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玄関前のアガベをいくつか追加しましたnaughtysunさんから昔から日本にある吉祥天を買いました。奥に見える吉祥天とは微妙に形が異なる株です。吉祥天はいくつか持ってるけど、『昔から日本にある吉祥天』が自分の持ってるものと同じなのか違うのか、写真では分からない実物を見たかったので買いました。今後の成長を見越して持ってる最大サイズの鉢に植え付けました。鉢はNPポット100(22号サイズ)で直径60cm超えで容量100Lの大きな鉢です。めちゃくちゃ土使いました真ん中の大きい吉祥天は
日本橋へ日本銀行本店本館見学へ日本銀行の歴史を学び、本館内を案内していただきました。お土産も買いましたそして、貨幣博物館お金の歴史や役割、その文化・社会との関わりを学びました今回の新しい紙幣は、7月3日に発行され💴毘沙門天さまの御出現日と、同日でした🐅日本橋三越本店には、毘沙門天さまの奥様である吉祥天さまが、いらっしゃいました豊かさをお恵み下さり、その人の才能が財に変わるようサポート下さる天女さま何を大切にして生き
●黒暗天(こくあんてん)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.天之巻』より)梵名を「迦羅囉底嚜(kalaratri)」。「夜の3時」を意味する。別名は「黒夜天」、「闇夜天」、「黒闇天」などとも。閻魔王三后の一尊。無明の暗黒を以って名とし、中夜を司どって鬼魅を防ぐ。胎蔵界曼荼羅では外金剛部院の南方閻魔王の後ろにあり、左手に人の頭の杖を持つ==============================================●黒耳天(こくじてん)別
パリー緊急植え替えタニパトで発見したヤバい株壊滅的にヤバいコレ、パリートランカータオリザバという結構お高いやつで、死なれては困るんですがどう見てもヤバい炭疽病と言われるアガベあるあるの症状に見えます黒い斑点ができてそこから傷んでいきます。朝イチで対処を始めます。鉢から抜いて傷んだ葉を外して茎と根をチェック。根は大丈夫そうで、かなり太い立派な根が出ていました。鉢がパンパンになっていたのはこの根のせいですね。根に合わせて大きめの鉢に植え替え、菊鉢5号です。クッソ〜、
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日は、弁天様にお願い事を叶えていただく秘伝についてです私は、一時期弁財天を祀っている神社やお寺の参拝にハマっていて。有名な神社からマイナーな処まで、あちこちの弁天様をお参りしていました今日の記事は、そのときに発見()した超簡単な参拝法で、周囲にも勧めてみたら願望成就し
こんにちはかなり前になりますが、エケベリアとアガベの種をまいていましただいぶ時間が空いてしまい、フォルダの写真を探すのが面倒で(笑)さらに書くのが面倒くさくなるという負のループになっていたのですが、今回思い切って記事にしました今回はアガベたちのその後をお知らせします以前のブログ↓『実生にチャレンジ④アガベ発芽編』こんにちは以前の記事↓『実生にチャレンジ③アガベ種まき編』こんにちは以前の記事↓『実生にチャレンジ②種まき編』こんにちは前回のブログ↓『実生にチャレンジ!①種…ameblo.
こんにちは前回の記事↓『実生にチャレンジ!アガベたちの発芽後編』こんにちはかなり前になりますが、エケベリアとアガベの種をまいていましただいぶ時間が空いてしまい、フォルダの写真を探すのが面倒で(笑)さらに書くのが面倒くさくな…ameblo.jpで、アガベの種まき〜発芽、発芽その後までを順に載せていました今回は放置に放置したアガベたちの、ついに植え替え編ですまずはR4.7.27のアガベたち↓こんな感じです温室の最下段に置かれていました。さすがに放置しすぎてキツキツで可哀想なので重い腰
アガベ属オバティフォリアAgaveovatifolia2019.6.152002年新種として認められたアガベとか(´・∀・`)ヘー吉祥天の仲間爪が長くて鋭い葉は三角っぽい形確かにパリーっぽいてことは大きくなるタイプ(´・ω・`)カナー国華園で購入他にもいろいろアガベが入荷していました998円也(⑉••⑉)3号ビニールポットに根がしっかり解して根を整理して植え替えました٩(ˊᗜˋ*)وなんでもオバティフォリアは仔吹きしないので実生でしか増やせな
冬休みを満喫しております今年の冬は今のところ寒さがマシで比較的過ごしやすいです。さて年末、12月のアガベ狩りの話です。したら笑店さんから2つのカキコを頂きました。購入株1つ目姫吉祥天中株をひとつ持ってますが姫吉祥天はあんまり売ってないのでチャンスがあれば買いたい、いくつ有ってもイイと思える素晴らしいアガベだと思います。こちらは我が家にある中株の姫吉祥天。1年前、冬に購入して春に地植えしました日に日に美しくなって来ています。ホントに良い。ちょうど1年前、11月だったか12月
今、ものすごく自分の担当する「何か」を定め、動き始めた方が多いと思います。私の何かは六甲山。私が「六甲山」の一部でありたいと思っています。細胞や魂の中にすでに刻まれて生まれてきた「六甲山」に封印されていると言われている瀬織津姫。私の中では六甲山の瀬織津姫は封印というより「守られている」ように感じます。今日はその辺に繋がる話を書きます。***昨年の3月に、六甲修験道の入り口で、役行者さんが身を清めてはった地図にもない「旭瀧」という場所に立ちました
前回の記事はこちら↓『日本に古くから栽培されていたパリー。吉祥天。』国内で50年以上パリーを中心にアガベを栽培されている方から譲っていただきました。吉祥天です。NP#45に植え付けてあります。非常に楽しみです。ameblo.jp前回記事時点から11ヶ月が経過した、2025.3月の状態を記事にします。少し白さが落ちたかなと思っていました。しかし成長点から出てくる新葉はかなり青白くなってきました。吉祥天というのは、パリーの中ではルックス遅咲きといいますか、な
アガベ属吉祥天錦Agaveparryissp.variegata2016.12アガベで一番最初うちに来た子パリーは大きくなると思っていたけどなかなか大きくなりません綺麗なんだけど子吹きもなくうちでは存在感薄い放ったらかしの部類です白のモスポットに植えています♫葉数が増えて立派に成長してほしいものです4年経過1度植え替え🪴2021.1冬も屋外で雨ざらしだったんだけど凍ってて焦ったそれでも復活斑入りの割に耐寒性があり元気2021.4下葉は枯れた
「磐座」に瀬織津姫を祀る六甲比命神社金澤成保六甲山系には、巨石をご神体とする「磐座信仰」がもとになった神社が、古くから人々に信仰されてきた。東灘の保久良神社、西宮の越木岩神社がその例で、このブログでもご紹介した(「保久良神社と「カタカムナ」、「ご神体の巨石「甑岩」」)。今回は、六甲比命神社(ろっこうひめじんじゃ)、正式には六甲比命大善神社にお参りすることにした。山滝木石などに神を見た、自然・精霊崇拝の太古からの姿に触れることができると想ったからだ。六甲山山頂の西にあり、距離
●吉祥天(きちじょうてん/きっしょうてん)(※画像はwikipediaから:色調補正を施し)密教に於ける天部十二天の一神。インドでは大いなる幸運を意味する「マハーシューリー」と呼ばれ、それを訳して「吉祥天」若しくは「功徳天」とする。インド神話では「ラクシュミー」とも呼ばれる美と富と幸運の女神。海から生まれ、ヴィシュヌ神(密教でいう那羅延天)の妻となったが、仏教に取り入れられた際に、父は徳叉迦(とくしゃか/とくさか)という龍王、母は鬼子母神、夫は毘沙門天(若しくは兄)と
令和7年3月24日あれよあれよと言う間に3月もあと1週間となってしまいました。早いですね、来週新学期開始とともに、また朝、夕の通勤、通学電車が混みあうでしょうね。この1週間だけですね楽なのは....2月9日、JR西八王子駅からのお参り、御朱印めぐり龍泉寺にて直書きの良い御朱印をいただき、次は龍泉寺より徒歩で10分ほどのところにある、真言宗の吉祥院をお参りしました。また、吉祥院は最近、オリジナル御朱印帳の情報もあり、楽しみです。昔からの長閑な田
おはようございます☀本日の入荷商品は吉祥天、輝山ファシクラータ、恵比寿大黒エブレネイム、ゴルゴニスオベサ花サボテンなど菊水、月宮殿、亀甲ヘキルリランポー玉恋山彦などブルゲリ、リトープス紫李夫人などアロエhyb
アガベ属ハバーディアナAgavehavardiana耐寒温度がなななんと-23度とーっても寒さに強いアガベですって2021.6メルカリで3つセットで購入3つもあるのでさすがにどれかは生き残るよね(追記)3年経過🐾2024.7もしかしてこの1つだけ生き残った3号のビニールポットで育てててこの大きさで子吹き2つ底穴から根がでていますハバーディアナは吉祥天agveparryよりも葉が大きく先端の刺が鋭いらしいパリ-のグループ中でも葉の大きさが特に大きくな
雨だったけど、今日は涼しかった〜いよいよ季節の変わり目、やっと秋という事で良いですかね?園芸活動アゲて行きたいです今日は吉祥天シリーズ。我が家でも存在感を放つ最高なアガベです。パリー吉祥天12か14号鉢の結構な大株です。言葉は要らない美しさと存在感。この葉、タマランっす葉のサイズ感はこんな感じ‼︎ちなみに小苗の時はこんな感じで、全然雰囲気が違います。この小苗は紛れもなく吉祥天のカキコなので上記の大株と同じ吉祥天に育ちます。出回っている『吉祥天の実生苗』はウソで、吉祥天は
吉祥天とはヒンドゥー教の女神『ラクシュミー』が仏教に取り入れられたもので、上代の寺院では吉祥悔過法要として正月の法要の本尊とされたことに始まり、幸福や美をもたらすおめでたい福神ということも加わり、祀られている寺社では正月に開帳されることが多いのです。南都七大寺の一つ興福寺の中金堂が昨秋に落慶されたので昨年10月27日に行きまして、そのことをタクヤNoteの12月6日の記事と16日の記事に前後編として書きました。そしてその時に、そこで国宝館から厨子入り吉祥天倚像が移されたものの、1月1日~7日の
●妙見菩薩(みょうけんぼさつ)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一尊。元は、中国の道教に於ける北極星(妙見)を神格化したもの。星辰(星・星座)の王とされることから「尊星王(そんじょうおう)」、または「北斗妙見菩薩」・「北辰菩薩(ほくしんぼさつ)」ともいう。陰陽道に於いては「鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん:陰陽道最高神にして家宅の災禍を鎮める護符の神)」として、道教では「太一(たいいつ:道教に於ける天の中心や宇宙の真理)」として重視された。『七仏
"人生相談やあらゆる悩み相談に対応しているカウンセリングサロンへようこそ。"橿原市の“BringHeaventoEarth華と癒しのサロン”では恋愛相談や人生相談などあらゆるお悩みをお伺いし、お客様の人生を明るく照らすお手伝いをさせていただきます。誰かに悩み相談をしたいという方は当カウンセリングサロンをご利用ください。bring-heaventoearth.comこんばんは♡美星です^^今朝の2025/3/279:31に【吉祥天レター】を発行2025/3
2017.10.10☁︎三連休が終わり、日常に戻りました。先のブログでも書きましたが、去年の春は、様々な植物の実生に挑戦しました。私が多肉の虜になったきっかけに、アガベ・パリーとの出会いがあります。シルバーグレーに輝く美しい葉、螺旋状に展開するロゼットの姿、寒暑に強く、日本の雨風にもよく耐える強健な生体。左上のアガベがパリー(吉祥天)です。アガベは北海道では入手しにくく、手に取って個体を見ながら購入できないため、実生によって増やしていこうと思いました。海外からアガベの種子を幾つか輸入
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。一石何鳥が動くー35「印と陰の結んで開いて」の続きです。あやちゃんを通じての怒涛の謎掛けラッシュは続きます。これ、恐らく、「かきつばた」に対してのツインのような存在「あやめ」に対して掛けてきたのではないかと思われます。一石何鳥が動くー9「いづれあやめかかきつばた」能の演目「杜若・かきつばた」の中に、在原業平の和歌が登場します。一石何鳥が動くー10「能はカキツバタ」七五調の韻律で、「かきつばた」を「頭・アタマ」にし
毘沙門天の妃は吉祥天次は狭い階段の上にある清立院です。ここには毘沙門天が祀られています。しばらく歩いて、清土鬼子母神に着きました。ここには吉祥天が祀られています。護国寺のすぐ近くまで来ましたが、ここで方向を変えて雑司ケ谷霊園方面に歩いて行きます。(撮影:2024.1.8)