嫌われる勇気

（名選手は名監督にあらず）と言うが、これは本人だけを言うのじゃあなく、親が名選手や出来過ぎると子供は負担が多すぎて親として子供を育てるための名監督にならないと私は解釈している。だから地位を求めず、いまだに一番下の位のままだから「そんなものが上に立てるか？」と言われたこともある。だからやりたいことをさせ、若い衆が失敗しお客さんに迷惑をかけた尻拭いが当たり前だと受け持っている。まだ代行の時に、息子や若い衆が粗相をしたと聞き、事務員に「手土産を買ってきてくれ」と言い、その足で謝り

「嫌われる勇気」を10年ぶりに再読したのは1ヶ月前で、あらためてアドラー心理学の凄さを再認識した。『「嫌われる勇気」が教えてくれたこと』「嫌われる勇気」（著者：岸見一郎・古賀史健)と言うインパクトのあるタイトルの本を読んだのは10年以上前になる。この「嫌われる勇気」はロングセラーでこれまで30…ameblo.jp続編の「幸せになる勇気」も出版されて直ぐに読んだつもりだが、内容は覚えていないので読んでいないと言うことだろう。なので、「幸せになる勇気」を読んでみた。この本は「嫌われる

こんにちは。中島輝です。今回、新365メルマガの配信がスタートしました。このメルマガでは毎朝、読むだけで自己肯定感がぐんぐん高まるメッセージをあなたの元へお届けいたします📩1回目の本日はわたくし、中島の幼少期の物語を共有したいと思います。自己肯定感を学び仕事や人間関係、お金など様々なお悩み解決したい方はぜひ下記のサイトを御覧ください自己肯定感アカデミー™「自己肯定感をすべての人に」この言葉を合図に、私達は誰もが志を高く持ち、輝きながら生きていける世界を目指します。

どんな自分にも花マルを！こころを整える学び・癒しのサロン表参道アンジェリカの牛島有希子です。課題の分離…これは、とても誤解が多いテーマです課題の分離は正しく理解して、あたたかく運用するととても役にたち親子関係を良好にできる考え方。でも、まちがった理解・運用をするとただの無責任・放任になってしまいますこんな例がありました↓4歳の子どもが指しゃぶりをやめられないので困っている、というＡさん。勇気づけ育児を勉強しているお友達に相談