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前回の記事はこちら↓『日本に古くから栽培されていたパリー。姫吉祥天の太葉系の個体』国内で50年近くアガベを栽培されている方から譲っていただきました。姫吉祥天です。和名は白肌虚空蔵。2株所有していますが、こちらは葉が他の個体に比べて太くしっか…ameblo.jp『日本に古くから栽培されていたパリー。姫吉祥天の細葉系の個体』国内で50年近くアガベを栽培されている方から譲っていただきました。姫吉祥天です。和名は白肌虚空蔵というようです。イメージのつきにくい和名です。ちなみに葉が折れ
パリー緊急植え替えタニパトで発見したヤバい株壊滅的にヤバいコレ、パリートランカータオリザバという結構お高いやつで、死なれては困るんですがどう見てもヤバい炭疽病と言われるアガベあるあるの症状に見えます黒い斑点ができてそこから傷んでいきます。朝イチで対処を始めます。鉢から抜いて傷んだ葉を外して茎と根をチェック。根は大丈夫そうで、かなり太い立派な根が出ていました。鉢がパンパンになっていたのはこの根のせいですね。根に合わせて大きめの鉢に植え替え、菊鉢5号です。クッソ〜、
冬休みを満喫しております今年の冬は今のところ寒さがマシで比較的過ごしやすいです。さて年末、12月のアガベ狩りの話です。したら笑店さんから2つのカキコを頂きました。購入株1つ目姫吉祥天中株をひとつ持ってますが姫吉祥天はあんまり売ってないのでチャンスがあれば買いたい、いくつ有ってもイイと思える素晴らしいアガベだと思います。こちらは我が家にある中株の姫吉祥天。1年前、冬に購入して春に地植えしました日に日に美しくなって来ています。ホントに良い。ちょうど1年前、11月だったか12月
ハウスのアガベに水やりハウスをほぼ閉め切っているため、晴れの日の昼間は30℃以上になります。なので水やりも多少頻度は減らすものの、普通にやります。ハウス内地植えの水やりのコツはたっぷりとビシャビシャになるまで。こんな風に水たまりが出来るくらいしっかりやります。表面が濡れる程度では地中までしっかりと染み込まず、深く張った根に行き渡りません。実際、地植えを始めた頃に思ったように成長せず元気が無かったアメリカーナがビチャビチャ水やりをするようになってから急成長するようになりました。なの
雨だったけど、今日は涼しかった〜いよいよ季節の変わり目、やっと秋という事で良いですかね?園芸活動アゲて行きたいです今日は吉祥天シリーズ。我が家でも存在感を放つ最高なアガベです。パリー吉祥天12か14号鉢の結構な大株です。言葉は要らない美しさと存在感。この葉、タマランっす葉のサイズ感はこんな感じ‼︎ちなみに小苗の時はこんな感じで、全然雰囲気が違います。この小苗は紛れもなく吉祥天のカキコなので上記の大株と同じ吉祥天に育ちます。出回っている『吉祥天の実生苗』はウソで、吉祥天は
国内で50年近くアガベを栽培されている方から譲っていただきました。姫吉祥天です。和名は白肌虚空蔵。すでに1株所有していますが、この個体は葉が他の個体に比べて太くしっかりしており、少しタイプが違うように見えたので、追加でお迎えしてみました。現在は直径45cmの鉢に植っていますが、近々もっと大きいNP#60に植え替え予定です。その後の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12888477645.html
国内で50年近くアガベを栽培されている方から譲っていただきました。姫吉祥天です。和名は白肌虚空蔵というようです。イメージのつきにくい和名です。ちなみに葉が折れているのは、植え替えの際にひっくり返して落としてしまったからです。とりあえずNP#45に植え付けてあります。こちらは他の個体に比べ、細葉の個体でしたのでお迎えしてみました。その後の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12888477645.htm