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（名選手は名監督にあらず）と言うが、これは本人だけを言うのじゃあなく、親が名選手や出来過ぎると子供は負担が多すぎて親として子供を育てるための名監督にならないと私は解釈している。だから地位を求めず、いまだに一番下の位のままだから「そんなものが上に立てるか？」と言われたこともある。だからやりたいことをさせ、若い衆が失敗しお客さんに迷惑をかけた尻拭いが当たり前だと受け持っている。まだ代行の時に、息子や若い衆が粗相をしたと聞き、事務員に「手土産を買ってきてくれ」と言い、その足で謝り
2025.12.15こんばんは🏙月曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰以下、フェイスブック「魂を揺さぶる言葉たち」から一部引用します。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～『嫌われても、いいと思える名言』「嫌われてもいいや」、「軽蔑されてもいいや」、「笑われてもいいや」、「馬鹿にされてもいいや」、「見下されてもいいや」って思えるようになると、どんどん楽しく、楽になってくる。自分がどう思われているか、っていう事を考える時間を、丹念に減らしていく事が、どうやら大事らしい。－DJあおい
30代の頃、「人に嫌われないようにしよう」という気持ちが強すぎて、「不満」も「怒り」も押さえ込んで窮屈になっている自分に気づき、「嫌われる」ことを過度に怖がらないようになろうと考えました。そのために、あえて「人から嫌われるようにする」ことを実験的にやってみることにしました。「嫌われる」ことは、自分が思っていたほど恐ろしいことではない、致命的なことではないということを体験するためにです。実際に、あえて嫌われることをし始めたわけで
クーリエ・ジャポンの有料会員になり、岸見一郎氏の記事を読む。それがとても面白く。「25歳からの哲学入門」が興味深く🧡「職場に合わせる必要はない。自分がどう生きたいかを見失わないこと」「孤独が嫌ならそこから逃れるために、人に合わせようとしないこと」「出世したくない人は、仕事以外に大切なものがあることを知っています」一番興味深かったのは「反抗期と言うものはありません。反抗させる親がいるだけです。」その記事を読んで、岸見氏の本「嫌われる勇気」読んでみました。書いてある内容、同
私はみずからに何度も感謝をし、毎日何度も何度も、みずからにありがとうと言っている。それが生涯の生き方だと思っている。私は息子長男をこの道（神主）に無理やりに入れようと思っていたのではなく、どんな道に進もうとみずからの選んだ道だと思っていた。もう二十数年前の話だが、当時私は長男を家に残し、あとの三人の子供を連れて地元のお宮に移り住んで神明奉仕をしていた。そのときに魂の原理を亡き祖父から通信で伝授された。少しずつだが原理が分かり始めたときに、オヤジが「お
いまの私を優先しようどうもどうもご無沙汰してます先週の姪っ子の結婚式で大阪から帰ってきたんだけど、バタバタしたせいか風邪をひいてしまいましただいぶ良くなってきたんだけどまだ咳と鼻水に悩まされておりますそんなわけで今回も思ったことをサクッと書いてみますほんとうの自分を生きだすと周囲からなんやかんやと言われることが多くなりますなぜなら道徳やら社会通念といった一つの概念から解放されるためルールに則って行きている人たちからすると、それは異端に見えるから自分の人生を他人に委ねてはならな
相続でも仕事でも同じこと。勝ち負けはみずからが引き寄せているに過ぎない。勝ちがあれば負けがある。こんなことは誰でも知っている。だが知っているけど負けたくないと言う。もうその時に負けている。正々と堂々が近づけば、お互いが比較競争になるだけ。正々と向かってくるなら堂々と逃げればいいだけ。綱引きの仲間が必要だと思う人は、水を与えてもらわなければ生きられない花壇の花に化し、魂の存在を捨て去るから、与えてくれる人に感謝し、天に見守られていることを知ろ
いままで読んでいただいた人は、自分勝手に姉弟を解雇したのだから、憎まれて遺産相続争いが起きると言うだろうが、それがいっさい無かった。なぜ遺産相続争いが起きなかったのか？我が家の内部事情を知っている人たちは？？？？それは私が姉弟にごますりをしないし言い訳をしないからだ。普通はもめないように、言いたくないおべんちゃらを言ったり、様子伺いをしたりするだろうが、私はそんなことはいっさいしない。それだけで相続争いが起きないのは不思議だという。ちま
お仕事お疲れまさです。今日も、名著「嫌われる勇気」から、メンタルコントロールの術を紹介したいです。今日は「いまここ」ですいまここに生きない限り、メンタルは絶対に安定しないです。未来は「不安」過去は「後悔」が強くなりますからね。でもそれができたら・・・ですよね？？そこで、もう一つ「勇気」が必要です。この勇気は、「今の自分を受け入れる勇気」です。これがないと、不安や後悔が付きまといますから勇気は何も嫌な上司やそれよりはだいぶマシな魔王に立ち向かうも
つぎに実行したいことは、事務員が作業をしやすいように、配置換えをお互いで考えた。それは春夏秋冬、家族団らんのコタツ用の机をやめ、立って仕事が出来るように事務机に替え、受付のカウンターを設置し身内が出入りしていたときと、まるっきりイメージを変えることだった。それは身内で固めていたときは、その輪の中に他人が入れなかったからだ。なぜあせるのか？オヤジが残した汚名を生きている最中に変えることで、オヤジにたいしての恩返しだと思うからだ。親が生きているときに物事
こんにちは。福満多岐子です。拗らせて行き詰まった心と現実を根底から解決する心理セラピストです。＼悩みや行き詰りから抜け出して／安心して自分を生きる為の記事です。＼東京でセミナー開催です／すっごい広い部屋借りたからぜひ来てくださいw笑そして、大阪はこちら。自己否定女子の皆様ぜひ来てねｗｗ＊＊さて昨日は嫌われる勇気について書きましたがどちらかというと嫌いな人に圧がある人に苦手な人に嫌われるのが怖い、、だって嫌われたら居心地が悪く
こんにちは。福満多岐子です。拗らせて行き詰まった心と現実を根底から解決する心理セラピストです。＼悩みや行き詰りから抜け出して／安心して自分を生きる為の記事です。＼東京でセミナー開催です／すっごい広い部屋借りたからぜひ来てくださいw笑さてさて。いわゆる【嫌われる勇気】嫌われる勇気は、嫌われてもへっちゃらになる事だとは私は思いません。嫌われるのなんて嫌でしょ。その感覚はあっていいと思います。普通に。でも。嫌われる勇気は必要です。それが
お仕事お疲れまさです。今日も、名著「嫌われる勇気」から、メンタルコントロールの術を紹介したいです。今日は「自己受容」ですありのままの自分を認めることですねこれができないとメンタルは超不安定になりますたまにいません？自分に気に食わないことがあればすぐに怒り出す人少し意見しただけで、猛烈に反撃する人自分に影響がないことならニコニコしているけど、自分に影響があるとわかると途端に巻くし立てる人そもそも実はコミュニケーションが苦手な人あ！全部私ですね・・・(笑)
2025.12.10こんばんは🏙水曜日の夜ゆっくり過ごしましょう💐以下、フェイスブック「魂を揺さぶる言葉たち」から一部引用します。～～～～～～～～～～～～～～人から嫌われる事を恐れるより、欠点はあってもいいから、それ以上に魅力のある自分になったほうがいい。－秋元康－気にせんでよか。2~3人に嫌われても反対向けば１億人おるから。－がばいばあちゃん－愚かな人に嫌われる事を喜びなさい。彼らに好かれる事は侮辱でさえあるから。－フィリックス・レクエア－好かれる為の努力で、
甥の話はひとまず後にして、教会を代行し始めたときに、公私混同していたことを変えようと、通帳の残高を見た途端に「あれ。もっと残っていたはずが……」預金は５０万円。（まあ。まあ。これだけあれば当分いいか）心の中で自分自身を無理やり納得させて、車の保険を教会用の所有物にしないと事故や災難の元になると思い、保険の担当者に訳を言い、一から出直すことにした。そのとき担当者は「等級がもったいないから、そのままで個人から宗教法人に替えては？」と言われたが「そんなことをすれば、事務員や若い衆に
昨日、娘を迎えに行ったら、商店街でお友達2人と会い、「一緒に帰ろう～！」となった。ランドセル姿の3人の後ろに私。すれ違うおばあちゃんが3人を見てニコッと。一人のお友達がおばあちゃんに「さよなら～！」と。おばあちゃんは「さよなら言ってくれるの？嬉しいなぁ～」と。そこから3人は個人商店のお店の方や、チラシ配りしているお兄さん、いろんな人に挨拶をしだした。笑大きな声でみんなで挨拶。どの方も笑顔で挨拶を返してくれる。そして子供達の真っ直ぐな笑顔。純粋だな～とウル
先月、天命開花アカデミーの話「書くだけで幸せになれる魔法の悪口ノート」の講義にzoom参加しましたその時にの内容は、アドラー心理学と悪口ノートの共通点悪口ノートでは、「ネタ」と「ガセネタ」に分けていくがさらに、アドラー心理学での「自分の課題」と「他者の課題」に分ける考え方がとても面白かった人ってつくづく自分の思い込みの中で生きているものだアドラー心理学耳にしたことはあったが学んだことはないアドラー心理学について、ちょっと興味を持った時娘が高校の図書
一段落が過ぎてもまた何かオヤジ達はつぎから次へと難問題を作り出す。「いい加減にしないか」と言いたいくらいに。やはり甥が尋ねてきて「叔父さん。僕も神主になりたいから、本部に届ける書類が欲しいのでお願いします」と言う。その時に私は、本部の祭式の講師をしていたから「それはお前自身で考えたことか？」と聞いたなら、「僕も修行したいと前から思っていたから」「それじゃぁ、違う宗派でもいいじゃないのか？」「………。おじいちゃんが……」「分かった。その代わり条件がある。もし免許が取れ
お仕事お疲れまさです。今日も、名著「嫌われる勇気」から、メンタルコントロールの術を紹介したいです。今日は「他者への関心」ですメンタルコントロールでかなり有用だと思いますよ！というのもそもそもお豆腐メンタルは、「思考が自分に向いているから」というのがあります。・上司に怒られたらどうしよう・Aさんに嫌われたらどうしよう・みんなの前で恥をかいたらどうしようなどなど心当たりありますよね？仲間ですねただ、これだとメンタルやられます・・・思考が自分に向いている段
「嫌われるのが怖い」——そう感じたことはありませんか？相手に嫌われないように、言いたいことを飲み込んでしまったり、気を遣いすぎて自分を見失ってしまったり…でも、あの大ベストセラー『嫌われる勇気』（岸見一郎・古賀史健著）は、そんな私たちにこう問いかけます。「誰かに嫌われたとき、それはあなたが自由に生きている証」この言葉を初めて読んだとき、まるで心の奥で何かが“カチッ”と音を立てて外れたような気がしました。——本当は、“嫌われることが怖い”のではなく、“自分を生きないこと
姉婿は某会社役員をしながら仕事を手伝って副収入を得ていたから何も心配はしないが、弟夫婦はみずからの力で這い上がらなければならず、路頭に迷うようなことがあれば、命の絆を理解していても花一輪を守ることが出来ない。長女が結婚し私たちにとって初孫が誕生していた。私が姉弟を断ち切り娘を近づければ、姉弟にたいして申し訳ないから、娘にもいっさい優しくしないと夫婦で誓い、めったに来させない娘に対してもっと遠ざけることを心掛けた。だから娘の子供は一度だけしか抱いたことがない。
日本では古くから協調性や和を重んじる文化が根付き個人の意見を強く主張するよりも周囲との調和を優先する傾向があります。「みんなと一緒」「空気を読む」ことが重視され自分の意見を前面に出すことが少ない。初めての方はこちらから👇YouTubeで…「小野澤寿一」で他の動画が検索できます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「小さな会社の儲ける力を育てる」財務セラピスト®︎（税利師）の小野澤寿一です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊365日ブログ2025120
お仕事お疲れまさです。今日も、名著「嫌われる勇気」から、メンタルコントロールの術を紹介したいです。今日は「共同体感覚」ですですが、私は心理学の専門家ではないため、「共同体感覚」について解説できませんただ、私なりの解釈と使い所を紹介していいきます。なんとなくですが共同体感覚とは、この世の中に私の居場所があり、存在しているだけですでに貢献している私の居場所はあるが、そこは世界の中心ではないみたいな感じでしょうか？？これだけだと難しいですが、もっとフラットにし
こんなご質問をいただきました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝嫌われたくなくて必要以上に人に気を遣ってしまいます。感じよく笑顔でいようと頑張っているのに避けられたり冷たくされたりして結局いつも嫌われてしまいます。なぜいつも嫌われてしまうのでしょうか？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝嫌われたくない！その一心で、気を遣ったり笑顔で接する努力をしたり感じよくしているのに…避けられたり、スルーされたり、冷たくされる。頑張っているのに、うまくいかない。このままだと、あなたの心がすり減って消耗するば
秀吉が茶室ににじり入った瞬間にほほえんだのは、床の間に花一輪挿してあったからだ。道中の花をすべてもぎ取り、花一輪を挿したのは、秀吉だけを待ち受けるという策略だ。その花が一般に言われているのが朝顔の花。この原理を常に応用していたから、どんなことが起きようとも常に平常心でいられた。花一輪は常に何かに置き換えることができる。私の場合は夫婦で長男夫婦だけを待ち受けた。親の恩を息子長男夫婦に返すことが誠の恩返しだと信じて。あとの子供たち三人は道中の
皆さん、どうもご機嫌よう。tokuです。寒い、、、冬だ、、、プロ野球もオフでつまらん！！泣超極暖ヒートテッククルーネックTUNIQLOさて、みなさん。好かれる事もあれば嫌われる事もありますよね🤣いきなりなんだ？って話しだけどw大丈夫👌私こそ、YouTubeや色んなsnsをやってたり、愛想も悪くて賛否両論言われますが、気にせず我が人生を歩んでいます！👍(根拠なき自信が湧いてくる為)だって自分の人生やから👍他人は脇役、あくまで引き立て役なので！なので、皆さん、もっと嫌われて下さい☝
お仕事お疲れまさです。今日も、名著「嫌われる勇気」から、メンタルコントロールの術を紹介したいです。今日は「嫌われる勇気」です嫌われる勇気他人に承認されないかもしれない、嫌われるかもしれいないというコストを支払わない限り、自分の生き方を選択できない。個人のメンタルコントロールで考えると、他人に振り回されないという点で重要です。そもそも他人に承認されたい=他人の考えをコントロールしたいということです。承認するかどうかは、私以外の人が決めますか
私は常々、花一輪を描いて行動している。花一輪を描くといろいろなことが見えてくる。いままで見えなかった人は、目先の欲に囚われているからだ。誠の生き方は余分なものを排除すること。その花一輪は何かと言えば、雑草哲学でも書いたが、千利休と豊臣秀吉が茶室で政（まつりごと）を話していたが、利休があまりにも権限を持ち始めたことに、秀吉は怒ってきた。利休もバカではないから、それを察した。ある日、秀吉の家来が「お茶を飲みに来るから準備を」と伝令がきたので、利休はこれがチ
私が姉夫婦や弟夫婦を解雇した理由は、兄弟の代になり兄弟を雇用すれば、必ずと言っていいほど姉弟や親戚までも巻き込んで禍が起きることを知っているからだ。それを大難が小難に小難が無難にすることだったが、そんなことを信じる姉婿と弟ではない。これは（怨みに報いるありがとう）だと私は一人で思っているだけ。姉弟を解雇した月は、昔からお寺さんや神社でも厄除けの祈願の月で、当教会でもその行事で大忙しの時なので少しは魂の原理が分かり始めて心配している姉は「そんな月を選ばなくても落ち着いてか
