが親も行く行く付けるんだな〜て考えたら(行く行く自分もつけるけど。笑)親も、もう結構歳なんだな〜ってしみじみ思いました。私は30代半ばで末っ子なのでそりゃ親も歳をとってて年齢的にはおじいちゃん、おばあちゃんになっててもおかしくないですが私も兄弟も子供がいないので「おじいちゃん」「おばあちゃん」て呼んだ
保険適用の6回の体外受精を終えて、保険効かないけど、あと一度だけ移植することにしました。6回うまくいかないと、7回目もあまり期待できません今は夫婦2人で賃貸に住んでいます♫一軒家を購入したいと思っていたけど子どもができるか?双子ができるか?夫婦2人か?何部屋必要かわからない。産まれてから購入したいなぁと後回しにしてきた。子どもが生まれたら、静かな住宅街で環境や教育施設も良いあの辺りに住みたい。てイメージしてたけど、夫婦2人なら?近くに居酒屋があっても問題無い
結婚式の翌日新婚旅行でイタリアへ出発しました到着した夜イタリアのホテルで結婚後初めて夫とセックスしました付き合っていた頃は多いとは言えないまでもそれなりにセックスしていましたが同居を始めて約一か月経っていましたが一度もしていませんでしたイタリア滞在は五日間だったと思いますがその間夫とのセックスは一度きりツアー参加だったので朝早くから夜遅くまで分刻みでのスケジュールだった事もありホテルに帰れば疲れ果てす
夫と旅行へ行った直後の生理が2週間ほど遅れていました生理周期がほぼ安定していたのでそんなに遅れる事はありませんでしたその時は義両親との同居も始まっていたので度重なるストレスが原因だと今なら思えるのですがその時は夫としたセックスが頭を過ぎりました当然のように避妊をしなかったのでもしかしたらでもまさかいや万が一妊娠している可能性もあるかも知れない少なからず期待したのですがその後生理が始まり期待が裏切られましたこれがきっと生涯一度
義母に「息子たちの決めた相手なら反対はしないだけどね…あなたはね…」と言われてから時々「ほんとにいいの?」「結婚したら後戻りできないよ?」「やめるなら今よ」「こんなはずじゃなかったと思う事がどんどん出て来るよ」「今ならやめられるよ」そんな事を何度も言われました結婚が決まると同時に始まった義両親と同居するための二世帯住宅新築計画そこに関しても義母は「ほんとに後悔しない?」「建て始めちゃったらやめられないよ」「私は同居しなくてもい
新婚旅行で夫とセックスをしてからまたしばらくない日が続きました結婚の翌年だったか2人で旅行へ行く事になり旅行の内容より夫とセックス出来るかもしれない期待の方が大きかったのが素直な気持ちです期待通り夫とセックス出来ましたあれが記憶に残る最後のセックスですそれ以降一度もセックスをしないまま現在結婚18年目婚姻期間=レス期間となりましたなので子供もいないままペットを愛でる毎日ですふわり
二世帯住宅で一階と二階で完全に生活を分けていると言っても我が家の場合玄関は共有で各階を隔てるドアもないので話し声や生活音は普通に聞こえて来ますまだ20代の頃義母が電話で「子供を産まない嫁は居るだけ無駄よね」と話している声が聞こえて来ました相手は恐らく義母の姉妹で相手もその言葉に賛同しているようでした孫を心待ちにしてくれているのは分かりますがさすがにショックでしたこの家で自分だけが他人早く子供を産まないとと思うよりこのままだ
夫と同居したら入籍したら結婚式を挙げたら引っ越しが済んで義両親との同居が落ち着いて来たら結婚して一年が過ぎたらきっと子供の話しをするようになると思っていましたこれらすべてが終わっても結婚して何年経っても夫婦の間で子供の話しが出る事はありませんでした赤ちゃんは基礎体温を計ったり病院で検査を受けたり狙って子作りに励んだりするのではなく授かりものであって欲しいと思っていた20代の頃いずれ我が
結婚の翌年子供の頃からの念願だったペットを飼い始めましたすると当然言われるだろうと予想していた事を何度か言われました「ペットなんて飼うから子供が出来ないんだよ」ペットを飼っていても子育てを頑張ってる方も居ます我が家に子供は居ませんたまたまペットがいるだけでペットが居る事が子供が居ない理由にはならないと思うのですそれに子供が出来ないんじゃない子作りをしていないこっちが正しいですふわり
マッチングアプリで出会い結婚した事は書きましたお付き合いを始めた頃夫から実はバツイチだと打ち明けられそれでもお付き合いを続けてくれるなら連絡が欲しいと言われ一度ほんの少し距離を置きましたその頃既に夫が全てで夫以外見えず夫が運命の人だと信じて疑わなかったのでバツイチなんて気にしない寧ろ経験値があっていいかもと思っていたのでお付き合いを継続したいと伝えました学生時代のバイト先の先輩が「バツがある人は経験してるから次は同じ事
結婚する前も結婚してからも自分たちの子供について夫と深く話した事はたったの一度だけでした結婚したら当たり前に妊娠して当たり前に子供を産んで当たり前に子育てをするそれが当たり前ではないと気付いたのは結婚して数年が過ぎた頃でした子供が欲しいと夫が思った時私は子供なんて考えられなかった夫が子供なんて考えられなかったと思われる時私は子供が欲しかったずっと擦れ違い続けて来ましたある時テレビ
結婚が決まると母親から「向こうの家族には歓迎されてるの?」と聞かれました咄嗟に「歓迎されてるよ」と答えましたがこの問いの意味を考えている時に思い出しました夫の実家で義母と2人で過ごしている時「私はね息子たちがこの人と思って連れて来る人には反対しないの息子たちが選んで決めた人なら賛成するでもね…あなたはね…」そう言われましたあなたはね…そこまで言ったところで夫が戻って来て中断後にも先にもこの続きを聞いた事は
19歳で夫と出会い24歳で結婚今年で18年目になります子供はいませんペットはいます義両親と二世帯住宅で同居しています結婚を機に故郷を離れたので近くに友達が一人しかいなくて知り合いは職場にしかいなくていざと言う時に頼れる人もいないかも知れません子供が欲しいと思った時もありました子供を産みたいと思った時もありました子供がいたら…と思った時も何度もありました子供がいなくて良かった…と思った時も何度もありました
夫が中古品である事を両親が知った時母親には「同じ事を繰り返されたらどうするの」と言われましたそれはつまり中古品の夫と結婚してこちらが捨てられ中古品になったらどうするの?と言う事だったのでしょうか母親はこちらが愛想をつかし夫を捨てる事は想定しなかったのでしょうか父親には「絶対許さない」「絶対別れろ」と言われました中古品と言うだけで悪い男だと決めつけ自分の娘にはもっと相応しい相手がいると思ったのでしょうかあなたの娘なんて大したオンナじゃ
夫との結婚生活義両親との同居隙間時間を埋めるために始めた仕事それらに慣れて来てそろそろ子供が欲しいけどその頃既にレスになっていたのでどう進めて行ったらいいのか悩んでいた頃「一度病院に行って検査してもらえ」と義父に言われました薄々そんな事も考え始めていたのでその通りだと思いましたが続けて「一人で行くのが嫌なら(夫に)ついて行ってもらえ」と言われてこの言葉が心に刺さりました病院で検査すると言う
入籍を終えその一週間後には結婚式でしたお互いに結婚式はしなくていいと思っていたのですが実家の父に「結婚式は自分たちのためじゃなくこれから長い付き合いになる両家の親戚のためにやるものだ」と言われ半ば仕方なく挙げる事になりましたこれまでに書いた通り私は初婚ですが夫はバツイチで一度目の時にも結婚式を挙げたそうです夫側の親戚が夫の結婚式に出席するのは二度目御祝儀も二度目だから「一度目より金額が少ない」そう義両親が話しているのが聞こえて来ました