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草場一壽さんを知ったのも必然でとてもスピリチュアルな人だと知りました芸術を極めるシナリオを通じて神様龍神様から導かれいのちの大切さを伝えておられます京都世界遺産東寺2024年3月16日[土]~5月11日[土]世界遺産真言宗総本山東寺食堂入場料は無料です是非、魂が震える作品に出逢ってくださいね2024年陶彩画展情報陶彩画家草場一壽公式サイト陶彩画家「草場一壽」の公式サイト。草場一壽がてがけた陶彩画の作品やプロフ
"息子の死"という、破壊的な出来事によってこれまでの日常が激変したでもこれがこれからの日常だということを受け入れなきゃいけない時間が経っても癒えることはない立ち直るとか、乗り越えるということではなく、死を同化して生きていく息子がいないこの世界に適応するそういうことらしい息子は形が変わってしまったけど一緒に生きているんだ息子のことを想うだけでいつも側に感じることができる魂に話しかければ魂でいつでも答えが返ってくるそうだったら…勿論、顔がみたいし、触りたいし、今ま
一昨日の満月は曇りでお月様が見えなかったけれど、昨夜はとても綺麗なお月様でした。まぁるいお月様を眺めていると娘の笑顔が重なります。逢いたい逢いたい逢いたい逢いたい逢いたい…気持ちの遣り場がなくて思わず、娘から貰ったお手紙を入れた箱の蓋を開けました。ままだいだいだいだいすきままは◯◯◯のことすき?ままあしたはぴあののひだよたのしみだよまたちょこかってねわけてたべようねままだいすき何十通もくれたお手紙の中から何枚かを見ました。見たら過呼吸になりそうなくらい苦しくな
2019年4月19日。何があった日か覚えていらっしゃいますか?池袋暴走事故があった日です。今年もニュースで取り上げられており、私もその中の特集を見ました。こちらです。良ければご覧くださいね。↓「申し訳ない」池袋暴走事故5年受刑者から届いた謝罪の言葉【テレ東BIZドキュメンタリー】(2024年4月20日)2019年4月、東京・池袋で高齢者が運転する乗用車が暴走し、11人が死傷した事故。妻の真菜さんと娘の莉子ちゃんを失った遺族の松永拓也さん(37)は、慰謝料などを求める民事裁判を起
ちゃーこのグリオーマは、典型的なパターンではなく、イレギュラーでした。左視床に発症腫瘍周辺に嚢胞があった脳室周囲から、脊椎にも播種という感じでした。嚢胞のおかげで麻痺が強くなったり、水頭症の原因にもなりました陽子線を終え、腫瘍は小さくなったものの2ヶ月もたたないうちに再び麻痺が増強、水頭症を発症...緊急入院原因は、嚢胞が増大したことでした。この時に撮影したMRIで脳室周辺への播種も見つかりました。もっともっと、再燃までの小康状態を保てるはずだったのになんで?
~2024年4月24日の日記「日々のささやき」~きょうは葬儀関連のご職業の方々にグリーフケアの授業をさせていただいた。そのなかで、お子さんを亡くされたご家族を担当するとき極度に緊張する。どんなことに気をつけたらいいのか?尋ねられた。それは本当に難しい仕事だと思う。思い当ることを話しながらそれでも、いま目の前にいるご本人から意向や希望を教えていただくことが大事で私自身も、知ったように、分かったようにならないように心がけていると話した。実際、今朝、お子さんを亡く
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。ガラスの透明感とつやつやした雰囲気光の強さによって輝きも色も変わるガラス仏具一人一人の個性と同じように手作りのガラスもその時の手力加減息の吹き加減によってできる奇跡の連続ですその方に合ったものになったらいいなと想いながら作っていますかわいいお嬢様の光り輝くときをそのまま投影したような仏具となりますようにこんにちは。昨日、無事にお品物受け取り
少し薬が効いてきたかななんだか第三者の立場で自分を見ている私がいる🤣多分おちているときかな…波があってUPの時の気持ちをDOWNしている時に持ってきてDOWNを埋めてフラットにしているような感じそれを見ている私ややこしい😓でも写仏ができるようになってきているからやっぱり少しUPかな色もつけてみた😅逢いたいな…
「こんなにやってるのに。」「これだけ必死で努力してるのに。」「その報いが、これ?」「なんて酷い...情も涙もない。」ご家族の介護をされている利用者さんが涙されていました。私も...利用者さんご家族の努力をみているだけに涙があふれそうになりました。池江璃花子さんの「努力は必ず報われる」という言葉で心が苦しくなった記憶が蘇りましたちゃーこの闘病介護の経験がある私にとって利用者さんの言葉も、池江選手の言葉も…私の心の中の傷に触れるものです。どれ
子どもを亡くした人の集まりに行ってきた。1ヶ月ぶりなので「久しぶり〜仕事どう?」ともうおなじみの仲間みたいに挨拶してくれて嬉しかった😊色んな話をして大笑いした。命の話が中心なんだけども。だんだんと宇宙の話や幽界、霊界、5次元、よく分からないカタカナのワード笑そんな話になっていって、死の世界に詳しい人が色々教えてくれた。ヘミシンクという瞑想のようなものであっちの世界と通じ合えるらしい。私も一度ヘミシンクのYouTube動画を流しながら瞑想みたいなことしてみたことが
健康なのにアレコレと理由をつけて働かない旦那さまをお持ちの方からご依頼がありました。一家を支えているうえに、旦那さまのご実家への仕送りまで背負ってがんばっていらっしゃるとのこと。お金を稼ぐために、既定の夜勤数以上に夜勤をこなすために、わざと複数のお勤め先に所属されているとか。そこまでして働いて、もうくたくたなんです。なぜ私はそんな人生なのでしょうか?とのご質問。わたしはミディアムですから、どなたか近しい方で亡くなった方はいらっしゃいますか?とお聞きすると、お母さまが亡くなっ
~2024年4月23日の日記「日々のささやき」~昨日書いた取材のことなぜ「小さないのち」には流死産の人を含まないのか?尋ねられた。子どもを亡くした親という立場において対等だと私は考えている。けれども、その同じ親でも、状況が異なりすぎる。お腹の中だけで生き亡くなって生まれてきた「わが子」と生きて存在していた「わが子」ではその子のことを語る言葉は、違いすぎる。たとえ1日でも、生きた子には手厚い治療が行われた。親は、治療上の選択や決定を背負った。子どもの体温
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。不思議だなって思うことがありましてご注文の色柄が重なるんです結構な確率でいろんな色柄なんです紫ピンクが集中したりパステルブルーだったりそんな時お空の上でのご縁がつながっているんじゃないかなって感じます紫とピンクのゆめかわいい雰囲気の仏具セットをおつくりいたしましたご連絡が大変遅くなり申し訳ありません。この
https://ameblo.jp/ikairuka/entry-12848964771.html『りり、福岡日記…⑤』https://ameblo.jp/ikairuka/entry-12848828705.html『りり、福岡日記…④』https://ameblo.jp/i…ameblo.jpつづき…pm2.5の影響で持病が悪化し金曜日から寝込んでました。ヽ(;▽;)ノなので続きが遅くなりました。最後の福岡日記になります。いよいよ帰る日。前日、私たちと同じホテルに泊まったスタ
なんとこの投稿が、50投稿目となります!最初は、こんなに続けられるのかも不安な中でスタートしました。ブログをはじめて数ヶ月がたちました。このブログをはじめるにあたって、実は、最初はとてもとても迷っていました。長男のことや、それに対して自分が思ったこと、感じたこと、その経過などを発信することに、いくら匿名とはいえ最初は抵抗がありました。こんなことを言ったら、どう思われるんだろう?こんなことを思ってるのは私だけなんじゃないか?長男をなくす前から、もともとまわりの視
昨日の記事で触れていました、吉野参拝ツアーのお知らせです☆日時:6月9日(日)10:00〜16:30*時間はおおよその目安です☆参加費:1000円☆募集人数:3〜4名☆参拝する神社とお寺:金峯神社、吉野水分神社、吉水神社、勝手神社、金峯山寺など*当日の天候等により変化します☆メッセージ:必要な方のみ(+1000円)吉野のいずれかの神社の神さまか、少彦名さんから受け取らせていただく予定です。☆申し込み方法:momocafe608☆gmail.comの☆を@に変え
子どもの頃はいろいろ不思議なものが見えた、という体験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?わたしの娘も幼稚園の頃まではかなりの霊能体質でした。見えない世界のものが良く見えていたようで「なんであんなところに子供が登っているの?」とか「今の白い大きなお顔は怖かったよねぇ」など不思議な発言も多くありました。スピリチュアルな能力をそのまま認めてもらえた人はそれでよいのですが、中には否定されてしまった子供も残念ながら存在します。素晴らしい能力をお持ちの知人。子供の頃から非物質の存在とコ
~2024年4月22日の日記「日々のささやき」~きょう、NHKの取材に協力した。私が出るのではなく、周産期の死の番組の相談で。いろいろ尋ねられて、考えながら話したが話ながら、自分でも、そうだよなーと思った。番組の方向性として流産・死産は誰にでも起こりうることだからこそ当事者への理解をと考えているようで、意見を求められた。誰にでも起こりうることでも誰にも起きていないと私は考えるようになった、と話した。流産は起きても、死産はとても少ないし新生児死は、本当に少な
今日、なんとなく娘の卒園文集を見ました。なんで見ようと思ったのか自分でもよくわからないのですが。卒園文集と言っても内容は親から子への手紙のような個人ページと年長組での一年間の行事や園での生活の写真が載っている文集です。残念なことにその写真の印刷はほとんど白黒で写真のサイズも小さかったので文集を受け取った当時はあまり熱心に娘を探してみませんでした。個人ページはそれぞれの家庭でお母さんが書いたりお父さんが書いたり両親が二人で書いたり家族全員で書いたり。娘のペー
4月22日は、息子の命の日EarthDay🌎地球環境について考える日1970年(アメリカ)から始まったそうです。息子がEarthDayに旅立ち・・初めて知ったんですけどね。その時、思い出した事があるんです。小さい頃に息子が描いた絵地球の周りに子供たちが手を繋いでる絵なんです。争い事が苦手で平和や安寧を好んだよね。いのちの日は、息子らしい日なのかもなんて思いながらいます。息子の事を想って下さる方がいることとってもありがたいです🙏ありがとうございます🤍🤍
前回の更新からずいぶん日が経ってしまいました。この春は雨の日が多くて、あまり神社めぐりができていませんが、先週末はお二人の天使ママさんに声を掛けさせていただいて、吉野へ行ってきました吉野山にはいくつか神社があるのですが、どの神社の神さまもすごく優しいんですよね。神さま方の優しさは、それぞれに質が違っていて、金峯神社の神さまは、竹をスパーンと割ったような爽やかな優しさですし、吉野水分神社の神さまは、淡々として落ち着いた優しさで、吉水神社の神さまは、癒し系の優しさです
~2024年4月22日の日記「日々のささやき」~病気や事故で、体の一部を失った人のために本物そっくりに作る技術の記事を見た。エピテーゼという技術、ほとんどの医師や看護師も知らないらしい。病気で目を失った人の、元の目そっくりにしたり大やけどで耳を失った人に、耳をつけたり。見た目も、感触も、本物そっくりらしい。ご本人にとって外見はとても大事だ。病気や怪我が治っても心に傷を負ったままでは、生きづらくなってしまう。素晴らしいなあ、と思いながら本物そっくりという言葉に
~2024年4月20日の日記「日々のささやき」~他人のことで涙が出るときのこと、考えたらそのほとんどは、あゆみと重ねている。「人が病気になること」に弱いというのも、あゆみが病気になったからだろう。じゃあ、トイレのお掃除をしてくれている人が捨てられた注射針で怪我をしたことと、あゆみが、どう重なるのだろう・・・考えてもよくわからないのだけれどおそらく、これらのキーワードが関係している。無抵抗人知れず無抵抗については、言うまでもなく、一方的で抗いようがなか
先週から安定剤を飲んでいる効いているのかわからないけど泣く回数は減ったかな病名をつけるなら軽い鬱、適応障害だって今日は病院の🪜はしごで疲れた久しぶりにカウンセリングに行ったカウンセラーさんと話していて「今を生きるのが精一杯。今を維持するのが精一杯」と自分が話しているのを聞いてあ〜私ってそういうことを考えていたんだなあと認識した😅思っていることを口にしてようやく自分の今の状態に気がつく…私にとってカウンセリングはそういう場なんだと思ったカウンセラーさんに
週末、20年来の友人がやってきた20年暮らしていた関西から、海を越えた実家に帰ることになった彼女娘と私に会いにきてくれた『いつか行くから!』から13年ここまで先になったいつでもいけるって思うしねこれまでの間に彼女とは会ったし、娘が亡くなってからも会ってる今回の再会は、彼女の転居がキッカケで、はるばる会いにきてくれることになった何が嬉しいって、「娘ちゃんに会いに来れたー!」と言ってもらえたこと掻い摘んで伝えている私の気持ちを理解してくれていることが嬉しい1日目は
知人のお父様が危篤ということで、コンタクト依頼がありました。すでに意思の疎通はとれず、医療的にできることも何もない状態で一か月以上たっているとのこと。たしかにコンタクトしてみると、すでに細胞は栄養を取り入れることをやめてしばらくたっている様子。そういう方特有の体のエネルギーに移行されていました。痛みや苦しいところはないかと、身体のあちこちをチェックしてみましたが、かすかに腰のあたりがだるいくらいで、それ以外は痛みも苦しみもないご様子でした。そうなると逆に、ここまで体の準備は整って
~2024年4月19日の日記「日々のささやき」~なんで涙が出たのかなあと、昨日から考えている。理由はいくつもあるような気がする。とりわけトイレのお掃除をしてくれる人と、宅配の人に、私はとても感謝するようになった。冬には雪山に行くようになり、なかなかトイレがなくて困ることがある。で、見つけて使わせてもらえたとき、こんな極寒のところでお掃除してくださってありがとうございます。と心から有り難みを感じる。こんな極寒で、雪深い道を重い荷物を運んでくださってありがとうご
長男がお空にいってしまうまで、身近な人が突然いなくなるなんて、自分の身には起こるはずはない。意識していたわけではないけれど、こんな思いの中でずっと生きてきたと思います。もしかしたら、この笑顔が最後になるかもしれないと思いながら、朝、子どもたちを保育園で見送っていたわけではありません。もしかしたら、このおやすみが最後になるかもしれないと思いながら、夜、子どもたちと一緒に布団に入っていたわけではありません。でも今は違います。もしかしたら、この表情、言葉、しぐさ。いろ
~2024年4月18日の日記「日々のささやき」~ごみ清掃員としても働く芸人さんが薬の捨て方を教えてくれていた。私、薬が残っても、残っていなくても普通のゴミの日に捨てていた~!正しい捨て方は、飲んだあとの外装は、プラスチックなのでプラ資源にし、飲んでいなくて薬が入ったままだったら可燃ごみに捨てるそうだ。ぜんぜん知らなかった。素人でも、薬を所有したら、責任ある行動をとらなければと思った。で、つい先日のことを思い出した。スキーに行った先で、トイレに入ると、「清
金曜日は息子の5回目の月命日そして、長女の子供の手術の日でした私の初孫になる長女の子供は病気を持って生まれてきました先天性食道閉鎖、口唇口蓋裂、右小耳症です出産中から心拍が弱くなった赤ちゃんは産まれてすぐに大きい大学病院に運ばれましたそして翌日には先天性食道閉鎖の大手術を受けたのですその手術をしなければ生きることができなかった孫ちゃんに生きる道が開かれましたほんとに感謝しかありませんその当時、孫の病気のことでいろいろな情報をネットで探しまくっていましたその中で、ある医師の