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参考文献:ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)八木牧夫著山と渓谷社中山道歩き第1話はこちらから↓『中山道六十九次踏破第1話「これ、京都から遠ざかってってへんか・・・?」』2018.3.10(土)東海道五十三次踏破のため、日本橋を経って1年半。私は再び日本橋へと降り立ちました―。東海道の旅はまだ中盤であるが、中山道を完全踏破す…ameblo.jp『中山道六十九次踏破第11話前編~外国人人気で賑わいも復活!?秋輝く妻籠をゆく~』参考文献:ちゃんと歩ける中山道六十九次
地元に海野宿がある。一度行った。なかなか趣があった。長野県には、それ以外に妻籠宿、馬籠宿、奈良井宿、福島宿、軽井沢宿があるという。軽井沢には一度行ったが、賑やかなストリートしか見なかった。軽井沢に宿場町があったのか。もう一度見に行こう。県外では大内宿に行ったが、土産物屋残ばかりになっていてつまらなかった。宿場町を旅すると、昔の人も旅をしたんだなあと、興味深いですね。旅は温泉巡りもいいですが、宿場町巡りと合わせて、この二つは旅の醍醐味ですね。
参考文献:ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)八木牧夫著山と渓谷社中山道歩き第1話はこちらから↓『中山道六十九次踏破第1話「これ、京都から遠ざかってってへんか・・・?」』2018.3.10(土)東海道五十三次踏破のため、日本橋を経って1年半。私は再び日本橋へと降り立ちました―。東海道の旅はまだ中盤であるが、中山道を完全踏破す…ameblo.jp『中山道六十九次踏破第10話~御嶽山を拝み、風情溢れる木曽路を満喫!~』参考文献:ちゃんと歩ける中山道六十九次(西)八木
今日は姉の日姉にしたい有名人は?▼本日限定!ブログスタンプ🙋お晩ですぅ~🌠昨夜何か良く寝られなくて一日中ボンヤリ疲れていた姐さんです(笑)😂٩(ˊᗜˋ*)و姉にしたい有名人は?誰やろ。。。(¯−¯٥)有名人を知らんがなσ( ̄◇ ̄;)「姉」でしょ?「友人」とは違って姉となると。。。( ̄_ ̄;)ってそんなに真剣に考える事は無いんやなガハハハ(≧∇≦)b有名人ではないけど学生時代に上級生のお姉様達に可愛がられましたん♫(*´艸`*)アハッ旅のお話
こんにちはお越しいただきありがとうございます。合言葉は『今日の自分がいちばん若い!』どーも、クライムオン企画のGOGOです先日、まとめて休みが取れたので以前から興味のあった、長野と岐阜の県境にある宿場町へ行ってきました!日々の喧騒から離れて時間を忘れてゆっくり過ごすひと時は、とても贅沢で。是非ともオススメしたい素敵な場所でした!!そのオススメ宿場町がこちら!何がすごいの?どうしてオススメなの?自然が好きな人必見『行くべき理由まとめ』1・まるで江戸時代?風
年末が近くなり予定表を確認すると全ての週末の17時以降に会議の後に懇親会が入ってます危険月間に突入ですぷーです令和7年11月29日土曜日本日の散歩は中山道の宿場町の一つ妻籠宿妻籠宿公式ウェブサイト中山道妻籠宿の公式ホームページです。見所・おすすめ情報をはじめ、妻籠宿に関する観光情報をご案内しています。tsumago.jp朝7時30分に出発高速道路を使いますあっ薬飲まないと鞍ケ池PAで朝食再
お城巡り旅2日目の後半郡上八幡を散策したあとは峠を越えて下呂市山道を所要時間50分信号もほとんどない山道を上り下りして長〜いトンネルを通ってやっとつきました下呂温泉お世話になるお宿はオールインクルーシブのTAOYAさんチェックインしてすぐにラウンジでビール🍺スイーツケーキ🧁ナッツ類のおつまみこれがオールインクルーシブの良いところお夕飯時の飲み物も飲み放題ですブッフェなので忙しないのは我慢してワインスイーツと満足満足オールインクルーシブはほかに館内の
前日の香嵐渓の件はひと晩寝てリセット朝から素晴らしい晴天ボランティアガイドさんとガイディングレシーバーを持って9kmを歩きました馬籠ショットらしいです島崎藤村は馬籠出身豪華な隠居所リアルな感じの井戸生活感が伝わって当時の暮らしが垣間見れました馬籠や妻籠の紅葉は自生なので美しく色鮮やからしいです到着テンション低めだけど面白いガイドさんこの日で3日連続のガイド帰りは、バスの時刻が悪かったら妻籠から歩いて帰るそうです
最終日は、天候まずます。妻籠宿と馬籠宿を巡って、帰ります。初めての宿場なので、楽しみでした。妻籠と馬籠は、近いんですね。馬籠は、珍しい坂の宿場町なんだそうです。木曽路はすべて山の中である、の島崎藤村の記念館があって、楽しみにしておりました。グッズがあれば買う気満々でしたが、なかったねー…残念馬籠で、食事タイムの設定。馬籠で食べるか、次のSAでお弁当を買って車内でも、という案内でした。一通り見て、戻ってきた駐車場近くのお蕎麦
走り続ける生きた道に理由は無ク意味はアルAllOrNothingFightItOut!!10月10日☀️PM12:35県道7号"沿いにて発見!基本的に"走る場所の、下調べ不足駐車場から階段を降り大自然の中へ"入り込む【女滝】中山道妻籠宿と馬籠宿の中間?【妻籠】男滝・女滝町の名勝【男滝】吉川英治の小説「宮本武蔵」の舞台となった滝であり、小説では武蔵とお通の情念の恋の場として登場する滝壺に、金の鶏が舞い込みそこか
10月下旬、大妻籠に宿泊していた。宿を後にして、妻籠宿に向けて歩く。朝は冷え込んでいた。(宿の部屋も前の晩から暖房はonにしていたけど。)宿から20分くらい歩いて、この位置に下りてきた。奥に発電所の建屋が見えてきたんで、妻籠宿までもう少し。旧小学校の校舎があります。板塀が懐かしやの表情。お寺のパーキング横にある階段から、妻籠宿のメインストリートに下ります。昔の屋根を残した建物があります。朝は人通りが少なく。人物がフレームに入らんで、ええ感じでした。
文化文政風俗絵巻之行列。中山道〜妻籠宿と往時を偲んで歩きます。
長久手市の友好都市である長野県南木曽町の妻籠宿で開催された「第58回文化文政風俗絵巻之行列」に長久手市から私も含めて9人で参加しました。私は江戸時代の旅する女の役で、女性は他に尼さん、百姓の役があります。南木曽町長は宿場の役人です。一番の主役は木曽馬に乗った花嫁さん。暑くもなく寒くもない気持ち良い秋晴れの中、旧中山道と妻籠宿を歩いて、江戸時代にタイムスリップしました。地元の方々の保存活動により昭和51年に全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された妻籠宿と、昭和43年から始まった文化
木曾路はすべて山の中である島崎藤村拙者、剣の道を極めるため旅をする行者…晩秋の妻籠宿へ寄り申した🍁↑チャンバラ好きの妄想です🤣たのもう❣️ひと合わせ願いたい🗡️双方、中段にかまえ五、六合、激しく渡り合うも柔らかな牛肉と朴葉(ほおば)味噌の味わいに完敗朴葉味噌牛ステーキ❤️有り難く満たされし候🙏ひととき、秋更の宿場を逍遥(しょうよう)しよう老仙のごとき大岩この日は小春日和IndianSummer観光客の半数は外国人黒髪より金髪、スペイン語が多いようである
こんにちわ!大府市の痛くない整体わいず(Y'S)です。久しぶりに3人姉妹揃って、妻籠馬籠間のハイキングに挑戦しました歩けるうちに行っておかないと・・日頃殆ど歩くことの無い末っ子が少し心配です天候にも恵まれ、結構人出がありました。どちらかというと、ほとんどが外国の方々です古い宿場町は、本当に魅力的です素朴ないい香りが漂ってきます奇麗なお水と所々にある水車が印象的です文豪、島崎藤村の記念館どこの軒先にも吊るし
本格的な冬が訪れる前に、僕にはどうしてもこの時期に行きたくなる場所がある。木曽路の妻籠宿(つまごじゅく)だ。「木曾路はすべて山の中である』の一節で始まる長編小説『夜明け前』の作者、島崎藤村ゆかりの地だ。雰囲気はまさに江戸時代の街並みそのもの。(そもそもここは日本全国の街並み保存のさきがけの場所でもある)これといって特段楽しめる場所でもないが、高校生の頃たまたま書店で手に取った長野県を紹介するガイドブックで木曽路(きそじ)のページを見て
2日目はわたしとてるちんだけ、中津川の道の駅で蕎麦打ち体験をやり打った蕎麦をいただいたんですけど‥このあたり、蕎麦とか五平餅が名物なんですよね。だから、どの宿場町行っても蕎麦と五平餅があるの。飲食店もことごとく蕎麦と五平餅ばっかなんですよ。こんな選択肢狭いことある?ってくらいそれしかなくて‥(あと、中津川周辺は栗きんとんもある)旅館でも蕎麦、五平餅、栗きんとんが出てくるしさ、毎食のようにそればっか食う羽目になるんで正直、ピザとか食べたいっすわ!と猛烈に思うようになります。笑い
旅程としては、二泊三日で1日目→岐阜県中津川市に泊まって馬籠宿観光2日目→妻籠宿を観光後、特急しなので長野県の木曽福島へ。3日目→奈良井宿観光と宿場町づくしの渋いスケジュールでした。ちょうど紅葉シーズンだったので、もちろん紅葉狙ってましたが紅葉ってピークがものすごく短いのね。だから、紅葉が終わらないか当日までハラハラして過ごしました。わたしと同世代だと、親孝行がてらとかね、紅葉見に行きたい人もいるかと思うんですが‥年にもよるだろうけど中津川なら11月10日あたり、南木曽や木曽福島
こんばんは(θ‿θ)長野も昼間は天気が良くて観光日和です。こちらに来たのは2度目ですが、吊り橋を見るまで思い出せなくて、何故なら今回は紅葉が遅かったのかな?前はもう少し紅葉してたような気がしました。長野県飯田市にある天龍峡日陰のもみじどうしても人が入ってしまう。こちらは龍角峯吊り橋は上から眺めただけこちらの橋を渡しって川を眺めたら←妻籠宿・馬籠宿→妻籠宿の方を見学して🚶妻籠宿御本陣ここは受付けがあったので入場料を払うのかな?犬連れは入れませんね。この日は何
元がじゅマスターです。長野県飯田市の久米川温泉に宿泊した翌日は霧の露天風呂から始まりました。このところの熊騒ぎで露天風呂があちこち閉鎖になっているところが多いのですがこちらは高いコンクリートの塀に囲まれていて(ちょっと風情はないのですが)熊は入ってこれない構造になっています。しかし朝からの霧とドウドウと流れ込むお湯の湯気でいい雰囲気でした。朝食後には霧も晴れて絶好の観光日和、車で30分ほどの馬籠宿に向かいます。途中気になったのがカキの木。オレンジ色の実を葉の落ちた木の枝にタワワに付けて
おはようございます今朝はいい感じの朝焼けあんな高いところに猫の耳?居ましたちび太くんなにか?いえ何も😕さてさて旅の続き19号線を北上途中道の駅しずもにて買い物東山魁夷の展示やってました久しぶりの晴天週末嬉しい限りです私達は妻籠宿に到着しました馬籠か妻籠どちらか選ぶとしたら静かなたたずまいを残す妻籠宿に決めました電信柱もないそのまま時代劇のシーンが撮れそうな場所です猫さんに導かれ昔の住宅長男次男など各々座る場所まで設定されていたんですね道を歩
かなり空いてしまいました。7月は木曽に行ってきました。寝覚めの床自分の身は自分で守るタイプの観光地阿寺渓谷夏なのに川の水がめっちゃ冷たいんです滝汗だけどこの太陽のおかげでこのエメラルドグリーンを見ることができたんだと思いたい妻籠宿平日でまだ人もまばら月曜のせいか開いていないお店もちらほら。柿其渓谷川沿いの遊歩道を歩いていきます。今回一番感動した場所です。
結局三日間お世話になってしまった道の駅・・・・快適な三連泊だった早々に出発し朝早い目に着いた奈良井宿さすがに3連休中日と言えど朝早いので駐車場も空いているでも、想像以上に人はいた!空いていた駅前の駐車場も帰るころには満車になっていた!で、妻籠と馬籠にも寄ってく!妻籠は結構な人だったが三連休の激込みだな・・・っていう程ではなかった!しかし、わんこ連れが多くうちのわんこは吠えるのに
SYS創立記念日ツーリング中津川・川上屋手賀野店と妻籠宿11月7日(金)平日ですが会社の創立記念日で休みです。元会社のツーリングに参加しました。前回雨で中止となった中津川・川上屋手賀野店と妻籠宿へ行ってきました。参加者数はいつもの半数の6名でのツーリングでした。朝は少し寒かったのですが途中からは秋晴れのツーリング日和となりました。帰りの伊勢湾岸自動車道は風が強く怖かったです!参加の皆さん無事帰宅お疲れ様でした。参加社6名走行距離330.2Km安全走行で燃費27.1Km
前回はツーリングが雨で流れてボッチツーリングになったお話しでした。延期の日が11月8日に決まり、週間予報でも晴れそうなので、グループLINEでは今度こそとざわざわしておりました。事前準備をゴソゴソとやりましょう。先ずはシフトシャフトサポートを取り付けました。はい、ア◯エクの中華です。ツーリングの時にメンバーにジクサー乗りがいて同じく付けてる物を見たのですが厚みが倍位あって、値段は3倍以上でした。ビックリ!さて効果はツーリング時に検証です。さらにもう一つ。メンテナンススタンド用のボ
は~い。移動すること107キロぐらい。長野県木曽郡、妻籠城跡。ロッキーを妻籠宿第一駐車場に止めて行くよ。妻籠宿に入って行くよ。案内板。歴史がありそうな建物だ。朝8時ちょっと前、誰もいません。人でごみごみしてないから気楽です。水車があります。宿中を通り過ぎ下ります。妻籠城跡まで620m。上りの方に進みます。地味にきつい坂になってるよ。説明板。木碑
10月のある日のお出かけ日記です(*˙︶˙*)ノ゙我が家恒例の日帰り弾丸ツアーなので日帰りって言うところが重要朝出て遅くても夕方には帰ってきていたい(猫たちのご飯の時間に間に合うように)行って帰って来れる距離でのお出かけになるのです『馬籠宿へのお出かけ』10月になり気持ちがいい日が続いています雨降ったり暑かったりしたけれどそれでも、気持ちいい日が続いてるような気がするのって本当にただ「気がする」だけなんだよね…ameblo.jp『馬籠宿へのお出かけ【その2】』10
一度行ってみたかった場所奈良井宿中山道69次の宿場町の一つ難所とされる鳥居峠に向かう前一休みする場所として栄えました。妻の願いは出来るだけ叶えたいという夫そんな夫「奈良井宿は遠いから嫌」妻籠宿とか馬籠宿とかに行きたいが本音の部分なのですがそこはさらに遠い「私は特急あずさに乗りたいので松本駅で待ち合わせしましょう。」という妻に夫は松本城とか巡るつもりでやってきた。そんな夫に「奈良井宿まで走ります。」とほぼ騙し討ちのような
「中山道歩き改定版馬籠宿から妻籠宿まで①」の続きです。国道256号を横断して妻籠宿内に向かいます。道端のお地蔵様。諸人御宿八起「藁馬実演販売」の店妻籠発電所1934年に運転を開始。アールデコ調のRC造の建築景観に合わせた、木製の黒い塀に囲まれ、建物や鉄塔類は茶系に統一されています。色使いや窓部の直線と半円の組み合わせに特徴が出ています※アールデコは大正から昭